ドレメルロータリーツールのアクセサリー(先端工具)を交換する方法は、電動ドリルなどの電動工具のビットを交換する方法と似ています。コレットナットを適切に緩める方法がわかれば、新しいアクセサリーに交換してナットを締めることができるでしょう。アクセサリーの軸径が太すぎる、または細すぎる場合は、アクセサリーを固定するコレットという部分を交換する必要があります。方法さえわかれば数分で交換できるので、様々な用途にドレメルツールを使えるでしょう。

方法 1
方法 1 の 2:
アクセサリーを交換する

  1. 1
    ドレメルツールの電源を切り、誤って電源が入らない状態にします。コード式は、コンセントからコードを抜き、コードレス式はバッテリーを外しましょう。[1]
    • 電動工具の種類にかかわらず先端工具を交換する際はこの手順を行い、誤って電源が入らないように準備する必要があります。こうすると、不慮の事故や工具の損傷を防げるでしょう。
  2. 2
    コレットナットの近くにある本体側面のボタンを押し続けます。コレットナットはアクセサリーを固定している先端の銀色の部分です。コレットナットの近くにある本体側面の小さなボタンを探し、そのボタンを押し続けましょう。[2]
    • このボタンは、アクセサリーを交換する際にシャフトが動かないように固定する安全ボタンです。このボタンを押すと、コレットナットを緩めることができます。[3]
  3. 3
    レンチを使い、コレットナットを反時計回りに回して緩めます。ドレメルツールには、コレットナットのサイズにピッタリの小さなレンチが付属しているので、それを使うのが最適です。[4] しかし、付属のレンチを紛失した場合は、別のレンチを使ってもかまいません。[5]
    • レンチでコレットナットを緩め、アクセサリーが外せるようになるまで指で回しましょう。
  4. 4
    コレットからビットなどのアクセサリーを外します。コレットはコレットナットの内側にある小さな金属部品で、実際にアクセサリーを装着する部分です。ドレメルツールに装着されているビットなどのアクセサリーを外し、紛失の恐れがない場所に保管しましょう。[6]
    • ドレメルロータリーツールには、切断や研削、研磨、仕上げ研磨、およびその他の用途に適した様々なアクセサリーを装着できます。
  5. 5
    使用するアクセサリーをコレットに取り付けましょう。指でコレットを緩めたり締めたりして装着するアクセサリーの軸径に合わせ、アクセサリーを差し込みましょう。[7]
    • コレットにも様々なサイズがあり、1つのコレットで様々な軸径のアクセサリーを固定できるわけではありません。ドレメルツールに装着されているコレットに対して、使用するアクセサリーの軸径が太すぎたり細すぎたりする場合は、コレットを交換する必要があります。
  6. 6
    コレットナットをレンチで締め、差し込んだアクセサリーを固定します。付属のレンチやコレットナットを緩めた時に使ったレンチでコレットナットを締めましょう。これで、アクセサリーを交換したドレメルツールを使うことができます。[8]
    • ドレメルツールのアクセサリーを交換する方法は、その他の電動工具のドリルビットを交換する方法に似ています。コレットナットを緩めたり締めたりする方法は工具によって異なりますが、基本的な考え方は同じです。
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方法 2
方法 2 の 2:
コレットを交換する

  1. 1
    交換用ナットが付属したコレットを購入しましょう。様々なサイズのコレットがあり、交換用のナットと一緒に販売されています。使用するアクセサリーの軸径に合わせて適したサイズのコレットを選び、交換用ナットが付いているものを購入しましょう。[9]
    • どのサイズのコレットが必要かわからなければ、様々なサイズのコレットがセットになっているものを選びましょう。こうすると、様々な軸径のアクセサリーに対応できます。[10]
  2. 2
    ドレメルツールの電源を切り、誤って電源が入らない状態にします。コードレス式は電源を切ってからバッテリーを外し、コード式はコードを抜きましょう。[11]
    • これは、安全管理の基本です。電動工具の種類にかかわらず、先端工具を交換する際はこのように準備しましょう。電源が入らないようにしておくと、不慮の事故や工具の損傷を防げるでしょう。
  3. 3
    ボタンを押したまま、レンチでコレットナットを緩めます。コレットナットの近くにある本体側面のボタンを押し続けましょう。付属のレンチや小さなレンチを使い、コレットナットを反時計回りに回して緩めます。[12]
    • レンチでコレットナットを緩めれば、その後は指で回せます。
  4. 4
    指でコレットを外します。指で反時計回りに回してコレットナットを外しましょう。外したコレットは紛失しないように保管します。[13]
    • コレットナットをコレットに付属のものに交換する場合は、この時点で古いコレットナットを処分してもかまいません。
  5. 5
    指先でコレットを外します。コレットナットを外したので、アクセサリーを実際に固定するコレットの先端が露出します。この部分を指で挟み、コレットを外して保管しましょう。[14]
    • 通常は、コレットを差し込んだり引っ張ったりすれば着脱できますが、ドレメルツールに長期間装着していた場合は、少しひねりながら引っ張る必要があるかもしれません。
  6. 6
    新しいコレットを取り付けてコレットナットを締めます。使用するアクセサリーの軸径に合わせて、コレットを選びましょう。コレットを取り付け、コレットナットを時計回りに回します。最後はレンチで締めましょう。[15]
    • 様々なサイズのコレットを使うと、用途に応じてより適切なアクセサリーを装着できます。
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注意事項

  • 不慮の事故やドレメルツールの損傷を防ぐために、アクセサリーやコレットを交換する際は、誤って電源が入らないように準備しましょう。
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このwikiHow記事について

Jacob Pischer
共著者 ::
リフォーム専門家
この記事の共著者 : Jacob Pischer. リフォーム専門家のジェイコブ・ピスチャーはオレゴン州ポートランドにある住宅修繕会社「Helpful Badger」の経営者です。4年以上の施工経験を有し、高圧洗浄、横樋の掃除、乾式壁、配管の水漏れ、破損したドアの修理など、あらゆる種類の便利屋サービスを提供。マディゾンエリア技術専門大学にて学び、不動産投資にも精通。
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