頭上で髪をタオルで巻く方法を覚えましょう。どんな髪質にも対応した巻き方です。また、量の多い髪や長い髪は、タオルで頭の横に巻く方法もあります。濡れた髪をタオルで巻くと服を濡らすことがありません。また、髪が乾く間、手が空くので準備をすることができます。髪が邪魔にならない上、タオルが髪の水分を吸収し髪が乾きます。冬にはシャワーの後頭を温かく保つという利点もあります。

方法 1 の 2:
頭上でタオルを巻く

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    適切な大きさのタオルを使います。頭にかぶって肩につく長さのタオルを用意しましょう。また、タオルの幅はうなじから額の髪の生え際に届くくらいが必要です。幅がもっと大きなタオルは半分に折って使いましょう。[1] 髪を乾かすタオルを決めておくと便利です。[2] マイクロファイバー素材の柔らかいタオルや着なくなった清潔なTシャツを使うと、髪をふんわり包めます。[3]
    • ショートヘアには短めのタオルを使いましょう。
    • 柔らかく肌触りが良いのでプラッシュ織のタオルで髪を巻くのを好む人もいます。一方、カールのついた髪には、キューティクルを傷つける心配が少ないマイクロファイバー素材のタオルを好む人もいます。[4]
    • 柔らかいTシャツで髪を巻くこともできます。マイクロファイバー素材のタオルと同様に柔らかい素材は髪をソフトに包むので、綿のタオルを使った時ほどキューティクルがこすれません。[5]
    • 市販の吸水ヘアキャップを購入する方法もあります。吸水性の高いマイクロファイバー素材で軽く、タオルより簡単に髪を巻けます。[6]
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    まず柔らかいタオルで髪から水分を軽く落とします。あまりに髪がびしょ濡れだとタオルで巻いた時に水が滴ることがあります。柔らかいタオルで髪を軽く絞り、余分な水分を落としましょう。髪が多ければ、頭を下げて髪を全部前へ下ろし、数回に分けて水分を絞ります。少ない髪やショートヘアは左右2つに分け、頭を左右に傾けながらタオルに挟んで叩き、水分を絞ります。
    • マイクロファイバー素材の手袋が市販されており、タオルのように髪の水分を拭き取ることができます。この手袋をつけて髪を絞ると早く乾きます。[7]
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    絡んだ髪をほどきます。タオルで髪を巻く前に、ストレートヘアは目の粗いくしで絡んだ髪をほどきましょう。カールのついた髪は手ぐしでほどきますが、やりすぎるとカールが伸びてしまうのでほどほどにします。髪のウェーブを保ちたければこの手順は省略するか、いくつかに分けた髪を軽く握る程度にします。[8]
    • 濡れた髪はとても傷みやすいので、絡んだ髪をほどこうとして何度もくしで梳くのはやめましょう。ブラッシングしてから髪を洗うと、洗髪後絡んだ髪を楽にほどくことができ、切れ毛予防にも効果があります。[9]
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    頭を下げて、髪を全部前へおろします。お辞儀をするように上半身を前に倒し、手で髪を全部前におろします。髪が顔の前で逆さにおりた状態です。
    • 広いスペースで行いましょう。
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    タオルをぴったりと頭に巻きます。タオルの中心が首の後ろのうなじにくるようにタオルをあてます。タオルの左右が同じ長さになるように調整します。タオルの左右の端を額の髪の生え際の中心に持ってきて、左右合わせてしっかり持ちます。タオルが髪の生え際に沿うように、適度な強さで引っ張ります。頭をきつく締め付ける必要はありません。あまりきつく締め付けると頭痛の原因になります。
    • タオルは耳の後ろをとおします。タオルで耳を覆うように巻く人もいますが、そうすると音が聞こえにくくなります。
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    タオルで包んだ髪全体をねじります。髪の根元からタオルを一方向にねじっていきます。片手でタオルを押さえ、もう一方の手でねじりましょう。毛先までタオルをねじります。しっかりねじりますが、きつすぎると髪が傷む恐れがあるので注意しましょう。
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    頭の上でタオルを固定します。上半身を起こしてタオルで包んだ髪を頭の後ろへもっていきます。ねじったタオルの先端をうなじの部分に挟むかヘアクリップで固定します。
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    タオルを巻いたまま30~60分間おきましょう。タオルが髪の水分を吸い取るのに十分な時間です。[10] 1時間後にまだ髪が濡れていたら、新しく乾いたタオルに交換してさらに水分を吸い取ります。
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    頭を前に倒し、慎重にタオルをほどきます。再度上半身を前に倒し頭を下げて、丁寧にタオルをほどき、あとは髪を自然乾燥させます。タオルをほどいても髪はタオルで軽く包んだ状態にしておくと、頭を持ち上げる際タオルと一緒に髪も頭の後ろへ持ってくることができます。頭を持ち上げた後、髪をタオルから外しましょう。
    • 髪が非常に多い場合は、タオル2枚を使うと乾きやすくなります。
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方法 2 の 2:
顔の横で髪を巻く

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    びしょ濡れの髪の水分を落とします。柔らかいタオル、マイクロファイバー素材のタオル、Tシャツなどを使って髪の余分な水分を落とします。これら柔らかい素材を使うと髪が傷む心配がなく、バスタオルを使うより髪が縮れにくいでしょう。髪拭き専用のタオルを決めておきましょう。[11]
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    絡んだ髪をほどきます。ストレートヘアは、目の粗いくしで梳いて絡んだ髪をほどきます。カールのついた髪は、カールが伸びるので梳きすぎないように気を付けます。髪のウェーブをきれいに残したければこの手順を省略するか、指でそっと絡んだ髪をほどいてウェーブを伸ばさないように注意します。[12]
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    髪をすべて頭の後ろに集めます。手で髪を頭の後ろに集めましょう。頭上で髪を巻くと頭痛がする場合は、この横で巻く方法を試しましょう。
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    頭にタオルをあてます。額の髪の生え際にタオルをあてましょう。タオルの端が肩の下まで届くようにします。巻き始める前に、タオル左右の長さが同じになるように調節します。左右の長さが異なると巻いた後固定しづらくなります。
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    タオルを巻きます。タオルの左右の端を髪の生え際に沿ってうなじの方へ引っ張ります。耳の後ろを通すと耳がタオルで隠れません。タオルの左右の端をうなじの部分で合わせ固定します。髪が傷むのであまりきつく引っ張らないように気を付けましょう。
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    髪を包んだタオルをねじります。うなじの部分でタオルの左右の端をしっかり合わせます。頭の左右どちらかでタオルを1方向へねじります。タオルの端までしっかりねじりましょう。タオルをきつくねじりすぎないように注意します。
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    ねじったタオルを頭の左右どちらかで固定します。ねじったタオルを慎重に頭の後ろから肩越しに前に持ってきます。髪を包んだタオルが鎖骨の上にある状態です。ヘアクリップでタオルの先端を固定するか、片手で押さえます。
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    髪をタオルで包んだまま30~60分間または、髪が乾くまでおきます。髪量が多く60分以上包んでおく場合は、60分経ったら湿ったタオルを乾いた新しいタオルに交換します。2枚目のタオルで髪がほぼ乾いたら、後は自然乾燥またはドライヤーで完全に乾かしましょう。
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カテゴリ: 注目記事 | 髪とネイル
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