究極のチョコレートチップクッキーがもう手の届くところまで来ています。 チョコレートチップクッキーをゼロから作る技術を習得したら、市販の冷凍クッキー生地を使用したいとは思わないでしょう! この記事では、チョコレートチップクッキーの作り方を数種類紹介します。贅沢にすべてのレシピを試して、自分のお気に入りを見つけましょう。自分なりのトッピングをクッキー生地に載せてアレンジすることもできます。

材料

基本の超チョコレートチップクッキー

小サイズ60枚分

  • 小麦粉 325g
  • 塩 小さじ1杯
  • 重曹 小さじ1杯
  • バター(柔らかくするが溶かさない)220g
  • 黒糖 110g
  • グラニュー糖 150g
  • 卵(大)2個
  • バニラエクストラクト 小さじ1杯
  • チョコレートチップ 170~350g

チューイー(噛みごたえ満点)チョコレートチップクッキー

中サイズ約24枚分

  • 白砂糖 400g
  • 黒糖 290g
  • 塩 1つまみ
  • 卵 4個
  • バター(柔らかくする)450g
  • セルフライジングフラワー 810g(小麦粉730g、塩小さじ1⅓杯、ベーキングパウダー大さじ2⅔杯を混ぜて代用)  (標高や湿度に応じて量を調整)
  • バニラエクストラクト 小さじ2杯
  • 牛乳 60cc
  • チョコレートチップ 600g

ビーガン(完全菜食主義)チョコレートチップクッキー

40枚分

  • 小麦粉 260g
  • 塩 小さじ1杯
  • 重曹 小さじ1杯
  • マーガリン 225g
  • 黒糖 110g
  • ビーガン用砂糖 150g
  • バニラエクストラクト(エッセンス) 小さじ1杯
  • 卵2個分の卵代替品(Ener-G Eggなどの代替品が最適。または、コンスターチ小さじ2杯と水60㏄を混ぜて代用)
  • セミスイートチョコレートチップ 340g

バナナチョコレートチップクッキー

18枚分

  • 小麦粉 315g
  • ベーキングパウダー 小さじ1杯
  • 塩 小さじ1⁄2 杯
  • 重曹 小さじ1⁄4 杯
  • 白砂糖 100g
  • 黒糖 75g
  • バター(柔らかくする)150g
  • 卵 2個
  • バニラエクストラクト(エッセンス)小さじ1杯
  • バナナ(潰す)200g(大きめ2本分)
  • セミスイートチョコレートチップ 340g

方法 1 の 4:
基本のチョコレートチップクッキー

  1. 1
    190°C でオーブンを予熱 します 。
  2. 2
    ボウル(中)に小麦粉、塩、重曹を入れます。これらの材料をふるいにかけて、ダマを減らしましょう。その後ボウルの中の材料をやさしく混ぜて、横に置いておきます。
  3. 3
    ボウル(大)にバターと砂糖を入れて混ぜ、卵とバニラエクストラクトを加えて混ぜます。グラニュー糖は粒子が粗いのでバターを分解する作用があります。そのため、最初にバターと砂糖をよく混ぜておきましょう。その後、卵とバニラエクストラクトを加え、すべてが完全に混ざるまでしっかり混ぜ合わせます。
    専門家からの回答
    Q

    プロに聞きました:「柔らかいクッキーを作る秘訣は?」

    Mathew Rice

    Mathew Rice

    ベイカー、デザートインフルエンサー
    マシュー・ライスは1990年代の後半より、全国各地のレストランのペイストリー部門で働いてきました。マシューが創作したペイストリーはFood & WineやBon Appetit、そしてMartha Stewart Weddingsなどの有名雑誌で取り上げられています。2016年にはEater(ダイニングガイドのウェブサイト)より「インスタグラムでフォローするべきシェフトップ18」のひとりに選ばれています。
    Mathew Rice
    専門家からのアドバイス

    ベイカー、デザートインフルエンサーのマシュー・ライスさんの回答 「私がクッキー生地を作る際は、バターを含めた材料を室温に戻して使います。そして、小麦粉を加えてからは生地を混ぜすぎないようにしています。これらはすべて、よりおいしいクッキーを作るための不確定要素です」

  4. 4
    ボウル(中)の粉類を、1カップずつゆっくりとボウル(大)のバター類に混ぜてから、チョコレートチップを加えます。粉類1カップをボウル(大)に加えて混ぜ、粉類とバター類が完全に混ざるまでこの手順を繰り返します。この材料が完全に混ざってから、チョコレートチップを加えましょう。この段階で、適度に粘度のあるクッキー生地が出来あがります。
    • 生地を混ぜすぎないようにします。粉類を少しずつ加えますが、1度に加える量が少なすぎると生地がレンガのように硬くなってしまいます。粉類を4~5回に分けて加えるようにしましょう。
  5. 5
    油を塗るかクッキングシートを敷いた天板の上に、スプーン1杯のクッキー生地を並べていきます。焼くと生地が広がるので、少なくとも2~3㎝の間隔をあけて生地を並べましょう。天板1枚で、通常1度に12枚のクッキーを焼くことができます。
  6. 6
    10分またはクッキーの端にほんのり黄金色の焼き色がつくまで焼きます。焼きすぎると、クッキーが焦げて濃い茶色になるので気を付けましょう。オーブンから天板を取り出し、そのままの状態で10分おきます。こうすると、クッキーの嚙みごたえを残したまま、中まで完全に火を通すことができます。
  7. 7
    5~7分冷まします。フライ返しを使ってクッキーを天板から取り出し、クッキングシート、皿、ケーキクーラーなどの上に載せましょう。
  8. 8
    さあ食べてみましょう。 蒸気が出ている熱い状態で食べるか、冷ましたクッキーのサクッとした食感を楽しみます。好みに応じて、アイシングやホイップクリームを渦巻き模様に絞り出し、その上にカラースプレーチョコを振りかけて飾りましょう。
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方法 2 の 4:
チューイー(噛みごたえ満点)チョコレートチップクッキー

  1. 1
    180 ℃でオーブンを予熱 します。
  2. 2
    バニラエクストラクト、砂糖、黒砂糖、卵、バターを混ぜます。
    • 粗めの砂糖を使うと、厚く噛みごたえのあるチューイークッキーに仕上がります。砂糖が溶けると、クッキー生地構造の中で軟化材として作用します。きめ細かい砂糖は粗いものより溶けやすいので、きめ細かい砂糖を使うと生地が広がりやすくなります。そのため、 分厚く噛みごたえのあるクッキーを作るには、粗い砂糖(薄く柔らかいクッキーを作るにはきめ細かい砂糖)を使いましょう。サクッとした食感を増すために粉砂糖を使う場合は、必ずコーンスターチが含まれないものを使いましょう。コーンスターチを含む粉砂糖を使うと、予想とは異なる仕上がりになります。[1]
    • これらの材料が滑らかになるまで混ぜます。
  3. 3
    小麦粉、塩、重曹、ベーキングパウダーを加えます。
  4. 4
    完全に混ざるまでしっかり混ぜましょう。牛乳を加え滑らかになるまで混ぜます。すべてが混ざってからチョコレートチップを加えます。
  5. 5
    天板にクッキーが貼り付かないように、あらかじめスプレークッキングオイルをスプレーしておきましょう。代わりに、クッキングシートを敷くこともできます。
  6. 6
    クッキー1個分の生地を小さなボールに丸めます。
  7. 7
    ボール状の生地を天板に並べます。
  8. 8
    フォークで1つずつ平らにします。こうするとクッキーの形がはっきりして、きれいな平らにすることができます。
  9. 9
    オーブンに入れて8~10分、またはほんのり黄金色になるまで焼きます。オーブンから出した後も余熱で火が通るので、焼きすぎないように気を付けましょう。
  10. 10
    クッキーをオーブンから取り出し、ケーキクーラーに載せて15分冷まします。クッキーをケーキクーラーに移す際はフライ返しを使い、溶けたチョコレートチップで火傷しないように注意しましょう。溶けていたチョコレートチップが再び固まったら食べられます。
  11. 11
    クッキーが冷めてから食べるか、密封容器に入れて保存しましょう。
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方法 3 の 4:
ビーガンチョコレートチップクッキー(乳製品/卵不使用)

  1. 1
    オーブンを180°Cで予熱し、天板に薄く油を塗っておきます。
  2. 2
    小麦粉、塩、重曹を中くらいのボウルに入れて混ぜます。
  3. 3
    マーガリン、黒糖、砂糖、バニラエクストラクト、卵代替品を大きなボウルに入れて、クリーム状になるまで混ぜます。
  4. 4
    クリーム状になった材料の中に粉類を入れ、よく混ぜ合わせます。
  5. 5
    チョコレートチップを加え生地に混ぜ込みます。
  6. 6
    スプーンで生地をすくって天板に載せ、オーブンで8~10分焼きましょう。
  7. 7
    オーブンから取り出したビーガンチョコレートクッキーを、ケーキクーラーに載せて冷まします。
  8. 8
    温かいうちに食べるか、冷めてから容器に入れて保存します。
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方法 4 の 4:
バナナチョコレートチップクッキー

  1. 1
    200℃でオーブンを予熱 します。
  2. 2
    小麦粉、塩、ベーキングパウダー、重曹をふるいにかけてから、中くらいのボウルに入れて混ぜます。
  3. 3
    大きなボウルに砂糖とバターを入れハンドミキサーで滑らかになるまで混ぜます。
  4. 4
    バターと砂糖を混ぜたボウルに卵、バニラエクストラクト、潰したバナナを加え、しっかり混ぜ合わせます。
  5. 5
    この中に粉類を少しずつ加えて混ぜます。木製スプーンでしっかり混ぜて最後にチョコレートチップを加えます。
  6. 6
    天板に油を塗るかクッキングシートを敷き、その上に生地をスプーン1杯ずつ並べます。
  7. 7
    12~15分オーブンで焼きましょう。
  8. 8
    ケーキクーラーに載せて完全に冷まします。
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問題解決のヒント:上手に焼けないクッキーを改良する方法

  • クッキーが焦げてパサパサになってしまいます。チョコレートチップクッキーがパサパサになるのには様々な原因があります。生地を混ぜすぎると、クッキーが硬くパサパサになることがあります。生地を混ぜすぎないように気を付けましょう。少量の水やバターを生地に加えると、クッキーが硬くなったり焦げたりするのを防ぐことができます。使うオーブンによって差が出るので、温度を下げてみましょう。追加事項:家の中の熱や温度によって、オーブンから取り出した後もクッキーに火が通り続けます。上手に焼き上げるためには、クッキーに完全に火が通る前にオーブンから取り出しましょう。
  • クッキーが崩れてしまいます。クッキーを作る際は、材料の温度が重要だということを覚えておきましょう。バターは室温に戻し柔らかくしておきます。小麦粉を加える際は、ゆっくり混ぜて、少しでも決して混ぜすぎないように注意しましょう。混ぜすぎると必ず生地が台無しになり、クッキーがぽろぽろになってしまいます。また、レシピにあるそれぞれの 材料を正確に使いましょう。レシピにグラニュー糖とあればそれを使います。代わりに上白糖を使うのはやめましょう。材料を変えると生地が台無しになります。
  • クッキーの裏が焦げてしまいます。クッキーを大きくしすぎないように気を付けましょう。大きなクッキーに火が通るには時間がかかるため、その間に裏が焦げてしまいます。また、使っている天板を確認してみましょう。ノンスティックタイプの濃い色の天板を使うと早く焼けるため、これが原因かもしれません。あるいは、オーブンの段に問題があるかもしれません。あまり低い段に天板を入れると、下からの熱が集中的にあたって早く焼けます。
  • クッキーの端が茶色になっても中が生のままです。オーブンの温度が高すぎます! クッキーの生地は焼けるのに時間がかかりますが、熱のほとんどがあたる端の部分は早く焼けます。オーブンからクッキーを取り出して、オーブンの温度を下げましょう。オーブンの上段に天板を入れると、クッキーの端は焼けますが焦げることはないでしょう。さらに、焼く前に生地を冷凍してみましょう。冷たい生地は広がりにくく、それほど早く焼けません。
  • クッキーが天板から外れません。外そうとする前に、まずクッキーを冷ましましょう。 次に、フライ返しを使ってゆっくり持ち上げます。クッキーが崩れてしまったら、アイスクリームに混ぜましょう。今後は、生地を載せる前に天板にスプレークッキングオイル、バター、マーガリンなどを塗っておきましょう。クッキングシートを敷いても貼り付きを防げます。

ポイント

  • チョコレートチップがなければ、板チョコ(ハーシーミルクチョコレートなど)を砕いて使いましょう。チョコレートチップより塊が大きいので、嚙みごたえが増してさらにおいしくなります。
  • 生地が流れてくっついてしまうので、クッキーをあまり近づけて並べないようにします。
  • バニラエクストラクトがなければ、はちみつを少量加えるとクッキーを甘くすることができます。
  • クッキーを焼く際は、焦げないように常に注意を払いましょう。
  • ダマを防ぐために小麦粉をふるいにかけましょう。
  • 木製スプーンで生地を混ぜましょう。気泡を多く含んでふんわり焼きあがります。
  • 使用するバターの量が多いほど、生地が広がりやすくなります。
  • 基本のチョコレートチップクッキーの生地にはバターが多く含まれているので、熱い天板に載せるとバターが溶けて流れ出るかもしれませんが、問題ありません。
  • 材料を慎重に測りましょう。
  • 砂糖とバニラエクストラクトを一緒に使う場合は、砂糖を入れすぎないようにしましょう。バニラエクストラクトには砂糖が含まれていてとても甘いので、クッキーが甘くなりすぎてしまいます。

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注意事項

  • オーブンから何かを取り出す際は、必ずオーブンミトンを使いましょう。
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必要なもの

基本のチョコレートチップクッキー

  • 中くらいのボウル
  • 大きなボウル
  • 混ぜるためのスプーン
  • 計量カップと計量スプーン
  • 天板
  • フライ返し
  • キッチンペーパー(任意)
  • ケーキクーラー(任意)
  • 電動ミキサーまたは泡だて器
  • オーブンミトンまたは耐熱グローブ(任意)

チューイーチョコレートチップクッキー

  • ボウル
  • 混ぜるためのスプーン
  • スプレークッキングオイルやクッキングシート
  • 天板
  • フォーク
  • ケーキクーラー
  • フライ返し
  • 保存用密封容器

ビーガンチョコレートクッキー

  • 天板
  • 中くらいのボウル
  • 大きなボウル
  • スプーン
  • ケーキクーラー

バナナチョコレートチップクッキー

  • 大きなボウル
  • 中くらいのボウル
  • 木製スプーン
  • クッキングシート
  • 天板
  • ハンドミキサー(ブレンダーで代用可)

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出典

  1. http://whatscookingamerica.net/Cookie/CookieTips.htm
  2. https://www.verybestbaking.com/recipes/18476/original-nestle-toll-house-chocolate-chip-cookies/ - Very Best Baking, Research source for first recipe
  3. Original source of article, shared by Evelyn Brown, AllRecipes, Banana Chocolate Chip Cookies, http://allrecipes.com/recipe/banana-chocolate-chip-cookies/ - Research source for Banana Chocolate Chip Cookies

このwikiHow記事について

Mathew Rice
共著者
ベイカー、デザートインフルエンサー
この記事の共著者 Mathew Rice. マシュー・ライスは1990年代の後半より、全国各地のレストランのペイストリー部門で働いてきました。マシューが創作したペイストリーはFood & WineやBon Appetit、そしてMartha Stewart Weddingsなどの有名雑誌で取り上げられています。2016年にはEater(ダイニングガイドのウェブサイト)より「インスタグラムでフォローするべきシェフトップ18」のひとりに選ばれています。 この記事は4,391回アクセスされました。
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