ダイヤル式南京錠を開ける方法

学校のロッカーに鍵がかかっていると、素早く開けたくなるでしょう。練習すると簡単に開けられるようになります。一般的なダイヤル式南京錠の99%を解錠できる方法を、ステップ1から見ていきましょう(注記:鍵の種類により開け方が異なる場合があります)。

方法 1 の 2:
暗証番号を知っている場合

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    ダイヤルを右に(時計回りに)3周以上回しましょう。以前に入っていた番号が解除されます。暗証番号を入れている時に間違ってしまった場合も、この方法で再度やり直すことができます。
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    暗証番号を入れましょう。ダイヤルを右に回し、1番目の番号のところで止めましょう。必ず最初は右回りからです。[1]
    • 2番目の番号は、ダイヤルを左に回し、0と1番目の番号を通り越します。そして2番目の番号のところで止めましょう。
      • 鍵によっては、一般的な鍵とは違うものがあります。3つの暗証番号を正確に入れたのに開かない場合は、左に回す時に2番目の番号を一度通り越して、次の周でその番号で止めましょう。
    • 3番目の番号は、ダイヤルを右に回し、直接3番目の番号のところで止めましょう。この番号のままにしておきます。必ず、右、左、右の順番であることを覚えておきましょう。
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    鍵を開けましょう。錠を開けて穴から外すか、掛け金やハンドルを引っ張りましょう。もしくは、取っ手を引っ張って鍵を開けましょう。
    • 鍵が開かない場合はもう一度暗証番号を入れ、3番目の暗証番号は、実際の番号よりも5多いか少ない番号を入れてみましょう。鍵が古くなるにつれて、開け方が異なっている場合が多くなります。
      • もし上記の方法でも開かない場合、学校のロッカーに特有の開け方がないかクラスメイトや先生に確認しましょう。先生に確認する時は、再度試してからにしましょう。
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    使用した後は鍵をかけましょう。備え付けではない鍵を使っている場合は、ロッカーを閉めた後に鍵をかけるのを忘れないようにしましょう。鍵をかけ忘れると、物が盗まれたり、鍵が後ろ向きに付けられたりするかもしれません。
    • 留め金を閉め、ダイヤルを少し回しましょう。最後の番号のままにしておくと、他の人が簡単に開けてしまうかもしれません。
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方法 2 の 2:
暗証番号を知らない場合

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    上向きに引っ張りましょう。掛け金の周りに指を掛けましょう。鍵がかかっている場合、ほんの少しだけ掛け金が上がります。[2]
    • この動作をしながら、鍵がかかるまでダイヤルを反時計回りに回しましょう。少し力を込めないといけないかもしれませんが、壊れることはありません。
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    鍵がかかった番号を書き留めましょう。この動作を11回繰り返しましょう。この中の7つの番号は二桁ですが、それは無視しましょう。残りの5つの数字を見ていきます。これらの5つの数字の中で、1つだけ最後の数字が異なります。それが3番目の番号です。[3]
    • 鍵が止まった場所を明確に知ることが重要です。入念に確かめましょう。
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    試行錯誤しましょう。上記の方法で100通りの組み合わせまで絞り込めました。およそ15分程度でできます。3番目の番号がわかると、1番目と2番目の番号を絞り込むことができます。少し時間はかかりますが、辛抱強く取り組むと鍵を開けることができます。[4]
    • 3番目の番号が0、4、8、12、16、20、24、28、32、36のいずれかの場合
      • 1番目の番号は、0、4、8、12、20、24、28、32、36のいずれでもありません。
      • 2番目の番号は、0、6、10、14、18、22、26、30、34、38のいずれでもありません。
    • 3番目の番号が、1、5、9、13、17、21、25、29、33、37のいずれかの場合
      • 1番目の番号は、1、5、9、13、17、21、25、29、33、37のいずれでもありません。
      • 2番目の番号は、1、7、11、15、19、23、27、31、35、39のいずれでもありません。
    • 3番目の番号が、2、6、10、14、18、22、26、30、34、38のいずれかの場合
      • 1番目の番号は、2、6、10、14、18、22、26、30、34、38のいずれでもありません。
      • 2番目の番号は、2、8、12、16、20、24、28、32、36、0のいずれでもありません。
    • 3番目の番号が、3、7、11、15、19、23、27、31、35、39のいずれかの場合
      • 1番目の番号は、3、7、11、15、19、23、27、31、35、39のいずれでもありません。
      • 2番目の番号は、3、9、13、17、21、25、29、33、37、1のいずれでもありません。
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ポイント

  • 暗証番号を教えないようにしましょう。学校によってはその規則があるかもしれません。
  • 暗証番号を覚えましょう。書いておく場合は、安全な場所に書くか、隠しましょう。また、暗証番号は、ロッカーの番号が記載されているものには書かないようにしましょう。
  • 3回試して開かない場合は先生や職員に頼みましょう。
  • 教科書や必要なものを取り終わった後は、鍵をかけてダイヤルを0にしましょう。
  • 一般の鍵と違う可能性があるので、暗証番号等が記載されている説明書を読みましょう。
  • 先生に頼みたくない場合は、友達に聞くこともできます。
  • 鍵が壊れている場合もあります。その場合は他の鍵に変えてもらいましょう。
  • 素早く開くようにするために、鍵には少し仕掛けがあります。たまに実際の番号まで行かなくても、その番号付近に達するだけで開く場合もあります。
  • 南京錠を自分で用意する必要があるか確かめましょう。その場合は家で開ける練習をしましょう。
  • 暗証番号を覚えて、素早く開けることができるよう練習しましょう。

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注意事項

  • ロッカーに貴重品入れないようにしましょう。体操服や、教科書などを仕舞うには適していますが、貴重品を仕舞っておけるほど安全ではありません。
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このwikiHow記事について

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カテゴリ: 学校・大学
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