ZUMBA®(ズンバ)は、国際色豊かな新しいタイプのダンスワークアウトです。今、全世界に広がりを見せ、人々の新しいライフスタイルになりつつあります。そのズンバの波に乗ってみませんか。手始めにお尻を振ってカロリーを消費しましょう。あなたもすぐに仲間入りができます。

パート 1 の 3:
自分に適したズンバを見つける

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    参加したいクラスを見つける ズンバは今、大きな注目を集めているため、インターネットで検索すれば、すぐにクラスを見つけることができます。ズンバの創設者たちは、今やズンバのクラスを提供していない場所は非常に少ないため、簡単に列挙できてしまう程だ、と誇らしげに宣伝しています。ですからクラスが「見つからない」などという言い訳は効きません。まずは、地元のスポーツクラブ、YMCA、ダンススタジオやヨガスタジオなどを訪ねてみましょう。Zumba.com[1] (英語)や、JAPAN WELLNESS INNOVATION(JWI) https://www.j-wi.co.jp/store/brand/jwi (日本語)などでもクラスが検索できます。
    • 有資格のインストラクターを見つけましょう。認可されているインストラクターのみがズンバを教えることができます。インストラクターは、http://www.zumba.com (英語)や、 https://www.j-wi.co.jp/store/instructor (日本語)に登録されています。ZIN(Zumba®InstructorNetwork)に所属する有資格のインストラクターは、新しいルーチン、クラスで使える新曲、スタイルの応用版、アクア、ステップ、センタオといった色々なスタイルの新しいズンバなど、最新のトレンドや情報などが得られます。分からないことは、尋ねさえすれば、即解決します。
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    時間がある時に1人でトライする ズンバは、今や大きなブームを起こしているため、YouTubeはもちろん、Xboxやwiiなどでさえもレッスン動画を見つけることができます。クラスの賑やかさが苦手、スポーツクラブに行く時間がない、または単に家にいるのが好き、という場合は、ズンバを自宅で楽しみましょう。前述の情報源から選択できる曲目は、文字通り数十曲あります。そして、実際に始めれば、汗が吹き出てきます。
    • YouTubeは非常に役立つ情報源です。クラスをとっていても、YouTubeの動画を参考にすれば、次回のクラスで紹介される新しい動きを予習することができ、習得時間を早めることができるでしょう。ただし、インストラクターによって、クラスの運び方が異なる場合があるため、注意しましょう。それでも、根底にあるズンバの基本概念や、ズンバを中心とするライフスタイルは一貫しています。
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    ズンバの様々な種類について学ぶ ズンバは「誰でもできる」という理由で、ダンス系フィットネスでは爆発的な人気を見せていますです。また、様々な種類のズンバが生まれていることからも、ズンバの人気に疑いの余地はありません。[2] ズンバの色々な種類を次に紹介します。
    • ズンバフィットネス:標準的なクラスです。独特なラテンのビートでリズミカルに踊る、エネルギー消費量の高いスタイルです。汗びっしょりになり、大いに楽しめます。
    • ズンバトーニング:このクラスでは、トーニングスティックという音の出るツールを使います。フィットネス版マラカスにみたてて踊りましょう。同時に腹筋、臀筋、腕、太ももが強化できます。
    • ズンバゴールド:50代〜60代以上を対象としたクラスです。標準のスタイルよりも、やや落ち着いたリズムで踊りますが。基本原則は変わりません。
    • ズンバゴールドトーニング:驚くには値しません。「年齢に似合わず賢い」人々を対象としたズンバトーニングです。実際には非常に多くの人が参加しています。
    • アクアズンバ:「プールでズンバパーティー」として効果的に宣伝されています。水中に体を半分つけてズンバを踊ります。水中にいる分、実際のズンバ以上の運動量になります。どれほど厳しいかは想像に難くありません。
    • ズンバセンタオ:このスタイルでは、椅子を使って踊ります。新しい、かつ、躍動的な動きでコアを強化し、バランス感覚を養い、有酸素運動の強度を上げます。
    • ズンバステップ:脚と臀筋を強化するズンバのステップ全てに加え、色々な音楽に合わせて踊る、正に「フィットネスパーティ」を体験できます。
    • ズンバサーキット:サーキットトレーニングを組み入れたものです。お尻を振って踊るセッションとセッションの間に、筋肉トレーニングで満遍なく体を鍛えます。
    • ズンバキッズ:小さな子供向けのクラスです。
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    様々なインストラクターやクラスを試す 他のあらゆるクラスと同様に、ズンバのクラスまた、担当インストラクターによって多少の違いがあります。混雑しているクラス、時間の短いクラス、長いクラスなどがあり、インストラクターもそれぞれが独自のスタイルを持っています。初めての場合は、あまり神経質にならずに興味あるクラスに参加しましょう。合わないと思っても、ズンバを完全に諦めてしまう前に、別のクラスに挑戦してみましょう。違いに驚くかもしれません。
    • 様々な異なるクラスがあるため、1つだけでなく色々と試してみましょう。ズンバフィットネスが好きな場合は、ズンバトーニングやアクアズンバなどにも時々挑戦しましょう。新しい刺激で体を驚かせることは、頭を刺激するのと同じくらい重要です。
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パート 2 の 3:
ズンバを始める

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    ラテン調のダンスを理解する ズンバを楽しくまた上手に踊るために、ダンサーである必要はありませんが、ズンバがどういうものかを理解することは大切でしょう。ズンバにはチャチャ、サルサ、メレンゲといった要素があり、ヒップホップやモダンダンス(もちろん正統なコアエクササイズ)もあります。これらに馴染みがない場合は、インターネットで検索すればすぐに情報が得られます。次のように検索をかけましょう。
    • チャチャの踊り方
    • サルサの踊り方
    • メレンゲの踊り方
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    適切な服と靴を入手する 準備が十分にできていないと、どのクラスをとっても難しく感じるでしょうが、それは簡単にクリアできます。適切な服を入手するだけです。すぐに体が熱くなるのため、軽い服、または脱ぎ着できるように重ね着できる服を選びましょう。目的は「自分をいかに表現するか」です。服装に正しい、間違いはありません。スパンデックスを履く人もいれば、だぶだぶのスエットパンツで踊る人もいます。
    • 靴は、履き心地の良いエクササイズシューズを選びましょう。裏底に溝がたくさんあると、思い通りに浮いたり回転したりできません。実際、ズンバを始めようと固い決意をしたなら、ダンススニーカーを購入する価値はあります。激安のスポーツ用品店やインタネットなどで3千円程度で見つけられるでしょう。
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    タオルと水を持参する 1時間ずっと踊っているわけですが、終わった後「トレーニングした!」という実感が湧かないかもしれません。しかし、間違いなく体に効いています。汗びっしょりになるため、必ずタオルと水を持参しましょう。曲の合間に少し休憩を取るインストラクターがほとんどです。その時、タオルと水を持参して来て良かったと思うはずです。
    • 1時間のクラスで、600カロリー近くを燃焼できる、と断言する人もいます。[3] 本当なら嬉しいニュースです。トレッドミルで1時間走る必要がありません。もちろん、どれだけ情熱を注ぐかにもよりますが、エネルギーをかなり消費できることは間違いありません。
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    標準的なフィットネスクラスだと思って参加しない ほとんどのフィットネスクラスには、厳しい規則があります。インストラクターが前に立ち、ほぼ1時間ずっと生徒に口頭で指導します。しかし、ズンバはそうではありません。クラスに参加する前に、インストラクターが参加したいかを尋ねる理由が、ここにあります。[1] ズンバのクラスに参加すると、1時間があっという間に過ぎてしまい、スポーツクラブにいること、あるいは自宅で下着のまま踊っていることを忘れてしまう程です。
    • ズンバは生き方そのものだ、と感じている人がたくさんいます。ズンバを踊る人は、良い友達がすぐに作れる、と言う人さえいます。[4] クラスに参加すれば、誰とでも友達になることができます。すぐに、一緒におしゃべりや、パーティー、ダンスを楽しめるようになるでしょう。ズンバのクラスには、他では味わえない空気感があり、その魅力に吸い込まれてしまうはずです。
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    踊る! さて、色々と話をしましたが、そもそもズンバとは何なのでしょうか。色々な要素が組み合わされて体系付けられています。例えば、ズンバの1つのスタイル、サルサはヒップホップと融合したものです。また、メレンゲとチャチャのステップを組み合わせれば、新しいものが生まれます。有酸素運動の要素も、もちろん含まれます。マンボーや回転を取り入れながら、体を振って余分な脂肪を落とすことも可能です。
    • とは言え、ダンサーである必要はありません。ズンバは誰でも挑戦できます。クラスに初めて参加する場合は、インストラクターにそう伝えましょう。クラスの内容を説明してくれるでしょう。クラスでは、インストラクターの全身の動きが見えるスポットを確保しましょう。後ろの方に隠れてはいけません。
    • スリムにならなければ、というプレッシャーはありません。できる時にできることをするだけです。自分の望む範囲で努力をすれば、全ての動きが自然に形になります。健康状態が芳しくない場合は、ゆっくりと進めましょう。
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    何度か試してみる 初めのクラスは、非常に難しいと感じるかもしれません。雰囲気に圧倒され、動きについて行けず、何が起こっているのかさっぱり分からない、という状態になるかもしれません。しかし、二度目は、色々なことが頭にすんなり入って、気に入った動きが理解できるようになり、三度目になれば、もっと色々なステップをマスターしたい、と思うようになるでしょう。[3] ですから、色々なクラスを試しましょう。新しいことを学び、上手になるには時間がかかります。ただし、やればやるほど楽しくなります。
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パート 3 の 3:
消費カロリーをさらに増やす

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    リラックスする ズンバの素晴らしさを最大限に活用するには、体の力を抜くことが大事です。内なる子供心を引き出して、誰も見ていないかのように踊りましょう。そうです、アメリカのヒップホップミュージシャン、スウェイ・リーの「Dance like no one is watching」のように踊りましょう。周りに外れて、自分だけ体を左に振っているからと、誰が気にしますか。誰も気にしません。誰1人気にしません!リラックスし、心から楽しめれば、それが正しい踊り方です。
    • ためらいながら動いていると、得られるはずの効果が得られません。規則通り動くことに神経を使い、腕を脇にたらしたままにしていると、楽しく感じられず、汗もかかないため、もう一度挑戦しよう、という気持ちにはなれないでしょう。躊躇せずに思い切り踊りましょう。
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    腕も使う ズンバのトレーニング効果を最大限に得るには、腕を使うことが最も簡単な方法です。少し控え目になり、足だけに集中して踊りがちですが、腕も一緒に動かしましょう。ラテンダンサーがかっこよく見えるのは、足を集中して動かしている時も、動き全体が全身から伝わることに意識を向けているからです。腕の伸ばし方にも注意を払っています。ラテンダンサーのように踊りたくないですか。
    • 疑わしいと思ったら、腕に意識を向け力を入れるだけでも違います。狂人や6歳児が時々するように、腕をバタバタとはためかせる必要はありませんが、力強く、多少生意気そうに体の横に出しましょう。ズンバの楽しみは、半分が態度で決まります。
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    さらに上下に動く ズンバには、スクワット、ランジ、通常のワークアウトの動きなどがある一方で、自然なダンスの動きもあり、イストラクターが床から上に向かって動くように指示することがあります。それらが振りの一部なら、「全力でそのように動きましょう」。 上下の動きがあればあるほど、より良いトレーニング効果が得られ、翌朝の筋肉痛も一層強く感じられるでしょう。激しい筋トレに励んだ翌日に感じる筋肉痛と、「やった!」という達成感は誰もが経験したことがあるはずです。
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    お尻を振る スキルを堂々と見せましょう。お尻を振りましょう。クラス全体が、ジェニファー・ロペスになった気分で踊っています。あなたも加わりましょう。唯一の間違いは、踊らないことです。お尻を振れば振るほど、上手に見え、楽しくも感じ、意図された本来の動きができるようになります。ですから思い切ってお尻を振りましょう。お尻を振って振って振りまくりましょう。[5]
    • お尻を激しく振ったり、お尻を振って歩くなどの動きを取り入れられないワークアウトをしていると思うなら、その運動の利点について、もう一度考えてみましょう。ズンバの根底にはセクシーさがあります。あなたも自身のセクシーさを出しましょう。
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    自分独自の色を出す 多少小さく動いたり、インストラクターの指示通りに動いたり、あるいは、自分独自の動きで踊ることもできます。自分の得意とする方法で、最も楽しめるやり方、また、最高に楽しめるやり方で踊りましょう。かなり多くのカロリーが消費できるはずです。体を振っているのは、フィットネスのためですかそれとも、楽しみたいからですか。そんなことは誰も気に留めません。
    • 動きが理解でき、独自の色も添えられると、自身のエネルギーがクラス全体に染み渡り、クラス全体の躍動感を更に高めることができるでしょう。体を誰よりも振り、全てを解放してダンスしている人は、更に上手になります。あなたの躍動感が、クラスメートに影響を与え、また、クラスメートからも影響を受けることになるでしょう。そうなれば、最高のトレーニング効果が得られます。
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ポイント

  • お尻をたくさん揺らす動きがあるため、その覚悟をし、胸が大きい場合は、上質のスポーツブラを着用しましょう。1枚で足りないと思ったら2枚着用することも考えましょう。服装は、レギンス、ヨガ用トップ、薄い靴下、ダンススニーカーで完成させましょう。
  • しばらく経ったら、ダンススニーカーを入手すると良いかもしれません。一般的なスニーカーは底の溝が深すぎるため、足を滑らせて動くことができません。[6]

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このwikiHow記事について

MD
共著者 ::
認定フィットネストレーナー
この記事の共著者 : Michele Dolan. ミッシェル・ドーランはブリティッシュコロンビア州在住のパーソナルトレーナーです。BCRPA(身体活動と健康改善を推奨するブリティッシュコロンビアの非営利組織)認定トレーナーの資格を保有しています。2002年よりパーソナルトレーナー、そしてフィットネスインストラクターとして働いています。
カテゴリ: ダンス
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