スタイラスペン(タッチペン)を紛失してしまって困っていませんか?タブレット端末等のタッチスクリーンを使って絵を描いている際、より細部まで描写したいと思っていませんか?手袋をしている時に不便に感じていませんか?高価なスタイラスペンを新しく買いなおす必要はありません。簡単に手に入る材料で手作りしましょう。

方法 1 の 5:
タッチスクリーンの種類を確認する

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    タッチスクリーンには幾つかの種類があり、場合によっては手作りのタッチペンが使えないこともあります。
    • iPhones、 iPad、 Android端末、 Kindle、その他の多くのスマホ端末やタブレット端末は静電容量式と呼ばれるタッチスクリーンを用いています。触れた位置が認識されるようにするには、(人間の体のように)導電体が必要となります。
    • ニンテンドーDSや3DS、Nook、その他の幾つかのケータイ端末や電子書籍端末は抵抗膜式や赤外線タッチスクリーンを用いています。触れる際に生じる抵抗だけで画面上の位置が認識されます。どのような手作りタッチペンでも使うことができます。ただし、画面に傷をつけてしまわないよう注意しましょう。
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    スクリーンの種類が分からない場合はテストする ボールペンなどのフタで画面をタッチしてみましょう。端末が応答するようであれば、抵抗膜や赤外線のタッチスクリーンです。何も起こらない場合は、画面は反応していません。
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方法 2 の 5:
スポンジを使ってタッチペンを作る(静電容量式タッチスクリーン)

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    材料を集める 清潔なスポンジ(フライパンの頑固な汚れを落とすような粗いスポンジでは使えません)、ペン先が取り外せるボールペンを用意しましょう。
    • 安価なプラスチック製のボールペンが最も適しています。ただし、簡単にペン先が外れ、インクを取り出せるものに限ります。
    • 筒が透明になっているボールペンの方が、作業しやすいでしょう。
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    ペンの幅に合わせてスポンジを切り取る 厳密に測る必要はありません。ペンをスポンジに押しあて印をつけてから切り取るか、大体の目測でも良いでしょう。
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    スポンジの片側の目が粗くなっている場合(スコッチブライト等)は、その部分を切り取るか、ちぎってしまいましょう。研磨性の素材はどれも、スクリーンに傷をつけてしまいます。スポンジの部分のみを使いましょう。
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    スポンジを洗って乾かす スポンジには既に洗剤成分が加えられている製品もあります。念のため、ぬるま湯でスポンジをすすぎ洗いしましょう。余分な水分を絞ってから乾かします。
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    ボールペンの先を外して中身(バネ式の場合はバネも含む)を取り出す 空になった筒だけが残るはずです。
    • 手で簡単にペン先を外すことができるはずですが、難しい場合は先細のペンチを使ってみましょう。
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    ペンの筒の端からスポンジを押し込む スポンジをつまんで小さくし、筒の中に押し込みましょう。
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    筒の先からスポンジが5ミリほどはみ出ているようにする 指先でつぶすような要領でスポンジの繊維を壊しましょう
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    タッチペンを使ってみる スポンジがついている方の先を下にして、ペンの筒の部分を手に持ちましょう。逆向きに使うと電磁カレントがスポンジを伝わらないので、ペンで触れても画面は反応しません。
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方法 3 の 5:
アルミホイルを使ってタッチペンを作る(静電容量式タッチスクリーン)

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    材料を集める 30センチ程の長さのアルミホイル、粘着テープ、芯を削っていない鉛筆が必要になります。さらに鉛筆を削るための鋭いナイフがあると良いでしょう。[1]
    • 鉛筆がない場合は、ペン、箸、合わせくぎといった似た形状のもので代用することができます。先端を削って角度をつけるので、鉛筆でなくても木製の代用品があると良いでしょう。
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    ナイフを使って鉛筆の先端部を平角に削る[2] 普段鉛筆を使う時とは異なった方法で削ります。出来上がった斜面に少なくとも4ミリの表面積があるようにしましょう。これは鉛筆の頭についている消しゴムのサイズ、または指先が参考になります。これ以上小さくなると静電容量式のタッチスクリーンの多くは反応しません。[3]
    • この手順を行わなくてもタッチペンとして機能しますが、画面に対して垂直に持って使うことになります。角度がある方が持ちやすいでしょう。
    • ナイフを使う際は充分に注意しましょう。自分に向かってではなく反対方向へ刃を動かしましょう。絶対に刃先が自分に向いた状態でナイフを抜かないようにしましょう。
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    アルミホイルで鉛筆を包む(少なくとも二重) 鉛筆の両端が隠れるように、きれいに包みましょう。
    • ペンを使っている場合は、フタをしたまま包みましょう。[4]
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    平角に削った面のシワを伸ばす 平角の部分のアルミホイルはシワがないようにピッタリと伸ばしましょう。凹凸があると快適に使えません。[5]
    • 表面が平らでない場合、タッチペンとして機能しないこともあります。
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    鉛筆の中央部分にテープを巻く これでアルミホイルが固定されます。[6]
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    先端部分にテープを巻く アルミホイルによって画面が傷つかないようにします。[7]
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    タッチペンを使ってみる 画面が反応しない場合は、アルミホイルを伸ばして、より平らになるように調整しましょう。表面積が少なくとも消しゴム程度のサイズであることも大切です。こうした点が満たされていないと認識されないかもしれません。[8]
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方法 4 の 5:
木製の箸でタッチペンを作る(抵抗膜および赤外線タッチスクリーン)

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    材料をそろえる 箸を1本、紙やすり、さらに木を削れるものが必要になります。これは鉛筆削りがあると最も簡単ですが、ナイフを使って削ることも可能です。
    • 電動式の鉛筆削りは使わないようにしましょう。壊れる恐れがあります。
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    箸の先を鉛筆削りを使って尖らせる 鉛筆ほど鋭く尖らせる必要はありません。少し使って先が丸くなりかけているような状態に仕上がるよう加減しましょう。
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    削った箇所を紙やすりで滑らかにする 先端が鋭くなっていると、タッチスクリーン(または自分自身)を傷つける恐れがあります。紙やすりでこすり丸く滑らかにしましょう。自分の肌に押し当てても痛くない程度が目安です。
    • とげが刺さったりしないよう全体的に確認し、ささくれだっている箇所などがある場合は、この時にまとめてやすりをかけておきましょう。
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    和紙を巻いたり色を塗る 二重または三重にテープを巻いておくと持ちやすくなります。
    • このタッチペンはiPhoneやAndroid端末、Kindle Fireといった静電容量式のタッチスクリーンには使えません。
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方法 5 の 5:
水でタッチペンを作る

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    必要なものをそろえる 必要なものはごくわずかです。鉛筆(シャープペンシル)、綿棒、テープ、ハサミ、アルミホイルと水だけです。
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    鉛筆と綿棒で本体を作る 綿棒はハサミで半分に切ります。それから鉛筆の横側、もしくは先端に綿棒をテープで止めます。書く部分の上に来るように貼り付けます。
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    アルミホイルで包む アルミホイルを三角形に切り、綿棒と鉛筆の上から巻き付けていきます。長めに切ったテープで、ホイルの巻き終わりからぐるりと貼り付けます。
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    水で濡らす タッチペンを持って流しへ行き、ペンの先端に1、2滴水を垂らします。これで出来上がり。早速使ってみましょう。水が多すぎるとうまく作動しません。1、2滴で十分です。
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注意事項

  • ナイフを使う時は怪我をしないよう注意しましょう。何かを彫ったり削ったりする際は自分の体と逆の方向に刃を動かしましょう。絶対に自分に向けてナイフを抜かないようにしましょう。
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必要なもの

スポンジを使ったタッチペン

  • 清潔なスポンジ
  • ペン先を取り外せるボールペン
  • ハサミ

アルミホイルを使ったタッチペン

  • アルミホイル
  • 粘着テープ(スコッチテープ等)
  • 削られていない鉛筆
  • ナイフ(お好みで)

箸を使ったタッチペン

  • 箸1本
  • 鋭いナイフ、または電動式でない鉛筆削り
  • 紙やすり
  • デコレーション用の和紙、絵の具、あるいはカラーペン等

水を使ったタッチペン

  • 鉛筆
  • 綿棒
  • テープ
  • ハサミ
  • アルミホイル

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カテゴリ: 趣味・DIY
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