PDF形式でダウンロード PDF形式でダウンロード

スウェットシャツを買ったあとにサイズが大きすぎることが分かっても、心配はいりません。体に合うように、簡単に生地を縮ませることができます。スウェットシャツを熱湯に浸してから、お湯で洗濯・高温で乾燥してみましょう。洗濯・乾燥をしても十分に縮まない場合は、濡らしたスウェットシャツにアイロンをかけてみましょう。どちらかの方法で、シャツをお好みのサイズに縮ませることができるはずです。

方法 1 の 2:
洗濯機と乾燥機を使う

  1. 1
    タグを見て洗濯表示と素材を確認する スウェットシャツに付いているタグを見て、特別な洗濯表示があるかどうかを確認しましょう。熱で簡単に縮む素材もあれば、全く縮まないものもあります。冷水で洗うようにタグに表示がある服の場合、お湯で洗うと縮ませることができます。[1]
    • 例えば、綿の生地や、綿とポリエステルの生地は簡単に縮みます。
    • レーヨンやナイロンなどの合成繊維は縮みません。
  2. 2
    まずはスウェットシャツをお湯で洗って縮ませてみる この方法を行うには、清潔なシンクの中にスウェットシャツを置き、蛇口からお湯を出して5~10分間服にかけましょう。その後、室温になるまで冷やし、サイズ感を確認します。[2]
    • 希望のサイズに縮めば、あとはいつも通りに洗濯しましょう。
    • さらに縮ませたい場合は、沸騰したお湯、洗濯機、そして必要に応じて乾燥機を使いましょう。
    • サイズを確認するには、胴部の前でシャツを持ち、鏡で見てみましょう。
  3. 3
    綿のスウェットシャツを熱湯に浸けて縮ませる お湯を使ってもスウェットシャツが十分に縮まなかった場合は、大きな鍋にお湯を沸かしましょう。沸騰したら服を沈めて鍋に蓋をし、火を消します。熱湯には服をさらに縮ませる効果があります。[3]
    • 服をひとまわり小さくしたい場合、10~15分熱湯に浸けておきます。
    • ふたまわり小さくしたいなら、室温になるまで置いておきましょう。
    • ポリエステル素材のスウェットシャツを洗うときには、この方法を使ってはいけません。ポリエステルは高温になると繊維がざらざらになったり、硬くなったりすることがあります。ポリエステルには81℃以上の熱をかけないようにしましょう。
    • 代わりにスウェットシャツをシンクの中に置き、上から熱湯をかけるという方法もあります。熱湯をかけたあとは室温になるまでそのまま置いておきましょう。
  4. 4
    お湯に浸けたあとにお湯を使って洗濯機で洗う スウェットシャツをお湯や熱湯に浸けたあとは、洗濯機に移します。Tシャツなど、他の縮ませたい服と一緒に洗ってもかまいません。洗濯量に合った設定を選び、適切な量の洗剤を入れます。洗い終わったら、乾燥機に入れる前にサイズを確認しましょう。[4]
    • 収縮効果を最大にするには、洗濯時間が一番長い設定を選びましょう。ひとまわりだけ縮ませたいなら、通常通りの設定で洗います。
    • 少量の設定で洗う場合は、それに合った量の洗剤を入れましょう。
    • サイズを確認するには、胴部の前でシャツを持ち、鏡で見てみましょう。シャツが乾いたら、実際に着てサイズ感を確認します。
  5. 5
    スウェットシャツを乾燥機に入れ、高温設定で回す スウェットシャツがまだ思ったように縮んでいない場合は、乾燥機を高温・長時間設定で回しましょう。こうすればサイズがもうひとまわり小さくなります。[5]
    • 希望通りのサイズに縮んだ場合は、タグの表示に従って乾燥機にかけましょう。ほとんどの場合、中温で通常の乾燥時間という表示になっているはずです。
  6. 6
    室温まで冷えたらシャツを着てサイズを確認する 乾燥機の終了後、シャツを取り出して平らな場所に広げます。シャツが室温になったら着用して全体的なサイズ感を確認しましょう。[6]
    • シャツが十分に縮んでいないなら、アイロンを使ってもうひとまわり縮ませましょう。
    広告

方法 2 の 2:
アイロンを使う

  1. 1
    サイズがまだ大きい場合はスウェットシャツを濡らす 上述の方法を試してもスウェットシャツが希望のサイズにならないなら、シンクの中でシャツにお湯をかけて濡らします。余分な水分をきってから、アイロン台に広げましょう。[7]
    • アイロンをかけると、シャツをひとまわり縮ませることができます。
  2. 2
    ポリエステル素材のシャツには綿の布をかぶせる ポリエステル繊維は、直接高温に触れると容易に傷んだり硬くなったりします。これを防ぐため、シャツの上に綿の布をかぶせましょう。大きなTシャツやタオルなどが使えます。スウェットシャツの素材にポリエステルが50%以上含まれている場合には、この対策をとりましょう。[8]
    • 綿素材のシャツには何もかぶせる必要はありません。
  3. 3
    アイロンを中温に設定し、シャツを焦がさないようにする アイロンの電源を入れ、温めます。高温設定で使用するとシャツが縮む前に焦げてしまうことがあり、低温ではシャツが縮まないかもしれません。[9]
  4. 4
    シャツにアイロンを適度に押しつけて縮ませる 適度な圧力をかけてスウェットシャツにアイロンをあてましょう。1か所に10秒以上留まらないようにして、ゆっくりとアイロンを動かしていきます。[10]
    • アイロンを1か所に長時間置いたままにすると、シャツが焦げてしまいます。
  5. 5
    水分がほぼ蒸発するまでアイロンをかける スウェットシャツが濡れているため、アイロンをかけると蒸気が発生します。この反応によって繊維が縮みます。おおむね水分がなくなれば、シャツは全体的に小さくなっているはずです。[11]
    • スウェットシャツがまだ濡れている場合は、干して自然乾燥させるか、あるいは乾燥機で10~20分間乾かしましょう。
    広告

必要なもの

洗濯機と乾燥機を使う場合

  • スウェットシャツ
  • シンク
  • お湯
  • 熱湯
  • 洗濯機

アイロンを使う場合

  • スウェットシャツ
  • シンク
  • アイロン
  • アイロン台
  • 綿のシャツ(任意で)

ポイント

  • この方法を始める前に、スウェットシャツをどれくらい小さくしたいのか考えましょう。そうすれば、シャツを縮ませすぎずに済みます。万一シャツが小さくなりすぎても、縮んだ服を伸ばす方法があります。
  • これらの方法を試してもシャツが体に合わない場合は、服のお直しを行う店に持っていきましょう。あなたの体にぴったり合うように仕立て直してもらえます。
広告

関連記事

噛んだファスナーを直す
洗濯機で衣類を縮める洗濯機で衣類を縮める
ジーンズを伸ばすジーンズを伸ばす
ジーンズの股にあいた穴を補修する
縮んだ服を伸ばす
色あせた服を復活させる色あせた服を復活させる
防犯タグを外す防犯タグを外す
ジーンズについた血液のシミを落とす
革に付いた油染みを落とす
ラルフローレンの偽物を見分けるラルフローレンの偽物を見分ける
ポリエステル製の服を縮めるポリエステル製の服を縮める
衣類のゴムを伸ばす衣類のゴムを伸ばす
ジーンズのウエストを詰めるジーンズのウエストを詰める
皮膚に付いた食品着色料を落とす
広告

このwikiHow記事について

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

wikiHowのコンテンツ管理チームは、編集チームが編集した記事を細心の注意を払って精査し、すべての記事がwikiHowの高品質基準を満たしているかどうかを確認しています。 この記事は9,153回アクセスされました。
カテゴリ: 衣服
このページは 9,153 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告