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センチメートルとはメートル法に用いられている単位の1つです。定規を使って測ることができます。ただし、定規によってはインチなども一緒に表記されているものもあるので、正しい目盛りを見ることが大切です。また、定規が手元にない時は、鉛筆といった机周りにあるもので代用することもできます。他の単位をセンチメートルに変換できるようになると便利でしょう。

方法 1 の 4:
定規を用いて測る

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    定規のセンチメートルの目盛りを見つける 定規には2つの単位の仕組みで目盛が表記されているものもあります。このような場合は、メートル法に基づく表記を見つけましょう。と書かれているでしょう。これはセンチメートルを省略したものです。[1] という文字も見られるかもしれません。これはミリメートルの略です。
    • ミリメートルはセンチメートルよりも小さな単位で、センチメートルよりも短い線で目盛が書かれているはずです。[2]
    • 反対側にインチが用いられている定規もあります。これは米国で一般的に用いられている単位です。
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    ミリメートルとセンチメートルの関係を理解する 定規の目盛を注意深く観察すると、1センチが短い線で10等分されていることに気がつくはずです。1センチの10分の1が1ミリメートルです。[3]
    • つまり 1 mm = 0.1 cm という関係を覚えておきましょう。
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    一番端の線と長さを測る対象物の端を合わせる 定規の物理的な端が1センチの始まりではないということに注意しましょう。1番端の線を対象物の端に合わせることがポイントです。[4]
    • 長さを計測する際は定規を真っすぐに持ちましょう。
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    長さをセンチメートル単位で計測する 対象物の反対側の端に目をやりましょう。その端に最も近い位置にある定規の線を確認します。これが長さを決定する線となります。
    • 反対側の端がX(整数)センチメートルの位置にある場合、その整数がセンチメートル単位の値となります。つまり、消しゴムの幅を測ろうとしていて、「7」の位置と端が一致していれば、その消しゴムの幅は7センチメートルということです。
    • 対象物の反対側の端に最も近い目盛(数字が書かれている線)を見ましょう。これがセンチメートル単位の値です。例えば、消しゴムの反対側の端が7と8の間にあるとしましょう。7の方により近ければ、およそ7センチメートルというように考えることができます。
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    ミリメートルも用いて長さを測る まずは最も近いセンチメートルの値を確認しましょう。次に、残っている部分のミリメートルを数えましょう。1ミリメートルは1センチメートルの10分の1です。つまり、センチメートルとミリメートルの値を組み合わせることで最終的な長さが分かります。[5]
    • 例えば、対象物の反対側の端が7センチを1ミリ超えている場合、長さは7.1センチメートルとなります。
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方法 2 の 4:
定規を使わずに長さを見積もる

  1. 1
    1センチメートルほどの幅がある道具を見つける 長さや幅をセンチメートル単位で測る必要があるにも関わらず定規がない場合は1センチメートルに近い幅をもつ道具を利用しておよその見当をつけましょう。
    • 鉛筆、ペン、あるいは蛍光ペンなどが最も簡単です。これらの筆記用具の幅はおよそ1センチメートルです。
    • その他にも、ホチキスの針の幅、CDやDVDを5枚積み上げた時の高さ、一般的なメモ帳の厚さ、あるいは米国の1セントコインの直径も1センチを測る参考になります(1円玉は2センチです)。[6]
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    定規替わりの道具を紙の上に置く 紙からはみ出さずに置きましょう。鉛筆やペンで開始点に印をつけます。
    • この印がよく見えるよう、色の薄い紙を用いましょう。
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    長さを測る対象物を開始点に合わせる 長さを測ろうとしている対象物の端を先ほど印をつけた開始点に合わせましょう。
    • 例えば、鉛筆の幅をおよそ1センチメートルとして考えるのであれば、芯が削られていない、消しゴムのある方の端が最も遠くなるよう、対象物の幅に対して垂直に鉛筆を置きましょう。鉛筆の一方の側面が、対象物の端と直線上に並んでいるはずです。
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    道具の反対側の側面の位置に印をつける 動いてしまわないよう注意しながら、鉛筆やペンを使って内側の側面の位置に印をつけましょう。
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    定規代わりの道具を動かす 道具を持ち上げ、内側の側面の位置を示す印に外側の側面を合わせましょう。新しい内側の側面に再び印をつけます。
    • 幅を測ろうとしている対象物と定規代わりに用いている道具が常に真っすぐに並んでいるよう、位置をずらす際は注意しましょう。測定が完了するまで対象物は動かしません。
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    手順を繰り返す 対象物の一方の端からもう一方の端に到達するまで同じ手順を続け、印をつけていきましょう。最後の印も忘れずにつけましょう。
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    印の隙間の数を数える 印をつけ終えたのであれば、定規替わりの道具と測定の対象物を取り除きます。印と印の間にある空間の数を数えましょう。これが、センチメートル単位のおよその長さとなります。
    • 印の数でなく、間の数を数えることがポイントです。
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方法 3 の 4:
メートルをセンチメートルに変換する

  1. 1
    ミリメートルをセンチメートルに変換する 1センチは10ミリメートルです。つまり、ミリメートルをセンチメートルに変換するには、ミリメートルの値を10で割る必要があります。[7]
    • 583ミリメートルであれば、 となります。つまり、583ミリメートルは58.3センチメートルです。
  2. 2
    メートルをセンチメートルに変換する 1メートルは100センチメートルです。つまり、メートルをセンチメートルに変換するには、メートルの値に100をかける必要があります。
    • 5.1メートルであれば、 となります。つまり、5.1メートルは519センチメートルです。
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    キロメートルをセンチメートルに変換する 1キロメートルは100,000センチメートルです。[8] キロメートルをセンチメートルに変換するには、元の値に100,000をかける必要があります。
    • 2.78キロメートルをセンチメートルにするには、 という計算を行います。つまり、2.78キロメートルは278,000センチメートルです。
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方法 4 の 4:
米国で用いられている単位からセンチメートルに変換する

  1. 1
    インチをセンチメートルに変換する 1インチは2.54センチメートルです。[9] インチをセンチメートルに変換するには、インチの値に2.54をかける必要があります。
    • 9.41インチであれば という計算を行います。従って、9.41インチは23.9センチメートルです。
  2. 2
    フィートをセンチメートルに変換する 1フィートは30.48センチメートルです。つまり、フィートをセンチメートルに変換するには、フィートの値に30.48をかける必要があります。[10]
    • 7.2フィートの場合 という計算を行います。従って7.2フィートは219.46センチメートルとなります。
  3. 3
    ヤードをセンチメートルに変換する 1ヤードは3フィートです。1フィートは30.48センチメートルなので、それを3倍し、91.44となります。つまり、ヤードをセンチメートルに変換するにはヤードの値に91.44をかける必要があります。
    • 3.51ヤードをセンチメートルに変換するには、 という計算を行います。従って、3.51ヤードは320.96センチメートルです。
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カテゴリ: 数学
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