ダーツはバーや友人宅で楽しむことのできるスポーツです。得点を競い合って盛り上がるのも良いでしょう。上手にダーツを投げるには正しい構えと持ち方、さらに滑らかでぶれのない投げ方を習得することが大切です。また、ダーツ大会などに参加するのであれば、技術を高めるためにも定期的に投げる練習をしましょう。

パート 1 の 4:
構えを習得する

  1. 1
    腰の幅に足を開き、スローラインの後ろに立つ スローラインはオッキー、あるいはスローイングラインとも呼ばれていて、ダーツを投げる際は、いかなる場合でも越えることのできない線を意味しています。[1]
  2. 2
    利き足を前にしてダーツボードを横目で見るように立つ 両足はスローラインでなく部屋の横を向いているようにしましょう。右利きの人は、ラインに向かって右足を前に出し、親指がスローラインのすぐ後ろに来るようにしましょう。左足は右足のすぐ後ろに配置します。[2]
    • 左利きの人は、ラインに向かって左足を前にして、右足をそのすぐ後ろに配置しましょう。
    • 利き腕を前にして力を抜いた状態で利き足の横に添えて構えましょう。つまり、右利きの場合、右手が前になります。左利きの場合、左手が前になるようにしましょう。
    • この時、後ろの足のかかとが少し床から浮いていても問題はありません。ただし、後ろの足を持ち上げてしまうことがないように注意しましょう。しっかりと体重をのせておくことが大切です。
    • 正面からダーツボードに向き合うように立たないようにしましょう。このような姿勢では安定しません。ダーツボードの横に合わせるように立った方が、より正確に投げられるでしょう。
  3. 3
    前の足をダーツボードの中心に向ける ダーツボードの中心に向かって見えない線が床に引かれているのだと想像しましょう。前の足のつま先が、この直線に沿って中心を向いているようにしましょう。こうすることで、ダーツも真っすぐ正確に飛んでいきます。[3]
    • 反対の足は横を向けた状態を維持しましょう。また、前の足が前を向いても、体全体は少し横を向いた状態を維持しましょう。
    • 投げるたびに前足の位置がわかるよう靴の印をつけておいても良いでしょう。
  4. 4
    肩と腰を真っすぐにする 前かがみになったり、腰を反らせたりしないよう注意しましょう。腰の上に肩が積み重なっている様子を意識すると良いでしょう。肩、腰、脚が常に真っすぐの状態でダーツを投げましょう。[4]
    • ダーツプレーヤーの中には、より快適に構え、ボードに体を近づけるためにスローラインを越えるようにして上半身を少し前方に傾ける人がいます。両足、あるいは両脚が線を越えない限りは、このように身を傾けることも許されています。ただし、傾けすぎると姿勢が崩れてきれいに投げることができなくなります。
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パート 2 の 4:
ダーツを持ち、狙う

  1. 1
    少なくとも3本の指でバレルを持つ バレルとは、ティップ(先端)に近い膨らんでいる部位を意味しています。親指、人差し指、中指を使ってバレルを持ちましょう。より安定させたい場合は、さらに薬指を端に添えましょう。[5]
    • ダーツのティップやフライト(最も後ろの部分)を持たないよう注意しましょう。
    • ダーツを持つ手の指を丸めないようにしましょう。指は伸ばし開いておきましょう。
    • ダーツのバレルが短い場合は使う指も減ります。バレルが長いダーツは、構えを安定させるために指を増やす必要があります。
  2. 2
    ダーツを持つ手は力を抜きつつ安定させる 指先が白く見えたり指周りの筋肉が疲れてくるほど力を入れてダーツを握る必要はありません。ダーツとは触れ方が大切なのであって、力勝負ではありません。ダーツがぐらつかないよう支え、制御することができれば充分でしょう。[6]
    • 正しく持てているか分からない場合は、力を入れすぎるよりも、抜けすぎているくらいの持ち方を試してみましょう。そして徐々に力を加えて調整していきましょう。
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    ダーツを目の高さまで持ち上げる ダーツを指先で支えながら肘を前方に振り上げましょう。肘は動かさずに、ダーツを目の高さに持ち上げ横目で見えるようにして構えます。この時、肘がダーツボードの方を向いているようにしましょう。[7]
    • 肘が90度に曲がり少し上がったような状態になるよう肩、肘、手元の構えを調整しましょう。
  4. 4
    ティップをわずかに上に傾ける ダーツボードの方に向け、そのまま上に傾けた状態を維持しましょう。ティップが下がったり、横を向いていると狙いが狂うので注意しましょう。[8]
  5. 5
    ティップをボード上の標的に合わせる 右や左を狙うと上手に投げることができないので気をつけましょう。[9]
  6. 6
    利き目を使って調整する 利き目は一般的に利き手と同じ側です。つまり、右利きの人は右目が利き目となります。利き目を開き、反対の目を閉じて狙いを定めてみましょう。
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パート 3 の 4:
ダーツを投げる

  1. 1
    手と手首を使って投げる 手を少し後ろに引きましょう。手、手首、肘を使って速度を出します。肩は動かさずに他の部位を支えましょう。ダーツを投げる時は前の脚により多くの重心を傾けましょう[10]
    • 横に傾いたり揺れ動かないよう気をつけましょう。体はブレずに真っすぐの状態を維持しまましょう。つまりダーツを投げる時は腕だけが動いているということになります。
    • 投げる際、肘がわずかにせり上がるかもしれません。投げる時の力で動くこともあるので、これは問題ありません。
  2. 2
    手首のスナップを利かせてダーツを放す 手首を素早く前に動かしてダーツを放しましょう。この時、手首を床に向かって動かさないよう注意しましょう。ダーツの飛んでいく方向も影響を受けてしまいます。[11]
    • プロのダーツプレーヤーもダーツを加速させるために手首のスナップを利用しています。スナップを利かせることで、より正確で着実に投げることができるようになります。
  3. 3
    放した後も手の動きを続ける 手元からダーツが離れても、腕の投げる動きを継続し、指先がターゲットあるいは床を向いているようようにしましょう。腕は、宙に浮かせた状態を一瞬維持してから下げましょう。このように投げることで、実際に投げた後も正しい姿勢を維持しやすくなります。[12]
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パート 4 の 4:
腕を磨く

  1. 1
    毎日練習する 腕を磨くには一貫性を持つことが重要です。毎日最低でも30分から1時間程、ダーツを投げる練習をしましょう。例えば、ダーツボードの異なる部位を狙ってみましょう。あるいは同じ場所を連続して狙えるように練習しましょう。練習すればするほど、ゲームが面白くなるでしょう。[13]
  2. 2
    公式のゲームに参加してみる 地元のバーなどで開催されているダーツ大会に参加してみましょう。あるいは自宅に友人を招いてダーツ大会を開いても良いでしょう。異なる技量やスタイルの人と競うことで、あなた自身の腕も磨かれていくでしょう。
  3. 3
    ダーツリーグに参加する 定期的にダーツをプレーしたいのであれば、住んでいる地域にダーツリーグがないか探してみましょう。ダーツバーに尋ねてみてみると、何か教えてもらうことができるかもしれません。あるいは仲間を集めて自分でリーグを立ち上げても良いでしょう。リーグがあれば、ダーツの競技会などに参加し、スコアを競い合うことができます。
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カテゴリ: ボードゲーム
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