ハエを捕らえる方法

この記事には:わなを使う手を使うプラスチックのコップを使う出典

ハエはやっかいな生き物で、音を立てて周りを飛んだり食べ物にとまったり、たいていの場合は迷惑な存在です。ときに、ハエに興味を持つ人が研究をしたり、何かのエサとして捕獲する人もいます。単にハエを除去したい場合も、エサにしたい場合も、効果的に捕獲するいくつかの方法があります。

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わなを使う

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    ペットボトルでハエ取りのわなを作りましょう。効果的なわなは、ペットボトルを用いて家で作ることができます。
    • ふたを取り外したら、ペットボトルの上部4分の1をはさみを使って切り取ります。
    • ペットボトルに60mlの砂糖、60mlの水、数滴の青い着色料を入れます。黄色以外は何色でも問題ありませんが、青色は特にハエを惹きつけます。黄色には唯一ハエ除けの効果があるということが明らかになっています。[1]また、少量の水と食器用洗剤にリンゴ酢を数滴加えた液を使ってハエを引き寄せることも可能です。
    • 切り取った上部4分の1を逆さに本体に取り付け、じょうごのようにします。ハエはペットボトルの中に入っていくことができますが、簡単には外に出ることができません。
    • ハエがよくやってくる日当たりの良い場所にわなを設置し、ハエが入り込むのを待ちましょう。
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    ガラスのビンとラップを使ってわなを作りましょう。ペットボトルが身近になくても、シンプルなガラスビン(またはコップ)とラップを使い、別の方法でわなを手作りすることができます。
    • ガラスビンに砂糖水か、リンゴ酢に砂糖を溶かして数滴の食器用洗剤を混ぜた液をいっぱいまで入れます。
    • ラップを四角く切り、ガラスビンの口を覆います。しっかりととまらないときは、輪ゴムを使ってきつく閉めましょう。
    • ペンかはさみでつついてラップの中心部に穴をあけます。この穴からハエが入り込み、一度入ったら出られずに液体の中でおぼれるでしょう。[2]
    • 日当たりの良い場所、外、またはハエをよく見かける場所に設置しましょう。
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    ハエ取りテープを使いましょう。ハエ取りテープとは吊るすタイプの粘着質な紙で、最小限の手間で簡単にハエを捕獲することができます。
    • 甘くて粘着性の物質(有毒な場合もあります)を含むテープ紙に、ハエが引き寄せられてくっつきます。家の中に設置するには目障りに感じるかもしれませんが、非常に効果的にハエを捕らえることができる方法です。
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    ハエ取りテープを手作りしましょう。ホームセンターなどでも簡単に手に入りますが、紙袋、メープルシロップ、砂糖を使えば、無害なハエ取りテープを自分で作ることができます。
    • 紙袋を約2.5cm幅のテープ状に切ります。
    • すべての紙切れの先にペンで穴を開け、糸かより糸を通して輪を作ります。
    • 大きなフライパンかボウルの中で、メープルシロップ120ml、白砂糖大さじ2杯(30ml)、ブラウンシュガー大さじ2杯(30ml)を混ぜ合わせます。
    • 切った紙を(ゆらゆらと動かして端の部分まで)液に浸し、数時間から一晩置いて吸収させます。
    • 液から取り出したら、液が滴らなくなるまでシンクの上に吊り下げます。その後、屋内か屋外かを問わず、ハエが多くて困っている場所にぶら下げて設置しましょう。[3]

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手を使う

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    片手をお碗状にします。まず初めに使いやすい方の手を曲げ、お碗のような形を作りましょう。
    • 指先を、手のひらのつけ根部分に素早く付ける練習をしましょう。
    • ハエを捕らえられるように、内部には空洞を残します。
    • 手をきつく閉じて握りこぶしのようにしてしまうと、ハエがつぶれるので気を付けましょう。ハエが死んでもよければ問題はありません。
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    ハエがとまるのを待ちましょう。素手でハエを捕らえる場合、テーブルやカウンターの上など、ハエが平らな面にとまるのを待つのが得策です。
    • ハエにゆっくりと近づきましょう。急激に動くとハエが飛び立ち、またどこかにとまるまで待つ羽目になります。
    • ハエが安定した場所にとまるのを待つと、次の動きが予測しやすくなります。
    • ハエを仕留めようとする動きで何か別のものを打ってしまわないように、周辺が物でごちゃごちゃしていないことを確認しましょう。
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    丸めた手をハエにかぶせましょう。ハエがとまったら、お碗状にした手をハエの約10cm上に持っていき、練習の通り手を閉じてハエを捕まえます。
    • ハエが手の動きを察知して驚き、真上に飛んでお碗状の手の中に納まってくるでしょう。[4]
    • ハエが手に入ってきたらすぐに手を閉じ、中に閉じ込めます。その後は、外に逃がすなり、観察のためにビンに入れたり、ペットのエサにしたりと好きなように処理しましょう。

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プラスチックのコップを使う

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    材料をそろえます。この方法で必要なのは、中身が見える透明で丈夫なプラスチックのコップ、紙1枚か大きな厚紙です。
    • コップでハエを捕らえ、紙でハエが外に逃げないようにします。
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    ハエがどこかにとまるのを待ちましょう。テーブルの上、キッチンカウンター、窓枠などの安定した場所にとまっているハエは、比較的簡単に捕ることができます。
    • ハエにゆっくり近づきましょう。急激に動くとハエが飛び立ち、またどこかにとまるまで待つ羽目になります。
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    ハエにコップをかぶせます。気づかれないように素早くコップをかぶせ、ハエを中に閉じ込めます。逃してしまったら、またどこかにとまるまであとをつけましょう。
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    コップの下に紙を滑り込ませます。ハエにコップをかぶせたはいいものの、ハエを逃すことなくコップを持ち上げるにはどうしたらよいのかとジレンマを味わったことがあるかもしれません。1枚の紙または厚紙が、問題を解決するでしょう。
    • 紙を滑り込ませるときには、コップを持ち上げすぎないように気を付けましょう。すき間が大きく開きすぎるとハエが逃げてしまうことがあります。

ポイント

  • トイレなどの小さい場所でハエを捕らえましょう。
  • ドアと窓はすべて閉め切りましょう。開け放してハエを外に逃せる場合もありますが、より多くのハエが入ってきてしまう可能性もあります。
  • 待つときは静かに、動きは速くしましょう。
  • ハエは水と食べ物さえあれば最大30日間生き延びることができます。水と食べ物が無くても最大で15日間の生存が可能です。ハエを捕らえられないときには、死ぬのを待つという手もあるでしょう。

注意事項

  • ハエは細菌やバクテリアを保有している可能性があります。ハエの処理の後は必ず手を洗いましょう。

記事の情報

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カテゴリ: 住まいと暮らし・ガーデニング

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