バスボムを使用する方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 10 出典

この記事には:バスボムを使用するその他の効用

バスボムはバスタイムの質を高める優れたアイテムです。様々な色、香り、形状、大きさから選べるだけでなく、保湿成分や肌の栄養分となるオイルやバターも豊富に含んでいます。ただし、バスボムは埃が溜まりやすい他に、もろいという特徴も持ち合わせているので注意が必要です!この記事ではバスボムの取り扱い方を詳しく説明するほか、適したバスボムの選び方、泡に囲まれて、より楽しく、くつろぐことができるバスタイムを実現するアイデアも紹介します。

パート 1
バスボムを使用する

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    バスボムを選ぶ バスボムは様々な色、香り、形状、大きさのものから選ぶことができます。中に花びらやグリッターなどが含まれているものや、アーモンドオイルやココアバターといった肌に良いオイルやバター成分が加えられているものもあります。あなたのニーズに適した香りと見た目のバスボムを選びましょう。乾燥肌の人はオイルやバターを配合して保湿成分の高い製品が良いでしょう。例として、バスボムには下記のような成分が含まれています。[1]
    • ラベンダー、カモミール、ローズなどのエッセンシャルオイル:このようなオイル成分はバスボムの香りを良くするだけでなく、リラックス効果や逆に覚醒効果も期待できます。
    • アーモンドオイル、ココナッツオイル、シアバター、ココナッツバターといった肌を柔らかくし栄養を与えるオイルやバター類:乾燥肌の人に特に適しています!
    • 湯に浮かぶグリッターや花びら等の付加的成分:視覚的に美しく、あなたの気分を高めてくれるでしょう。
    • ソルトや粉末粘土、ハーブ類:このような成分もバスボムに頻繁に含まれています。肌を柔らかくしたり保湿する効果の他に、肌に栄養を与える働きをします。
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    バスボムを布でくるむ バスボムによっては花びらが含まれているものがあり、浴槽の湯を抜いた後に残ってしまうこともあります。これは、バスボムを布製の小さな袋やナイロン製ストッキングの中に入れて使うと防ぐことができます。せっけん成分、香料、オイルなどは繊維を通り抜けて浴槽の湯と混ざり合いますが、花びらは袋あるいはストッキングの内側に残ります。バスタイムが終わったところで袋の中身を空けるか、再利用をしましょう。
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    バスボムを半分に切り分ける バスボムは高価になりがちです。そこで、刃がギザギザ状になっているナイフを使い半分に切り分けると、より長く楽しむことができます。一度のバスタイムで、まず半分を用い、次のバスタイムで残り半分を楽しみましょう。[2]
    • 半分のみを使うのであれば、残りは食品包装用ラップで包み、乾燥した場所で保管するようにしましょう。その他にも、メイソンジャーといった密閉式の容器の中で保管することも可能です。湿度によって泡が生じてしまうこともあるので、バスボムは必ず乾燥した状態で保管するようにしましょう。[3]
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    浴槽に栓をして湯をはる 自分が楽しむためのバスタイムなので、あなた自身が快適にくつろげるようにしましょう。お好みの温度と湯量でちょうどよい湯加減になるようにしましょう。浴槽に湯をはることができたら、蛇口を閉めましょう。
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    バスボムを浴槽の中に入れる バスボムは浴槽の中に入ったと同時に泡を発生させます。徐々にばらばらに崩れて分解され、オイル、ソルト、バターといった有効成分も、浴槽内で混ざり合っていきます。
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    衣服を脱ぎ、浴槽に入る バスボムから泡が発生している間も浴槽に入ることができます。新しい泡が出なくなるまで待っても良いでしょう。
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    浴槽の中に腰を下ろす くつろぐことのできる体勢になりましょう。目を閉じ、気持ちを落ち着かせ瞑想を行ったり、本を読んでも良いでしょう。バスボムは分解し、香りのよいエッセンシャルオイルや肌の栄養・保湿成分となるバターやオイル、また、花びら、グリッター、色で浴槽を満たします。
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    湯が冷めてきたら浴槽から出て体を乾かす ある程度の時間が経つと湯の温度も自然に下がっていきます。この時点で浴槽から上がり、栓を抜きましょう。長く浸かり過ぎると肌がふやけしわしわになってしまうので気をつけましょう。
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    シャワーで体をすすぐ バスボムを使用した後、洗い流す必要はありませんが、色やグリッターを含んだバスボムの場合は多少すすいだ方が良いかもしれません。浴槽の湯を抜き、シャワーで肌についたオイルやバターを洗い流しましょう。お好みで、スポンジやシャワージェルなどを使っても良いでしょう。
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    浴槽を掃除する バスボムによっては染料が含まれているものもあり、浴槽に色がついてしまうこともあります。濡れている間に掃除してしまった方が、こうした染料は落ちやすいでしょう。浴槽用のスポンジあるいはブラシを使って残留物をこすり落としましょう。花びらやグリッターが浴槽の中に残っている場合は拾い集めるか、水で排水溝に洗い流しましょう。

パート 2
その他の効用

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    バスボムはなるべく早く使用する 乾燥した環境で保管している限り、バスボムは本来の固体状態を保つことができます。しかし、新鮮な状態であるほど浴槽の中で泡を発生させます。[4] 長期間放置してしまうと通常より少ない泡しか発生しないでしょう
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    バスボムで副鼻腔炎を和らげる ユーカリオイルが成分として含まれているバスボムは、風邪による鼻づまりを和らげます。浴槽に湯をはり、バスボムを落として浸かりましょう。
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    バスボムでアロマセラピーを楽しむ バスボムの多くがエッセンシャルオイル含んでいるので、気分を高める、逆にリラックスさせる、ストレスを和らげる、より覚醒させるといった用途のために用いることもできます。バスボムを選ぶ際は、成分を注意深く読み、どのようなエッセンシャルオイルが含まれているのかを確認しましょう。エッセンシャルオイルは、バスボムの香りも左右させるので、気に入った香りのものを選ぶと良いでしょう。下記は、バスボムに多く含まれている一般的なエッセンシャルオイルとその効能です。[5]
    • ラベンターエッセンシャルオイル:新鮮な花のノートが特徴的なタイムレスな香りです。不不安感、鬱、ストレスなどを和らげます。
    • ローズエッセンシャルオイル:同じくタイムレスな香りで、甘い花のノートが特徴的です。ラベンダー同様に鬱を和らげる働きをします。
    • レモンエッセンシャルオイル:フレッシュで清潔感あふれる香りを楽しむことができます。気持ちを高める効果があるので、元気があふれエネルギーに満ちた気持ちになるでしょう。
    • ペパーミント等のミント系エッセンシャルオイル:クールダウンして気持ちをリフレッシュさせる香りを放ちます。頭痛や吐き気を和らげる際に最適です。また、レモンのように元気でエネルギーに満ちた気持ちになる効果も期待できます。
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    高級スパのような環境を作る 浴室を暗くし、数本のキャンドルをともすことで、スパのような空間が出来上がります。よりムードを高めたいのであれば、ソフトミュージックをかけると良いでしょう。しばらく浴槽に浸かっているので、何か楽しめるものを用意しておくと良いでしょう。下記のアイデアを参考にしましょう。[6]
    • 読書をしてリラックスしましょう。
    • シャンパンや熱いお茶といった飲料を持ち込んでも良いでしょう。
    • フルーツやチョコレート等の食べ物を用意しておくと、より楽しめるでしょう。
    • タオルを折りたたみ、浴槽の中で寄りかかる前に、頭、首、肩の後ろに添えても良いでしょう。より快適になります。
    • フェイスマスクやパックをした状態で浴槽に入っても良いでしょう。浴槽から上がる頃には、パックの成分もしっかりと浸透しています。
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    バスボムをエアフレッシュナーとして活用する バスボムは、見た目があまりにかわいらしく、「使ってしまうのが勿体ない」と感じてしまうこともあります。浴槽の中に落として溶かしてしまいたくない時は、きれいなトレー等にのせて、浴室に飾っても良いでしょう。バスボムの香りは強すぎることはなく、さりげないアクセントになります。[7]
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    バスボムの代わりにシャワーボムを使う 心地の良いバスタイムを楽しみたいけれども、浴槽に浸かることが好きではないという人は、シャワーボムを使ってみましょう。シャワーボムはバスボムと似た働きをするものの、オイルが少ないので浴室の床や浴槽が滑りやすくなることがありません。シャワーを浴びる際、シャワーが当たる場所にボムを置き、蛇口をひねり、浴室内に入りましょう。水によってシャワーボムが分解されて溶けていき、その際に香りを含んだオイルが放たれます。[8]

ポイント

  • 浴槽に浸からずシャワーで済ませたい場合は、シャワーボムを購入し、シャワーが当たる位置で床に置きましょう。
  • バスボムを半分に切り分け、一度の入浴で半分ずつ使いましょう。
  • バスボムを購入できる店舗を探している場合はLushに行ってみましょう。様々なタイプのバスボムを取り扱っていて、全てヴィーガン対応です。
  • 浴槽に浮かべた際に視覚的に楽しむことのできるバスボムは半分に切り分けないほうが良いでしょう。バスボムの中に、別の小さなバスボムが隠れているような作りになっているものもあり、切り分けてしまうと本来の美しさを楽しむことができなくなってしまいます。

注意事項

  • バスボムの成分にアレルギー反応を起こすことも考えられます。バスボムを購入する前に成分をしっかりと確認しましょう。
  • バスボムの色が浴槽やタオルについてしまうこともあります。[9]
  • 敏感肌の人はバスボムの使用は注意が必要です。バスボムに含まれるエッセンシャルオイルやその他の成分によってアレルギー反応を起こすこともあります。バスオイルや入浴剤などが肌に合わなかった経験のある人は、バスボムも合わない可能性があります。[10]

必要なもの

  • バスボム
  • 浴槽

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 個人衛生

他言語版:

English: Use a Bath Bomb, Español: usar una bomba de baño, Italiano: Usare una Bomba da Bagno, Русский: использовать бомбочку для ванны, Deutsch: Eine Badebombe verwenden, Français: utiliser une bombe de bain, Bahasa Indonesia: Menggunakan Bath Bomb, Nederlands: Een badbom gebruiken, العربية: استخدام قنابل الاستحمام الفوارة, Tiếng Việt: Sử dụng bom tắm, ไทย: ใช้บาธบอมบ์, 한국어: 배쓰 밤 사용하는 방법, 中文: 使用泡澡球

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