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キャラメルを使うレシピは多くありますが、キャラメルを初めから作る時間がなければ、ソフトキャラメルを溶かすと簡単です。キャラメルを上手に作る秘訣は、硬いキャラメルキャンディではなくソフトキャラメルを使うことです。キャラメルが乾燥しないように、牛乳や生クリームなどの液体を加える必要がありますが、このようなポイントを押さえれば、ソフトキャラメルを上手に溶かしておいしいキャラメルを作れるでしょう。

材料

  • ソフトキャラメル 400g
  • 牛乳または生クリーム 大さじ2杯(30ml)

方法 1
方法 1 の 3:
コンロでソフトキャラメルを溶かす

  1. 1
    ソフトキャラメルの包装紙を剥がし、中くらいの鍋に入れます。ここでは、ソフトキャラメル400gを使いますが、好みに応じて分量を増やしたり減らしたりしてもかまいません。[1]
    • 湯せん鍋を使っても良いでしょう。全体的な手順は同じですが、材料を内鍋やボウルに入れて溶かします。[2]
  2. 2
    生クリーム大さじ2杯(30ml)を加えましょう。これは、ソフトキャラメル400gに適した量です。ソフトキャラメルが400gより多い場合は生クリームの量を増やし、逆に少ない場合は生クリームの量を減らしましょう。[3]
    • この生クリームの量は、あくまで初めに加える量の目安です。さらっとしたキャラメルに仕上げる場合は、後で生クリームを足しましょう。
    • 生クリームがなければ牛乳を使いましょう。いざとなったら水で代用してもかまいません。
  3. 3
    ソフトキャラメルを弱めの中火にかけ、10~15分加熱します。5分ごとにゴムべらでかき混ぜましょう。こまめにかき混ぜると焦げる心配がなく、均等に火が通ります。[4]
  4. 4
    さらっとしたキャラメルに仕上げる場合は、生クリームや牛乳を足して混ぜましょう。このキャラメルは、キャラメルアップル(丸ごとのりんごをキャラメルで包んだりんご飴のような菓子)を作るのに丁度よい濃度でもったりしていますが、溶かしたチョコレートのように何かにかけるソースとして使う場合は液体大さじ2杯(30ml)を足しましょう。フィリング(詰め物)として使う場合は、大さじ6杯(90ml)を足します。
    • 牛乳や生クリーム、水がよく混ざって、色が均等になるまでかき混ぜ続けます。
  5. 5
    できあがったキャラメルを数分冷ましてから使います。室温に冷ます必要はありませんが、火傷するほどの熱さで使うのは避けましょう。残ったキャラメルは瓶に入れ、室温に冷ましてから冷蔵庫で保存します。3か月以内に使い切りましょう。
    • 保存したキャラメルは、使う前に温めなおす必要があります。保存したキャラメルは生クリームを加えて溶かす前ほどどろっとしていませんが、それでも温めたほうが使いやすいでしょう。
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方法 2
方法 2 の 3:
電子レンジで加熱する

  1. 1
    電子レンジ対応の容器にソフトキャラメル400gを入れます。ソフトキャラメルを出して包装紙を剥がし、電子レンジ対応の容器に入れましょう。[5]
    • 硬いキャラメルキャンディではなくソフトキャラメルを使いましょう。
    • ソフトキャラメルの量は400gより多くても少なくてもかまいませんが、加える液体の量もそれに合わせて調整しましょう。
  2. 2
    牛乳大さじ2杯(30ml)を加えます。ソフトキャラメル400gを使う場合は、この量が適切です。400gより多ければ牛乳の量を増やし、少なければ減らしましょう。[6]
    • コクのあるキャラメルを作るには、牛乳の代わりに生クリームを使いましょう。水を加えてもかまいませんが、あっさりとした味になります。
  3. 3
    強に設定した電子レンジで1分加熱してかき混ぜます。電子レンジを強に設定し、ソフトキャラメルを1分加熱しましょう。電子レンジのドアを開け、ゴムべらで手早くかき混ぜます[7]
    • この時点で、ソフトキャラメルが完全に溶けていなくても問題ありません。
  4. 4
    1分ごとにかき混ぜながら、さらに1~2分加熱しましょう。加熱してかき混ぜるたびに、キャラメルがどんどん滑らかになっていくでしょう。塊がなくなったらできあがりです。[8]
    • 電子レンジの出力が高い場合やソフトキャラメルが速く溶ける場合は、1分ではなく30秒ずつ加熱しましょう。[9]
  5. 5
    キャラメルを数分間冷ましてから使います。キャラメルが濃すぎる場合は、液体を1度に大さじ1~2杯(15~30ml)ずつ加え、好みの濃度に調節しましょう。残ったキャラメルはガラス容器に入れます。室温まで冷まし、冷蔵庫で保存しましょう。3か月まで保存できます。
    • キャラメルが冷める前に液体を足しましょう。
    • 冷蔵庫で保存するとキャラメルが少し硬くなります。好みの方法で温めなおしてから使いましょう。
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方法 3
方法 3 の 3:
スロークッカーを使う

  1. 1
    スロークッカーに耐熱ボウルを入れます。スロークッカーの内側にぶつからない大きさのボウルを使いましょう。ソフトキャラメルの量が多ければ大きなボウル、少なければ小さなボウルを使います。[10]
    • ボウルが収まれば、どんな大きさのスロークッカーでもかまいません。
  2. 2
    包装紙を剥がしたソフトキャラメルと牛乳をボウルに入れます。好みの量のソフトキャラメルを使いましょう。ソフトキャラメル400gに対して牛乳大さじ2杯(30ml)が必要です。ソフトキャラメルの量が異なる場合は、同じ割合になるように調節しましょう。[11]
    • ソフトキャラメルをボウルに入れすぎないように気を付けましょう。多くても、ボウルの縁から2.5㎝下までに抑えます。
    • 牛乳がなければ、生クリームや水を加えましょう。重要なのは、ソフトキャラメルに液体を加えて溶かすことです。
  3. 3
    ソフトキャラメルの高さまで、スロークッカーに湯を加えましょう。ソフトキャラメルの量やボウルの大きさ、スロークッカーの大きさによって、加える湯の量は異なります。ソフトキャラメルの高さまで湯を入れましょう。[12]
    • スロークッカーの中でソフトキャラメルを湯せんにかけて溶かします。
  4. 4
    スロークッカーを強に設定し、ソフトキャラメルを2時間過熱します。スロークッカーの蓋を閉め、スイッチを入れましょう。強で2時間過熱します。タイマーが付いたスロークッカーもあるので、その場合はタイマーをセットしましょう。[13]
    • タイルや御影石のカウンタートップなど、耐熱性がある場所にスロークッカーを置きましょう。
  5. 5
    キャラメルをかき混ぜ、必要に応じてさらに過熱します。かき混ぜないとソフトキャラメルの形が崩れない場合もあります。スロークッカーの蓋を開け、ゴムべらでキャラメルをかき混ぜましょう。塊が残っていなければできあがりです。残っているようならさらに過熱しましょう。[14]
    • 塊がどれくらい残っているかにもよりますが、さらに15~30分加熱する必要があるかもしれません。
    • できあがったキャラメルは、保温に設定したスロークッカーで2時間まで保存できます。キャラメルアップルをたくさん作る場合や、パーティーでキャラメルを出すのに便利です。
  6. 6
    残ったキャラメルはガラス容器に入れ、冷蔵庫で保存しましょう。必ず室温に冷ましてから冷蔵庫に入れます。キャラメルが熱いうちに冷蔵庫に入れると庫内の温度が上昇し、中の食品が傷んでしまいます。
    • このキャラメルは3か月以内に使い切りましょう。好みの方法で温めなおして使います。
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ポイント

  • キャラメルをソースとして使う場合は、ソフトキャラメル450gに対して液体大さじ4杯(60ml)の割合で混ぜましょう。[15]
  • チョコレート菓子などのフィリングとしてキャラメルを使う場合は、ソフトキャラメル450gに対して液体大さじ8杯(120ml)の割合で混ぜましょう。[16]
  • キャラメルは冷めると硬くなります。硬くなってしまったら、数分温めましょう。
  • キャラメルをガラス瓶に入れて蓋を閉めれば、室温で保存してもかまいませんが、その場合は3日しか持ちません。
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必要なもの

コンロでソフトキャラメルを溶かす

  • 中くらいの大きさの鍋
  • ボウル(任意)
  • ゴムべら

電子レンジで加熱する

  • 耐熱ボウル
  • ゴムべら

スロークッカーを使う

  • スロークッカー
  • 耐熱ボウル
  • ゴムべら

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