ハーブとスパイスを野菜に合わせる方法

この記事には:組み合わせパターン・その1組み合わせパターン・その2組み合わせパターン・その37 出典

野菜にハーブやスパイスを組み合わせて調理すると、野菜の風味がさらに高まるだけでなく料理を引き立てます。しかし、組み合わせ方法は多数あるため、どこから始めてよいか迷ってしまいます。下記で紹介する方法を試してみましょう。きっと舌が驚くはずです。

パート 1
組み合わせパターン・その1

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    アーティチョークにパセリ、ベイリーフ、コリアンダー、パプリカを組み合わせる コリアンダー(ちなみにカレー粉も)は、「料理する前に」加えます。他の材料は全て、調理中または調理後に加えます。アーティチョークの下準備の方法も多数あります。アーティチョークの調理方法については、ウェブページで自分に合った方法を探しましょう。
    • アーティチョークのグリルはもちろん、アーティチョークのリゾットも試す価値があります。アーティチョークのレモン・アイオリやアーティチョークのバーベキューはもう試しましたか?アーティチョーク料理で様々な発見ができるはずです。
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    アスパラガスにディル、マジョラム、ナツメグ、ローズマリーを組み合わせる チャイブやタラゴンとも相性がよく、美味しくなります。[1]上記のハーブやスパイスをバターに加えて香りを出し、アスパラガスを美味しいハーブソテーにしましょう。
    • 蒸す、ロースト、茹でるなど、アスパラガスの調理法にはきりがありません。試した中で自分が本当に好きな調理方法はどれですか?アスパラのベーコン巻きも絶品です。どれかひとつを選ぶのは難しいものです。
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    ビーツにコショウ、コリアンダー、タイム、ディル、チャイブ、ショウガ、クローブ、セージを組み合わせる ビーツはあまり人気がありませんが、こうしたハーブやスパイスはどれもビーツとよく合うため、スープ、シチュー、サラダ、ディップを作る際に使います。具体的なレシピのアイディアは、下記をインターネットで検索してみましょう。
    • ビーツのスープの作り方
    • ビーツのディップの作り方
    • ビーツのサラダの作り方
    • ビーツのピクルスの作り方
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    ブロッコリーにセージ、チャイブ、オレガノ、タイム、ローズマリー、ニンニク、マジョラム、ナツメグを組み合わせる[2] 子供の頃に嫌いだった野菜がブロッコリーだという人もいるでしょう。ブロッコリーは用途が広く、様々なハーブやスパイスとの相性が良い野菜です。ピリ辛でスパイスが効いた料理やクリーミーなチーズ風味の料理を作ることができます。ハーブやスパイスを組み合わせた料理は、美味しくないはずがありません。
    • ブロッコリーは、ほぼどんな食事療法にも適しています。カロリーが気になる人は、ブロッコリーを蒸しましょう。炭水化物が気になりますか?ブロッコリーのチーズスープは炭水化物の量が少なく安心です。ブロッコリーはほぼどんなスパイスでも合うので、どんな料理も美味しくなります。
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    芽キャベツにローズマリー、パセリ、キャラウェイ、ナツメグ、オレガノ、マジョラムを組み合わせる 芽キャベツは、嫌われている野菜のひとつですが、正しい方法で下準備をすれば美味しくなります。どうしてこんなにも長い間、避けていたのかを不思議に思うことでしょう。紹介したハーブやスパイスを使えば、芽キャベツの強いクセを弱めることができます。
    • 芽キャベツをメープルシロップで調理したことはありますか?おいしい1品です。しかし、基本的な調理方法がよければ、芽キャベツをハーブと一緒に茹でる、ソテー、ロースト、蒸し焼きにするだけで十分美味しくなります。
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    キャベツにベイリーフ、レモン、ニンニク、カレー粉、マジョラム、ナツメグ、チャイブ、パセリを組み合わせす キャベツを調理する際は、ちょっとした工夫が必要です。正しく組み合わせれば、忘れられない1品が出来上がります。キャベツ料理にはハーブが不可欠です。紹介したハーブやスパイスを使えば美味しくなりますが、シンプルにコショウやバターを少量加えただけでも美味しくなります。どちらの場合も、ベーコンがよく合います。[3]
    • こうした調理法は、キャベツスープダイエットをする際に特に役立ちます。スープばかりを食べていると飽きてしまいます。そんなときのためにハーブやスパイスが役立ちます。
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    ニンジンにパセリ、バジル、カレー粉、チャイブ、セージ、タイムを組み合わせる エキゾチックな風味にしたい場合は、上記にココナッツ・カレー粉またはシナモン・ナツメグを組み合わせて風味を付けるか、ショウガを加えて調理しましょう。
    • ニンジンでスープやケーキを作ることができますが、実はニンジンを使ったパンケーキも美味しいことはご存知ですか?スロークッカーを使ったり、料理の腕を磨いたりしたいわけではない場合は、どんな料理にも合うニンジンのローストをシンプルに添えてみましょう。
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    カリフラワーにバジル、ディル、ショウガ、カレー粉、ナツメグ、オレガノ、コリアンダー、ミントを組み合わせる カリフラワーは、タマネギ、ディジョン・マスタード、ベーコンとの組み合わせも抜群です。実際に、カリフラワーに食材の味や匂いが移るため、様々な食材との相性が良くなるのです。少量のオリーブオイルと共に、タイム、タラゴン、パセリなどを加えると美味しくなります。[4]カリフラワーに限っては、合わないスパイスはほとんどありません。
    • カリフラワーは、糖質の多い野菜や炭水化物を避けている人たちにとって嬉しい食材です。カリフラワーで、じゃが芋で作ったようなマッシュドカリフラワーのほか、チーズ入りカリフラワーブレッドスティック、カリフラワーのグラタンも作ることができます。
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    ズッキーニにニンニク、バジル、パセリ、オレガノを組み合わせる ズッキーニは、基本的なスパイスだけで美味しくなる味付けがとても簡単な野菜です。様々な調理方法がある点と不健康な材料の代わりに使うことができるという点でカリフラワーと似ています。下記のメニューを参考にして、新しいズッキーニ料理に挑戦しましょう。
    • ズッキーニの肉炒め
    • ズッキーニのキヌア詰め
    • ズッキーニの肉詰め
    • ズッキーニヌードル
    • ズッキーニのパン粉焼き
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    キュウリにローズマリー、ディル、マスタード、コショウ、バジル、チャイブを組み合わせる キュウリはパリッとした新鮮な食感が美味しい野菜です。このキュウリの食感を活かすハーブやスパイスを組み合わせましょう。
    • 健康的で頼りになるレシピはキュウリのサラダです。定番のレシピに決まりです!また、キュウリをフライパン焼きにしたり、キュウリとクリームチーズのサンドイッチを作るのもよいでしょう。

パート 2
組み合わせパターン・その2

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    ナスにニンニク、パセリ、ミント、セージ、カレー粉、バジル、ローズマリー、オレガノを組み合わせる ナスは、ニンニク、カレー粉、醤油のようなスパイシーな調味料で味付けすると美味しくなります。焼きナス、炒め物、オーブン焼きなど、どれも美味しい料理です。
    • 「月曜日は肉を使わない日」と決めて、夕食にベジタリアンのナスラザニアを作ってみるのはいかがですか?少し物足りないようなら、ナスの挟み焼、エッグプラントパルメジャン(ナスとトマトソース、粉チーズの重ね焼き)やナスのフリッターを試してみましょう。
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    インゲンにニンニク、バジル、ディル、ナツメグ、コショウを組み合わせる インゲンは安くて、準備が簡単、健康的でお腹一杯になる野菜です。申し分ない野菜です。その上、インゲンはハーブやスパイスをそんなに使わなくても美味しくなります。上記のハーブやスパイスを少しだけ振りかけるだけで完成です。下記のメニューも試してみましょう。
    • インゲン炒め
    • インゲンとベーコンの前菜
    • インゲンの炒め物
    • ハムとインゲンの煮込み
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    ポロネギ(リーキ)にマスタード、パセリ、ディル、ベイリーフ、タイム、パプリカ、セロリソルトを組み合わせる ポロネギは少しタマネギの風味があり、タマネギの代わりに使われることもあります。タマネギを使ったレシピやお気に入りのハーブを使ったタマネギレシピがあれば、代わりに使ってみましょう。[5]バターとニンニクだけでも美味しくなります(もう少し風味を足したい場合はショウガを加えます)。
    • ポロネギは「グルメなタマネギ」と考えられています。インターネットで、ポロネギの下準備方法のほか、ビシソワーズの作り方、ベジタリアンのためのポロネギのキッシュの作り方などを調べてみましょう。
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    レタスにバジル、チャイブ、タイム、タラゴン、ディル、パセリを組み合わせる レタスは、定番の料理によく使われます。レタスは、水分が多く単調な味で、他の食材の味や風味の影響を受けやすいので注意しましょう。お好みのハーブを少量加えるだけでよいでしょう。
    • 糖質の多いパンを避けたい人は、肉そぼろのレタス巻きを作りましょう。また、レタスのサラダを食事に加えるだけで見た目が良くなります。元気になるレシピを探している人は、レタスとピーナッツバター、チーズのサンドイッチはいかがですか?
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    キノコにショウガ、コショウ、クミン、パセリ、タイムを組み合わせる キノコは、トッピングや風味付けとしてでなく、きちんとした1品にもなる食材です。キノコ自体に良い香りがありますが、キノコに合ったスパイスやハーブを使えばさらにその香りを引き立てることができます。キノコはピリっとしたスパイシーな風味をつけやすい一方で風味を弱めてマイルドにすることもできます。キノコも食材の味や匂いがつきやすい食材なので、自由に色々と試してみましょう。
    • 牛ひき肉のパテの代わりにジャンボブラウンマッシュルームを使ってバーガーを作りましょう。このマッシュルームバーガーと一緒に、キノコのガーリックソテーやキノコの肉詰めなどはいかがですか? それぞれ風味が違うことに驚くはずです。

パート 3
組み合わせパターン・その3

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    タマネギにパプリカ、セロリソルト、コショウ、コリアンダー、バジル、ニンニク、マジョラム、セージを組み合わせる カレー、炒め物、サンドイッチ、サラダ、スープなど…、どんな料理にでもタマネギを使うことができます。きっとタマネギが役立ちます。タマネギに味をつける前に、料理の風味を考慮しましょう。タマネギに様々な味や匂いが移るため、調理中の料理に合う味や匂いになるよう調整しましょう。
    • 簡単にできるタマネギのグリルを新レシピに加えてみてはいかがですか?このほか、タマネギ・ディップやオニオン・リング、簡単にできるオニオン・スープに挑戦するのもよいでしょう。
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    さやエンドウにタラゴン、ミント、パセリ、ナツメグ、セージ、マジョラム、バジルを組み合わせる さやエンドウはタマネギと同じで、特にハーブやスパイスで調理すると、他の材料と組み合わせても、またはさやエンドウだけでも美味しい料理が出来上がります。さやエンドウも様々な風味を加えて刺激的な味にする必要はありません。このため、好みの味になるまでの風味付けは少しづつ行いましょう。
    • この機会に、さやエンドウのスープに挑戦しましょう。ジャガイモとさやエンドウのサモサをレシピに加えると、マイレシピが賑やかになります。
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    ジャガイモにニンニク、ナツメグ、パプリカ、コショウ、ローズマリー、タイムを組み合わせる ジャガイモ料理で失敗することはあまりありません。ジャガイモは、それだけでも美味しいだけでなく、ジャガイモに合うスパイスがたくさんあります。少量のオリーブ油の中にハーブを入れ、ジャガイモをローストしましょう。[6]自分にご褒美をあげたい気分の時は、チーズとバターをお忘れなく!
    • ジャガイモを使った料理は数え切れないほどあります。特におすすめのジャガイモ料理は、簡単にできるマッシュポテト、くし形ポテトフライ、ローストポテト、ラートカ(ジャガイモのパンケーキ:ユダヤの伝統料理)、サフランポテトです。
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    シルバービート(スイス・チャード)にナツメグ、バジル、コリアンダー、セージ、マジョラム、ベイリーフ、ニンニク、ローズマリーを組み合わせる この組み合わせはホウレンソウにも応用できます。この健康的な野菜は、人気上昇中です。アンチョビ、牛肉、バター、鶏肉、ニンニク、レモン、オリーブとよく合います。[7]
    • 明日の夕食に、スイス・チャードとキノコのパスタはいかがですか?ホウレンソウのディップやホウレンソウのパイを試したり、ホウレンソウの代わりにスイス・チャードで作ったりしてみましょう。
    • シルバービート(スイス・チャード)には様々な呼び方があります(パーペチュアル スピナッチ、スピナッチビート、クラブビート、ブライトライト、シーケールビートなど)。見た目がシルバービート(スイス・チャード)に見えても別の名前で販売されている場合は、それがその地域で呼ばれている名前です。
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    トマトにバジル、タラゴン、ニンニク、チャイブ、ディル、ミント、オレガノ、パプリカ、フェンネル、パセリ、タイムを組み合わせる トマトが欠かせない料理は、たくさんあります。トマトは健康によい万能野菜です。味の決め手は、トマトに合ったスパイスを使うことです。また、トマトを庭で育てれば、さらにメリットがあります。
    • ピザやパスタにトマトが使われていますが、トマトソースを手作りしたことはありますか?手作りトマトソースで作るピザやパスタは、また一段と美味しいものです。トマトスープも美味しく作ることができます。新鮮なトマトや手作りのトマトソースを使うと格段に美味しくなります。

ポイント

  • 通常、新鮮な生のハーブはたっぷり使い、乾燥ハーブは少量使うとよいでしょう。
  • 乾燥ハーブは生のハーブよりも刺激が強い傾向があります。乾燥ハーブを使う場合は、量を少なめにしましょう。

記事の情報

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、匿名の筆者を含む15人が執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。

カテゴリ: ハーブ、スパイス、薬草

他言語版:

English: Match Herbs and Spices to Vegetables, Español: combinar las hierbas y las especias con los vegetales, Italiano: Abbinare Erbe e Spezie alle Verdure, Русский: правильно сочетать травы и специи с овощами, Deutsch: Kräuter und Gewürze mit Gemüse kombinieren, Français: associer des herbes et des épices avec des légumes, Nederlands: Kruiden en specerijen combineren met groenten, Bahasa Indonesia: Memadukan Bumbu dan Rempah dengan Sayuran

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