タバコを巻く方法

自分でタバコを巻くと、ペーパー(巻き紙)、タバコの種類、大きさを自分で自由に決めることができます。 手で巻くか、ローラーを使用します。 必要なものは、ペーパー、タバコの葉、少しの器用さと練習する時間です。

パート 1 の 4:
タバコの成型

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    ペーパーを選びます。標準サイズまたはキングサイズの、薄いライスペーパーまたは麦わらペーパーを使用します。ペーパーをちょうど良い大きさに切ります。まず試してみるには、幅の広い正方形は扱いやすくどんな巻き方も可能な形です。オンラインショップ、タバコ専門店でペーパーを購入します。
    • ゆっくりと均等に燃える紙を探します。 化学物質の中には燃える際に嫌な風味が出るものもあるため、化学添加物をあまり含まない用紙を探します。 RAWの天然ヘンプペーパーやZig-Zagなどのブランドを検討しましょう。
    • ペーパーを持ち歩く場合は、ペーパーケースがあると便利です。ペーパーをこの金属ケースに入れて、曲がったり破れたりしないようにします。 空のミントまたはガムの缶ケースを即席ケースにもできます。
    • ペーパーは余分に持っておきます。予備のペーパーからちぎれた粘着テープは、やぶれや漏れ、隙間を直すのに最適です。
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    葉タバコを買います。 地元のたばこ専門店を訪れて幅広いセレクションを見るか、オンラインショップで購入します。 化学添加物の少ないタバコを探しましょう。 好みに応じて、プレーンなタバコまたはフレーバータバコを購入できます。
    • チェ・シャグやアメリカンスピリットなどの一般的で手頃な価格のブランドを検討します。
    • クローブタバコを試してみましょう。刻んだクローブをタバコと混ぜるだけです。クローブタバコには通常、タバコが60〜70%、クローブが30〜40%の比率で含まれています。[1]
    • パイプ用の葉タバコを巻くのが好きな人もいます。これを試してみても良いですが、パイプ用の葉タバコは通常、巻きタバコ用よりも長くて湿っています。そのため、詰まり過ぎて吸う時に良く燃えない可能性もあります。パイプ用の葉タバコを使用する場合は、巻く前に細かく切り、乾燥させると良いでしょう。[2]
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    タバコの形を作ります。タバコを巻く台の上に葉タバコを均等に広げ、カードや指を使用してタバコの形にします。鏡や本、またはきれいなテーブルなど、滑らかで明るい台を選びます。タバコを直接置きたくない場合は、きれいな白い紙などで覆います。
    • タバコの色が台の色と対照的であると、タバコが見えやすくなります。たとえば、濃い茶色のカーペットの上でタバコを巻くと、あっという間に大変なことになります。
    • 葉タバコはぎゅうぎゅうに詰めないようにします。軽くほぐして、1つのつながったかたまりを作ります。
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    ペーパーの一方の端を親指と中指で持ちます。 同じ手の人差し指でペーパーを折るように持ちます。 もう一方の手を使って、ペーパーを上が開いたボウル型のように折り曲げます。 葉タバコをこぼさないようにしっかりと持ちます。
    • 折り返しにある人差し指は、葉タバコを追加するときにペーパーを安定させる役割をし、葉タバコが端からこぼれるのを防ぎます。 この端がタバコの火をつける先端になります。
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    くぼみに葉タバコを入れます。開いている手で葉タバコをつまみ、くぼみの中に振り掛けるように入れていきます。ペーパーを持っている方の端から始め、反対側の端まで入れます。残っている葉タバコを巻き台からペーパーに移します。タバコの量を多くしたり少なくしたりして味を変えることができます。重要なことは、タバコをピッタリ閉じられるかどうかと、どれだけ詰め込むかです。タバコが多いほど閉じるのが難しくなり、タバコをギュッと詰めれば詰めるほど、タバコから煙を吸い込むのが難しくなります。[3]
    • 必要であれば、葉タバコが均一になるようペーパーに沿ってならします。 できるだけまっすぐ均等にすると、タバコの燃焼がよりスムーズになります。 湿っていたり塊になっていたりする場合は、その部分を指でそっと取り除きます。
    • 端にはみ出している分をそのままにしておいても大丈夫です。後でつまんで取ることもでき、端が細くなりすぎるのを防ぎます。

パート 2 の 4:
タバコを手で巻く

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    フィルターを入れるか、その分のスペースを空けます。フィルターを使用する場合は先に入れておくか、葉タバコを入れないスペースを残しておき、後で挿入します。フィルターと同じ長さのスペースを作ります。フィルターにはいくつかの選択肢があります。
    • 新しいセルロースフィルターを購入します。フィルターはオンラインショップ、タバコ専門店で手に入れることができます。基本的には、市販のタバコで使用しているフィルターと同じです。[4]
    • 市販のタバコからフィルターを取り外します。店で購入したタバコがあってそれを吸いたくない場合、または単に巻くのを練習したい場合、紙を慎重に破ってフィルターを取り外すことができます。 巻きタバコにこのフィルターを使います。
    • フィルターを自作します。まず、インデックスカードや名刺などの丈夫な紙を細く切ります。それを3回折ってプリーツを作り、残りの部分で折りたたんだ部分の周りを巻くと「W」が丸で囲まれたように見えるはずです。できたフィルターがタバコにスムーズに入るように、何度か調整する必要があるかもしれません。ただし、有害物質を肺に入れないという点では、この自家製フィルターがブロックできるのは一番大きな粒子状物質のみですので注意しましょう。[5]
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    ペーパーの両端を持ちます。タバコが葉タバコで一杯になれば巻く準備は万端です。同じ手でペーパーを持ち続けますが、もう一方の端も同じように、中指と親指で持ちます。 下のサポートはもう必要ないので、支えていた人差し指をペーパーからはずすと、両手の親指と中指でペーパーをはさんだ状態になります。人差し指があった先端部分を残して、葉タバコを均等に広げましょう。
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    ペーパーを支えるように中指を裏側に回します。タバコの片方の端からもう一方の端まで指できれいな直線を作ります。タバコを支えるのに中指の下から親指を添えると、指がタバコのでき上がりの形を示しているはずです。
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    タバコを巻き始めます。親指と中指でタバコを転がします。タバコを圧迫しながら、ペーパーをしっかりと巻き、タバコの形を整えていきます。巻いている間、タバコの端に向かって徐々に圧力をかけます。親指と中指は平行に保ちます。
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    親指を使い、ペーパーを葉タバコに押し付けます。タバコの形を作ったら、親指を下に引きながらペーパーの端をタバコの上部に合わせます。
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    タバコを巻きます。まず、ペーパーの端を葉タバコを包むように差し込みます。親指でさらに押しながら、中指を上に動かします。これで一巻き終了です。さらに、ペーパーの下部を折らないようにして、タバコの形になるように葉タバコ全体をペーパーで包み込みます。
    • 巻き始めは、ペーパーの前端が葉タバコの裏側にぴったりとはまるようにします。慣れるまでには数回の練習が必要かもしれません。ペーパーの前面を上下に動かし続け、親指でゆっくりと引っ掛かるまで押し込みます。
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    ペーパーをなめて、タバコを閉じます。ペーパーの糊の部分だけが残るところまでタバコを巻きます。ペーパーの端に沿ってなめると、糊で接着できるようになります。封筒を封印するような感じです。糊が濡れたら、端が見えなくなるまでペーパーを巻きます。圧力を均一に加えてタバコを閉じます。タバコの端から端までくっつくように糊の部分を静かにしっかりと押します。ペーパーが曲がったり、破れたり、しわにならないようにします。

パート 3 の 4:
タバコを仕上げる

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    端からはみ出ている葉タバコを取り除きます。こうすることより、タバコがきれいになり、見た目が良くなり、喫煙しやすくなります。葉タバコがタバコの端からはみ出ていると、それが口の中に巻きついたり、床に落ちたりすることがあります。
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    タバコをしっかりと閉じるために、端をひねります。タバコの一方の端または両端を軽くねじることを好む人もいます。火をつける方の先端をねじることで、ぎゅっと詰まっていないタバコでも葉タバコが落ちるのを防ぎます。吸い込む方の先端をねじると、葉タバコが唇にくっつくのを防ぎます。フィルターを入れるのも同様です。先端をねじりたい場合は、タバコを巻く時に端に少しスペースを残すと良いでしょう。
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    フィルターをまだ入れていない場合は挿入します。フィルター用のスペースを残した場合は、フィルターを端に挿入してペーパーを少し巻きつけます。フィルター用に十分なスペースを残していない場合は、ピンセット、フック、またはフォークなどの小さく尖った道具を使用して、フィルターが収まるくらいの葉タバコを取り出します。
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    タバコを押し込み、しっかりと詰まるようにします。
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    タバコを吸います。吸うときに新しいタバコを巻いても良いですし、タバコを事前にたくさん巻いておき、吸うときには巻く必要がないようにすることもできます。手で巻くことで、吸う量を少なくすることができると感じる人もいます。タバコを巻くのに数分かかると、チェーンスモーキングが難しくなるからです。[6]

パート 4 の 4:
手巻きタバコローラーを使用する

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    手巻きタバコローラーを使用するのも良いかもしれません。不器用な人は、この単純な道具を使うとタバコを巻くのがとても簡単になります。[7] 手巻きたばこローラーはオンラインショップかタバコ専門店で購入できます。ローラーの使い方は以下の手順です。
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    ローラーに葉タバコを詰めます。まず、ローラーを開けます。2つのローリングシリンダーを開けると、タバコの形をしたくぼみがあります。次に、そのくぼみにタバコを好みの密度になるよう詰めます。スペースがいっぱいになったら、シリンダーを閉じます。片方のシリンダーは出たり入ったりと動き、もう片方は固定されています。動く方のシリンダーが自分側に来るようにローラーを持ちます。
    • フィルターを入れる場合はここで入れます。くぼみの一端にフィルターをぴったりと押し込みます。
    • 葉タバコをギュッと詰めるほど、煙を吸うのが難しくなることを覚えておきましょう。ローラーで巻いた時は特にそうです。
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    ペーパーをローラーに入れます。糊の付いた面を2つのシリンダー間の隙間に押し込みます。動く方のシリンダーが糊の面と向い合せになるように差し込みます。糊の付いたペーパーの上端がローラーの上端と完全に平行になるようにします。
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    シリンダーを自分に向かって転がし始めます。そうすると、ペーパーがローラーに引き込まれます。ペーパーの上部がくぼみに入る直前に、ローラーの回転を止めて糊の部分をなめます。そうするとタバコを閉じることができます。
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    タバコを完成させます。糊の部分を濡らしたら、ペーパーが見えなくなるまでシリンダーを先ほどと同じ方向に回し続けます。ローラーをさらに数回回転させてタバコをしっかりと詰め、シリンダーから取り外します。簡単にタバコが詰められ、喫煙の準備ができているはずです!

ポイント

  • フィルターを入れてから巻いてみましょう。そうすれば、タバコを巻く前にフィルターが収まることを確認できます。
  • ペーパーは各ブランドによって少し異なるため、いくつかを試してお好みを見つけましょう。
  • 一般的に、長くて細いリボン状にカットされた葉タバコ「シャグ」は、その形状をうまく使い、手で簡単に巻くことができます。 通常、細かく切った葉タバコはローラーで巻くのに適しています。
  • 新鮮なタバコは、たくさんの製品を販売している店舗で手に入ります。
  • 葉タバコを開封したら、どんな種類でも良いので、パンを小さなボール状にして葉タバコの袋に入れます。パンはタバコの湿気を保ちます。または、新鮮なリンゴのスライスを入れて湿気を保ち、少し風味を加えるのも良いでしょう。

注意事項

  • 喫煙場所には注意しましょう。燃えた灰がタバコの先から落ちて、衣類に穴を開けることがあります。
  • 喫煙は健康に有害です。その事実を念頭に置き、喫煙の頻度を考えるようにしましょう。[8]

必要なもの

  • 葉タバコ
  • ペーパー
  • ライター (必要であれば)
  • フィルター (お好みで)

このwikiHow記事について

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カテゴリ: 趣味・DIY
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