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七面鳥の胸肉をスロークッカーでじっくり調理すると柔らかくなり、風味が引き立ちます。準備は非常に簡単ですが、スロークッカーで長時間過熱して中までしっかり火を通すことがポイントです。

材料

  • 七面鳥の皮つき胸肉(できれば骨付き)1.8kg 生又は解凍したもの
  • にんにく 丸ごと1個 (横半分に切る)
  • 玉ねぎ 1個(皮つきのまま半分に切る)
  • 新鮮なタイム 5本又は乾燥タイム小さじ2杯

シーズニング:

  • ガーリックパウダー 小さじ1½杯
  • オニオンパウダー 小さじ1½杯
  • パプリカ 小さじ1杯
  • 塩 小さじ2杯
  • 挽いた黒コショウ 5粒分
  • オリーブオイル 大さじ1½杯

グレービーソース:

  • 鶏がらスープ又は七面鳥の肉汁470ml
  • バター 大さじ4杯(60g)
  • 小麦粉 30g
  • 塩コショウ 適宜

パート 1
パート 1 の 2:
七面鳥の胸肉に下味をつけて調理する

  1. 1
    シーズニングを作ります。香辛料を小さなボウルに入れオイル少量を加えてよく混ぜます。このシーズニングにはオニオンパウダーやガーリックパウダーなど風味豊かな香辛料とパプリカを使います。パプリカを加えることで焼いた胸肉に少し色が付きます。次の材料を混ぜてシーズニングを作りましょう。[1]
    • ガーリックパウダー 小さじ1½杯
    • オニオンパウダー 小さじ1½杯
    • パプリカ 小さじ1杯
    • 塩 小さじ2杯
    • 挽いた黒コショウ 5粒分
    • オリーブオイル 大さじ1½杯
  2. 2
    肉を乾かしてシーズニングをまぶします。生又は解凍した七面鳥の胸肉をパックから取り出します。皮つきの胸肉1.8kgを使います。キッチンペーパーで軽く叩いて水分を取り除きましょう。次に、胸肉にシーズニングをまぶします。手やクッキングブラシで胸肉の表面と側面にシーズニングを広げましょう。[2]
    • 七面鳥の胸肉の多くは骨付きですが、骨のない胸肉を使うこともできます。

    注意事項:米国農務省により、味付け又は調理前に七面鳥の胸肉を洗うのは控えるべきとされています。 生の七面鳥を水洗いすると、シンクやキッチンに危険な細菌が拡散する恐れがあります。[3]

  3. 3
    にんにく、玉ねぎ、タイムをスロークッカーに入れます。にんにく丸ごと1個を横半分に切り、切った面が下になるようにスロークッカーに入れます。皮つき玉ねぎ1個も半分に切り、切った面が下になるようにスロークッカーに入れましょう。さらに、新鮮なタイム5本か乾燥タイム小さじ2杯を加えます。[4]
    • 新鮮なタイムを切る必要はありません。丸ごと入れると調理した後取り除くのが簡単です。
  4. 4
    七面鳥の胸肉を調理します。スロークッカーの底に入れたにんにく、玉ねぎ、タイムの上に胸肉を直接載せます。にんにくと玉ねぎが下敷きになるので、スロークッカーの底に肉が触れません。スロークッカーを弱に設定し6~7時間調理します。七面鳥の胸肉の重量が1.8kgでない場合の調理時間は次の通りです。[5]
    • 七面鳥の胸肉1kg:弱で5時間
    • 七面鳥の胸肉1.8~3kg:弱で6~7時間
    • 七面鳥の胸肉3.5~4.5kg: 弱で8~9時間
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パート 2
パート 2 の 2:
七面鳥の胸肉を盛り付ける

  1. 1
    胸肉を休ませます。肉温度計を胸肉の一番厚い部分に刺して内部温度を確認しましょう。74℃に達したら安全に食べられます。丈夫な木のスプーンを胸肉の空洞に入れ、もう一方の手でキッチンペーパー数枚を持ちます。肉の端をキッチンペーパーで押さえながら木のスプーンで持ち上げましょう。慎重に持ち上げてスロークッカーから取り出し、まな板の上に載せて20分休ませます。[6]
    • 休ませると肉汁が肉の中に戻るので乾燥を防ぐことができます。
    • 大きな肉用フォーク2本を使って取り出すこともできます。
  2. 2
    スロークッカーの肉汁を濾します。シンクに大きめの計量カップを置き、その上にざるを載せます。オーブンミトンをつけてスロークッカーを持ち、ざるを通して計量カップに肉汁を注ぎます。ざるを外して野菜を捨て、肉汁470mlをグレービーソースに使います。[7]
    • 肉汁が足りなければ、鶏がらスープや水を足して470ml用意します。
  3. 3
    肉を休ませている間にグレービーソースを作ります。中くらいの鍋にバター60gを入れ、中火にかけてバターを溶かします。小麦粉30gを加えて混ぜながら1分間加熱しましょう。ダマにならないように泡だて器でかき混ぜながら肉汁120mlをゆっくり加えます。さらに、泡だて器でかき混ぜながら残りの肉汁を加えていきましょう。火を通すうちにグレービーソースにとろみがつきます。味見をして塩コショウで味を調えましょう。[8]
    • とろみの強いグレービーソースを作るには、長く加熱するか肉汁の量を減らします。肉汁470mlをすべてを使うと、程よくとろみがついたグレービーソースになります。
    • グレービーソースにダマができた場合は、高速に設定したハンドブレンダーで混ぜて滑らかに整えましょう。
  4. 4
    ブロイラーで皮を炙ります。ブロイラーを高温に設定し、胸肉が入るように段を低い位置に調整します。できれば、ブロイラーの熱源の下30㎝の位置に肉を入れましょう。丈夫な天板や皿に肉を載せてブロイラーに入れます。3~5分炙ると皮がパリッとして黄金色になるでしょう。[9]
    • ブロイラーで炙っている間は傍を離れないようにします。早く焼き色がついたら焦げないようにすぐに取り出す必要があります。
  5. 5
    七面鳥の胸肉にソースを添えて提供します。皮が黄金色になったらブロイラーから取り出してまな板に載せます。温めた皿に切り分けた肉を盛り付け、すぐに食卓に出します。添えたグレービーソースかけながらいただきましょう。[10]
    • 食卓に出すまでオーブンで保温すると、胸肉が乾燥して硬くなります。保温する場合はしっかり包み、食べる直前にブロイラーで加熱しましょう。
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ポイント

  • 一般的に七面鳥の胸肉に臓物が付いてくることはありませんが、念のため空洞の中を確認しておきましょう。付いている場合は調理前に臓物を取り除く必要があります。
  • スロークッカーのふたを頻繁に開けて様子を確認するのはやめましょう。ふたを開けるたびにスロークッカーの内部温度が4℃下がるので調理時間が長くなります。
  • 胸肉と一緒に盛り付ける野菜をスロークッカーで調理することもできます。ただし、じゃがいもは柔らかくなり崩れることもあるので注意しましょう。ジャガイモやニンジンを加える場合は、調理の終わり数時間になってから加えましょう。
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必要なもの

  • 大きなスロークッカー
  • 肉温度計
  • 肉用フォーク2本
  • 丈夫な木のスプーン
  • キッチンペーパー
  • 天板
  • ざる
  • 計量カップ
  • 泡だて器

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