この記事では、システムがクラッシュしたときのWindowsのダンプファイルを解析する方法を紹介します。ダンプファイルは、システムがクラッシュしたときにWindowsが自動的に生成するもので、これを開くとシステムがクラッシュする前に実行されていたプログラムの一覧が表示されます。これにより、クラッシュの原因となっているプログラムを特定することができるのです。次のクラッシュが予想される場合やプログラムをテストしたい場合は、「BlueScreenView」というフリーソフトを使用してダンプファイルを解析することができます。また、無料のWindows 10用Windows Driver Kit(WDK)を使用して過去にシステムがクラッシュしたときのダンプファイルを開くことも可能です。

パート 1
パート 1 の 2:
BlueScreenViewで読み取る

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    システムの詳細設定の表示と入力する コントロールパネルの「システムの詳細設定」セクションがコンピュータ内で検索されます。
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    システムの詳細設定の表示をクリックする スタートメニューの一番上に表示されているチェックマークの入ったディスプレイアイコンのことです。これをクリックすると、「システムのプロパティ」ダイアログボックスが開きます。
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    詳細設定タブをクリックする ダイアログボックスの一番上にあります。
    • 「システムのプロパティ」ダイアログボックスを開くには、まずダイアログボックスの下部に表示されるディスプレイの形をしたアイコンをクリックする必要があるかもしれません。
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    設定をクリックする ダイアログボックス下部の「起動と回復」の下にあります。これをクリックすると、別のダイアログボックスが開きます。
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    「デバッグ情報の書き込み」ドロップダウンボックスをクリックする このドロップダウンボックスは別のダイアログボックスの中央にあります。このドロップダウンボックスクリックすると、ドロップダウンメニューが表示されます。
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    最小メモリダンプをクリックする ドロップダウンメニューの中にあります。このオプションを選択すると、BlueScreenViewなどのシンプルなファイルエクスプローラーで今後のメモリダンプファイルを読み取ることができるようになります。
    専門家情報
    Luigi Oppido

    Luigi Oppido

    パソコン・IT専門家
    ルイージ・オピドはカリフォルニア州サンタクルーズ市のパソコン修理専門店「Pleasure Point Computers」経営者です。25年以上にわたりパソコン修理全般、データ復元、ウイルス除去、アップグレードなどのサービスを請け負っています。また、カリフォルニア中部でKSCOにて放送中の番組、「Computer Man Show! 」の司会者も務めています。
    Luigi Oppido
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    パソコン・IT専門家

    メモリダンプファイルとは、メモリ(RAM)から取得したダンプファイルのことです。メモリ内部にはいくつものアロケーションテーブル(バケット)があります。メモリダンプファイルは、致命的な障害が発生したときにそのファイルの中にあったものを丸ごとダウンロードしたもので、エンジニアやソフトウェア専門家がそれを見てどこで障害が発生したかを確認できるようにログに記録されます。

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    OKをクリックする ウィンドウの一番下にあります。これをクリックすると、ダイアログボックスが閉じ、「システムのプロパティ」ダイアログボックスに戻ります。
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    OKをクリックする これをクリックすると、変更が保存され、「システムのプロパティ」ダイアログボックスが閉じます。
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    BlueScreenViewのダウンロードページを開く ブラウザでhttps://www.nirsoft.net/utils/blue_screen_view.htmlにアクセスします。BlueScreenViewは、ダンプファイルを探して解析するソフトウェアで、システムがクラッシュする直前に実行されていたプログラムを簡単に確認することができます。
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    BlueScreenViewをダウンロードする 下にスクロールしてページ中央のDownload BlueScreenView with full install/uninstall support(フルインストール・アンインストール対応BlueScreenViewをダウンロード)リンクをクリックします。
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    BlueScreenViewのセットアップファイルを開く コンピュータの「ダウンロード」フォルダ内のbluescreenview_setupファイルをダブルクリックします。
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    BlueScreenViewをインストールする 以下の操作を行います。
    • ダイアログボックスが表示されたら、はいをクリックします。
    • Next(次へ)をクリックします。
    • Next(次へ)をクリックします。
    • Install(インストール)をクリックします。
    • BlueScreenViewがインストールされるのを待ちます。
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    BlueScreenViewを起動する 「Run NirSoft BlueScreenView(NirSoft BlueScreenViewを起動)」チェックボックスにチェックが入っていることを確認し、ウィンドウ下部のFinish(完了)をクリックすると、BlueScreenViewが起動します。
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    ダンプファイルを確認する BlueScreenViewには上部ペインと下部ペインがあり、上部のペインにはダンプファイルの一覧が表示され、下部のペインには現在選択しているダンプファイルによって記録されたプログラムが表示されます。
    • 上部ペインでダンプファイルをクリックすると、そのファイルを選択することができます。
    • ダンプファイルによって記録されたプログラムのうち、少なくとも1つがクラッシュの原因となっている可能性があります。
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パート 2
パート 2 の 2:
Windows Driver Kitで読み取る

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    Windows 10用Windows Driver Kitのダウンロードページを開く ブラウザでhttps://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/drivers/download-the-wdkにアクセスします。Windows Drivers Kitでは、あらゆる種類のダンプファイルを開くことができるので、過去にシステムがクラッシュしたときのダンプファイルを確認するのに便利です。
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    Windows Drivers Kitのセットアップファイルをダウンロードする 下にスクロールしてページ上部の「WDK for Windows 10のインストールする」という見出しの下にあるWDK for Windows 10バージョン1803のダウンロードリンクをクリックすると、セットアップファイルがコンピュータにダウンロードされます。
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    Windows Driver Kitのセットアップファイルを開く コンピュータのデフォルトの「ダウンロード」フォルダ内のwdksetupファイルをダブルクリックします。
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    Windows 10用Windows Driver Kitをインストールする 以下の操作を行います。
    • 最初の4ページでNext(次へ)をクリックします。
    • Accept(同意する)をクリックします。
    • ダイアログボックスが表示されたら、はいをクリックします。
    • Windows Drivers Kitのインストールが完了するのを待ちます。
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    コマンドプロンプトと入力する コマンドプロンプトアプリがコンピュータ内で検索されます。
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    コマンドプロンプトを右クリックする スタートメニューの一番上に表示されている黒い四角いアイコンことです。これを右クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。
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    管理者として実行をクリックする コンテキストメニューの中にあります。
    • コンピュータの管理者アカウントを使用していない場合、このステップを行うことはできません。
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    ダイアログボックスが表示されたら、はいをクリックする これをクリックすると、コマンドプロンプトアプリが管理者モードで開きます。
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    WDKディレクトリに移動する 以下のアドレスを入力し、 Enterキーを押します。
    • cd C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\Debuggers\x86
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    インストールコマンドを入力する windbg.exe -IAと入力し、 Enterキーを押します。
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    ダイアログボックスが表示されたら、OKをクリックする これで、Windowsデバッガがダンプファイルを自動的に開くようになりました。
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    WinDBGを起動する スタートボタンをクリックしてwindbgと入力し、検索結果に表示されるWinDbg (X86)をクリックすると、Windowsデバッガアプリが起動します。
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    シンボルパスを追加する シンボルパスは、Windowsデバッガに表示する情報を指示するものです。[1]
    • 左上のFile(ファイル)をクリックします。
    • Symbol File Path...(シンボルファイルパス...)をクリックします。
    • SRV*C:\SymCache*http://msdl.microsoft.com/download/symbolsと入力します。
    • OKをクリックします。
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    ダンプファイルを探す これを行うには、システムのルートフォルダに移動する必要があります。
    • スタートメニューを開きます。
    • runと入力し、 Enterキーを押します。
    • %SystemRoot%と入力します。
    • OKをクリックします。
    • 表示タブをクリックします。
    • 「隠しファイル」チェックボックスにチェックが入っていない場合は、チェックを入れます。
    • 下にスクロールしてMEMORY.DMPファイルをダブルクリックします。
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    ダンプファイルの解析結果を確認する システムがクラッシュしたときに開いていたプログラムの一覧が表示されるはずなので、クラッシュの原因となっているプログラムを特定することができます。
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ポイント

  • BlueScreenViewはすぐに起動することができ、インストールにも数秒しかかからないので、さまざまなプログラムのテスト(プログラムを起動してシステムがクラッシュしないかどうか待つなど)に最適です。
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注意事項

  • システムクラッシュ(特にブルースクリーン・オブ・デス)の原因は、アプリケーションの誤動作やプロセッサの故障などさまざまです。そのため、ダンプファイルを読み取れたからといって、必ずしもシステムクラッシュを診断できるとは限りません。
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この記事の共著者 : Luigi Oppido. ルイージ・オピドはカリフォルニア州サンタクルーズ市のパソコン修理専門店「Pleasure Point Computers」経営者です。25年以上にわたりパソコン修理全般、データ復元、ウイルス除去、アップグレードなどのサービスを請け負っています。また、カリフォルニア中部でKSCOにて放送中の番組、「Computer Man Show! 」の司会者も務めています。 この記事は1,875回アクセスされました。
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