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デッキテープが汚れているスケートボードは乗りにくく、見た目もあまりきれいではありません。汚れや泥などが蓄積すると静止摩擦や抵抗が弱まるため、技を決めて着地するのが難しくなります。デッキテープの手入れ法を学ぶと費用の節約になる上、ボードを長期間よい状態で維持できるでしょう。複雑な作業に思えるかもしれませんが、実際には非常に簡単です。

方法 1
方法 1 の 2:
ショートボードのデッキテープの手入れをする

  1. 1
    柔らかいワイヤーブラシを購入する 頑丈な毛のブラシが必要ですが、デッキテープが破けるほど毛先が鋭くないブラシを選びましょう。質のよい金属製のブラシは、近隣のホームセンターなどで数百円程度で購入できます。または、地元のスポーツ用品店やスケードボード専門店などで、専用品を購入しましょう。
    • 小さいブラシを使用すると、隅々まで丁寧な手入れができます。
    • 硬い毛の歯ブラシも使用可能です。[1]
  2. 2
    デッキテープ全体にブラシをかける ボードの片端から作業を始め、反対側の端に向けて部分ごとにブラシをかけていきます。こうすると、深く入り込んでいた汚れが表面に浮き上がるため、大半の汚れを手でかき集めて処分できるでしょう。
    • デッキテープが破れるほど強くこすってはいけません。
    • テープ上のザラザラの粒は剥がさないようにしましょう。
    • 汚れた部分がなくなるまで、ブラシをかけ続けましょう。
    • 汚れが深すぎて落ちない場合は、デッキテープを完全に交換したほうがよいかもしれません。
  3. 3
    デッキテープクリーナー(グリップガム)で残りの汚れを落とす 大半のスケートボード専門店では、スケートボード専用のデッキテープクリーナーを販売しており、この製品はデッキテープの手入れに最適です。鉛筆用の消しゴムで消す時と同じようにデッキテープこすり、残りの汚れをブラシできれいに払い落とします。このクリーナーでボードを徹底的にこすると、新品のようになるでしょう。
    • 安価な代用品としては、アート用品店やオンラインショップなどで購入可能なラバークリーナーなどがあります。
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方法 2
方法 2 の 2:
ロングボードのデッキテープを手入れする

  1. 1
    柔らかいワイヤーブラシを購入する 安価な金属製のブラシは近隣のホームセンター、スポーツ用品店、スケードボード専門店などで購入しましょう。
    • 小さいブラシを使用すると、隅々まで丁寧な手入れができます。
    • 硬い毛の歯ブラシも使用可能です。[2]
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    ボウルに石けん水を入れる ロングボードはショートボードよりも分厚く水に強いため、液体を使用しても問題ありません。スケートボードの手入れに理想的な調合液を作るには、水道水と少量の石けんを混ぜ合わせます。デッキテープを隅々まで洗うのに必要な石けん水は、中くらいのボウルの量で十分でしょう。
    • 爽やかな香りをつけるにはレモンを加えましょう。
    • ロングボードを溶液に浸してはいけません。
    • ロングボードのデッキテープの手入れには、窓ガラスクリーナーも使用できます。
  3. 3
    ブラシをボウルに浸し、デッキテープをこする ボードの片端から作業を始め、もう片方の端に向かって時間をかけながら特に汚れている箇所を深めにこすります。ロングボードのデッキテープは厚いため、汚れ全てを浮かせるには時間がかかる場合があります。
    • ブラシが汚れる度にボウルに浸してすすぎましょう。
    • ボード上に水が溜まらないようにします。液体が木材に浸透すると、ボードの構造にダメージを与える可能性があります。
    • 強く押さえすぎるとデッキテープが破れ、ザラザラの粒が剥がれてしまうでしょう。
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    マイクロファイバークロスでデッキテープとボードを拭いて乾燥させる ボード上にクロスを置き、軽くたたいて水分を吸収します。次にクロスを折りたたんでからグリップテープを押さえ、ほぼ乾くまで作業を続けましょう。
    • 下部の木材も乾いた状態であることを確認しましょう。
    • キッチンタオルを使用すると破れて全体が汚れるため、使用してはいけません。
    • グリップテープを完全に乾燥させないと、徐々に剥がれてくる可能性があります。
  5. 5
    最低3時間、ボードを乾燥させる 濡れていたり湿った状態のボードに乗ると、悪影響が出る恐れがあります。万が一、木材に水が浸透している状態でボードに乗ると、全体が曲がったり歪んだりする可能性があります。そうなった場合、ボードがまっすぐには進まないかもしれません。念のため、ボードを完全に乾かしてから乗るようにしましょう。
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    残留物がある場合は、デッキテープクリーナーを使用する 鉛筆用の消しゴムで消す時と同じようにデッキテープ全体をこすり、残りの汚れをブラシできれいに払い落とします。 近隣のスケートボード専門店やスポーツ用品店などでクリーナーを購入しましょう。
    • アート用品店やオンラインショップなどで購入できる安価なラバークリーナーなども使用できます。
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ポイント

  • ウィール(車輪)を取り外したほうが、ボードの手入れが楽にできるかもしれません。[3]
  • デッキテープをよい状態で維持するには、靴を可能な限りきれいにしてからボードに乗るようにしましょう。
  • デッキテープのザラザラの粒が激しく摩耗していたり端が破れている場合は、交換が必要です。
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注意事項

  • ショートボードには、水や窓ガラスクリーナーを使用してはいけません。
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必要なもの

ショートボードのデッキテープを手入れする場合

  • デッキテープクリーナーまたはラバークリーナー
  • 柔らかいワイヤーブラシ

ロングボードのデッキテープを手入れする場合

  • ボウルまたはバケツ
  • 柔らかいワイヤーブラシ
  • マイクロファイバークロス
  • デッキテープクリーナーまたはラバークリーナー

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