バイクに乗るのはスリルがあって楽しいものですが、急な下り坂を走行する際はひどく緊張するかもしれません。人から聞いた下り坂での恐ろしい体験についてはひとまず忘れましょう。適切に準備して練習を繰り返せば、下り坂を安全に走行することができます。ここでは、バイクで下り坂を走行する際の疑問とそれに対する回答を紹介するので、これを参考に楽しく安全にバイクに乗りましょう。

方法 1 の 12:
下り坂での体のポジションは?

方法 2 の 12:
ハンドルの握り方は?

  1. 1
    ハンドル、フロントブレーキレバー、クラッチレバーをしっかりと握りましょう。フロントブレーキレバーに指2本をかけ、残りの指でハンドルを握ります。反対の手は、指1、2本をクラッチレバーにかけてエンストを防ぎます。[2]

方法 3 の 12:
脚のポジションは?

  1. 1
    内股で燃料タンクを挟む「ニーグリップ」の姿勢をとりましょう。燃料タンクを内股で挟むと重心が安定して前に移動しないので、バイクをコントロールしやすくなります。[3]
    • ニーグリップの姿勢で走行すると、下り坂のカーブでブレーキをかけやすくなるでしょう。
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方法 4 の 12:
下り坂ではどこに視線を向ける?

方法 5 の 12:
下り坂を何速で走行する?

  1. 1
    エンジンの回転数が通常より少し高くなるギアを選びましょう。ただし、1速にすると回転数が急上昇してブレーキを頻繁にかけることになるのでやめましょう。エンジンの回転数を上げすぎずに制限速度内で走行できるギアを選びます。[5]
    • カーブが多い下り坂を走行する場合は、2速が適しています。[6]
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方法 6 の 12:
バイクで下り坂を走行するには?

  1. 1
    ブレーキを軽くかけながらゆっくりと走行します。リアブレーキを少しだけ踏むと、前輪がロックしたりバイクのABS(アンチロックブレーキシステム)が作動したりすることなく速度を少し落とすことができます。速度をかなり落としてから、もしくは停止してから坂を下り始めましょう。[7]

方法 7 の 12:
下り坂を走行する際は、急いでブレーキをかける?

方法 8 の 12:
下り坂での走行に自信を持つには?

  1. 1
    緩やかな坂で練習しましょう。無理のないスピードで走行できる緩やかな坂で練習します。最初から高い山や丘から下る練習をする必要はありません。緩やかな坂で練習し、少しずつ勾配がきつめの坂に挑戦していきましょう。[9]

方法 9 の 12:
カーブが多い坂を下るには?

  1. 1
    2速で走行し、カーブが近づいたらフロントブレーキをかけましょう。1速ではパワーが足りないので、2速で走行します。カーブが近づいたらフロントブレーキをかけ、少し速度を落としましょう。[10]
  2. 2
    クラッチをこまめに切ったり繋いだりして、カーブを曲がるときにはフロントブレーキを放します。カーブを走行するときにはフロントブレーキを放し、クラッチをこまめに切ったり繋いだりしましょう。カーブを抜けたら、もう1度フロントブレーキをかけます。[11]
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方法 10 の 12:
カーブでシフトチェンジする?

  1. 1
    カーブでのシフトチェンジは避けましょう。カーブの途中でシフトチェンジすると後輪が空回りしたりロックしたりして、バイクがスリップする可能性があります。専門家は、カーブの前でシフトチェンジするように勧めています。[12]

方法 11 の 12:
カウンターステアはカーブでの走行に役立つ?

  1. 1
    役立ちます。カウンターステアは、曲がる向きに体を傾けることを指す聞こえの良い呼び方です。左カーブや右カーブにさしかかったら、左や右のハンドルを少し前に押し出しましょう。こうすると、カーブの方向に体が傾きます。カーブを抜けたら、加速すればバイクは自然に元に戻ります。[13]
    • 初めは体を傾けるのが怖いかもしれませんが、それほど難しくはありません。
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方法 12 の 12:
急な上り坂を走行する方法は?

  1. 1
    バイクの中心か前に重心を置きます。ハンドルをコントロールしづらくなるので、重心をあまり後ろにずらさないようにしましょう。足をステップに置き、シートの中心に体重をかけます。[14]
  2. 2
    素早くシフトチェンジします。上り坂が近づいてきたら2速に変え、坂を上り始めたら3速に変えましょう。バイクが失速したら2速に変えて、坂を上る勢いを保ちます。[15]
    • いかなる場合でも、1速に変えるのは避けましょう。 タイヤが空回りして、上り坂の途中で止まってしまいます。
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カテゴリ: バイク
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