タバコの煙で輪っかを作る方法

この記事には:昔ながらの輪っかの作り方輪っかを回転させ、スピードを加える初心者用の手軽な作り方5 出典

煙で輪っかを作るのは、一見すごいことのように思うかもしれませんが、実は簡単にできます。この記事ではそのやり方をご紹介します。

パート 1
昔ながらの輪っかの作り方

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    ある程度煙を吸い込む 口の中ではなく、喉に煙を溜めます。慣れるまでしばらく時間がかかるでしょう。それまではむせてしまうかもしれません。
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    舌を喉の奥へと引っ込める 口を閉じ、舌先を口の底につけたまま舌を引っ込めて、煙を喉の奥へと誘導します。
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    口を「O(オー)」の形にする 「オー」と発音するように、唇を尖らせながら口を開きます。無理のない範囲で口を大きく開きましょう。力を入れ過ぎず、口を動かせる余地は残しておきます。他人にはかなり滑稽に映るかもしれませんが、一度輪っかを作れば、周りは感心することでしょう。
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    少量だけ煙を出す この方法を最も分かり易く説明すると「少し喉を詰まらせた時に出る声を再現する」となります。声門を絞り、空気が唇を通過するように押し出します。そして圧を感じたら素早く煙を噴出します。ただしこの際、声帯は使わないようにしましょう。喉がかすかに鳴る程度に留めます。
    • 下あごを動かさず、また息を吸わず、少量の空気を喉の下の方から出す練習をしましょう。このテクニックを身につけると、輪っかを簡単に作れるようになります。
    • 口から少量の空気を出す時に、唇を動かさないようにしましょう。
    • このステップが輪っかづくりで一番の難所です。舌の引き具合や煙と息の量が十分であることを確認しましょう。

パート 2
輪っかを回転させ、スピードを加える

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    基本をマスターした後は、バックスピンに挑戦してみる 煙が唇を通過していく時に、舌を前に突き出してみましょう。ただし、舌先は下に向けたままにし、歯より高く上げてはいけません。さもないと、輪っかが崩れてしまいます。コンベアベルトをイメージして舌を動かしてみましょう。
    • 同時に、下あごを素早く、少しだけ上に向けます。そして唇を一瞬だけ内側へすぼめます。
    • これで輪っかにバックスピンをかけることができ、持続性も増します。濃くて美しい輪っかになるでしょう。
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    より速く、遠くへ輪っかを飛ばすため、あごと舌を素早く突き出す これら2つの動作は、輪っかを吐き出す際の最終動作、つまり唇から輪っかを放出する動作となります。スピンをかける方法との違いは、スピンをかける際はあごを上に向かって突き出したのに対し、今回はあごを前方に突き出します。
    • 常に下前歯背面の歯茎部分に舌先をつけ、舌の真ん中で押すようにしましょう。
    • この方法で一番の難所はあごの動きです。これはご自身で実際に挑戦し、理解するより他ありません。
    • この方法が一番練習量を必要としますが、一度修得してしまえば、輪っかを打ち出す達人になれます。打ち出された輪っかは、何かに阻害されない限り漂い続けるでしょう。
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    唇を使って輪っかの移動距離を伸ばす 声門を閉じ、開いた直後に唇を素早く丸めると、輪っかの移動速度が増します。
    • 唇を丸めれば丸めるほど、輪っかは速く遠くへ飛んでいきます。
    • ただし、丸めすぎたり、素早過ぎたりしないようにしましょう。タイミングが全てです。あまり早くに煙の放出を止めてしまうと、期待していたものより小さな輪っかとなってしまいます。

パート 3
初心者用の手軽な作り方

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    軽く頬を叩いて輪っかを作る 中には「邪道」と考える人もいますが、このやり方は喉の使い方を習得しなくても小さな輪っかを作ることができる、簡単かつ効率的な方法です。
    • 口の中に煙を溜めます。吸い込まないようにしましょう。
    • 口を小さく「O(オー)」の形に開きます。
    • 舌と口を使い、煙をゆっくりと、途切れないように吐きます。その際に、頬を軽く何度も叩きましょう。叩く度に、小さな輪っかができるはずです。
    • 小気味よく頬を叩き続け、合間合間で叩くのをやめて休憩しましょう。
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    舌を突き出すことで輪っかを吐き出す 「吹く」ことを一切せず、基本的に舌を使って輪っかを口から放出します。
    • 舌先を口の底に付けたまま、喉の方へと舌を丸めます。つまり、「U」の字を逆さまにした形にしましょう。
    • 舌の平らな表面を使い、素早く煙を吐き出します。逆さにした「U」の字の形をしっかりと維持しつつ、口の底で舌先を引きずるように行います。
    • この方法で作られた輪っかは小さく、持続時間も短いものですが、やり方は非常に簡単です。
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    パッケージのセロハンを使って輪っかを作る その他の方法として(邪道ではありますが)、タバコのパッケージを包んでいるセロハンを焼き、穴を開けます。煙を吸ったら、その穴に煙を吹き込みます。そして、セロハンの穴が開いていない側を優しく叩くと、輪っかができます。

ポイント

  • 完璧な輪っか作りの練習は、根気強く行いましょう。最初は必ずしもうまくいかないでしょうし、修得するまでには相当な練習量が必要です。
  • 輪っかを吐き出す場所は、窓のそばなどの明るい場所を選ぶと良いでしょう。他の人にも輪っかが見えやすくなります。
  • 濃い煙の出るタバコを選びましょう。フルフレーバーや100s、メンソール系のタバコなどが良いでしょう(タール値の低いタバコは煙も薄く、結果として輪っかも見えづらいものになってしまいます)。その他には、フッカー(シーシャとも呼ばれる)を利用するというのも一案です。
  • 近くであまりにも多くの人が動いている状況下では空気の流れが生じ、輪っかが崩れやすくなります。こういった場合には、輪っか作りに適した位置を探しましょう。空気の流れがどこから発生しているかによりますが、輪っかを吐き出す方向をいろいろと変えてみるとうまくいく場合があります。
  • 通常の紙巻タバコを使う場合は、できるだけ葉を凝縮させましょう。パックの上部を何か硬い物の表面か手に何度も打ちつけ、タバコ先端の紙が余るほどに、葉をフィルターの方向へと凝縮させましょう。
  • とても濃い煙を望むのであれば、リトルシガー(シガリロ)を使うのも良いでしょう。例えば、以下の様な銘柄があります。
    • Al Capone(アル・カポネ)
    • Black And Mild (ブラック・アンド・マイルド)
    • Swisher Sweets (スウィッシャー・スウィーツ)
    • White Owl(ホワイト・オウル)
    • Winchester(ウィンチェスター)
    • Hamlets(ハムレット)
  • 大きな輪っかに小さな輪っかをくぐらせようとする場合は、輪っかを飛ばす方向とスピードを念頭に置きましょう。形を維持しながらゆっくりと漂う輪っかを慎重に作った後、少しだけ唇を引き締めて、小さな輪っかを吐き出します。その形状から、小さな輪っかのスピードは大きな輪っかより速いはずですが、そうでない場合には、唇を丸めてスピードを上げることができます。後は、狙いさえ問題なければうまくいくでしょう。
  • 鏡の前で練習してみましょう。煙の形やどのように飛ぶのか、そして口の形や動きがどう影響を及ぼすのかを観察できます。
  • 輪っかのスピードは、どれだけ「O(オー)」の音(ただし実際には発音しません)に圧力を加えられたかで決まります。横隔膜を使い、思い切り息を吐き出すか咳をするように、喉の中で煙を押しましょう。
  • 初心者用の簡単なやり方としては、声門を使って空気を送り出すかわりに、あごをひょいと上げるというものがあります。これにより、スピードと正確性を維持した輪っかを作ることができるでしょう。
  • 輪っかを吐き出す際には、なるべく舌が邪魔にならないようにしましょう。舌は輪っかの回転を妨害してしまいかねません。舌は口の底でゆったりとさせておきましょう。力を込める必要はありませんが、下げた状態を維持します。
  • 屋外でも輪っかを作ることは可能です。ただし、風の影響で難易度は格段に上がることは覚えておきましょう。煙が渦(輪)を形成する物理的過程を考慮した上で言えば、風に向かって吐き出すと成功率が上がることでしょう。
  • 完璧な輪っかを作るための簡単な練習法として、電子タバコを使ってみましょう。

注意事項

  • タバコのポイ捨てをしてはいけません。吸殻は灰皿などに捨てましょう。
  • 喫煙は健康に深刻な害をもたらします。輪っか作りの練習は、ほどほどにしておきましょう。

必要なもの

  • タバコ、葉巻、シーシャ(フッカー)、パイプタバコ、電子タバコ
  • ライター

出典

記事の情報

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カテゴリ: アート・エンタメ

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