バス・トイレの掃除をする方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

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バス・トイレの掃除が好きな人はあまりいませんが、正しい方法が分かれば、つらい作業がずいぶん楽になります。この記事を読んで、バス・トイレの表面、壁、床、シャワーや便器を効率的にピカピカにするコツを学びましょう。

パート 1
掃除の準備をする

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    バス・トイレに置くべきではないものをすべて取り除く 衣類、コップ、ゴミなど、浴室にあってはいけないものをすべて片付けます。また、床全体を掃除できるように、小さな物置台や可動式の収納棚があれば外へ出します。
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    便器に漂白剤や消毒剤を注ぐ トイレ掃除用のブラシも便器に浸し、掃除前に殺菌をします。
    • ドアを開け、換気扇を回して充分に換気を行いましょう。
    • 環境に優しい洗剤として、ホワイトビネガー(酢)750mlと水250mlを合わせた液に大匙1杯の重曹を入れたものも使えます。
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    ほこりを払う 一般的に、どんな部屋の掃除も上から始め、下へと進めていきます。まず、バス・トイレの隅のクモの巣を取り払い、ほこりや塵を床に直接はたき落として、最後に床を掃除します。この作業には、はたきやほこり取りが最適ですが、ほうきを使っても良いでしょう。
    • 傷がつきやすい壁紙が貼ってある場合は、はたきやほこり取りの硬い毛にトイレットペーパーかペーパータオルを巻き付け、軽く湿らせましょう。
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    特に汚れた部分にはクレンザーを使う 浴槽、シンク、蛇口回りに石灰分の白い跡やこびりついた水垢があれば、少し湿らせてからクレンザーを振りかけます。他の作業をしている間、10~15分程度放置すると、汚れがゆるみ、こすり取る作業がずっと楽になります。
    • クレンザーのラベルをよく読み、バス・トイレの表面を傷つけない製品であることを確認しましょう。実際に使用する前に、目立たない所で実験してみましょう。

パート 2
掃除をする

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    壁、窓、天井などを掃除する 天井にカビが生えている場合は、水で薄めた漂白剤(もしくは殺菌剤)をスプレーし、数分置きます。また、タイルの壁にカビが生えている場合は、同様にするか、別の洗剤を使います。スポンジかきれいな雑巾で、スプレーした天井や壁をこすります。洗剤の筋が残らないように注意しながら洗い流し、きれいな雑巾で水分を拭き取ります。
    • 強い洗剤を使うと手肌が荒れることがあるため、こすり洗いをする時はゴム手袋を着用すると良いでしょう。
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    シャワーを掃除する シャワーの壁とシャワーヘッドに洗剤をスプレーし、数分置きます。しばらく浴槽の掃除をしていない場合は、石鹸カス除去専用の洗剤をスプレーすると効果的です。
    • 硬水を使う地域では緑青の汚れが発生しがちなので、カルシウム、石灰分、錆を除去する洗剤が必要になるでしょう。また、陶器製のシンクや浴槽に研磨剤入りの洗剤や洗剤不要の研磨剤入りのスポンジ、スチールたわしを決して使ってはいけません。表面のつやがなくなってしまいます。
    • シャワーヘッドはつけ置き洗いをしましょう。硬水を使用する地域でシャワーヘッドの穴が次第に詰まってきたり、石鹸カスがこびりついている場合は、シャワーヘッドを取り外し、一晩酢水につけて、歯ブラシでこするときれいになります。
    • シャワーの掃除をするには、壁、蛇口、シャワーヘッドを磨き、なるべく熱いお湯でよく洗い流し、タオルで拭き取ります。ペーパータオルかタオルで拭くと、蛇口がピカピカになります。
    • シャワーカーテンもカビが生えやすいため、掃除を忘れてはいけません。水と漂白剤を2:1の割合で混ぜた液を霧吹きに入れると、カビの除去に便利です。またはシャワーカーテンを取り外し、少量の石鹸と漂白剤を入れた熱いお湯で洗っても良いでしょう。
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    シンクとカウンターを掃除する 少量の洗剤で石鹸カスや歯磨き粉をこすり落とします。時々スポンジをしっかりと洗い流しながら作業をしましょう。ゴミ箱、トイレットペーパーホルダーなどの小物も忘れずに掃除しましょう。[1]蛇口と蛇口ハンドルの間の汚れ落としには、古歯ブラシや綿棒を使うと便利です。
    • 便器掃除に使ったペーパータオルや雑巾は、絶対にシンクやカウンターの掃除に使ってはいけません。付着した病原菌をシンクやカウンターに広げることになります。これを予防するために、トイレ掃除専用の雑巾を使いましょう。
    • キャビネットや引き出しの前面と上部の拭き掃除をしましょう。おそらく熱い石鹸水を使うのが良いでしょう。こういった場所の雑菌が心配な場合は、石鹸水に漂白剤を少量加えましょう。
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    鏡をきれいにする 洗剤を使い、水拭きして、余った水分をタオルかスクイージー(水切りワイパー)で拭き取ります。水拭きと乾拭きだけで鏡をピカピカにしたい場合は、水に少量の酢を加えましょう。
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    便器の外側を掃除する 除菌洗剤に浸した布で外側を拭きますが、再汚染を避けるため、まず洗浄レバーから掃除します。トイレの外側全体(下側や広くなった土台部分、便座の表・裏、蓋)を洗剤で拭き、水拭きします。便座のヒンジとその土台も同様に洗剤と布で掃除しましょう。
    • トイレ掃除専用の布かペーパータオルを使いましょう。終わったら廃棄し、トイレに流してはいけません。
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    トイレ掃除用ブラシで内部をこすり洗いして流す それほど強くこする必要はないでしょう。ここは洗剤と忍耐力で問題解決できます。便器の内側を、首の曲がった容器に入った粘着性のある酸性の洗剤でコーティングします。便器の縁の内側全体に洗剤が広がるように気をつけましょう。上から他の部分にも流れ落ちてきます。[2]
    • 洗剤をそのまま30分以上放置してから、トイレ用のブラシで便器全体(縁の内側も含めて)をこすり洗いします。最初のこすり洗いで洗剤が全体によく行き渡った後(洗剤は薄まっていますが)、もうしばらく放置し、さらにこすり洗いをして流します。
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    床を掃き、モップをかける ドアから一番遠い場所から始めます。今までの作業で床に落としたほこりやごみを掃き集め、漂白剤を加えた熱い石鹸水でモップ掛けをします。ぬるぬるした石鹸分の残りを取り除くため、きれいな水で洗い流します。便器が床に固定されている部分の横側も忘れずにきれいにしましょう。ここは特に汚れが溜まりやすい部分です。便器の土台の部分には往々にしてほこりが溜まりやすいため、掃除を忘れてはいけません。
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    不要な古歯ブラシを見つけ、よく洗う 付着した歯磨き粉の残りを完全に洗い流します。 漂白剤かカウンターに使っても安全な洗剤を少量、歯ブラシにつけます。あとはゴシゴシ磨きましょう!歯ブラシなら狭い部分や細かい掃除が必要な部分にも使えます。

パート 3
バス・トイレをきれいに保つ

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    換気扇を回す バス・トイレの風通しを良くすると、カビの発生を抑え、大掃除の頻度が少なくて済みます。シャワーを使った後は必ず換気扇を回して浴室の換気をし、湿気が溜まらないようにしましょう。
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    使用後にシャワーを拭く 次の大掃除までの間にカビや汚れが溜まらないように、毎回シャワーを使うたびに水分を拭き取る時間を取りましょう。換気扇の使用と併せて行えば、浴室にカビが発生することはないでしょう。
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    整理整頓をする 「散らかってるもの」というのは、実際のところただのガラクタがほとんどです。衣類が浴室に積み重なっている人は、洗濯物かご(段ボール箱でも)を浴室に設置して洗濯物を入れましょう。歯ブラシ立てかコップを使って、歯ブラシをきちんと収納しましょう。消耗品や必需品などは、靴箱などを利用してシンク下に収納し、カウンターの上をすっきりと保ちましょう。
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    トイレ用ブラシを使う 汚そうには見えなくても、水に含まれる鉱物は便器の汚れになるため、ほぼ定期的に硬い毛のトイレブラシで便器を掃除すると良いでしょう。週に1回でも行うと、大掃除がずいぶん楽に、少ない頻度で済みます。
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    歯磨き粉を洗い流す 歯磨き粉の汚れはシンクや鏡にまでこびりつき、必要以上に浴室を汚く見せます。歯磨きをした後はシンクをきれいに磨いて洗い流し、乾燥させましょう。
    • マウスウォッシュや歯磨き以外の歯の手入れをする時に一緒に行う、ついで仕事にしましょう。

ポイント

  • 天井の掃除を忘れてはいけません。薄めた漂白剤を霧吹きに入れると、天井のカビ除去にも使えます。
  • カビの最大の敵は漂白剤です。大抵の場合、ごく少量の漂白剤でこすらなくてもカビを落とすことができます。
  • スクイージーは水滴を取り除き、ガラスの表面を非常にきれいに仕上げます。
  • タイルの目地も漂白剤でこすり、 汚れを取り除きましょう。
  • 浴槽の内側は、浴室用洗浄・磨き剤で洗いましょう。
  • スポンジやたわしは掃除中に度々洗い流し、モップかけ用の水は汚れたら取り換えましょう。掃除の目的は汚れを取り除き、下水に流すことで、浴室中に汚れを広げることではありません。
  • 衛生を保つため、ゴム手袋を着用しましょう。
  • 浴室にはスポンジや雑巾が入り込めないすき間や凹凸がたくさんあります。 綿棒がたくさんあると役立ちます、また歯ブラシ(当然掃除専用)も手の届きにくい角やタイルの隙間などの掃除に役立ちます。
  • 上記の手順に従って浴槽の掃除をしたら、入浴のたびに熱いお湯で浴槽や壁を洗い流してよく換気をすると、カビの発生を抑え、大した手間をかけずに浴室をきれいな状態に保てます。
  • 浴室の鏡が湯気で曇るのを防ぐには、普通の白いシェービングクリームで予防できます。鏡に塗ってこするだけで、筋も何も残らず、驚くほど効果があります!

注意事項

  • 使用する洗剤を漂白剤と混ぜても大丈夫か、製品のラベルをよく読みましょう。ガラス用洗剤には、アンモニアを含む製品もあります。近くで漂白剤を使う場合はよく注意しましょう。
  • 漂白剤とアンモニアを混ぜては絶対にいけません!漂白剤を使ったスポンジでもアンモニアと化学反応を起こし、「有毒な」塩素ガスが発生します。

必要なもの

  • スポンジ、スクイージー、たわし(掃除用ブラシ)
  • 掃除機 
  • ほうき (ゴムほうき、もしくは普通のもの) 
  • ちりとり 
  • 漂白剤 
  • トイレ用洗剤、浴室用洗剤(スプレー、もしくは粉末タイプ)
  • バケツ 
  • モップ (任意で:狭い浴室ならスポンジで拭き掃除も可能) 
  • 布 
  • ペーパータオル 
  • ガラス用洗剤 
  • ゴム手袋
  • 霧吹き 
  • 食器用洗剤か洗濯用洗剤 
  • スチールウールたわし (任意で)
  • 歯ブラシ、もしくは綿棒(任意で) 

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 住まいと暮らし・ガーデニング

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