X
この記事の共著者 : Stan Kats. テクノロジストのスタン・カッツは、カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドにある「The STG IT Consulting Group」の最高執行責任者兼チーフ・テクノロジストです。企業向けにはIT管理サービスを、個人向けには消費者サービス事業である「Stan's Tech Garage」を通じて、総合的なテクノロジーソリューションを提供しています。南カリフォルニア大学にて国際関係学の学士号を取得後、フォーチュン500ランキング入り「IT world」社でキャリアをスタート。その後、自らの会社を設立し、中小企業や個人向けに企業レベルの専門知識を提供しています。
この記事は6,138回アクセスされました。
コンテンツの選択または右クリックを禁止しているWebサイトからテキストをコピーしようとしていませんか?不可能に思えるかもしれませんが、ページを右クリックできなくても、保護されたWebサイトからテキストをコピーする方法がいくつかあります。この記事では、Chrome、Safari、Firefox、Microsoft Edgeを使用してパソコン、スマートフォン、またはタブレットでテキストをコピーする簡単な方法を紹介します。
ステップ
-
「Absolute Enable Right Click & Copy」という拡張機能をインストールする このChromeブラウザの拡張機能を使用すると、Google ChromeやMicrosoft Edgeなど、使用しているパソコンのChromiumベースのブラウザで、テキストの選択や右クリックができなくても、Webサイトからテキストをコピーして貼り付けることができます。また、この拡張機能にはFirefox版もあります。
- ChromeとEdge:https://chrome.google.com/webstore/detail/absolute-enable-right-cli/jdocbkpgdakpekjlhemmfcncgdjeiika?hl=ja
- Firefox:https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/absolute-enable-right-click
- コピーしたいテキストがページ上の画像の場合、拡張機能は動作しません。
-
「Absolute Enable Right Click & Copy」アイコンをクリックする ブラウザの右上に表示されます。
-
Enable Copy(コピーを有効にする)とAbsolute Mode(絶対モード)の両方を選択する 両方のオプションを選択することで、Webデザイナーがコピー&ペーストを防ぐために使用しているほとんどの機能を回避できるようになります。
-
コピーしたいテキストがあるWebサイトにアクセスする この拡張機能は、ほとんどのWebサイトで使用できます。この拡張機能により、マウスでテキスト行を個別に選択できなくても、いったん有効にするとWebサイト上のすべてのテキストをコピーして貼り付けられるようになります。
-
コピーしたいテキストをコピーする これで、テキストを選択し、右クリックしてコピーできるはずです。
- それでもテキストを選択できない場合は、ページの空白部分をクリックし、Ctrl+Aキー(PC)またはCmd+Aキー(Mac)を押し、ドキュメントまたはテキストファイルを開き、コピーしたアイテムをそのドキュメントに貼り付けましょう。
広告
-
Microsoft EdgeブラウザでWebサイトを開く Edgeには「Web選択」という優れた機能があり、Webサイト上のテキストの選択が禁止されていても選択してコピーできます。[2] Windows PCを使用している場合は、すでにMicrosoft Edgeがインストールされています。Macを使用している場合は、https://www.microsoft.com/ja-jp/edgeからEdgeをダウンロード可能です。
-
ページの空白部分を右クリックし、Web選択を選択する また、このツールはCtrl+Shift+Xキー(PC)またはCmd+Shift+X(Mac)キーを押してすばやく起動することも可能です。
-
選択したいテキストの上でマウスカーソルをドラッグする 選択範囲内のテキストがハイライト表示され、右下にクイック「コピー」ボタンが追加されます。
-
コピーをクリックする これでテキストはクリップボードにコピーされ、ドキュメントまたはアプリにプレーンテキストとして貼り付けることができます。広告
-
ページをPDF形式で保存する ページを右クリックできてもテキストを選択できない場合は、ページをPDF形式で保存し、テキストをコピーできるPDFリーダーを使用しましょう。手順はデバイスによって異なります。
- Windows:Ctrl+Pキーを押し、プリンターをMicrosoft Print to PDFに設定し、印刷をクリックします。
- Mac:Cmd+Pキーを押し、下部にあるPDFを選択し、PDFとして保存...を選択し、保存を選択します。[3]
- iPhone・iPad:まず、SafariでWebサイトを開き、スクリーンショットを撮ります。次に、スクリーンショットのプレビューをタップし、上部にあるフルーページを選択し、完了をタップし、PDFを"ファイル"に保存を選択します。そして、覚えやすい場所を選択し、PDFを"ファイル"に保存をタップします。
- Android:Chromeのメニューをタップし、共有を選択し、丸いPDFアイコンをタップし、覚えやすい場所を選択します。
-
テキストをコピーできるリーダーでPDFを開く これでPDFができたので、さまざまなPDFリーダーからテキストを簡単にコピーして貼り付けることができます。Adobe Readerだとうまくいかないことが多いですが、これらのリーダーなら必ずうまくいきます。
- Windows:Microsoft Wordを持っている場合は、PDFを右クリックし、プログラムから開くを選択し、Wordを選択します。そうでない場合は、PDFをGoogleドライブにアップロードしましょう。アップロードしたら、Googleドライブでファイルを右クリックし、アプリで開くを選択し、Googleドキュメントを選択します。
- Mac:PDFをダブルクリックするだけで、プレビューで開くことができます。テキストを選択できない場合は、ツールメニューをクリックし、テキスト選択を選択しましょう。[4]
- iPhone・iPad:ファイルアプリを開き、先ほど保存したPDFを参照し、PDFをタップして開きます。
- Android:まず、ファイルをGoogleドライブにアップロードします。次に、Chromeを開き、https://drive.google.comにアクセスしてログインします。そして、右上の三点リーダーをタップし、デスクトップサイトをリクエストを選択します。最後に、PDFを開き、Googleドキュメントで開くをタップします。
-
PDFからテキストをコピーする マウスカーソルでテキストをハイライトし、選択範囲を右クリック(または長押し)し、コピーを選択するだけです。広告
-
コピーしたいテキストのスクリーンショットを撮る iPhoneまたはiPadのブラウザでWebサイト上のテキストをタップして選択できない場合は、テキストのスクリーンショットを撮り、「テキスト認識表示」でテキストを抽出しましょう。
- 「テキスト認識表示」を使用するには、iOS 15(iPhone)またはiPadOS 15.1(iPad)以降が必要です。[5]
- ページ内のテキストが1画面分以上ある場合は、代わりに「ページをPDF形式で保存する」を参照してください。
-
「写真」アプリを開き、スクリーンショットをタップする スクリーンショットは「最近の項目」フォルダに保存されています。
-
コピーしたいテキストを長押しする 他のテキストと同じように、写真からテキストを選択できるようになっています。ハイライト表示されたテキストの左右にあるハンドルを外側にドラッグするだけで、コピーしたいテキストをすべて選択できます。
-
メニューのコピーをタップする これで、「メモ」アプリを含むあらゆるアプリやファイルにテキストを貼り付けることができます。広告
-
コピーしたいテキストのスクリーンショットを撮る 「Googleフォト」アプリには「テキストをコピー」という機能があり、スクリーンショットを含むあらゆる写真からテキストを抽出できます。
- ページ内のテキストが1画面分以上ある場合は、代わりに「ページをPDF形式で保存する」を参照してください。
- 「Googleフォト」は、iPhoneやiPadでテキストを抽出する際にも使用できます。
-
「Googleフォト」アプリを開く 「フォト」というアプリで、カラフルな花のアイコンです。
-
先ほど撮ったスクリーンショットをタップする 画像の下部にテキストをコピーするオプションが表示されます。
-
テキストをコピーをタップする 画像にいくつかの星が表示され、その後、一部のテキストがハイライト表示されます。
-
スライダーをドラッグしてすべてのテキストを選択し、コピーをタップする これでテキストがクリップボードにコピーされたので、ファイルやアプリに簡単に貼り付けることができます。広告
-
コピーしたいテキストのスクリーンショットを撮る テキストのごく一部をコピーしたいだけの場合は、通常のスクリーンショットを撮るだけです。ただし、Webサイトからすべてのテキストをコピーしたい場合は、Google Chromeに搭載されている便利な機能でWebページ全体のスクリーンショットを一度に撮ることができます。方法は以下の通りです。
- ChromeでWebページにアクセスします。
- Chromeの三点リーダーメニューをクリックし、その他のツール→デベロッパーツールの順に選択します。
- Ctrl+Shift+Pキー(PC)またはCmd+Shift+Pキー(Mac)を押します。
- フィールドにscreenshot(スクリーンショット)と入力します。
- 「Capture full size screenshot(フルサイズのスクリーンショットを撮る)」というオプションを探し、それに対応するScreenshot(スクリーンショット)ボタンをクリックします。
- 保存をクリックしてファイルを保存します。
-
https://photos.google.comにアクセスし、Googleアカウントにログインする Googleアカウントを持っていない場合は、今すぐ作成しましょう(無料)。
-
スクリーンショットを「Googleフォト」にアップロードする これを行うには、ページの上部にあるアップロードをクリックし、パソコンを選択し、画像を選択します。
-
写真をクリックする これで、上部に写真からテキストをコピーするオプションが表示されます。
- スクリーンショットを撮ったページ全体の長さが非常に長いと、テキストの品質が低下するため、Googleフォトでテキストを読み取ることができない場合があります。このような場合は、スクリーンショットをトリミングして必要な部分のみを残し、再アップロードしましょう。
-
画像からテキストをコピーをクリックする ページの上部にあります。広告
-
Ctrl+Uキー(PC)または⌘ Cmd+⌥ Option+Uキー(Mac)を押す このキーボードショートカットを使用すると、Webサイトのソースコードがブラウザに表示されます。コピーしたいテキストが画像でない限り、ソースコードからコピーして任意の場所に貼り付けられるようになります。
- MacでSafariを使用している場合は、まず「開発」メニューを有効にする必要があります。Safariメニューをクリックし、環境設定...→詳細の順に選択し、「メニューバーに"開発"メニューを表示」の横にあるチェックボックスにチェックを入れましょう。
- ソースコードを表示する方法では、探しているテキストがHTML形式で記述されるため、Webサイトからテキストをコピーするのは困難です。ただし、どうしてもうまくいかない場合は、この方法でWebサイトからテキストをコピーできます。
-
行の折り返しを有効にする(可能な場合) ChromeやEdgeなどのChromiumベースのブラウザを使用している場合は、左上の「行を折り返す」の横にあるチェックボックスにチェックを入れると、テキストが少し読みやすくなります。Firefoxの場合は、ソースコードの空白部分を右クリックし、長い行を折り返すを選択しましょう。
-
コピーしたいテキストをコピーする これで、ソースコードの中からコピーしたいテキストを探し出せるようになりました。マウスでテキストをハイライトし、Ctrl+Cキー(PC)またはCmd+Cキー(Mac)を押すだけでコピーできます。コピーしたテキストは、任意の場所に貼り付けることが可能です。
- ソースコードの中から特定のテキストを探すには、コピーしたいテキストの中にある単語を探します。次に、Ctrl+Fキー(PC)またはCmd+Fキー(Mac)を押し、その単語を入力して、コード内のその単語のインスタンスを検索します。
広告
出典
- ↑ https://support.google.com/chrome/answer/114662
- ↑ https://www.xda-developers.com/Microsoft Edge-grammar-editor-web-select
- ↑ https://support.apple.com/guide/safari/print-or-create-a-pdf-of-a-webpage-ibrw1060/mac
- ↑ https://support.apple.com/guide/preview/if-you-cant-select-or-copy-text-in-a-pdf-prvw1499/mac
- ↑ https://support.apple.com/en-us/HT212630
このwikiHow記事について
このページは 6,138 回アクセスされました。
この記事は役に立ちましたか?
広告




