ネイルチップを付けたいけれどネイルグルーを使うのは避けたい、または、ネイルグルーを持っていないという方に朗報です!グルーを使わずにネイルチップを付ける方法がいくつかあります。この方法はネイルグルーほど長持ちしないかもしれませんが、ネイルチップを1週間以上も付けていたくないけれど、見た目を大きく変えたい場合や特別な日にネイルチップを付けたい場合には理想的な方法です。

方法 1 の 3:
両面テープでネイルチップを付ける

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    より強力な粘着力が必要なら、ネイルチップ用の両面テープを使います。ネイルチップの中にはグルーの代わりに両面テープが付属しているものがあります。この粘着性のある両面テープはあらかじめ爪の形に切られていて、付けたネイルチップが数日間もつこともあります。[1]
    • ネイルチップ用の両面テープは、100円ショップやドラッグストアで購入することができます。

    ポイント: 両面テープで爪が傷むのが心配なら、あらかじめ爪に透明マニキュアやベースコートを塗っておきましょう。

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    一時的にネイルチップを付ける場合は、フラッシュテープ(衣類用両面テープ)を使います。フラッシュテープは数時間ほど接着できるように作られており、剥がすときに爪や肌を傷つける心配がありません。フラッシュテープを使うと、最長で1日ネイルチップを付けておくことができます。[2]
    • 週末のデートや結婚式のためにネイルチップを付けて、月曜日には仕事で外さなければいけない場合に便利です。
    • このテープは肩紐のない衣類を留めるために使われており、通常は肌と衣類を接着します。フラッシュテープはホームセンターやネットショップで見つけることができます。
    • かつら用の両面テープを使うこともできます。
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    フラッシュテープを使う場合は、テープを爪の形に切りましょう。フラッシュテープは巻物状になっているので、爪の形に合うようにはさみで切る必要があります。爪の大きさはすべて異なるので、全部同じ大きさに切るのではなく個々の爪に合うように切りましょう。
    • テープを2枚重ねて、2枚を1度に切ると簡単です。たとえば、片方の親指の大きさを測ったら、もう1方の親指もおそらく同じような大きさなので、1度に2枚切ることができます。
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    爪を洗って準備します。手を洗い、アセトン不使用の除光液を浸したコットンで各爪を拭きましょう。汚れや油分を除去するとテープがしっかり付きます。
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    両面テープの片面を剥がし爪に押し付けます。両面テープの1つを爪に合わせて、片面の剥離紙を剥がします。接着面を慎重に爪にあて、指でテープの上(接着性のない面)をなでて滑らかに整えます。[3]
    • 爪に付けた際に、テープが折りたたまれた場合や気泡ができた場合は、そのテープを外して新しいものを使いましょう。
    • 1度に爪1つ作業するほうが簡単です。
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    テープ表面の剥離紙を剥がします。テープを爪に付けたら、表面の剥離紙を慎重に剥がしましょう。爪の表面に接着剤だけが残った状態になります。[4]
    • 最後の剥離紙を剥がしたらテープの表面に触れないように気を付けましょう。
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    爪の下部からネイルチップを付けます。ネイルチップの下部と爪の下部または生え際を合わせます。ネイルチップをテープの上に慎重に載せましょう。軽く押してから、まんべんなく付くように均して空気を抜きます。[5]
    • 接着剤はすぐに作用し、爪を乾かす必要もありません。
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    同じように他のネイルチップも付けていきます。最初の爪にネイルチップを付けたら、他の爪にも付けて完成させましょう。ほとんどの爪にネイルチップを付けると、両面テープの剥離紙を剥がすのが難しくなるかもしれませんが、指先ではなく指の腹を使うとすぐにコツをつかめるでしょう。
    • 乾かす必要がないので、素早く仕上がります。
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    テープを剥がしてネイルチップを外します。テープで付けたネイルチップは簡単に外せます。ネイルチップをテープからそっと慎重に外し、その後爪からテープを剥がしましょう。
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方法 2 の 3:
透明マニキュアでネイルチップを付ける

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    爪の準備をします。手を洗い、爪にネイルプレップをスプレーします。ネイルプレップがなければ、アセトン不使用の除光液で爪を拭きましょう。これは、マニキュアを爪にしっかりとつけるために汚れと油分を取り除く大切な手順です。
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    ネイルチップの裏面に透明のマニキュアを塗ります。ネイルチップを爪に付けたときにはみ出すほど多く塗る必要はありませんが、比較的厚めにたっぷり塗りましょう。普段爪に塗るくらいの量で十分です。[6]
    • どのメーカーの透明マニキュアを使っても構いません。また、ラメ入りの透明マニキュアを使うこともできますが、付けた後はみ出して見えることもあるので、色のついたマニキュアを使うのは避けましょう。
    • ネイルチップではなく、爪の方に透明マニキュアを塗ることもできます。
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    15~30秒間マニキュアを乾かします。数秒間乾かしてからネイルチップを付けますが、マニキュアを完全に乾かさないようにします。塗りたてのマニキュアより、乾き始めてベタついた状態のほうがよく付きます。[7]
    • 速乾性のマニキュアを使う場合は乾かす必要は全くありません。使うマニキュアの種類によっては、ベタついた状態になるまで少し時間がかかるものもあります。爪1つに塗ってみて、最適な方法を見つけましょう。
    • 透明マニキュアが完全に乾いてしまったら、その上に重ねて再度塗りましょう。そうすると厚くなってしまう場合は、除光液を浸した綿棒で拭き取ります。爪が完全に乾いてから再度透明マニキュアを塗りましょう。
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    ネイルチップを付けて30~60秒押さえます。マニキュアがベタついた状態になったら、完全に乾くまえにネイルチップの下部を爪の生え際に合わせます。ネイルチップを爪に押し付けて、透明マニキュアが乾くまで30秒~1分押さえます。[8]
    • 透明マニキュアの粘着力が弱くなるので、押さえる際にネイルチップを動かさないように気を付けましょう。
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    ネイルチップを1枚ずつ付けて完成させます。各爪を最長1分間押さえなくてはならないので、この方法には少し我慢が必要ですが、仕上がると付けたネイルチップが数日間もつこともあります。
    • ネイルチップを押さえるのは各爪1分ずつで済みますが、透明マニキュアが完全に硬化するまで1~2時間かかります。その間は、ネイルチップを強く押したり引っ張ったりしないように気を付けましょう。[9]
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    爪を除光液に浸してネイルチップを外します。マニキュアで付けたネイルチップを外すには、マニキュアを取り除く必要があります。浅い容器に除光液を注ぎ、爪を5~10分浸します。その後ネイルチップをそっと外しましょう。
    • 痛みや爪のダメージにつながるので、ネイルチップを剥ぎ取るのはやめましょう。
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方法 3 の 3:
ベースコートと液体のりを使う

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    各爪を除光液で拭きます。まず初めに手を洗い、アセトンを含まない除光液を浸したコットンで爪それぞれを拭いてきれいに整えます。代わりにネイルプレップを爪にスプレーすることもできます。この手順を省略すると、爪に付着している汚れや油分のせいで、マニキュアやのりがしっかり付かないことがあります。
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    1つの爪に爪用のベースコートを塗ります。ベースコートは、マニキュアを長持ちさせるためにマニキュアの下に塗る保護層です。ベースコートが爪を覆うので、爪から分泌される油分でのりの粘着力が阻害されることなく、ネイルチップを付けることができます。[10]
    • 透明のベースコート、または白、クリーム色、赤みがかった色の淡い不透明なベースコートなどがあります。
    • ベースコートが完全に乾かないように、1度に爪1つにネイルチップを付けましょう。

    ポイント: お急ぎですか?ベースコートと液体のりをあらかじめ混ぜておくと、1度に塗ることができます!

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    ベースコートが乾く前に液体のりを塗ります。きれいなマニキュア用のブラシや細い絵筆を使って、液体のりを爪に塗りましょう。爪の端に流れ出すほど多く塗る必要はありませんが、爪全体を覆うのに十分な量を塗ります。[11]
    • 皿やボウルなど小さな容器にあらかじめ液体のりを出しておくと塗りやすいでしょう。または、容器から爪に直接のりを付けて、ブラシで均等に広げることもできます。
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    ネイルチップをのりの上に押し付けて30~60秒押さえます。ネイルチップと爪を揃え、ネイルチップを爪に押し付けます。のりが乾き始めるまで、安定した力を加えて、30秒~1分そっと押さえます。[12]
    • ネイルチップがしっかり付かなくなるので、のりを乾かす間にネイルチップを動かさないように注意します。
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    5分間爪を乾かします。すべての爪にネイルチップを付けたら、完全に硬化するまで5分待ちましょう。のりが乾くまで、爪を何かにぶつけたり、引っ張ったり、濡らしたりしないように注意します。
    • ネイルチップは1日もつでしょう。
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    除光液に爪を浸してネイルチップを外します。小さな容器に除光液を注ぎ、指先を最長10分間浸してからネイルチップをそっと外します。除光液に浸さずにネイルチップを剥がそうとしたり引っ張ったりするのはやめましょう。爪が傷つく可能性があります。
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必要なもの

両面テープでネイルチップを付ける

  • 除光液またはネイルプレップスプレー
  • ネイルチップ用両面テープまたはフラッシュテープ(衣類用両面テープ)
  • はさみ(任意)
  • ネイルチップ

透明マニキュアでネイルチップを付ける

  • 除光液またはネイルプレップスプレー
  • ネイルチップ
  • 透明マニキュア
  • 綿棒

ベースコートと液体のりを使う

  • 除光液またはネイルプレップスプレー
  • ベースコート
  • 液体のり
  • マニキュア用ブラシまたは細い絵筆
  • 皿または小さなボウル(任意)
  • ネイルチップ

ポイント

  • 子供が楽しく安全にネイルチップで遊ぶ方法を探している場合は、スティックのりでネイルチップを付けましょう。
  • 両面テープで付けたネイルチップを外すには、キューティクルオイルを少量使います。爪の付け根にオイルを数滴たらし、数秒間待つと簡単に外れるでしょう。[13]

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このwikiHow記事について

Laura Martin
共著者 by
認定美容師
この記事の共著者 by Laura Martin. ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
カテゴリ: 髪とネイル
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