チョコレートフォンデュは年間を通して家族や友達と一緒に楽しむことのできるデザートです。何かにチョコレートをかけるというシンプルな食べ方が、食事やパーティーを締めくくる交流の場へと変わります。 フォンデュにするお好みのチョコレートを選び、チョコレートの中にディップする食べ物は一口サイズに切りましょう。デザートや果物の盛り合わせを用意して、その場にいる全員が楽しめるようにしましょう。

材料

基本のチョコレートフォンデュ

  • 生クリーム 470ミリリットル
  • チョコレート 450グラム(ミルク、ダーク、ホワイト、ビタースイート、セミスイート)
  • バニラエクストラクト 小さじ1

ディップする食べ物

  • 新鮮なフルーツやドライフルーツ(バナナ、パイナップル、イチゴ、リンゴ、梨、マンゴー、サクランボなど)
  • ドライココナッツ
  • クッキー
  • グラハムクラッカー(全粒粉入りクラッカー)
  • マシュマロ
  • ブラウニー
  • 一口サイズのパウンドケーキ
  • ライスケーキ(ポン菓子のような食感の米を円盤状に固めたもの)
  • プレッツェル
  • ウエハース
  • ビスケット

上記の分量で4~6人前のチョコレートフォンデュが出来上がります。

パート 1 の 2:
チョコレートフォンデュを用意する

  1. 1
    450グラムのチョコレートを1センチ前後の小さな欠片に割る 充分に柔らかい時は手で割り、脇に寄せておきましょう。分厚く硬い場合は、まな板に置き、ナイフを使って切っていきましょう。[1]
    • チョコレートチップや既に小さく分けられているチョコレートは、そのまま使用できます。[2]
  2. 2
    深鍋に5~10センチの深さになるよう水をはり、中火~強火で沸騰させる 鍋の大きさはボウルを上に設置できるサイズを選びましょう。ボウルの底をはめて固定できる大きさが必要ですが、逆に、ボウルがすっぽりと収まってしまうようでは鍋が大きすぎるので注意しましょう。鍋の底に水をはり、沸騰させます。[3]
    • 丁度良い大きさの深鍋がない場合はソースパンで代用しましょう。
  3. 3
    耐熱性のボールを鍋の上に置き二重鍋にする ボウルを置くことで沸騰している水の蒸気が鍋に閉じ込められていることを確認しましょう。ボウルの底が水に触れていても問題ありませんが、沈んだ状態にはならないようにしましょう。二重鍋にすることでフォンデュ用にチョコレートが溶けやすくなります。[4]
    • 他に二重鍋にする道具がある場合は、その方法でフォンデュを準備しても良いでしょう。
  4. 4
    470ミリリットルの生クリームをボウルの中で1~2分温める 適度に温まるよう時折優しくかき混ぜます。この時、沸騰してしまわないよう注意しましょう。沸き立ちそうな気配がある場合は火を弱めましょう。[5]
    • 鍋でなくソースパンを使用している場合はポットホルダーを使ってボウルを固定させましょう。
    • 温めながらスティック状のシナモン4本、あるいは粉末状のシナモンを小さじ半分加えると、より華やいだ味になります。火から下ろした後も15分ほどクリームに浸しておきましょう。スティック状のシナモンを使用した場合は、クリームが温まったタイミングで、チョコレートを加える前に取り出しましょう。[6]
    • お好みで小さじ半分のシナモンと一緒にアンチョチリパウダーも加えると、スパイスの風味が楽しめるメキシカン風のチョコレートフォンデュになります。あるいはクリームにお気に入りの茶葉を浸すと、ほのかなお茶の風味が漂います。[7]
  5. 5
    温めたクリームにチョコレートを加えかき混ぜる こぼさないよう注意しながら優しくボウルの中身をかき混ぜましょう。チョコレートが溶けて、全体が滑らかになるまでかき混ぜましょう。[8]
    • ボウルの中身がドロッとし過ぎている場合は、クリームをさらに大さじ1加え、少し薄めましょう。必要に応じてさらにクリームを足してお好みの濃さに仕上げましょう。[9]
  6. 6
    小さじ1のバニラエクストラクトを加え、かき混ぜる バニラエクストラクトを混ぜ合わせたら火を止めましょう。こうすることで風味が残ります。[10]
    • お好みのお酒やリキュールを大さじ1加えると、さらに大人の味わいになります。アルコールでチョコレートの甘味が抑えられ、バニラエクストラクトが引き立つでしょう。ブランデー、ラム酒、アマレット、ベイリーズ・オリジナル・アイリッシュクリームなどを、まず試してみましょう。[11]
    • フォンデュに用いるチョコレートに合わせて、バニラ以外の香料で風味付けをしてみても良いでしょう。例えば、ダークチョコレートやビタースイートチョコレートに小さじ1のオレンジエッセンスエクストラクトを加えたり、ホワイトチョコレートに小さじ1のペパーミントエクストラクトを加えて楽しみましょう。[12]
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パート 2 の 2:
フォンデュをテーブルに並べる

  1. 1
    チョコレートをフォンデュ鍋に移し、鍋底を熱する 鍋底の熱でフォンデュが焦げてしまわないように火力は弱めにします。必要に応じてフォンデュを底からかき混ぜ、上下が入れ替わるようにしましょう。[13]
    • フォンデュ鍋がない場合は卓上鍋や陶器のボウルで代用しましょう。底をタオルで包み、熱が逃げないようにしましょう。この場合、通常よりも早くフォンデュが冷めて硬くなってしまうので、器に移したらすぐにテーブルに並べ食べることが大切です。[14]
  2. 2
    フルーツやデザートの盛り合わせを用意し、フォンデュにつけて食べる ディップしやすく、フォークや串で簡単に刺せる食べ物が良いでしょう。それぞれ1センチ程度の角切りにしておくと便利です。大皿や個別のボウルに並べて、フォンデュと一緒に提供しましょう。[15]
    • 新鮮なフルーツやドライフルーツは小さくカットしましょう。バナナ、パイナップル、イチゴ、リンゴ、梨、マンゴー、サクランボなど、何でもお好みのフルーツを用意しましょう。[16]
    • クッキー、グラハムクラッカー、マシュマロ、ブラウニー、ドライココナッツ、パウンドケーキなど、チョコレートと相性の良いデザートも複数用意しましょう。[17]
    • 甘いものだけでなく、塩気のある食べ物や味のついていない食べ物もそろえておくと良いでしょう。例えば、ライスケーキ、ウェハース、プレッツェルがチョコレートとの相性も抜群です。[18]
  3. 3
    フォンデュが完成したら、すぐに提供する 友達や家族を呼び、フォンデュが冷める前に楽しむようにしましょう。必要に応じてディップするデザートを補充しましょう。このタイミングで、何をディップしたいか聞いてみても良いでしょう。[19]
  4. 4
    時折、鍋底からかき混ぜてフォンデュの上下を入れ替える かき混ぜることで、フォンデュが冷めて固くなったり乾いてしまうことを防ぎます。必要に応じて大さじ1の生クリームを加えて薄めましょう。[20]
  5. 5
    残ったフォンデュは密閉容器に入れて冷蔵庫に保管し、1週間以内に食べきる 後日食べる時は、フォンデュを鍋に移し弱火で温めましょう。焦げ付かないように頻繁にかき混ぜましょう。必要に応じて生クリームを加えて薄めましょう。[21]
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ポイント

  • お好みの濃さになるまで生クリームを加えましょう。まず大さじ1加え、徐々に増やしていくようにしましょう。 [22]

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注意事項

  • フォンデュ鍋と中身のフォンデュは熱くなっています。食卓に並べて食べる時は注意しましょう。フォンデュ鍋を使う場に小さな子供がいる時は、火傷をしないよう片時も目を離さないようにしましょう。[23]
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必要なもの

  • 深鍋
  • ボウル
  • 計量スプーンやカップ
  • 泡立て器
  • フォンデュ鍋、卓上鍋、あるいは陶器製のボウル
  • フォンデュで使用できる串、フォンデュ用フォークあるいはトング
  • 卓上燃料や変性アルコール
  • ナイフ
  • まな板
  • 大皿

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カテゴリ: デザート
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