スノーボードは、毎年世界中のたくさんの人に楽しまれている、スリルのある面白いスポーツです。この記事を読んでスノーボードの滑り方の基本を学びましょう。

パート 1 の 2:
スキー場に行く前に

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    スノーボードに必要な持ち物の準備をしましょう。簡潔に言うと、撥水性と防寒性の高いスノーウエア、スノーボードブーツ、身を守るためのスノーアクセサリーが必要です。[1]
    • スノーボードに必要な道具を細かく挙げると長くなるので、ここではスノーボーダーとして必要な基本の道具を挙げます。[2]
      • 板の流れ止め防止のリーシュコード
      • スノーパンツまたはスノービブ(オーバーオールタイプのスノーパンツ)
      • 大きすぎないスノージャケット
      • バインディングに簡単に装着できるスノーボード用ブーツ
      • 頭を守るヘルメット
      • 長袖Tシャツやウールソックスなどの保温性のあるベースレイヤーや肌着
      • 手首を覆うスノーグローブ
      • 日光を軽減し空気中のほこりから目を守るスキーまたはスノーボード用のゴーグル
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    サイズやフィット感を確認しましょう。特に、ヘルメットとブーツは正しく着用しましょう。ヘルメットが頭の上で簡単にグラグラと動いたり、ヘルメットの縁が目に覆いかぶさってしまうようではいけません。きつすぎず、頭にぴったりと合うものを選びましょう。ブーツは隙間なくぴったりとした、履き心地の良いものを選びましょう。
    • ブーツが大きすぎると、足をきつく締めすぎることになり、足に血液が行き届かなくなる場合があります。
    • スノーボードブーツやスノーパンツが足首周りに当たって擦れないように、ブーツよりも丈の長いスノーボード用の靴下を履きましょう。[3]
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    デッキパッドの使用を検討しましょう。デッキパッドとは、後ろ足のバインディングの横に貼り付ける、滑り止め用のパッドです。リフトから降りる時など、片足が固定された状態で少し移動しなければならない場合に、パッドの上に後ろ足を置いておくことができます。
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    スノーボードにはさまざまなスタイル(滑り方)があると覚えておきましょう。スノーボードの板の多くは、滑り方に合わせて作られているので、特定のスタイルを目指すならば、そのスタイルに合ったスノーボードを選んでおくと、後々上達した時に最大限にスノーボードを楽しむことができるでしょう。初めてのスノーボードには、高速滑走向けの硬めの板よりも、柔らかめのロッカータイプのスノーボードを選んでおいた方が早く上達できるでしょう。[4]
    • オールマウンテンボードとは、スキー場でよく見かける標準的な板です。オールマウンテンボードは、高速時の安定性、カービングやターンのしやすさに加えて、トリック、スピン、ジャンプをするにもちょうどよい長さと板幅があるのが特徴です。一口にオールマウンテンスノーボードといっても、モデル、フレックス(板のしなり)など操作性の面で様々な仕様があります。
    • フリーライドボードとは、圧雪されていない新雪(パウダースノー)で浮力を得やすい板を指します。このタイプの板は、ノーズ(板先)が長く幅も広めで、テイル(板の後部)は短いパウダーラン仕様になっているのが特徴です。
    • フリースタイルボード または テクニカルボード は、オールマウンテンボードよりもやや短く、幅広のスノーボードです。オールマウンテンボードに比べてしなりが強いので、細かな操作がしやすいのが特徴です。フリースタイルボードはスノーパーク(テクニカルコース)やハーフパイプの滑走に適しています。このタイプの板も様々な仕様と種類があります。その中でも、足回りの反応が良い柔らかめのロッカータイプのフリースタイルボードでは初心者にも向いているでしょう。
    • アルペンボードまたは カービングボードは、上記の3種類のよりも板長が長く、薄く、硬めの仕様になっています。このタイプの板は、スムースなカービングターンと高速滑走を目的に作られています。カービングも上達しスノーボードを乗りこなせるようになった後に、さらに高速滑走を追求したいと思うのならば、アルペンボードを試してみるとよいでしょう。
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    自分の身長と体重を測りましょう。スノーボードの板の種類よりも、板が自分の体に合っているかどうかがより重要です。 一般的に、自分の顎または鼻先くらいの長さの板がよいと言われています。それよりも短い、または長い板は体に合っていません。[5]
    • 上述の通り、板の長さは身長に合わせて選ぶべきという通説が巷に広がっていますが、実は板には適正体重があり、身長と板の長さはあまり関係がありません。例えば、同じ人でもスノーボードを始めたばかりでジビング(スノーパークのボックスやレールで遊ぶこと)をするには153cmの板が適しており、パークでキッカー(ジャンプ台)を飛んだり、オールマウンテン用として使うには157cmの板、フリーライド用には160cmの板、アルペン用は166cmの板と、同じ身長でも用途によって長さが変わります。メーカーが推奨する板の適正体重を確認し、どんな滑り方がしたいのか考えておきましょう。
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    スノーボードの幅を確認しましょう。板幅で唯一注意すべき点は、板から足がはみ出しすぎていないかです。足が29cm(メンズUS11)以上の「足が大きな人専用」の幅広の板もあるので、十分な板幅がある板を選びましょう。つま先とかかとが雪面に接地するまでに、最低でも板を55度傾けられることが重要ですが、どれだけ深いカービングターンをするかによってこの角度は変わってきます。逆につま先もかかともすっぽりと板の中に収まっている場合は、板に力が伝わりづらく、操作しにくくなってしまうでしょう。[6]
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    他の点も考慮しましょう。初心者からすると、スノーボードの価格も気になるところです。高性能の板とベーシックな板では乗り心地に明白な差がありますが、スノーボードを始めたばかりであれば、初心者向けではない高価な高性能な板よりも「初心者向け」と銘打ったの板の方が確実に乗りやすいと言えるでしょう。
    • 状態の良い中古の板や、型落ち(1年前の同モデル)の板を選べば、購入費用を抑えることができます。中古や型落ちの板の性能自体は今期モデルともほぼ同等で、通常かなり値引きされています。
    • 板の表とソール(板の裏)のグラフィック(板の柄)が自分の好みであるかも考慮に入れましょう。グラフィックが重要なら、自分の好みのグラフィックデザインを選んで、ゲレンデで個性を出すのも良いでしょう。
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    前足を決めましょう。実際に滑り出す前に、どちらの足が前足になるのか決めておきましょう。前足によって、バインディングのセッティングが変わります。前足を決める簡単な方法は、フロアリングやコンクリート床など表面に凹凸がない床を走り回る方法です。足を止めた際に体の前に出る足があなたの前足になります。他にも、足を平行に開いて、誰かに後ろから押してもらう方法もあります。自然に足が出た方があなたの前足になります。[7]
    • 推測で決めてはいけません。体の左右のどちらか使い慣れている側の足が前足になるわけではありません。スノーボードの前足は、右利きだから右足、または左利きだから左足、もしくは野球でベースにスライディングする時に使う足と同じというわけではありません。
    • あまり気にしすぎないようにしましょう。前足は判明したけれど、そのスタンス(足の置き方を指し、左足前がレギュラースタンス、右足前がグーフィースタンス)だと滑りにくいと感じるならば、滑りやすいスタンスで滑りましょう。どちらのスタンスか判断する際に、前足がわかっていると役立つこと多いというだけで、絶対に従わなければならないわけではありません。
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    バインディングの種類を決めましょう。バイディングには、主にストラップ式とリアエントリー式の2種類があります。[8]
    • ゲレンデではストラップ式のバインディングが主流です。ストラップ式のバインディングは、足を置くベースと、ブーツを締めてベースに装着させるためのストラップ(通常2本)で成り立っています。
    • リアエントリー(スピードエントリー)バインディングの見た目はストラップ式バインディングによく似ていますが、リアエントリー式のものは素早く履けるようにハイバック(ヒールを支える器具)が後方に倒れます。リアエントリーのバインディングも人気がありますが、ストラップ式のバインディングよりも値段が高い傾向にあります。
    • 上記の2つ以外にも、珍しいタイプのバインディングも存在しますが、ハイエンド仕様のモデル、特殊なブランド、非常に古いバインディング以外のものは、普段目にすることはないでしょう。
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    バインディングの調整をしましょう。フロントサイドのバインディングに前足を入れましょう。ストラップをきつめに締め上げ、ブーツがぴったりとベースにはまっていることを確認し、もう片方の足も同じように締め上げましょう。足を動かしたり軽く飛び跳ねたりして、足元の板を感じてみましょう。[9]
    • バインディングを装着し、上から板を見下ろした時に、進行方向が合っていないように感じるならば、バインディングの向きを変えて、スタンスに合った設定に変更する必要があるでしょう。新品の板は、購入した店舗に頼めば、無料でバインディングの調整を行ってくれるでしょう。
    • 不安定な感じがする場合は、左右のバインディングの距離が近すぎるか遠すぎる可能性があります。足を肩幅に開き、正しいスタンス幅に合わせてバインディングを設置しましょう。
    • バインディングの角度を設定しましょう。左右のバインディングの角度を足した合計が24度〜30度以内になるように設定しましょう。バインディングの角度は主に、前足15度後ろ足-15度といった左右対称の「ダックスタンス(あひるの足のようなスタンス)」または、前足24度後ろ足-6度といった「ノーマルスタンス」の2種類があります。基本的に、バインディングの角度は個人の好みによるものですが、滑り方に合わせて角度を設定するようにしましょう。左右対称の設定はパーク向き、角度の入ったノーマル設定は高速滑走に向いています。アルペンボードは、ノーマルスタンスよりもさらにバインディングの角度をきつくします。
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パート 2 の 2:
ゲレンデを滑る

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    スノーボードに乗りましょう。前足のバインディングを装着し、後ろ足は自由にしておきましょう。前足と板がしっかり固定されたら、脱着時に板を流してしまわないようにリーシュコードを足に装着しましょう。様々な長さのものがありますが、よく使用されているリーシュコードはひざ下で装着できる程度の長さがあります。リーシュコードの装着も大切ですがそれ以上に、リフトに搭乗する前に、必ずワンフット(片足だけバインディングを装着した状態)でのエクササイズを行うことが大切です。
    • リーシュコードがバインディングに付いていない場合は、リーシュコードをスノーボードに取り付けましょう。[10]
    • 脛あたりにリーシュコードを巻き、しっかりと固定しましょう。短いリーシュコードを使用する際は、ブーツの靴紐にリーシュコードの先端を取り付けましょう。
    • 目視できる部位にリーシュコードを装着しましょう。多くのスキー場はリーシュコードの着用を強く推奨しており、リーシュコードが目視できない場合はリフトへの搭乗を拒否される可能性もあります。[11]
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    準備ができたらリフトに乗りましょう。後ろ足で地面を蹴り、スケートボードの様に板を滑らせます。そのまま、リフトの動きに合わせてすんなりと乗りましょう。[12]
    • リフト搭乗中は、板が前足からぶら下がっている状態になります。不安定に感じるかもしれませんが、正常です。
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    リフトを降りましょう。リフトが頂上に着いたら、板に乗って滑り降ります。降機時に転ばないように、板が雪面に触れたらすぐに行きたい方向に板を向けましょう。板に乗ったら、前足に最低でも体重の50%の荷重をかけるようにします。足を肩幅に開き、後ろ足の外側を後ろ足のバインディングの縁に押し付けるようにして板に乗り、背筋を伸ばします。リフトを降りたら小さな坂を下り降り、曲がりたい方向に曲がって、広い場所に向かって板を滑らせましょう。そのまま平らな場所まで滑り降ります。[13]
    • この時、デッキパッドがあれば、バランスを取りやすいでしょう。
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    バインディングを装着しましょう。板が斜面に対して垂直になるように、ゲレンデの端に座ります。エッジが斜面に食い込むように板を立てると、板が不用意に滑り出すこともなく「停止」状態を保つことができます。
    • 後ろ足をバインディングに入れます。きつすぎない程度に、しっかりとバインディングを締め上げましょう。
      • バインディングを装着したのに、ベースの中で足が動いたり、かかとが浮いたりするならば、締め付けが緩いという証拠です。
    • 同時に、前足のバインディングとリーシュコードがしっかり装着されているか再確認しましょう。
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    滑りましょう。足もしっかり固定され、滑走の準備ができました。立ち上がった際に、向きを変えようとすると、板先が谷側に向いてしまうので、板の向きをを変えてはいけません。最初は、バックサイドエッジ(かかと側)を使って斜面に対して横向けに滑る練習をしましょう。思うようにスピードを出したり停止したりできるようになったら、座って、向きを変えて、フロントサイドエッジ(つま先側)を使って同様に横滑りの練習をしましょう
    • 横に進む際は、片側の足に体重をかけ、車のペダルを踏み込むように、斜面の角度に合わせて足首を上下に動かします。片足に荷重しつつ、行きたい方向に行く練習をしましょう。
    • スピードが出てきたら、膝は少し曲げ、背筋を伸ばしてバランスを取りましょう。
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    ギルランデ(ガーランド)の練習をしましょう。滑走時には、スピードをコントロールする方法を習得しておくことが重要になりますが、実際にゲレンデを滑走しながらスピードを調整するには、滑走の合間にターンを入れていくしかありません。ギルランデはエッジを乗り換えずにターンをする練習方法です。フロントとバックサイド両方のエッジでギルランデができるようになったら、誰かの助けを借りてバックサイドからフロントサイド(またはその逆)にエッジを乗り換えるターンを行ってみましょう。ギルランデの練習なしにエッジを乗り換えるターンをしてしまうと、上の動画のように間違った乗り方(後ろ足を無理やり払うようにして曲がる)を覚えてしまう可能性があります。そのまま突き進むと、ある段階が来たら上達しなくなるばかりか、乗り方を矯正するために、まっさらな状態から学ぶよりも10倍時間がかかってしまうでしょう。
    • 体を斜面の山側に傾けエッジに乗る練習をしましょう。つま先側のエッジは「トゥエッジ」かかと側のエッジは「ヒールエッジ」と呼びます。
    • トゥエッジとヒールエッジのそれぞれでギルランデの練習をしましょう。 両方のエッジで、同じ大きさの弧を描いて滑れるようにしておきましょう。ギルランデを行う際は、体重移動を意識して動きをコントロールしましょう(特に前足のペダル動作を意識しましょう)。フォールライン(谷側)に向かって滑走する時には、ほぼ前足重心で滑るようにしましょう(前傾姿勢)。初心者にありがちな間違いは後ろ足に重心を置いてしまうことです(後傾姿勢)。後ろ足に重心をおくと、トゥサイドまたはヒールサイドに乗ろうとしても両足に体重が乗ってしまい、板がうまく回転しなくなってしまいます。フォールラインに向かって滑走する際には、前足に重心をおいて滑ることを意識すると、後傾にならずに済むでしょう。いずれスノーボードが上達したら、自然と両足に均等に体重をかけられるようになるでしょう。
    • 体重移動を使ってギルランデとターンのコントロールをしましょう。肩の動きを使った滑り方を教えるスノーボード教室もありますが、その方法だと間違った乗り方をごまかすことはできても、直すことはできません。怪我を防ぐためにも、背筋を伸ばし膝を曲げる姿勢を保ちましょう。
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    停止しましょう。完全停止ではなく、速度を落として徐々に停止する練習から始めてもよいでしょう。どちらにせよ、止まり方を習得しておくことが大切です。安全のためにも、止まり方、体勢の立て直し方を習得しておきましょう。[14]
    • 停止するには、板を横にし、斜面に対して体を正面にします。斜面の途中で停止する時には、上から滑ってくる人に衝突されないように気をつけましょう。
    • 転ばない程度に、できるだけ体を斜面の山側に傾けましょう。全体重を山側のエッジにかけて、直ちに減速させます。
    • 山側に体を傾けると同時に、後ろ足に体重をかけましょう。こうすることで、板の滑走に必要な有効エッジの面積が小さくなります。後ろ足のかかと周辺に体重をかければかけるほど早く停止できます。
      • ターンしながら止まる時には、後ろ足に体重をかけないようにしましょう。間違った癖がついてしまいます。理想は均等な両足荷重ですが、初めのうちは、ターンをする時は、ほぼ全部の体重を前足にかけましょう。
    • 停止して、体勢を立て直したら、斜めの方向に体重を移動し板を走らせましょう。 その際は、再度前足に重心をもっていきましょう。
    • 国際スキー連盟(FIS)によるスキー場での世界標準ルール「10 FISルール」を一読しておきましょう。このルールは国内外の全てのスキー場にて適応されます。
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ポイント

  • 諦めてはいけません!スノーボードのコツを掴むまでには時間がかかります。 初日が一番辛いものです。
  • 転んでも気にしないようにしましょう。オリンピック選手でもかつては転んだものです。
  • できれば、お金を払ってレッスンを受けましょう。記事や本をたくさん読むよりも、経験者に手取り足取り教えてもらう方がよっぽど効果的です。
  • 板の真ん中に体の重心をおくようにしましょう。
  • 板選びに身長はあまり関係ありません。体重と滑り方から自分に合う板の長さを決めましょう。
  • おそらくたくさん転ぶでしょう。転びそうになったり、体を傾けたりする際は、怪我のリスクを減らすためにも山側に倒れるようにしましょう。
  • 両足をバインディングに固定したままリフトに乗ってはいけません。ロッジや休憩所の周辺で、片足だけバインディングで固定してスケーティングの練習をしましょう。人にぶつからない、ごくわずかに傾斜がある場所を見つけましょう。わずかに坂になっている場所を探し、坂の上から傾斜に対して板をまっすぐに向けて、前足のつま先またはかかとのエッジに圧をかけながら、曲がり、停止してみましょう。この動作を練習して、リフトから降りて、片足で滑って停止する際に活用しましょう。両足を板に固定して実際に滑ったり、リフトに乗ったりする前に、必ずワンフットでのスケーティングの練習をしておきましょう。

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注意事項

  • ゲレンデを滑走中に何かがおかしいと思ったら、スキーパトロールや従業員を見つけ、直ちに知らせましょう。
  • スノーボードに行く時は、必ず友達やパートナーと一緒に行きましょう。一人で行く場合は、信頼できる人に必ず行き先や行動予定を伝え、自分の身に何かあった時に誰かに気づいてもらえるようにしておきましょう。
  • 転ぶ時には、手首を痛めやすいのでなるべく手をつかないようにしましょう。地面に当たる体の面積が大きければ大きいほど衝撃が分散されて、転倒時の体へのダメージが少なくなります。腕はなるべく使わずに、体で衝撃を吸収できそうな時はそうしましょう。[15]
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カテゴリ: スポーツ
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