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テルグ語は、主にインドのアーンドラ・プラデーシュ州の出身者が話す言語です。発音・母音・子音の種類も豊富なテルグ語は、一見習得が難しそうに見えるかもしれませんが、明確な学習目標を設定し、毎日の学習計画を実践し、学習に役立つ情報を活かすことで、テルグ語を話したり、書いたりできるようになるでしょう。

方法 1 の 3:
よく使う単語を学ぶ

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    よく使う名詞を覚える 「食べ物」や「水」などの日常生活に欠かせない単語をマスターすることで、テルグ語の会話や文章の主語を見分けられるようになります。テルグ語のワークブックやウェブサイトを利用して、以下のような一般的な名詞のリストを作りましょう。[1]
    • 彼 అతడు(発音:athadu)
    • 彼女 ఆమె(aame)
    • 男の子 అబ్బయి(abbayi)
    • 女の子 అమ్మయి(ammayi)
    • 家 ఇల్లు(illu)
    • 水 నీరు/నీళ్ళు(neeru/neelu)
    • 食べ物 తిండి/కూడు/అన్నం (tindi/koodu/annam)
  2. 2
    よく使う動詞を学ぶ よく使う動詞を覚えることで、文章の中で説明されている動作を理解することができます。これらの動詞と合わせて、テルグ語でよく使われている名詞の語彙を増やすことで、基本的なテルグ語を理解できるようになるでしょう。よく使う動詞の例は以下の通りです。[2]
    • 行く వెళ్ళు(vellu)
    • 話す మాట్లాడు(maatlaadu)
    • 知る తెలుసు(telusu)
    • 与える/応える ఇవ్వు(ivvu)
    • 取る・持つなど తీసుకో(teesuko)
    • 食べる తినడానికి(tinadaniki)
    • 飲む పానీయం(paniyam)
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    コミュニケーションのための基本的な単語を覚える 例えば、理解を深めたり質問をしたりする際に使える、疑問詞などを学びましょう。[3]
    • どこ ఎక్కడ(ekkada)
    • なぜ ఎందుకు(enduku)
    • 何 ఏంటి(enti)
    • どのように ఎలా(ela)
    • いつ ఎప్పుడు(eppudu)
    • どの ఇది(idi)
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    よく使うフレーズを練習する 単語を覚えながら、よく使うフレーズも練習しましょう。基本的な質問や、初歩的な会話ができるようになる一般的なフレーズから覚えていきます。[4]
    • こんにちは నమస్కారం(namaskārām)
    • 調子はどう? మీరు ఏలా ఉన్నారు?(meeru aelaa unnaaru?)
    • 私の名前は~です నా పేరు~(naa paeru~)
    • さようなら వెళ్ళొస్తాను(vellostaanu)
    • わかりません నాకు అర్ధం కాలేదు(naaku ardhaṅ kaalaedhu)
    • 英語は話せますか? మీరు(నువ్వు)ఆంగ్లం(ఆంగ్ల భాష)మాట్లాడగలరా(వా)?(meeru(nuvvu)aanglam(aangla bhasha)matladagalara(va)?)
    • ありがとう ధన్యవాదములు(dhanyavaadhamulu)
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方法 2 の 3:
ライティングと文法を学ぶ

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    母音と子音、それぞれの文字を書く練習をする テルグ語のアルファベット(వర్ణమాల(varnamaala))は音節性で、子音にはすべて母音が含まれています。母音は音節の最初の部分に単独で書きましょう。テルグ語を書けるようになるために、まず個々の文字の練習から始めましょう。[5]
    • 母音(అచ్చులు acchulu):అ ఆ ఇ ఈ ఉ ఊ ఋ ౠ ఎ ఏ ఐ ఒ ఓ ఔ అం అఃの文字があります。それぞれ順番に、a・aa・i (pitのi)、ii (meetのee)、u (putのu)、uu (rootのoo)、ru (prudeのru)、ruu (crudeのru)、e (peckのe)、ae (cakeのa)、ai (myのy)、o (showのo)、O (rowのo)、ou (cowのow)、am (mumのum)、ahaと読みます。
    • 子音(హల్లులు hallulu):క・ఖ・గ・ఘ・ఙ(ka・kha・ga・gha)、చ・ఛ・జ・ఝ・ఞ(cha・chha・ja・jha・nya)、ట・ఠ・డ・ఢ・ణ(Ta・Tha・Da・Dha・Na)、త・థ・ద・ధ・న(tha・thha・da・dhha・na)、ప・ఫ・బ・భ・మ(pa・pha・ba・bha・ma)、య・ర・ల・వ・శ・ష(ya・ra・la・va・Sa・sha)、స・హ・ళ・క్ష・ఱ(sa・ha La・ksha・Ra)などの文字があります。
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    接続子音と母音の発音記号を書く練習をする 接続子音は、特定の子音が結合したときに使われる特別な記号です。テルグ語には34個の接続子音と、14個の母音の発音記号があります。これらの記号を、子音の上、下、または後に付けることで、その子音の母音の音を変えることができます。[6]
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    毎日テルグ文字を書く時間を作る ラテン文字(よく使われているアルファベット)で書くことに慣れていると、テルグ語の文字を書くのは難しく感じるかもしれません。それでも毎日練習すれば、思ったよりも早く文字の形のポイントを掴めるでしょう。最終的な目標を胸に学習を続けていきましょう。[7]
    • テルグ語の本を数冊用意し、そこに載っている文章を写します。最終段階で、ラテン文字の文章からテルグ文字の文章に翻訳するテストを行いましょう。
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    品詞を見分ける テルグ語の文法(వ్యాకరణ vyaakarana)をマスターするには、テルグ語の家庭教師に教わる、またはライティングのクラスを受講するなどの方法があります。ただまずは、それぞれの品詞(భాషాభాగాలు bhaashaabhaagaalu)を見分けられるようになりましょう。テルグ語の単語の品詞は以下の通りです。[8]
    • 名詞 నామవాచకం(naamavaachakam)
    • 代名詞 సర్వనామం(sarvanaamam)
    • 動詞 క్రియ(kriya)
    • 形容詞 విశేషణం(visaeshanam)
    • 副詞 అవ్యయం(avyayam)
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    前置詞・否定文・疑問文など文法のルールを学ぶ テルグ文字で書き、品詞(名詞、動詞など)を見分けられるようになったら、より難しい文法について学びましょう。テルグ語の文章で前置詞・否定文・疑問文などを見分け、正しい順番に並べる練習をします。[9]
    • 前置詞の例文:彼は小型犬と一緒に来ました。తన చిన్న కుక్క వచ్చిన(Tana cinna kukka vaccina)、ナイフを使わないで食べます。నేను కత్తి లేకుండా తినడానికి(Nēnu katti lēkuṇḍā tinaḍāniki)
    • 否定文の例文(2つの文を比較してみましょう):私はあなたを理解しています。నేను మీరు అర్థం(Nēnu mīru arthaṁ)、私にはあなたが理解できません。నేను మీరు అర్ధం కాదు(Nēnu mīru ardhaṁ kādu)
    • 疑問文の例文:あなたの名前はなんですか?మీ పేరు ఏమిటి?(Mī pēru ēmiṭi?)、これはいくらですか?ఈ ఎంత ఉంది?(Ī enta undi?)
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方法 3 の 3:
日常生活の中での学習

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    テルグ語を学ぶ具体的な目標を設定する なぜテルグ語を学びたいのか、自問自答することから始めましょう。自分のルーツに触れるため、旅行のため、誰かを驚かせるため、あるいは自分の視野を広げるためでしょうか?目標が決まったら、それを達成するための計画を立てていきます。[10]
    • 例えば、3ヶ月後にアーンドラ・プラデーシュ州に旅行に行き、基本的なコミュニケーションをテルグ語で行いたい場合、一般的な会話でよく使う単語やフレーズを覚えましょう。
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    よく使うテルグ語の単語を1日30個暗記する この方法を使えば、90日後には一般的な単語のうち2,700語を覚えることができます。ほとんどの言語と同様、一般的な2,700語の単語を覚えれば、テルグ語の文章や会話で使われる単語の約80%を理解できるはずです。[11]
    • 学習の具体的な目標によっては、この90日計画が適さない場合もあります。ただ、かなりの短期間でその言語の基礎を学ぶことができ、あらゆる言語の学習に幅広く活用できる方法です。
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    毎日30~60分かけて30個の単語リストを作成する 計画的に作業を進めていきましょう。単語リストを作成する際は、テルグ語学習の本やウェブサイトなどに掲載されている単語の一覧を参考にします。あるいは、英語(または母国語)でよく使う単語のリストを用意し、Google翻訳などのオンラインツールを利用して翻訳してもよいでしょう。[12]
    • 単語帳を使う方法は古くさいと思うかもしれませんが、新たに言語を学ぶ際に、確実に単語を覚えられる方法です。
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    家庭教師やテルグ語の学習プログラムを利用する 独学で一日30語を覚える方法でも構いませんが、多くの人は、家庭教師に教わるか、言語学習プログラムを利用して学習しています。[13]
    • オンラインで利用できる、テルグ語の学習プログラムも数多くあります。いくつかの選択肢から、自分の目的に合うものを選びましょう。
    • テルグ語の家庭教師を雇うとなると料金も高く、住んでいる地域で家庭教師を見つけるのも難しいかもしれません。ただし、一対一の対話練習により、より早くテルグ語を習得できるでしょう。
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    テルグ語を家庭生活や日常生活に取り入れる 語彙が増えてきたら、日常生活の中にテルグ語を取り入れていきます。家の中にあるものにテルグ語のラベルを貼ったり、夕食を作りながらテルグ語の音楽を聴いたり、テルグ語の児童書を読んだりしてみましょう。[14]
    • 最終的に、より厳しいテストとして、スマートフォンの表示をテルグ語に切り替えてみてもよいかもしれません。
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    約60日経ったら、テルグ語をもっと理解できるような方法で学んでいく 1日30単語を覚えたら、2ヶ月後には約1,800単語を覚えていることになります。ここまで来たら、テルグ語の会話に「飛び込んで」みましょう。テルグ語を話す人が言っていることを、部分的にでも理解できるようになっているはずです。[15]
    • テルグ語を話す友人がいる場合は、複数人で会話をしてもらってそれを聴き、可能なら会話に加わってみましょう。
    • インターネット上にあるテルグ語の動画を見ます。力がついてきたら字幕をオフにして、理解できるかテストしてみましょう。
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    ネイティブスピーカーの話すテルグ語を聴いて、話す様子を観察する 他の人がテルグ語を話している様子を観察する際には、言葉だけでなく、抑揚、顔や手のジェスチャー、ボディランゲージなどにも注目しましょう。日常的にテルグ語を話せるようになるためには、よく観察しながら聴くことが大切です。[16]
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    ミスを恐れずテルグ語の練習を続ける 子供の脳は大人の脳と違うため、子供の方が新しい言語を覚えやすいと言われています。ただ、子供の方が言語を習得しやすい本当の理由は、何かを試してみたり、間違えたり、何度も挑戦したりすることに対し、恥ずかしいなどの自意識を大人ほどには抱いていないからかもしれません。テルグ語を学ぶ際には、自分の中の子どもの部分を解放しましょう![17]
    • めちゃくちゃな言い回しをしてしまったり、意味不明な質問をしたりしても、笑い飛ばしてもう一度言い直してみましょう。テルグ語を話す人の多くは、世界中のあらゆる言語のネイティブスピーカーと同じように、ネイティブではない人が自分たちの言語を話すことを喜びます。彼らはあなたの失敗をバカにするのではなく、手助けしたいと思ってくれるでしょう。
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ポイント

  • テルグ語の動画を見て、各地域のスラングを覚えましょう。YouTube上には、テルグ語の動画もたくさん公開されています。
  • テルグ語の本を読んで、テルグ文字を書くコツをつかみましょう。テルグ語の本には、コストパフォーマンスに優れたものが多くあります。
  • 昔の人が書いた詩や本を読んで、よりフォーマルな本来の(గ్రాంధిక(graandhika))テルグ語を理解しましょう。
  • 子音に母音の音を足して作る文字の組み合わせగుణిన్తాలు(guNintaalu)を学び、「క్ + అ= క、క్ + అ= క」のように書く練習をしてみましょう。子音には母音を組み合わせて使います。「mm」「nnn」のような母音のない子音は正しく発音できません。
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