ドラゴンフルーツは鮮やかで赤い革のような外皮と、キウイのような甘い果肉を持つ果物です。サボテンの仲間のドラゴンフルーツには、繊維、ビタミンC及びBが豊富に含まれています。半分に切ってスプーンで食べたり、角切りにしてグリルで焼いて楽しむこともできます。あるいは、ヨーグルトと一緒にミキサーに入れて、スムージーにしてもよいでしょう。ここでは、ドラゴンフルーツをおいしく食べる様々な方法をご紹介します。

方法 1 の 4:
ドラゴンフルーツを準備する

  1. 1
    ドラゴンフルーツを探す お住いの地域によっては、ドラゴンフルーツを手に入れるのは難しいかもしれません。東南アジアではよく見かけますが、その他の地域ではあまり出回っていない所もあります。お近くの食料品店で扱っていない場合は、インターネットで購入することもできます。
  2. 2
    熟した果実を選ぶ 鮮やかな赤またはピンク色の果実を選びましょう。キウイやピーチと同様に、ドラゴンフルーツも完熟時が食べ頃です。
    • ドラゴンフルーツの果肉を押してみましょう。少し弾力があったら、その果実はたぶん熟しています。柔らかすぎる場合は熟しすぎの可能性があり、食感もあまり良くないでしょう。まだ硬い場合は、数日待ちましょう。
    • 濃いシミや傷、茶色く乾いた部分がある、またはトゲが乾燥している果実は避けましょう。
  3. 3
    ドラゴンフルーツを半分に切る 鋭いナイフを使い、果実を半分に切ります。中にはキウイに似た白い鮮やかな果肉があり、小さな黒い種が点在しています。
  4. 4
    スプーンで果肉をすくう 皮の内側に沿ってスプーンをすべらせ、果肉をすくって皮から剥がします。果実が熟していれば、果肉は簡単に皮から外れるはずです。
  5. 5
    ドラゴンフルーツを食べる スプーンで直接食べたり、リンゴのように4つ切りにしたり、下記のレシピを試したりして楽しみましょう。また、4つ切りにした後、さらにスライスしてイチョウ切りにしてもよいでしょう。
    • ドラゴンフルーツは冷やすとおいしさが倍増します。冷蔵庫で冷やして食べましょう。
    • ドラゴンフルーツの皮は食べられません。食べると、腹痛を起こす場合があります。
    広告

方法 2 の 4:
ドラゴンフルーツのケバブ(串焼き)を作る

  1. 1
    竹串を水に浸ける ケバブ1本ごとに1本の竹串を使います。使う本数の竹串を10分間、ボウルに入れた水に浸します。こうすると、ケバブをグリルで焼く際に竹串が焦げません。
    • 竹串の代わりに金串を使うこともできます。金串は水に浸ける必要はありません。
  2. 2
    グリルを点火する フルーツのケバブは、均一の中火~強火で焼きます。電気グリルまたは炭火グリルを使いましょう。
    • コンロに載せて使うタイプのグリルでも、ケバブを焼くことができます。
    • グリルを持ち合わせていない場合は、オーブンのブロイル機能で焼くことができます。ケバブを焼く前に、あらかじめ高温に設定しておきます。
  3. 3
    ドラゴンフルーツの下準備をする あらゆるトロピカルフルーツと相性が良いドラゴンフルーツには、マンゴーやパイナップルを合わせてみましょう。
    • 熟したドラゴンフルーツを半分に切ります。果肉をすくい出し、一口大に切ります。
    • 熟したマンゴーを半分に切ります。皮を剥いて一口大に切ります。
    • パイナップルを半分に切ります。皮を切り取り、果肉を一口大に切ります。
  4. 4
    フルーツを串に刺す 各種類のフルーツを交互に、同じ数だけ刺します。この際、串の両端に手で持つスペースを作りましょう。
  5. 5
    ケバブをグリルに並べる ケバブの片面を軽く焦げ目がつくまで焼き、ひっくり返して反対側を焼きます。
    • ブロイル機能を使う場合は、ケバブを天板に載せてオーブンに入れます。片面を2分間焼いてオーブンから取り出し、ひっくり返して反対側をさらに2分焼きます。
  6. 6
    ケバブをオーブンから取り出す お皿に盛り、熱いうちにテーブルに出します。フルーツに振り掛ける砂糖をボウルに入れて添えましょう。
    広告

方法 3 の 4:
ドラゴンフルーツのスムージーを作る

  1. 1
    ドラゴンフルーツの下準備をする バナナやベリー類などのお好みのフルーツと混ぜて、おいしいドラゴンフルーツのスムージーを作ることができます。
    • ドラゴンフルーツを半分に切ります。スプーンで果肉をすくい出し、角切りにします。
    • バナナの皮を剥き、スライスします。
    • 500 gのブルーベリーを洗います。
  2. 2
    スムージーのベースを選ぶ ドラゴンフルーツのクリーミーな果肉は、クリーミーなベースによく合います。以下のベースからお好みで選びましょう。
    • プレーンまたはお好みの味のヨーグルトやギリシャヨーグルト
    • 全乳または低脂肪牛乳、スキムミルク
    • プレーンまたはお好みの味の豆乳
    • アーモンドやカシューナッツなどのナッツミルク
  3. 3
    甘みや風味を加える 甘いスムージーにしたり、風味を加える場合は、以下の材料から選びましょう。
    • アップルジュースまたはグレープジュース
    • スプーン数杯の砂糖、シロップ、またはハチミツ
    • ピーナッツバターまたはアーモンドバター
  4. 4
    材料をミキサーにかける ミキサーにドラゴンフルーツ、バナナ、ブルーベリーを入れます。さらに、お好みのベースと甘味料またはナッツバターを加えます。
  5. 5
    材料を撹拌する 材料がなめらかになるまで、ミキサーで混ぜ合わせます。ミキサーにパルス機能が付いていれば、材料を素早く砕いて細かくすることができます。
    • スムージーが濃すぎる場合は、少量の牛乳、ジュース、または水を加えて薄めましょう。
    • 濃いスムージーにするには、インスタントオートミールを加えます。
  6. 6
    グラスに注いで飲む スムージーをストローで飲むか、濃いスムージーにはスプーンを使いましょう。
    広告

方法 4 の 4:
ドラゴンフルーツのシャーベットを作る

  1. 1
    2個のドラゴンフルーツを使って下準備をする ドラゴンフルーツを半分に切り、果肉をスプーンですくって取り出します。そして、果肉を細かく切ります。
    • 色鮮やかなドラゴンフルーツの皮は、シャーベットを盛り付ける素敵な器になります。器に使う場合は、皮をフリーザーで凍らせましょう。
  2. 2
    ドラゴンフルーツとシャーベットの材料をミキサーで混ぜ合わせる ドラゴンフルーツ、水180cc、砂糖大さじ2杯、レモン汁大さじ1杯をミキサーに入れます。材料がなめらかになるまで、ミキサーで混ぜ合わせます。
  3. 3
    アイスクリームメーカーに材料を注ぐ 取扱説明書に従ってシャーベットを作ります。
    • アイスクリームメーカーを持ち合わせていない場合は、以下の手順でシャーベットを作ることができます。
      • シャーベットの材料を耐熱皿に注ぎます。耐熱皿にラップをかけて冷凍庫に入れます。
      • 2時間ほど経つと、材料は半分凍った状態になります。スプーンで全体的にかき混ぜて、ラップをして再度冷凍庫に入れます。
      • 2時間ごとにかき混ぜ、合計8時間になるまでこの作業を繰り返します。
      • 8時間経ったら、シャーベットを一晩冷凍庫で凍らせます。
  4. 4
    シャーベットをスプーンですくい、ドラゴンフルーツの皮に入れる エンゼルフードケーキやパウンドケーキなどの、軽いケーキに添えて楽しみましょう。
    広告

ポイント

  • 果実の外側を洗いましょう。皮が付いたままの果実を切る際、果肉に細菌が混入して病気にかかる可能性があります。

広告

注意事項

  • ドラゴンフルーツの皮を食べると、腹痛を引き起こす場合があります。
  • 傷のあるドラゴンフルーツは、避けたほうがよいでしょう。病気にはならないとしても、味が良いとは言えません。
広告

必要なもの

  • 果物ナイフ
  • ドラゴンフルーツ
  • スプーン

関連記事

How to

パイナップルを熟成させる

How to

パパイヤの種を食べる

How to

バナナのスライスの変色を防ぐ

How to

ココナッツを割る

How to

バナナを長持ちさせる

How to

オレンジの皮を剥いてゼストを作る

How to

ブドウを種から育てる

How to

傷んだキノコを見分ける

How to

オレンジからオイルを抽出する

How to

柿を食べる

How to

ジャガイモを冷凍する

How to

バナナを冷凍する

How to

シンプルなシロップを作る

How to

ビーツを調理する
広告

このwikiHow記事について

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、匿名の筆者を含む31人が執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。 この記事は1,302回アクセスされました。
カテゴリ: 野菜と果物
このページは 1,302 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告