ドリルビットを交換する方法

共同執筆者 Mark Spelman

電動ドリルは幅広い用途で使うことができ、最も便利な道具の1つです。ドリルビットを交換すれば、石膏、パイプ、木材、金属など様々な素材に使うことができます。素材に適したドリルビットに交換して、大切な電動ドリルが壊れないようにしましょう。ドリルビットを交換する前に、ドリルビットを緩める際チャックハンドルが必要かを確認します。電動ドリルとドリルビットの取り扱いに気を付けると、大切な道具を長く使うことができます。

方法 1 の 2:
キーレスチャック式電動ドリルのドリルビットを交換する

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    チャックを緩めます。チャックはドリルの先端にあり、ドリルビットを差し込んで締めたり緩めたりする部分です。電動ドリルを持ち、もう片方の手でチャックを握ります。チャックを反時計回りに回して緩めましょう。チャックを握って軽くトリガー(スイッチ)を引き、ドリルを回して緩める方法もあります。[1]
    • チャックを緩めると、ドリルビットを固定していた口が開きます。
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    ドリルビットを取り外します。チャックを緩めると、取り付けてあったドリルビットがグラグラし始めます。ドリルビットを固定していた爪が開くので、楽に引き抜くことができます。[2]

    取り外したら必ずドリルビットを確認しましょう。破損や摩耗したドリルビットは処分し、後日うっかり使用するのを予防します。

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    ドリルビットを取り付けます。ドリルビットの滑らかな部分(軸)がチャックの口に向くように親指と人差し指で持ちます。ドリルビットをチャックに差し込んだら1㎝ほど手前に引きましょう。[3]
    • この時点でドリルビットはまだ固定されていないので、落とさないようにドリルビットとチャックを指で押さえておきましょう。
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    トリガーを引きます。トリガーを軽く引いてドリルビットを締めます。この時、ドリルビットが動かないように指でそっと押さえておきましょう。[4]

    トリガーを引く際にドリルビットを軽く押さえておく と、ドリルビットをまっすぐ固定できます。

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    必要に応じてラチェットロック機構を有効化します。ドリルビットの軸をよりきつく締めるラチェットロック機構がついている場合は、機能させましょう。チャックの隣にあるラチェットロック機構を時計回りに回し、きつく締めて有効化します。[5]
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方法 2 の 2:
チャックハンドルを使う

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    チャックハンドルを差し込みます。チャックハンドルを使用するタイプの電動ドリルの場合は、チャックハンドルを使ってチャックを緩めます。チャックハンドルの先端は歯車の歯のような形状です。チャック内部の歯とハンドルの歯が合うように、チャック側面の穴の1つに差し込みましょう。
    • チャックハンドルを使うタイプの電動ドリルは、たいていの場合チャックハンドルを安全に収納できる箇所があります。
    • 一般的に、チャックハンドルを使うタイプの電動ドリルはコードレスではなく、出力の高いタイプに多くみられます。
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    チャックハンドルを反時計回りに回します。ハンドルを回すとチャックの口が開き始めます。ドリルビットを楽に取り外せるくらい口が開くまで回しましょう。 }

    チャックの口には3~4個の爪があり この爪がドリルビットを締め付けて固定します。

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    ドリルビットを取り外します。チャックが緩んだら親指と人差し指でドリルビットを取り外しましょう。チャックが広く開いていれば、ドリルを下に向けるだけでドリルビットが抜け落ちるでしょう。
    • 外したドリルビットを調べます。破損や摩耗した部分がないか確認しましょう。刃が鈍ったドリルビットは新しいものに交換します。また、曲がったりヒビが入ったりしたドリルビットは誤って使わないように、直ちに処分しましょう。
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    ドリルビットを差し込みます。チャックの口が大きく開いた状態でドリルビットを差し込みましょう。軸がチャックに向くように親指と人差し指でドリルビットを持ち、チャックに差し込みます。[6]
    • この時点でドリルビットはまだ固定されていないので、落とさないようにチャックとドリルビットを指で押さえておきましょう。
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    チャックを締めます。片手でドリルビットを押さえ、もう片方の手でチャックハンドルを時計回りに回してチャックを締めます。ドリルビットがしっかり固定するようにきつく締めてからチャックハンドルを外しましょう。[7]
    • ドリルビットから手を放し、実際に使う前にトリガーを引いて確認しましょう。
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ポイント

  • チャックハンドルは電動ドリルと一緒に保管するか、安全な場所に保管します。チャックハンドルを紛失した場合は、電動ドリルに適したサイズの汎用チャックハンドルを購入することできます。

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必要なもの

  • 電動ドリル
  • 交換用のドリルビット
  • チャックハンドル(必要に応じて)

このwikiHow記事について

総合建設業者
この記事はMark Spelmanが共著しています。 マーク・スペルマンはテキサス州に住む総合建築業者です。1987年より建築の仕事に携わっています。
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