タペストリーを壁に掛ける方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

この記事には:カーテンレールと装飾キャップを使う巾木を使う棒通しを付けるマジックテープを使う木枠に取り付けるフリンジ付きのタペストリーを飾る出典

タペストリーは、少し寂しい壁や部屋に華やかさを添えます。また、壁に立体感を加えると共に、防音効果もあります。タペストリーは床に落ちても壊れないとはいえ、ひと手間かけてしっかり吊るすことで一層見栄えの良い装飾になります。ここでいくつかの異なる掛け方をご紹介しますが、どの方法を選んでも、簡単な手順で壁を美しく飾ることができます。

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カーテンレールと装飾キャップを使う

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    上部に棒通し(レールを入れる筒状の部分)が付いたタペストリーを、レールと装飾キャップを使って飾ります。最近のタペストリーの多くには、上端にレールが入るように棒通しが付いています。この場合はカーテンレールを使って、簡単にタペストリーを掛けることができます。
    • ブラケットを壁に取り付けて、レールを掛けることもできます。
    • ブラケットを使うと、タペストリーと壁の間に隙間ができます。隙間の幅は、ブラケットの種類によって異なります。タペストリーを壁にぴたりと沿わせて飾りたい場合は、他の方法をとりましょう。[1]
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    レール、装飾キャップ、ブラケットを用意します。部屋の雰囲気に合った装飾キャップが付いたレールを選びましょう。タペストリー用のレールも販売されています。レールがタペストリーの棒通しに入るかを確かめましょう。レールの太さはタペストリーの重さに合わせ、レールの長さはタペストリーの幅に合わせます。
    • 1 ~2 cm の直径のレールであれば、1~4.5 kgの一般的なサイズから大きめのサイズのタペストリーを支えることができます。
    • レールの長さを決めるには、ブラケットをタペストリーの両端に沿って取り付け、レールを掛けた時に装飾キャップがブラケットの外側にくる長さにします。こうすると、ブラケットが目立たなくなり、装飾キャップの美しさが引き立ちます。
    • 壁から少し突き出たブラケットを使い、タペストリーが壁から最低1 cmほど離れるようにします。これでタペストリーと壁の間に、湿気が溜まるの防ぐことができます。
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    タペストリーを飾る場所を選びます。一般的には、タペストリーの中心が平均的な身長の人の目の高さになるように掛けます。とはいえ、部屋の雰囲気に合うようであれば、どのように飾っても構いません。
    • ソファの上に飾る場合や、天井が高い場合は、タペストリーを高い位置に掛けたほうがよいかもしれません。
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    必要であれば、タペストリーにアイロンをかけます。タペストリーを壁に掛ける前に、アイロンをかけてしわを伸ばす必要があるかもしれません。初めは低温から中温に設定し、タペストリーの裏側にアイロンをかけましょう。裏側からかけてもしわが取れない場合は、表側に白いシーツを当ててアイロンをかけます。
    • アイロンの温度を上げ、スチームを使う必要があるかもしれませんが、まずタペストリーの端でテストがけして確かめましょう。
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    間柱(主柱の間の柱)を探します。下地センサー(スタッドファインダー)を使って、ブラケットを取り付ける間柱を探します。ブラケットがタペストリーのすぐ外側になるように、間柱にドリルで穴をあけます。タペストリーが水平になるように、水平器を使って穴の位置を決めましょう。
    • ブラケットを取り付けるのは、間柱でなくても構いません。大抵の場合、石膏ボード用のねじを使うと、お好みの場所にタペストリーを飾ることができます。
    • 水平器を持ち合わせていない場合は、天井からタペストリーを掛ける位置の距離を測って掛けます。天井からそれぞれの穴までの距離を同じにします。
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    ブラケットを取り付けます。ドリルであけた穴を使い、ブラケットを壁に取り付けます。壁の種類に合ったねじを使いましょう。ねじには、コンクリート・レンガ用ねじ、石膏ボード用ねじ、一般的な木ねじなどの種類があります。
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    レールをタペストリーの棒通しに通します。タペストリーの裏面上部の棒通しにレールを差し込みます。そして、レールの両端に装飾キャップを取り付けます。
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    タペストリーをブラケットに掛け、美しく魅力的なアートを楽しみましょう! レールをブラケットにしっかりと掛け、最後にすべてが水平で安全に固定されているかを確認しましょう。

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巾木を使う

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    タペストリーの棒通しに巾木(壁と床の境目に取り付ける板)を通して壁に掛けます。タペストリーの裏側に棒通しが付いていれば、この方法で安価にしかも簡単にタペストリーを飾ることができます。
    • この方法を使うと、タペストリーをまっすぐに掛けることができます。
    • この掛け方では、タペストリーを壁にぴたりとつけて飾ることができます。[2]
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    タペストリーの幅より少し短い巾木を用意します。巾木または平たい材木を、タペストリーの幅より少し短く切ります。
    • 金属やプラスチックの板でも代用できますが、材木の方がドリルで容易に穴をあけることができます。
    • タペストリーの裏側の棒通しに、巾木が問題なく通るかを確認しましょう。[2]
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    巾木の両端にドリルで穴をあけます。巾木の両端に穴をあける際、端からそれぞれの穴までの長さを同じにし、幅の中心に穴をあけます。この穴の大きさは、使うねじの太さに合わせましょう。
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    間柱を探します。下地センサーを使い、壁の内側にある間柱を探します。必ずしも間柱にねじを打つ必要はありませんが、下地センサーを使うと、最も強度のある場所を探知することができます。
    • 間柱が使えない、間柱がない、または他の場所にタペストリーを飾りたい場合は、石膏ボード用ねじやコンクリート・レンガ用ねじなど、壁の種類に合ったねじを使ってタペストリーを掛けることもできます。[2]
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    ねじを打つ場所に目印をつけ、ドリルで穴をあけます。巾木を使い、壁にねじを打つ位置の印をつけます。巾木を水平に壁に押し当て、穴に鉛筆やねじを差し込んで壁に印をつけます。巾木の穴と合うように、印をつけた個所にドリルで穴をあけます。
    • タペストリーがまっすぐ掛かるように、巾木が水平であるかを確かめましょう。[2]
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    アンカーを使う場合は、この段階で壁に差し込みます。石膏ボードまたはコンクリートやレンガの壁に直接タペストリーを掛ける場合は、この時点でドリル穴にアンカーを差し込みます。
    • アンカーを使うとねじが安定し、石膏ボードやコンクリートの壁からねじが抜け落ちることがありません。
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    タペストリーの棒通しに巾木を差し込みます。棒通しはタペストリーの裏側の上端にあります。
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    巾木の穴にねじを打ち込んで壁に固定します。巾木の片方の穴にねじを通し、壁の穴またはアンカーに打ち込みます。さらに、もう片方の穴にねじを打ちます。
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    後ろに下がって、タペストリーが水平であるかを確認します。タペストリーを掛け終わったら、後ろに下がってすべてのバランスがよく、水平であるを確かめましょう。満足がいけば完了です!

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棒通しを付ける

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    タペストリーに棒通しを付けます。タペストリーにレールを通す棒通しが付いていない場合は、裏側の上端に取り付けることで、前述の方法を使いタペストリーを飾ることができます。
    • 棒通しを付けるのは簡単です。カーテンレールや巾木を使ってタペストリーを掛けることができます。[3]
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    タペストリーの幅より少し短めの細長い布を用意します。厚めのコットン、麻、綿テープなどの丈夫な素材がこの方法に適しています。
    • 布の幅はレールをくるんで少し余裕のある長さが必要です。[3]
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    タペストリーの裏面の上端に布を縫い付けます。太いもめんのボタンホール糸を使い、タペストリーに布を手縫いで付けます。タペストリーをしっかりと支えるために、一目ごとに少なくとも2本の縦糸(織目の基本となるまっすぐな糸)をすくいます。
    • 縫い目が目立たないように、タペストリーの主張色(ドミナントカラー)と同色の糸を使いましょう。
    • 布の中心線をタペストリーの上端に縫い付けます。こうしてレールを通す部分を作り、レールを入れるとタペストリーがまっすぐに掛かります。
    • タペストリーの端がまっすぐではなくても、布は直線に縫い付けましょう。布がまっすぐに縫い付けられていないと、タペストリーは傾いてしまいます。[3]
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    レールを棒通しに通します。棒通しにカーテンレールや巾木を通し、上記のいずれかの方法でタペストリーを飾りましょう。または、タペストリーの幅より少し短いレールを使うこともできます。
    • 短いレールを使う場合は、2本のねじを壁に打ち込み、レールの両端をねじに掛けます。こうすると、正面からはタペストリーを掛けている器具は見えなくなります。[3]
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    タペストリーが水平であるかを確かめます。後ろに下がって、タペストリーがまっすぐに掛かっているかを確認しましょう。傾いている場合は縫い目をほどき、棒通しを付け直します。[3]

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マジックテープを使う

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    マジックテープ(面ファスナー)を使うと、タペストリーを簡単に飾ることができます。マジックテープは融通の利く方法で、お好きな時にタペストリーを飾る場所を替えることができます。また、マジックテープを使うと、壁に沿ってタペストリーを掛けることができるため、特に湾曲した壁に飾る際に便利です。
    • この方法は、博物館の学芸員がタペストリーを飾る際によく使われています。[3]
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    マジックテープを用意します。タペストリーの幅より少し短いマジックテープを用意しましょう。マジックテープは両面必要です。マジックテープの幅は、タペストリーの幅や重さに合わせましょう。
    • マジックテープの幅は、1~10 cmまで様々な種類があります。タペストリーが長く重いほど、幅の広いマジックテープが必要です。[4]
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    柔らかい面(ループ面)のマジックテープをタペストリーに縫い付けます。太いもめんのボタンホール糸を使い、柔らかい面のマジックテープをタペストリーの裏側の上端に縫い付けます。タペストリーの重さに耐えられるように、一目ごとに少なくとも2本の縦糸をすくって縫いましょう。
    • 縫い目が目立たないように、タペストリーの主張色の中の一色と同じ色の糸を使いましょう。
    • マジックテープを最初にキャンバス生地にミシンで縫い付け、これを上記と同様にタペストリーに手縫いで付けることもできます。こうすると、テープの硬さと支える力が増し、タペストリーをまっすぐに掛けることができます。[4]
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    巾木または細長い板を用意し、両端にドリルで穴をあけます。タペストリーの幅より少し短い板を用意しましょう。板の両端にドリルで穴をあけます。板の端からそれぞれの穴までの長さを同じにし、幅の中心に穴をあけます。[4]
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    硬い面(フック面)のマジックテープを、ステープルガン(タッカー)で板に留めます。木工用のステープル針を使い、2.5 cmほどの間隔をあけてマジックテープを板に留めます。この時、ドリルであけた穴をマジックテープで塞がないように注意しましょう。
    • 湾曲した壁にタペストリーを掛ける場合は、曲げられる板を使うか、マジックテープを直接壁に留めます。[4]
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    板を使ってねじを打つ目印を壁につけます。板を壁に当てて水平であるかを確かめ、ねじを打つ2つの穴の印を壁につけます。板をどけてドリルで壁に2つの穴をあけます。
    • 石膏ボードまたはコンクリートやレンガの壁に直接ねじを打つ場合は、アンカーを差し込みます。[4]
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    板の穴にねじを入れ壁に留めます。あらかじめドリルであけた穴にねじを打ち、板を壁に固定します。ねじを打つ前に、板が水平かどうかを確かめましょう。[4]
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    タペストリーを板に貼り合わせます。タペストリーのマジックテープを、板のマジックテープに押し付けて接着します。タペストリーの接着面が波打っていないか、またタペストリーが水平に掛かっているかを確認しましょう。[4]

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木枠に取り付ける

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    タペストリーを木枠(ストレッチャー)に取り付けて固定します。この方法では、木枠に厚い生地を引っ張りながら張り、生地にタペストリーを留めます。また、下地の布がタペストリーの縁取りのようになります。[3]
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    木枠を作るか、塗装した合板(ベニヤ版)を切ります。木枠を作るには、4本の細長い材木をタペストリーの大きさに合わせて切って接着するか、またはねじを打って組み立てます。木枠の強度を上げるために、各角に補強金具を取り付けましょう。
    • ペンキで塗装した合板を使ってもよいでしょう。タペストリーの大きさに合わせて合板を切ります。
    • 木枠は、タペストリーより縦横最低2.5 cm大きくとる必要がありますが、木枠をさらに大きくして縁取りの太さを自由に変えることもできます。
    • 木枠や合板の代わりに、スチレンボードを使う手もあります。スチレンボードは布を縫い付けるのが簡単なため、土台にするのに適していますが、重量があるタペストリーには向いていません。スチレンボードは小さなタペストリーに使いましょう。[3]
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    キャンバス生地または他の丈夫な生地を、木枠や合板に被せます。キャンバス生地のような厚手の布を使い、木枠や合板に引っ張りながら被せます。木枠に被せやすいように、布は木枠より縦横それぞれ4 cm以上大きくします。ステープルガンを使い、布を木枠に留めます。
    • シルクのような薄い生地を縁取りとして使う場合は、キャンバス生地等の厚手の布の上に被せましょう。こうすると、キャンバス生地が強度を保ちながら、お好みの縁取りで飾ることができます。また、キャンバス生地とタペストリーの間に、柔らかい綿ネルの布を挟むこともできます。[3]
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    タペストリーを布に縫い付けます。太いもめん糸を使い、大きな千鳥縫いでタペストリーを布に縫い付けます。一目の縫い目が最低2本の縦糸にわたるようにしましょう。
    • 縫い目が目立たないように、タペストリーの主張色と同色の糸を使いましょう。
    • タペストリーを支えられるように、周囲をぐるりと縫いましょう。
    • マジックテープを木枠の布とタペストリーに縫い合わせて、上記の木枠とマジックテープの方法を組み合わせることもできます。こうすると、タペストリーの飾り場所を替えたい時に、マジックテープを剥がすだけで、場所を交換することができます。[3]
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    お好みで額縁を使います。市販の額縁にタペストリーを飾ることもできます。額縁には、木枠に留めたタペストリーが入る十分な余裕が必要です。湿気が溜まってしまうため、ガラスやプレキシガラスがタペストリーに触れないように注意しましょう。
    • 博物館の多くは、シャドーボックスやプレキシガラスを使ってタペストリーを展示しています。
    • 額縁の中に湿気が溜まらないように、空気の循環を良くしましょう。[3]
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    木枠を壁に掛けます。写真や絵画を飾る一般的な方法を用いて、木枠を壁に掛けましょう。壁の内側の間柱を探し、木枠に合った間隔で2本のねじを途中まで打ちます。木枠の端をねじに載せて壁に掛けましょう。
    • 木枠が水平になるように、水平器を使って掛けましょう。
    • この方法以外にも、額縁を掛けるための様々な金具を使ってもよいでしょう。額縁が落ちないように、重い額縁には頑丈な金具を使いましょう。[3]

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フリンジ付きのタペストリーを飾る

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    上部にフリンジが付いたタペストリーを飾ります。タペストリーを飾る際、上部のフリンジか垂れ下がっていたらあまり見栄えが良くないかもしれません。この方法では、上部のフリンジを板の裏側に隠して飾るため、タペストリーの上部がすっきりと洗練された仕上がりになります。[3]
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    細長い板をタペストリーの幅より少し短めに切ります。この板がタペストリーを支えるため、板の大きさはタペストリーの重さに合わせます。
    • 一般的には、 1 X 2材(19 x 38 mm)または1 X 3材(19 x 63 mm)を使いますが、タペストリーが特に重い場合や大きい場合は、より大きなサイズの板が必要かもしれません。[3]
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    板を塗装します。タペストリーが触れる板の部分を塗装し、酸による劣化を防ぎます。
    • 掛けた時に板の端が見えるため、壁またはタペストリーの主張色と同じ色で塗りましょう。[3]
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    タペストリーの上端に厚手の布を手縫いで付けます。キャンバス生地のような厚手の布を、タペストリーの幅より7~8 cm長めに切ります。この布をタペストリーの表側の上端に手縫いで付けます。
    • 15~18 cm幅の布を使いますが、タペストリーが重い場合はより幅の広い布が必要です。
    • タペストリーの端がまっすぐではなくても、縫い目は直線で縫いましょう。さもないと、飾った際にタペストリーが傾いてしまいます。
    • 特にタペストリーが重い場合は、数回繰り返して縫い付ける必要があるかもしれません。
    • タペストリーの主張色と同色の太いもめん糸を使い、少なくとも2本の縦糸をすくって縫い付けましょう。[3]
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    布の両端を後ろに折り返し、布を裏面にたたみます。布をタペストリーの裏側にたたみ、フリンジとタペストリーの上端を包み込みます。次に、タペストリー全体を裏返します。[3]
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    壁に取り付けるための穴を板にあけます。板の端からそれぞれの穴までの長さが同じになるようにします。また、板の幅の中心に穴をあけましょう。[3]
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    板を使ってドリルであける穴の目印をつけます。水平器を使いながら板を壁に当て、ドリルで穴をあける位置に印をつけます。下地センサーで間柱を探してねじを打つと、最も高い強度が得られます。または、石膏ボード用のねじを使い、直接石膏ボードにねじを打ってもよいでしょう。
    • 石膏ボードまたはコンクリートやレンガの壁にねじを打つ場合は、アンカーを使いましょう。
    • 大きなタペストリーを飾る場合は、重さに耐えられる太いねじを使いましょう。ねじの強度については、製造元のラベルを参考にしましょう。
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    板を布の下に差し込み、ステープルガンで留めます。布とタペストリーの間に塗装した板を入れます。木工用の針を使い、ステープルガンで布を板の裏側に留めます。 [3]
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    タペストリーを持ち上げ、壁に板を取り付けます。ねじを打ち込んで板を壁に取り付ける際、助けが必要かもしれません。板が水平にしっかりと固定されているかを確認しましょう。
    • この段階で、布に包まれたフリンジは、板と壁の間に挟まれます。板をしっかりと壁に取り付けて、タペストリーを固定しましょう。[3]
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    タペストリーを下ろし、水平であるかを確認します。板をしっかりと壁に取り付けたら、持ち上げていたタペストリーを下ろします。タペストリーがまっすぐに掛かっているかを確認し、新しく飾ったアートを楽しみましょう!

ポイント

  • 繊細な織物や布地には、接着剤や接着テープを使ってはいけません。生地を痛めてしまいます。
  • 無頭くぎや押ピンを使って一時的にタペストリーを飾ることもできますが、この方法はタペストリーを痛める場合があります。タペストリーの繊維が切れたり、織目の一定の箇所に力がかかったり、錆が付いたりします。目玉クリップも一時的な使用にとどめましょう。
  • タペストリーが傾いてしまう場合は、下端に棒通しを付ける手もあります。棒通しを縫い付けて棒を通すと、まっすぐに掛けることができます。
  • 木材の板がタペストリーに直接触れる場合は、板を塗装しましょう。木材に含まれる酸が布地を痛めてしまいます。[3]
  • リングを使ってタペストリーを掛けてはいけません。タペストリーの重みが不均等にかかり、生地を傷める場合があります。[3]

注意事項

  • 電動工具は安全に留意して使用しましょう。
  • はしごを使って高い場所にタペストリーを掛ける際は、十分に注意を払いましょう。毎年、はしごから落ちて怪我をする事故が多発しています。はしごに登る前に、安全性をしっかりと確認しましょう。
  • タペストリーにタッセルを付ける場合は、子供やペット(特に猫)がおもちゃにする危険性を考慮しましょう。タッセルはブラインドやカーテンの紐のように、首に絡まる危険性があります。ご家庭に子供やペットがいる場合は、タッセルは避けたほうがよいでしょう。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 住まいと暮らし・ガーデニング

他言語版:

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