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ネックレスのサイズは、チェーンの長さによって決まります。既成品のネックレスには標準的なサイズが数種類ありますが、適切な長さを決めるには自分の首回りのサイズなども考慮する必要があります。ネックレスのサイズを確認するには、定規やメジャーでチェーンの長さを測りましょう。この測定値を基に、自分や恋人に適した長さのネックレスを選びます。

パート 1
パート 1 の 4:
チェーンの長さを測る

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    チェーンの留め金を外し、まっすぐ伸ばして置きましょう。ネックレスのサイズは、実際はチェーンの長さです。チェーンの長さを測るには、留め金を外してできるだけまっすぐに伸ばす必要があります。測りやすいように、テーブルのような平らな場所に置きましょう。[1]
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    定規やメジャーでチェーンの長さを測ります。チェーンの片端にメジャーをあて、反対の端まで伸ばします。留め金を含めた長さを測りましょう。ネックレスをつけた時の長さは留め金の長さによっても左右されるため、留め金を含めた長さを測ります。[2]
    • チェーンからぶら下がっているペンダントトップやアクセサリーチャームなどは、チェーンの長さに含めません。
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    測定値を記録しましょう。紙に書き留めるか記憶しておきます。この測定値は、ネックレスを購入する際に役に立つでしょう。世界のほとんどの国では、長さはセンチメートル単位ですが、アメリカではインチが使われています。必要に応じて、両方の単位で長さを書いておきましょう。[3]
    • 測定値が小数の場合は、整数に切り上げましょう。
    • 測定したネックレスと同じ長さのネックレスを購入する場合は、測定値を書き留めたメモを持って行きましょう。
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パート 2
パート 2 の 4:
自分に似合うネックレスの長さを見つける

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    首回りのサイズを測りましょう。自分に似合うネックレスの長さを知るには、首回りのサイズがおそらく最も重要です。柔らかいメジャーを首に巻いて測りましょう。床と平行になるように巻きます。この測定値に5~10㎝足した長さが、ネックレスに適した最短の長さになります。[4]
    • 首回りが33~37㎝の場合は、46㎝のネックレスが適しています。
    • 首回りが38~42㎝の場合は、50㎝のネックレスが適しています。
    • 首回りが43~47㎝の場合は、56㎝のネックレスが適しています。
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    チェーンの長さを自由に変えられない場合は、標準サイズのネックレスの中から自分に適した長さのものを選びましょう。首回りのサイズに合わせてチェーンの長さを変えられない場合は、自分に適した最短の長さより少しだけ長めのネックレスを選びます。たとえば、首回りが43㎝の場合は、45㎝のネックレスではなく50㎝のものを選びましょう。[5]
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    ネックレスの長さを決める際は、身長も考慮しましょう。身長によってネックレスをつけた時の印象が変わるので、首回りのサイズだけでなく身長も考慮して長さを選びましょう。たとえば背の低い人が長いネックレスをつけると重い印象になり、逆に背の高い人が短いネックレスをつけるとネックレスが目立たないでしょう。[6]
    • 身長が162㎝未満の場合は40~50㎝のネックレスが良いでしょう。
    • 身長が162~170㎝の場合は、どんな長さでも問題ありません。
    • 身長が170㎝以上の場合は、長めのネックレスが適しています。
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    体型をカバーする長さのネックレスを選びましょう。服によって体の様々な部分をカバーできるのと同じように、ネックレスの長さによって体の様々な部分を強調することができます。やせ型には、短くて細めのネックレスが最適です。ぽっちゃり型なら、太めで長いチェーンをつけると体型をカバーできるでしょう。[7]
    • 胸を強調したければ、鎖骨のすぐ下から胸の上までの範囲に視線を集めるネックレスを選びましょう。一般的に、50~55㎝のネックレスが適しています。
    • 胸が小さい場合は、55㎝の細いネックレスをつけると上品な雰囲気になります。
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    顔の形に合う長さのネックレスを選びましょう。顔の形にもよりますが、つけるネックレスの長さで顔の幅や長さの印象が少し変わります。そのため、ネックレスの長さを上手に選べば顔の形をカバーできるでしょう。それぞれの顔型に適したネックレスの長さは次の通りです。[8]
    • 25~40㎝のチョーカーネックレスは、ハート型の顔に適しています。尖ったあごのラインが柔らかい印象になるでしょう。長方形や面長の顔にも同じ効果があります。
    • 短いネックレスをつけると顔が丸く見えるので、丸顔の場合は避けたほうが無難です。65~90㎝の長めのネックレスをつけると、あごのラインが長く見えるでしょう。
    • 楕円形の顔には、どんな長さのネックレスでも似合います。
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パート 3
パート 3 の 4:
ネックレスの標準的なサイズ

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    女性向けのネックレスには、標準的なサイズがあります。女性向けネックレスの標準的なサイズは5種類です。ネックレスをつけたときに、体のどの部分まで垂れ下がるかはサイズごとに異なりますが、ほとんどの場合、つける人によってその位置が大きく変わることはないでしょう。[9]
    • チョーカータイプは40㎝です。
    • プリンセスタイプは45㎝とされていますが、実際には43~48㎝と幅があります。このタイプのネックレスは、一般的に鎖骨まで届きます。
    • マチネタイプは50㎝で、一般的に鎖骨の少し下まで届きます。
    • 胸の中ほどまで届くネックレスが必要なら、55㎝を選びましょう。
    • 胸の下まで届くネックレスが必要なら、60㎝を選びましょう。
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    男性向けのネックレスにも標準的なサイズがあります。男性向けネックレスの標準的なサイズは4種類です。女性向けネックレスと同じように、ネックレスをつけたときに体のどの部分まで垂れ下がるかはサイズごとに異なりますが、つける人によってその位置が大きく変わることはありません。男性向けネックレスの標準的なサイズは次の通りです。[10]
    • 首回りが細い男性には45㎝のネックレスが適しています。首の付け根に届く長さです。
    • 平均的な男性に適したネックレスは50㎝で、鎖骨まで届く長さです。
    • 鎖骨の下まで届くネックレスが必要なら、55㎝が良いでしょう。
    • 胸骨の上まで届くネックレスが好みなら、60㎝を選びましょう。
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    子供用ネックレスの標準的なサイズは、大人のものとは異なるので注意が必要です。子供は大人より背が低く、体格も小さいので、ネックレスの標準サイズも大人とは異なります。子供用ネックレスのほとんどは35~40㎝の1種類です。[11]
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パート 4
パート 4 の 4:
考慮すべきその他の点

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    服装や場面に応じた長さのネックレスを選びましょう。通常、アクセサリーは服装に合わせるものであり、服装は場面に応じて決まります。一般的に、長めのネックレスはタートルネックセーターのようなハイネックの服に適しています。短めのネックレスはフォーマルな装いに適しており、特に服の襟ぐりにかからない短いネックレスが最適です。[12]
    • カジュアルなブラウスに合うサイズのネックレスは、正式な食事会用のワンピースには適さないかもしれません。
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    好みに応じて、ネックレスを2連にしましょう。標準的なサイズより長いネックレスも多くあります。あまりにも長いネックレスは2~4連にする必要があるかもしれません。ただし、これはルールではないので、服装や好みに応じて判断しましょう。[13]
    • 胸の下まで届く70~86㎝のネックレスは、通常2連にします。
    • へその下まで届く100㎝以上のネックレスは2~3連にするのが一般的です。
    • 122㎝以上のネックレスは、通常3~4連にします。
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    パールのネックレスは短めのものを選びましょう。ほとんどの場合、パールのネックレスはチョーカーのように短すぎても、逆に長すぎても良くありません。パールのネックレスは首のすぐ下か鎖骨の上までの長さ、つまり46㎝くらいが理想的です。[14]
    • ただし、カジュアルな場面でパールのネックレスをつける場合は、かなり長いものでも問題ないでしょう。最長で250㎝のパールネックレスもあります。このような長いネックレスは、胸の下まで垂れ下がらないように3~4連にしましょう。
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    ペンダントトップをつけるとネックレスが長く見えることを考慮しましょう。ペンダントトップをつけるとネックレスの全長が長くなり、重さも増します。標準的なサイズのネックレスにペンダントトップをつけると、ペンダントトップの長さの分だけネックレス全体が長く見えるでしょう。たとえば、45㎝のネックレスに長さ5㎝のペンダントトップをつけると、ペンダントトップの先端は鎖骨の5㎝下まで届きます。[15]
    • ペンダントトップの重さでチェーンが引っ張られてピンと張るので、重いペンダントトップをつけるとネックレスがさらに長くなるかもしれません。
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ポイント

  • 自分で測定したネックレスの長さに自信がなければ、宝石店などで適切な長さをアドバイスしてもらいましょう。
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注意事項

  • チョーカータイプのネックレスがきつすぎると呼吸が妨げられるので、少しゆとりがあるものを選びましょう。
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このwikiHow記事について

Nicole Wegman
共著者 ::
宝石専門家、経営者
この記事の共著者 : Nicole Wegman. ニコール・ウェグマンはニューヨーク市に拠点をおき、流行の婚約指輪や結婚指輪のデザインを得意とする宝石ブランド「Ring Concierge」の設立者兼最高経営責任者です。同宝石ブランドは婚約指輪の他にもイヤリング、ネックレス、ブレスレット、そしてアンクレットのデザインと制作を手掛け、ミレニアム世代のニーズに応じた贅沢な経験を提供しています。その業績はVogue、Glamour、Who What Wear、Martha Stewart Weddings、Brides、そしてCosmopolitanに取り上げられました。米国宝石学会(GIA)認定の宝石鑑定士でもあり、コーネル大学にて繊維科学と服飾デザイン学の学士号を取得。 この記事は11,478回アクセスされました。
カテゴリ: 装飾 | ファッション
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