チーズケーキは口当たりの軽い美味しいデザートで、ニューヨークスタイルやイタリアンスタイルなど様々な種類があります。ソフトチーズに加え牛乳やクリームが大量に入っているため、焼き上がりの判断が難しいことがあります。しかし、温度を測定する、ケーキ型を優しくゆする、ケーキの表面を触る、などいくつかの方法で、ケーキの焼き上がりを確認することができます。

方法 1 の 4:
温度を測定する

  1. 1
    すぐに測定できるクッキング用温度計を手に入れる 温度計の測定が終わるまで何分も待たなくていいように、すぐに測定できるタイプを選びましょう。温度計は使うたびに忘れずに洗います。[1]
    • 温度計の測定温度が正確かは、時々確認するようにしましょう。そのためには、まず小鍋に水を張って完全に沸騰させます。水温を測り、100℃となっていることを確認しましょう。[2]
    • 温度に誤差がある場合は、アナログの温度計の下についている六角ボルトを回して調節します。デジタル式の温度計は、メーカーの説明書を読んで調整の仕方を確認します。[3]
  2. 2
    ケーキの中心部分の温度を測る ケーキの温度は、中心よりも端の方が高くなることがあるため、ケーキの焼き上がりを確認したい場合は中心の温度を測りましょう。温度計はケーキ型の底まで突きささず、ケーキの半分ほどまで刺して温度を測ります。[4]
    • 温度計を刺すとチーズケーキにひび割れができてしまうかもしれないので、何度も温度を測ろうとせず、1回だけ測るようにしましょう。1回以上測る必要がある場合は、最初に測った時と同じ穴に温度計を刺して、ひび割れを最小限にとどめます。[5]
  3. 3
    65℃を目指す チーズケーキの中心温度が65℃に達したら焼き上がりです!オーブンから出して、ケーキラックにのせて冷ましましょう。まだ焼き上がっていない場合は、ケーキをオーブンに戻して約5分焼いた後に、もう一度焼き加減を確認します。65℃の温度に達するまで、これを繰り返します。[6]
    広告

方法 2 の 4:
ケーキをゆする

  1. 1
    チーズケーキの入った型を優しくゆする オーブンミットをして、オーブンに入ったチーズケーキの型を優しくゆすりましょう。まだ温かいケーキを強くゆするとひび割れてしまうので気をつけましょう。ケーキ型を少しだけゆすります。水を使って蒸し焼きにしている場合は、チーズケーキの中に水が入らないように気を付けましょう。[7]
  2. 2
    中心がどの程度揺れるかを確認する ケーキ型をゆすって、中心部分5cmほどが揺れたら、チーズケーキの完成です。揺れる部分が広い、または液状の生地が表面に出てきたり、型の端に向かって波打ったりする場合は、チーズケーキはまだ焼き上がっていません。5分ほど焼き時間を追加して、もう一度焼き加減を確認しましょう。[8]
  3. 3
    サワークリームはクリームチーズよりも揺れやすいと覚えておく サワークリームを大量に加えてチーズケーキを作ると、クリームチーズやリコッタチーズを加えた時よりもケーキが揺れやすくなります。中心のやわらかい部分が大きく分かりにくいため、代わりにケーキの端を見ましょう。端にこんがり焼き色がついて、膨らんできたら焼き上がりのサインです。チーズケーキの中心は、冷める際にも余熱で焼けて硬くなっていくと頭に入れておきましょう。[9]
    • チーズケーキの中心が硬く、揺れない場合は焼け過ぎです。
    広告

方法 3 の 4:
表面を触る

  1. 1
    手を洗って乾かす チーズケーキを触る前に、温水と石鹸で両手をしっかり洗いましょう。石鹸が残らないようすすいで、完全に乾かします。
  2. 2
    指1本を使ってチーズケーキの中心を触る チーズケーキの中心の表面を指1、2本で優しく触ります。強く押さないようにしましょう!ケーキの端付近よりも中心の焼け具合を確認します。[10]
  3. 3
    表面が固まっていることを確認する チーズケーキの表面が、少しの緩さはあるものの固まっていると感じたら、焼き上がりです。指がケーキの中に沈み、生地が付いてきたら、もう少し焼く必要がります。5分追加で焼き、もう一度確認しましょう。[11]
    広告

方法 4 の 4:
ケーキの見た目で判断する

  1. 1
    端が少し膨らみ、こんがりと焼き目がついたか確認する ケーキ全体の端に1~1.5cm幅のリング状の焼き目がつき、型から少し膨らんでいるように見えれば、焼き上がりのサインです。ケーキの中身は黄金色というより、まだ白っぽい色になっているはずです。焼け過ぎになってしまうので、それ以上は焼かないようにします。[12]
  2. 2
    ケーキの端が固まっているか確認する 端が固まっておらず液状であれば、チーズケーキはまだ焼き上がっていません。完璧な焼き上がりは、中心部分5cmほどだけが固まらずに揺れている状態です。[13]
  3. 3
    表面のつやが無くなったら取り出す チーズケーキの表面につやが無くなったら、完成です!やわらかい中心部を含め、ケーキ全体のつやが無くなったことを確認しましょう。[14]
    • オーブンの中でチーズケーキの粗熱を取る人も中にはいます。オーブンを止め、扉を2.5cmほど開けたままの状態で、チーズケーキを中に1時間置いておきます。時間が経ったら、オーブンから取り出し、水を張った天板からバネ式のケーキ型を取り出し(該当する人のみ)、ケーキ型から出す前にチーズケーキの粗熱を完全に取りましょう。[15]
    広告

ポイント

  • チーズケーキを焼いている間はオーブンの扉を開けないようにしましょう。扉を開けると温度が下がり、焼きむらができてしまいます。[16]

広告

注意事項

  • 楊枝や包丁でつついて焼き上がりを確認しないようにしましょう。正確な判断ができない上に、ケーキがひび割れてしまいます。[17]
広告

関連記事

How to

ケーキのアイシングを作る

How to

パン生地の発酵を早める

How to

ロックキャンディを作る

How to

スモアを作る

How to

ケーキを冷ます

How to

アイシングシュガーを使わずにアイシングを作る

How to

ベーキングパウダーの代用品を作る

How to

パンのカビを抑制する

How to

チョコチップを溶かす

How to

溶き卵を作る

How to

イーストを予備発酵させる

How to

チョコレートを溶かす

How to

焼かないクッキーを作る

How to

クッキーを焼く
広告

このwikiHow記事について

Emily Margolis
共著者 by
パン職人
この記事の共著者 by Emily Margolis. エミリー・マーゴリスはメリーランド州のボルティモアに住む起業家です。2018年に15年間のパン職人としての経験をもとに、ベーキングの個人レッスンを提供する会社「Baking with Chef Emily」をワシントンDCで立ち上げました。
このページは 93 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告