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スタイラスペンがあると、タッチスクリーン上で、より正確に線を描いたり文字を書くことができるようになります。簡単な材料でスタイラスペンを手作りしてみましょう。金属製のボールペンがあれば、インクを取り出し、丸めたコットンを詰めれば完成です。あるいは、アルミホイルを巻けば、どんなペンでもスタイラスペンになります。この記事で紹介する方法は手早く簡単で、どのようなタッチスクリーン式の機種にも機能します。

方法 1
方法 1 の 2:
金属式ボールペンを使う

  1. 1
    金属製のボディからインクチューブを取り出す 口金をくるくると外し、インクが見えている状態にしましょう。インクチューブとスプリングをボディ(本体の筒の部分)から取り外し、口金を戻します。インクチューブは必要ないので、インク漏れする前に捨てましょう。[1]
    • 金属製のボディが用いられたペンであることが大切です。金属であることで電荷が手から伝わりスタイラスペンが機能するようになります。
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    口金の先端に丸めたコットンを詰める 丸めたコットンがペン先のポインターの役割を果たし電流の伝導を助けます。コットンボールをちぎり、丸めて小さなボールを作り、口金の先端に押し込みましょう。できる限り多めに詰めましょう。しっかりと詰まっている方が使用している間も緩みにくいでしょう。[2]
    • コットンボールがない場合は、綿の布切れでも良いでしょう。
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    先端からはみ出ているコットンを切り取る 余っている部分を取り除くと使いやすくなり、タッチもより正確になります。ただし、金属製の先端が直接触れてタッチスクリーンに傷がつかないよう、2ミリほどは残しておきましょう。[3]
    • コットンが取れたり、逆に奥まで押し込まれてしまった時は、コットンを新しく加えて押し込みましょう。
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    スタイラスペンを指先のように使う 丸めたコットンの部分をスクリーンに押し当てて作動させましょう。スタイラスペンをスクリーン上で動かし、端末を操作してみましょう。コットンが外れて落ちてしまった時のために予備のコットンを常備しておくと便利です。[4]
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方法 2
方法 2 の 2:
アルミホイルとコットンでスタイラスペンを作る

  1. 1
    ペンの口金を外しインクチューブを取り出す この方法でスタイラスペンを作る際は、口金を取り外せるボールペンが必要となります。口金を外し、スプリングとインクチューブをボディから取り出し、再び口金を戻しましょう。[5]
    • ボールペン内部に用いられている小さな部品は、誤飲する恐れがあるので小さな子供の手が届かない場所に置きましょう。
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    綿棒を芯の部分で半分に切る 大体の目分量で良いので軸の中央で鋭角に切りましょう。鋭角に切ることで軸部分が尖り、ペンにはめ込みやすくなります。[6]
    • 半分しか使わないので、残りの半分は捨てて構いません。
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    尖った芯の部分を口金の先端に差し込む 綿の部分と芯5ミリほどがペン先にはみ出ているように調整しましょう。すこし緩く感じても心配する必要はありません。今のところは外れないように押さえておきましょう。[7]
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    粘着テープで綿棒を固定する 綿棒の芯の部分に粘着テープを巻き、綿棒を固定しましょう。まだ緩く感じられる場合は、さらに粘着テープを重ねて巻きましょう。[8]
    • 粘着テープでもマスキングテープでも大丈夫です。ただし、和紙製のものは粘着力が弱いことがあるので適さないでしょう。
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    9センチ四方にアルミホイルを切り取り、綿棒と首軸の部分に巻く ハサミを使ってアルミホイルを切り抜きます。切り取った正方形のアルミホイルを綿棒の軸とペンの首軸の部分を覆うように、きつく巻きます。アルミホイルがあることで、電流が手から綿棒の先端に伝わります。[9]
    • アルミホイルで綿棒の綿の部分まで覆わないように注意しましょう。アルミホイルが触れることで画面に傷がつくかもしれません。
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    使う度に先端を湿らせる 指先を濡らし、その指で綿棒の先端に触れて湿らせましょう。少しの水気が加わることで電流が伝わりやすくなり、スタイラスペンの先端の感度が良くなります。出来上がった手作りスタイラスペンでさくさくと端末を操作しましょう。反応が鈍くなったように感じたら、水をさらに付け足しましょう。[10]
    • 綿棒を水に浸すのは得策ではありません。スクリーンに水が滴る可能性があります。
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必要なもの

金属製のボールペンを使う方法

  • ハサミ
  • コットンを丸めたもの
  • 金属製のボールペン

アルミホイルと綿棒を使う方法

  • ハサミ
  • 綿棒
  • 粘着テープ
  • アルミホイル

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