ドゥーラグ(英語ではDurag、Doo rag、Do ragなど)は、単にファッションとして着用したり、髪をきれいに整えて外見をおしゃれにするために使用できます。ドゥーラグの巻き方は簡単で、素早くかぶることができます。数多くの巻き方があり、人それぞれ好みの巻き方が異なります。

方法 1 の 4:
一般的な方法でドゥーラグを巻く

  1. 1
    ドゥーラグを頭にのせる 自分に合う色やスタイルのドゥーラグを選びます。多くの人は、生地を伸ばした時に透けて見えるタイプの伸縮性の高い素材を好みます。このような素材を頭にきつく巻くと、通気性が高まります。
    • 生地を左右対称に保つため、中央の縫い目を頭部の中央に合わせます。
    • ドゥーラグの前側の縁が眉と髪の生え際の間にくるようにして頭にのせます。その際、髪の生え際を隠すようにします。もみあげがある場合は、もみあげをドゥーラグの下から出すようにしましょう
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    紐を頭の後ろにクロスさせる 紐を各手で1本ずつ持ちます。頭の後ろで両方の紐を引っ張り、「x」字型になるようにクロスさせます。紐は、平らな布の帯というよりも、丸まったロープ状になるようにします。
    • 頭の側面で紐を一周させるように引っ張ります。これで、右側の紐は頭の右側に戻ってくるようになります。
    • 紐が耳と頭の間にくるようにして、耳が出る状態にします。
    • 紐をロープ状に丸めたくなければ、紐を引っ張りながら頭に巻く際に頭に押し付けて平らにしてもよいでしょう。
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    紐を頭の前でクロスさせる 紐を後頭部でクロスさせたら、頭の前に向けて引っ張ります。額の中央で紐をクロスさせるようにします。その後は、後頭部まで紐を引っ張りましょう。
    • 紐を平らにしたい場合は、この時点で平らに伸ばすとよいでしょう。
    • 紐をきつく引っ張りすぎてはいけません。頭痛を引き起こす恐れがあります。
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    紐を結ぶ 後頭部で紐を結びます。靴紐を結ぶような感じで頭蓋骨の下に結び目を作ります。輪を作るのではなく、単に二重結びをしましょう。
    • 後で結び目がほどけなくなる場合があるため、結び目はきつくし過ぎないように注意しましょう。
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    後部のフラップ部分を下向きに引っ張る こうすると、フラップが結び目の下から出ている状態になります。背中に触れるくらいまで引き下げます。これでドゥーラグが引き締まり、髪をしっかりと押さえ付けることができます。
    • 強く引っ張りすぎると不快に感じるため、引っ張りすぎてはいけません。
  6. 6
    好みに合わせてフラップを折り上げる フラップをしっかりと引っ張ったら、押し込んだり縛ってもよいかもしれません。こうすると、フラップが首に垂れ下がりにくくなり、だらしなく見えることもありません。フラップが首に当たると暑く感じる場合があります。
    • フラップを下から巻き上げて結び目の上に押し込み、動かないように固定しましょう。
    • フラップが十分長ければ、結び目を作ってから紐に入れ込んでもよいでしょう。結び目を入れ込む箇所に小さい膨らみができます。
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方法 2 の 4:
就寝前にドゥーラグを巻く

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    ドゥーラグを頭にのせる ドゥーラグを裏返しにして縫い目が外向きになるようにします。こうすると、就寝中に縫い目の跡が髪に残りません。ドゥーラグの縫い目を顔のセンターラインに合わせて頭にのせましょう。[1]
    • 好みの素材のドゥーラグを使用しましょう。
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    紐を頭に巻き付ける 各手で紐を1本ずつ持ち、頭の後ろに向けて巻き付けます。後頭部で紐をクロスさせ、その後は引っ張って頭の周りに巻き付けて額でクロスさせ、最後に後頭部に向けて巻くようにします。[2]
    • 紐を結んではいけません。結び目を作ってそのまま寝ると、額に跡が残ってしまうでしょう。
    • 一時的に紐を固定するには、2本の紐をねじります。
  3. 3
    ヘッドバンドを頭に巻く スポーツをする際に汗を吸収するための柔らかいヘッドバンドを準備します。一晩着用しても不快感や締め付け感がなく、伸縮性が高くしっかりと固定できるバンドを選びましょう。[3]
    • ヘッドバンドの下にドゥーラグを入れ込みましょう。
    • ヘッドバンドを使用せずにドゥーラグを着用したまま寝ることも可能です。この方法を使用すれば、顔にドゥーラグの跡が残る可能性も低く、非常に快適でしょう。
  4. 4
    結び目をほどく ベッドバンドにドゥーラグを入れ込んだら、紐を優しく引っ張って結び目をほどきます。これで紐が外れて頭に巻かれていない状態になります。就寝中に紐が絡まらないように、ヘッドバンドの後ろのほうに入れ込むとよいでしょう。[4]
    • 一晩中紐を結んだままにしてもよいですが、結び目をほどいたほうが快適で、ドゥーラグの跡が額に残ることもないでしょう。
  5. 5
    フラップを入れ込む フラップも確実にヘッドバンドに入れ込むようにします。こうすると、就寝中にフラップが引っ張られてヘッドバンドからドゥーラグが外れる心配もありません。[5]
    • フラップを巻き上げてヘッドバンドに入れ込むか、バンドの中に押し込むだけでもよいでしょう。
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方法 3 の 4:
ドゥーラグを素早く結ぶ

  1. 1
    ドゥーラグの紐を結ぶ ドゥーラグを手で持ちます。次に、紐の端が簡単に外れないように二重結びにします。この時点でドゥーラグは輪っか状になり、片方の端に頭を覆う部分があり、もう片方の端には結び目がある状態になります。[6]
    • 紐の端を結んだら、先端を切り落としてもよいでしょう。
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    ドゥーラグを頭にのせる 髪に跡が残らないように縫い目を外側に向けてかぶるのを好む人が多いでしょう。一方で、頭頂部をきれいに見せたい場合は縫い目を内側にしたままかぶることもできます。[7]
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    紐を頭に巻き付ける 紐を結んで作った輪を頭の後ろに向けて引っ張り、手首を返してねじります。こうすると頭の前方に紐が楽に戻るようになり、額に巻き付けやすくなります。[8]
    • この方法を使用すると紐が確実にロープ状に丸まり、布の帯のように平らなままにはならないでしょう。
    • 既に結び目があるため、それ以上何もする必要はありません。
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    フラップを結ぶ 片手でフラップを持ち、もう片方の手で結び目を作ります。こうすると、布でポニーテールをしたように見えるはずです。その後はフラップをドゥーラグの下に押し込んで結びましょう。[9]
    • この方法を使用すると、紐と頭が包まれている部分の間に楽に指が数本入るくらい快適にドゥーラグをかぶることができます。
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    必要に応じて結び目をほどく 近所で出歩く際や就寝時であれば、結び目をほどいてもよいかもしれません。一方で、結び目をほどくとだらしなく見えたり、就寝中に邪魔になる可能性があります。[10]
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方法 4 の 4:
バンダナをドゥーラグとして使用する

  1. 1
    バンダナを選ぶ バンダナは一般的に安価で、衣料品店や美容用品店、家庭用品を販売している店で購入可能です。バンダナは定番サイズのものが多く、誰の頭にも大抵合うはずです。[11]
    • 定番のバンダナサイズは、約55cmⅩ55cmです。
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    バンダナを折る バンダナの1つの角を反対側の角に向けて下向きに折ります。頭が大きい場合は角を少しだけ折り、頭が小さい場合は大きめに折りましょう。[12]
    • 何度か試しに折ってみて、頭に合うサイズを確認しましょう。
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    バンダナを頭にのせる バンダナの2つの角(折りたたんだ両端の角)を持ちます。各手で角を1つずつ持ちます。このようにバンダナを持ち、折り線が眉の上にくるようにして額に沿わせて頭上にのせます。[13]
    • 手でバンダナの角を引っ張り、頭に沿わせましょう。
  4. 4
    バンダナを結ぶ 後頭部に2つの角を持ってきたら、頭蓋骨の下で一つ結びをします。片手で結び目を押さえてほどけないようにします。次に、頭上の中央にある角を持ち、結び目に向けて下に引っ張ります。[14]
    • つかんでいた2つの角を再度結びます。ここでは、先ほど引っ張ったばかりの中央にある角の上で結び目を作るようにします。
    • 締め付け具合を調整するには、中央の角を下に引っ張るか、角の上の結び目を結び直しましょう。
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ポイント

  • ドゥーラグは、就寝中に髪型を維持するのに最適です。
  • 就寝時にドゥーラグを巻く際は、絶対に結び目を作ってはいけません。結び目を作ると融通が利きません。代わりに後頭部で紐同士を押し込むと便利で、結び目を作るよりも簡単です。きつく締めすぎても調整可能です。外す際には結び目をほどく必要もなく、紐を引き抜くだけです。きつい状態のまま眠ることができます。また、後頭部で結び目を作るよりもずっと見た目がきれいになります。フラップと紐で別々の結び目を作る代わりに、フラップの結び目に紐を緩めに入れ込み、全体を1つのしっかりとした結び目としてまとめましょう。

[15]

  • 2本の紐を後頭部で結ぶ際は、単純な一つ結びにするとよいでしょう。
  • 紐を結びたくなければ、代わりにTsurag(紐なしのドゥーラグ)を使用するとよいでしょう。
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注意事項

  • ドゥーラグは一般的にアフリカ系アメリカ人の文化の一部とみなされています。もちろん誰でも着用できますが、他の民族的背景を持つ人々は、文化的感受性や文化の盗用に関わる問題について注意する必要があります。[16]
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