ドバイでふさわしい服装をする方法

3 パート:ドレスコードの規則を知るそれぞれの場所でふさわしいドレスコードに従う質問に対応する

ドバイを訪問する予定はありますか?ドバイには、従うべきドレスコードがあります。それを無視すると、警察があなたを訪問してくることになるかもしれません。その規則は、ドバイの文化に合った慎ましさを求めるものです。

パート 1
ドレスコードの規則を知る

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    ドレスコードが適用される場面を知りましょう。ドバイのドレスコードは、家の中やホテルの部屋の中では適用されません。そこにいるときは、好きなものを身に着けることができます。しかし、公共の場へ出たときにはドレスコードに従う必要があります。
    • ドレスコードが適用される場所の例として、映画館、市場、ショッピングモール、スーパーマーケット、ホテル内の共用部分などがあります。
    • あなたが自家用車の中にいて、公共道路を運転しているときにもドレスコードが適用されます。公式な政府機関や裁判所を訪れる際は、着用するためのアバヤを貸し出されることもあります。これは、着ている衣服をカバーする衣類の一つです。
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    重要な規則に従いましょう。見慣れない装いかもしれませんが、それを身に着けることで文化を尊重していることを示し、問題になることを防ぎます。
    • 一般的な規則は、肩から膝までを覆うべきということです。胸の開いた服、タイトなものやシースルー素材の衣服は避けましょう。女性は、ノースリーブの服を着用しないようにしましょう。
    • 男性は、公共の場所で胸部を出すべきではありません。特に短いものを含め、半ズボンは避け、プールやビーチ以外では水着で歩き回ることは避けましょう。胸毛を見せるためにボタンを開けないようにしましょう。男性も膝を見せるべきではありません。[1]
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    現地でよく着用されている衣服を選びましょう。ドレスコードに合うタイプの衣服があります。多めに準備しておくと役立つでしょう。
    • パシュミナのショールは、車の中でも体を覆うのに便利です。[2] カプリパンツは足元を涼しく保ちつつ、十分に覆うことができます。モスクを訪れるのであれば、スカーフがあるとよいでしょう。Tシャツは問題ありませんが、キャミソールは避けた方がよいでしょう。[3]
    • レギンスは、短めの衣服の下に着用して足を覆うことができます。カーディガンで肩を隠すのも良いでしょう。ただし、レギンスをパンツ代わりにして、それだけで着用することは避けましょう。
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    禁止されたものは着用しないようしましょう。ドバイで禁止されているものを身に着けると、問題に発展してしまう可能性があるので、しっかりと避けることが一番の対策となります。
    • ショートパンツ、短いミニスカート、チューブトップ、クロックトップ、メッシュ素材の衣服などは、ドレスコードに反していると見なされる可能性があります。
    • 下着は隠し、公共の目に触れないようにしましょう。どんな場面であれ、下着が見えることがないようにしましょう。Tバックショーツやブラジャー、ブリーフなどが衣服から見えることもドレスコードに反します。
    • ボディコンドレスや短い丈のロンパースも問題があると見なされることがあります。シースルー素材や切り込みのある服にも同じことが言えます。[4]

パート 2
それぞれの場所でふさわしいドレスコードに従う

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    モスクに入るときには、適切な服装をしましょう。モスクの内部に入るには、厳格なルールがあります。場合によっては、ムスリムでないことを理由に入場を断られる可能性があります。
    • 着ている衣服の上から着用できるものが貸し出されることがあります。女性のものはアバヤと呼ばれ、男性のものはカンドゥーラと呼ばれます。くつは脱ぐように指示されるでしょう。
    • 女性は髪の毛と全身を覆わなければなりません。男性は髪の毛を覆う必要はありませんが、半ズボンやタンクトップの着用はしないようにしましょう。
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    レストランやバーでふさわしい服装をしましょう。特にアルコールを扱っているような格式の高い多くのレストランでは、男性につま先の開いていないくつと長ズボンの着用を求めます。
    • 女性の場合サンダルは認められますが、胸元や太ももを出すことは好ましくないでしょう。
    • たいていの場合、ナイトクラブやバーではドレスコードはゆるくなります。ショッピングモールでは、買い物客に肩や膝を隠すよう促すサインボードがあります。[5]
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    運動をするときにも適切な服装をしましょう。ジムへ行くときやランニングをするときに何を着たらよいか知る必要があるでしょう。
    • ホテルやプライベートのジムでは、普通のスポーツウェアを着用しても問題ありません。外でランニングをするときには、男性であれば長めのズボンと軽い上着などを着用するとよいでしょう。
    • 女性の場合はランニング用レギンスでも、膝よりも長ければ問題ないでしょう。
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    ふさわしい水着を着用しましょう。プール周辺やビーチにいるときにはビキニや水着の着用が認められていますが、制限があります。
    • ひもで留めるタイプの水着は避けましょう。プールやピーチを出て店などに入る前に、水着から着替えましょう。濡れたままの水着を着て、それが透けてしまうとドレスコードに反してしまいます。
    • トップレスでの日光浴はドバイでは禁止で、実際に違法とされています。継ぎ目のないタイプの水着を選ぶのがよいでしょう。公共のビーチでは、Tシャツと短パンを着用するとよりよいでしょう。[6]

パート 3
質問に対応する

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    批判によく対処しましょう。警備員から同僚までいろいろな人が、あなたの服装について不作法なのではないかと言ってくる人がいるかもしれません。そのような人々は、アドバイスをしてあなたを助けようとしている場合があります。
    • 感情的にならずに謝ることが一番の方法です。可能であれば、ホテルか家に戻って着替えてくると言いましょう。
    • 怒ったり着替えを拒否したりすると警察が関わってくることになりますが、それを望む人はいないでしょう。パシュミナのショールを肩周りにさっと巻いて、面倒な状況に陥るのを避けましょう。
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    公共の場でのふれあい方についてもルールに従いましょう。服装に加え、愛情表現のふれあいはプライベートの時間にするようにしましょう。慎ましさを求めるのがドバイの文化です。
    • 手をつなぐこと、抱きしめること、いちゃつくことはやめましょう。[7]
    • 握手や目を合わせることを良く思わないドバイのムスリム女性もいることを覚えておきましょう。
    • 公共の場でキスをしたことを理由に、イギリス人のカップルが1か月間刑務所に入れられたことがありました。通告者がムスリムやアラブ首長国連邦の市民である場合は特に、公共の良識に反しているとして逮捕されてしまう可能性があります。強制送還させられるか、1か月間刑務所に入れられてしまうでしょう。[8]

ポイント

  • 挑発的なものや人を怒らせる可能性のあるロゴの入ったTシャツは着用を避けましょう。
  • 伝統的な服装をする必要はありません。全身を覆うアラブの伝統的な衣服を買い、その他のものは持参せずに現地の人々に溶け込む必要があると考える人がよくいますが、そのように考える必要はありません。
  • 男性が女性の衣服を着用すると、ドバイでは逮捕されることがあります。
  • 小さな子供には、裸になってはいけないことを除いてはドレスコードがありません。ティーンエイジャーは、ドレスコードに従うべきでしょう。
  • 砂漠の夜は冷え込むので、サファリに行く場合はカーディガンやショールを持っていきましょう。
  • (ムスリムでない限り)モスクへの入場はほぼ許可されないと考えましょう。
  • 地域的な違いについて理解しましょう。アブダビなどのドバイ以外の場所では、ルールがさらに保守的になる傾向があります。
  • ティーンエイジャーを含む女性は、シャツをタックインすると体形があらわになるため、そのような着こなしは避けましょう。

注意事項

  • ドバイの路上では、特に気を付けましょう。

記事の情報

カテゴリ: 衣服 | 旅行者へのアドバイス | 哲学・宗教

他言語版:

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