この記事では、字幕の作成方法と字幕をダウンロードした動画に追加する方法を紹介します。テキストエディタを使って字幕ファイルを作成したら、VLCメディアプレイヤーやHandBrakeなどのフリーソフトを使って、その字幕ファイルを動画に入れることができます。

パート 1 の 4:
Windowsで字幕ファイルを作成する

  1. 1
    [スタート]
    Windowsstart.pngというタイトルの画像
    を開く 
    画面左下隅のWindowsのロゴをクリックします。
  2. 2
    メモ帳と入力する 検索フィールドに「メモ帳」と入力して、パソコン内を検索します。
  3. 3
    メモ帳をクリックする 〔スタート〕メニューの一番上に「メモ帳」が表示されます。これをクリックすると、Windowsのデフォルトのテキストエディタである「メモ帳」が開きます。
  4. 4
    最初の字幕番号を入力する 0を入力してから Enterを押して、1番目の字幕の作成を始めます。
    • 2番目の字幕には、字幕番号として1を入力し、3番目には2を入力します。以降も同様に字幕番号を入力しましょう。
  5. 5
    字幕のタイムスタンプを作成する タイムスタンプはHH:MM:SS.TT(時間:分:秒.ミリ秒)という形式でなければなりません。また、「HH:MM:SS.TT --> HH:MM:SS.TT」のように、表示開始時刻と表示終了時刻を「半角スペース、-->、半角スペース」で区切ります。[1]
    • 例えば、動画の5秒から10秒の間に最初の字幕を入れたい場合は、字幕番号「0」のところに、タイムスタンプ00:00:05.00 --> 00:00:10.00を入力します。
  6. 6
    Enterを押す タイムスタンプを入力したら Enterを押して改行します。新しい行は字幕を入力するための行です。
  7. 7
    字幕テキストを入力する 好きなように字幕の内容を入力します。 Enterを押して入力を完了しない限りは、入力した字幕テキストは1行に表示されます。
    • Enterを1回押して改行し、次の行にテキストを入力することで、2行に渡り字幕を表示することもできます。
  8. 8
    Enterを2回押す  Enterを2回押すと、前の字幕と次の字幕の間に空白行が入ります。
  9. 9
    2番目以降の字幕を作成する 各字幕は、字幕番号、タイムスタンプ、最低1行の字幕テキスト、次の字幕番号との間に入る空白行で構成される必要があります。
  10. 10
    ファイルをクリックする [ファイル]はメモ帳の画面左上隅にあります。これをクリックすると、ドロップダウンメニューが表示されます。
  11. 11
    名前を付けて保存…をクリックする [ファイル]をクリックして、表示されるドロップダウンメニューから[名前を付けて保存]を選択すると、ファイル保存画面が開きます。
  12. 12
    動画の名前を入力する パソコンの画面上で字幕ファイル名を見ただけで、動画を識別できる名前を付けなければなりません。ファイル保存画面の[ファイル名]のテキスト入力フィールドには、字幕を追加する動画と同じ名前を入力しましょう。また、ファイル名には大文字と小文字の区別もあることに注意しましょう。
    • 例えば、パソコンの画面に表示される動画の名前が「Kermit Has the Moves」ならば、[ファイル名]にKermit Has the Movesと入力しましょう。
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    [ファイルの種類]のドロップダウンボックスをクリックする [ファイルの種類]のドロップダウンボックスは、ファイル保存画面の一番下にあります。これをクリックすると、ドロップダウンメニューが表示されます。
  14. 14
    すべてのファイルをクリックする ドロップダウンメニューから[すべてのファイル]を選択しましょう。
  15. 15
    ファイルをSRTファイルに変更する SRTファイルにするには、ファイル名の最後に.srtと入力します。
    • 先ほどの例を用いると、Kermit Has the Moves.srtと入力してSRTファイルに変更します。
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    字幕が英語ではない場合は、文字コードを変更する 英語以外の字幕を作成する場合は、以下の手順にしたがって、文字コードを変更しましょう。
    • ファイル保存画面右下隅にある[文字コード]をクリックします。
    • ドロップダウンメニューから[UTF-8]を選択します。
  17. 17
    保存 をクリックする [保存]は画面一番下にあります。これをクリックすると、SRTファイルを任意の場所に保存できます。これで字幕ファイルの作成は完了です。作成した字幕は動画に追加する必要があります。
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パート 2 の 4:
Macで字幕ファイルを作成する

  1. 1
    Spotlight
    Macspotlight.pngというタイトルの画像
    を開く 
    画面右上隅にある虫眼鏡をクリックします。検索バーが表示されます。
  2. 2
    テキストエディットを入力する 検索バーに「テキストエディット」と入力して、Mac内を検索します。
  3. 3
    テキストエディットをダブルクリックする 「テキストエディット」は検索結果の一番上に表示されます。これをダブルクリックすると、Macのデフォルトのテキストエディタである「テキストエディット」が開きます。
  4. 4
    最初の字幕番号を入力する 0を入力してから Returnを押して、1番目の字幕の作成を始めます。
    • 2番目の字幕には、字幕番号として1を入力し、3番目には2を入力します。以降も同様に字幕番号を入力しましょう。
  5. 5
    字幕のタイムスタンプを作成する タイムスタンプはHH:MM:SS.TT(時間:分:秒.ミリ秒)という形式でなければなりません。また、「HH:MM:SS.TT --> HH:MM:SS.TT」のように、表示開始時刻と表示終了時刻を「半角スペース、-->、半角スペース」で区切ります。
    • 例えば、動画の5秒から10秒の間に最初の字幕を入れたい場合は、字幕番号「0」のところに、タイムスタンプ00:00:05.00 --> 00:00:10.00を入力します。
  6. 6
    Returnを押す タイムスタンプを入力したら Returnを押して改行します。新しい行は字幕を入力するための行です。
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    字幕テキストを入力する 好きなように字幕の内容を入力します。 Returnを押して入力を完了しない限りは、入力した字幕テキストは1行に表示されます。
    • Returnを1回押して改行し、次の行にテキストを入力することで、2行に渡り字幕を表示することもできます。
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    Returnを2回押す  Returnを2回押すと、前の字幕と次の字幕の間に空白行が入ります。
  9. 9
    2番目以降の字幕を作成する 各字幕は、字幕番号、タイムスタンプ、最低1行の字幕テキスト、次の字幕番号との間に入る空白行で構成される必要があります。
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    フォーマット をクリックする [フォーマット]は画面一番上にあります。これをクリックするとドロップダウンメニューが表示されます。
  11. 11
    標準テキストにするをクリックする [フォーマット]のドロップダウンメニューから[標準テキストにする]をクリックしましょう。
  12. 12
    ファイル をクリックする [ファイル]は画面左上隅にあります。これをクリックすると、ドロップダウンメニューが表示されます。
  13. 13
    別名で保存をクリックする ドロップダウンメニューにある[別名で保存]をクリックすると、ファイル保存画面が開きます。
  14. 14
    動画の名前を入力する パソコンの画面上で字幕ファイル名を見ただけで、動画名を識別できる名前を付けなければなりません。字幕ファイルの名前は、字幕を追加する動画の名前と同じにしましょう。また、ファイル名には大文字と小文字の区別もあることに注意しましょう。
  15. 15
    字幕ファイルに拡張子を追加する 字幕ファイル名の後に.srtと入力し、拡張子を.txtから変更する必要があります。
  16. 16
    保存 をクリックする [保存]は画面一番下にあります。これをクリックすると、任意の場所にSRTファイルを保存できます。これで字幕ファイルの作成は完了です。作成した字幕は動画に追加する必要があります。
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パート 3 の 4:
VLCメディアプレイヤーで字幕ファイルを追加する

  1. 1
    字幕ファイルを動画ファイルと同じフォルダに置く 字幕ファイルを選択します。Windowsの場合はCtrl+C、Macの場合は Command+Cを押して字幕ファイルをコピーします。動画ファイルがあるフォルダに移動します。Windowsの場合はCtrl+V 、Macの場合は Command+V を押して、字幕ファイルを貼り付けます。
  2. 2
    VLCメディアプレイアーで動画ファイルを開く 動画ファイルを開く方法は、WindowsとMacで若干異なります。
    • Windows:動画ファイルを右クリックして[プログラムから開く]を選択し、ポップアップメニューから「VLCメディアプレイヤー」をクリックします。
    • Mac:動画ファイルを選択し、[ファイル]をクリックします。[このアプリケーションで開く]を選択し、ポップアップメニューから「VLCメディアプレイヤー」をクリックします。
    • パソコンにVLCメディアプレイヤーがインストールされていない場合は、無料でダウンロードしてインストールすることができます。
  3. 3
    字幕タブをクリックする [字幕]タブはVLCメディアプレイヤーウィンドウの一番上にあります。このタブをクリックするとドロップダウンメニューが表示されます。
    • Macの場合は、[字幕]は画面一番上にあります。
  4. 4
    字幕トラックを選択する [字幕トラック]は、[字幕]タブのドロップダウンメニュー内にあります。これを選択するとポップアップメニューが表示されます。
  5. 5
    トラック1をクリックする 字幕ファイルに問題がなければ、作成した字幕が表示されるはずです。
  6. 6
    手動で字幕ファイルを追加する 動画に字幕が表示されない場合は、以下の方法で手動で字幕ファイルを動画に追加できます。追加した字幕ファイルはVLCメディアプレイヤーを閉じるまで保持されます。
    • [字幕]タブをクリックする
    • [字幕ファイルの追加…]をクリックする
    • 追加したい字幕ファイルを選択する
    • [開く]をクリックする
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パート 4 の 4:
HandBrakeで字幕を追加する

  1. 1
    HandBrakeを開く HandBrakeのアイコンはパイナップルと飲み物が並ぶんでいる形をしています。
    • パソコンにHandBrakeがインストールされていない場合は、HandBrake(https://handbrake.fr/ )のウェブサイト(英語)から無料でダウンロードすることができます。
  2. 2
    画面に表示される指示にしたがって、File をクリックする [File]はHandBrakeの左側に表示されるポップアップメニューの中にあります。これをクリックすると、ファイルエクスプローラー(Windows)やFinder(Mac)が開きます。
    • 画面に何も表示されない場合は、画面左上の[Open Source]をクリックし、ポップアウトメニューの中にある[File]をクリックしましょう。
  3. 3
    動画ファイルを選択する 字幕を追加したい動画ファイルのある場所に行き、そのファイルをクリックしましょう。
  4. 4
    Openをクリックする [Open]は画面右下にあります。
  5. 5
    Browseをクリックする [Browse]は画面中央にあります。これをクリックすると別のウィンドウが開きます。
  6. 6
    ファイル名を入力して保存場所を選択する 字幕付き動画に付けたいファイル名を入力し、ファイルの保存場所(例:デスクトップ)を選択します。
  7. 7
    OKをクリックする [OK]は画面右下隅にあります。
  8. 8
    Subtitlesタブをクリックする [Subtitles]タブは、HandBrakeの画面一番下付近にあります。
  9. 9
    Import SRTをクリックする [Import SRT]は画面の左側にあります。
    • Windowsでは、まず、デフォルトの字幕トラックを削除しなければならない場合があります。これを削除するには、字幕トラック右側にある赤い「×」マークをクリックします。
    • Macでは、[Tracks]のドロップダウンボックスをクリックすると表示されるドロップダウンメニューの中から、[Add External SRT...]を選択します。
  10. 10
    追加するSRTファイルを選択する 予め作成しておいたSRTファイルを探してクリックします。
  11. 11
    Openをクリックする [Open]をクリックすると、SRTファイルがHandBrakeに追加されます。
  12. 12
    [Burn In]のチェックボックスにチェックを入れる [Burn In]のチェックボックスは、字幕ファイル名の右横にあります。このチェックボックスにチェックを入れると、今後その動画をどのプレイヤーで再生しても、必ず字幕が表示されるようになります。
  13. 13
    Start Encodeをクリックする [Start Encode]はHandBrake画面の一番上にあります。これをクリックすると、選択した字幕が動画に追加されます。
    • エンコーディングが完了すると、選択した保存場所に字幕付きの動画が保存されます。
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ポイント

  • 動画をオンラインに公開したい場合は、YouTubeを利用してSRTファイルを動画に追加することもできます。
  • 字幕ファイルの作成には多大な労力を費やす必要があるかもしれませんが、正確さでは、YouTubeやその他のサイトが提供している自動字幕表示機能をはるかに上回ります。

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注意事項

  • 動画に字幕を追加する作業には膨大な時間を要します。辛抱強く取り組みしょう。
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