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バタークッキーはダッチビスケットとしても知られ、サクサクとした食感の美味しいクッキーです。簡単に手早く作ることができます。しかも、台所に常にある食材だけで作ることができます。クッキープレスを使ってクッキー生地をきれいな形に絞り出します。または、生地を棒状にして古典的な丸い形に切ります。この美味しいクッキーを自分で楽しむのはもちろん、大切な人にプレゼントしてもよいでしょう。

材料

  • バター 225g
  • 上白糖 200g
  • 卵 1個
  • バニラエッセンス 小さじ2杯(10 mL)
  • 塩 小さじ¼杯 (1.42g)
  • 中力粉 241g

クッキー36枚分

方法 1
方法 1 の 2:
生地を作る

  1. 1
    オーブンを200℃に予熱する オーブンをベーキングモードにして200℃に設定します。天板を置く棚は中段に設定します。こうすることでバタークッキーを均等に焼くことができます。[1]
    • 通常、10分程度で温まります。
  2. 2
    バター225g、上白糖200gをボウルに入れる バタークッキーを作る際は上白糖が適していますが、粗糖しかない場合は代用することができます。冷蔵庫に入っていた固いバターは、室温に30分ほど置いて柔らかくします。こうすることで材料が混ぜやすくなります。[2]
    • 材料を入れるスペースを充分に確保するため大きめのボウルを使います。
  3. 3
    バターと砂糖の色が明るくなり、ふんわりするまでクリーム状にする 砂糖を加えたバターの色が白っぽくなり、ふんわりしてくるまで電動ミキサーを使って攪拌します。電動ミキサーを高速に設定すれば作業を早く進めることができ、さらにふんわりします。通常、バターがクリーム状になるまでに5分ほどかかります。[3]
    • バタークッキーを作る際は上白糖が適していますが、粗糖しかない場合は代用することができます。

    ポイント:電動ミキサーがない場合は代わりにデザートスプーンを使います。少し時間がかかりますが、同じように仕上げることができます。

  4. 4
    卵とバニラエッセンスを加えて混ぜる バニラエッセンス小さじ2杯(10mL)と卵1個をボウルに加えます。材料が完全に混ざり塊がなくなるまで電動ミキサーを使って材料をかき混ぜます。[4]
    • 食品庫や冷蔵庫にしばらく保存しておいた卵を使う場合は、最初に別の皿に卵を割ってみて、卵が悪くなっていないかを確認しましょう。こうすることで卵の殻が材料に入ってしまうのを防ぐこともできます。
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    別のボウルに塩と中力粉を入れて混ぜる 塩小さじ¼杯(1.42g)と中力粉241gを計量し、中くらいのボウルに入れます。 塩が中力粉の中に均等に行き渡るようにスプーンで混ぜます。塊があればスプーンの背でつぶします。[5]
    • このレシピでは中力粉が適していますが、全粒小麦粉しかない場合は代用することができます。
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    クリーム状にした生地の中に粉類を加える 混ぜ合わせた中力粉と塩を大きめのボウルの真ん中に入れます。電動ミキサーを低速に設定し、材料が全て混ざるまでかき混ぜます。[6]

    注意事項:材料が混ざったらかき混ぜるのをやめます。混ぜすぎると生地がぼそぼそになってしまいます。

  7. 7
    生地が入ったボウルにラップをして冷蔵庫で1時間休ませる 生地を冷やすと、生地を焼く時にきれいな形で焼くことができます。冷蔵庫の中の食材のにおいが生地に移らないように生地が入ったボウルにラップをします。ラップがない場合は密閉容器に入れます。[7]
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方法 2
方法 2 の 2:
生地を形成してクッキーを焼く

  1. 1
    かわいい形にしたい場合はクッキープレスを使う クッキープレスを使うとプロのような完璧な形にすることができます。クッキープレスに生地を詰め、蓋をしっかり閉めます。レバーを使って油を塗った天板に生地を絞り出します。[8]
    • クッキープレスは製菓道具店などで購入できます。
    • クッキープレスはプレゼント用のクッキーを作る際にとても役立ちます。
  2. 2
    丸いクッキーを作る場合は生地を棒状に形成する 生地をボウルから取り出し、清潔な作業台の上に置きます。手を使って生地をひとつの塊にしたら、転がしながら棒状にします。幅が均等になるようにします。こうすればクッキーを均等に焼くことができます。[9]
    • 生地が作業台にくっつくのを防ぐために、作業台に粉をまきます。
    • 長さ30cm、直径5cmの棒状にします。
  3. 3
    棒状の生地を1cmの厚さに切って天板に並べる よく切れる包丁を使って棒状の生地を薄く切っていきます。棒状の生地を全て切り、油を塗った天板に並べます。[10]
    • クッキーに均等に火が通るように、生地はできるだけ同じ厚さに切り、均等な間隔を空けて並べます。
    • 傷がつきやすい作業台の場合は、棒状の生地をまな板にのせて切ります。
    • 2.5cmの間隔を空けてクッキー生地を並べます。
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    クッキー生地を10分、またはきつね色になるまで焼く 生地を並べた天板を中段に置き、焼き時間を10分に設定する。8分後にクッキーの焼き具合を確認し、縁の部分がきつね色になっていたら取り出します。冷却用の網棚に移して冷まします。[11]
    • 天板をオーブンから取り出す際は必ずオーブンミトンを使いましょう。 
    • クッキーを30分ほど冷まします。
    • クッキーは密閉容器に入れれば食品庫で2週間持ちます。密閉容器に入れて保存すればクッキーのサクサクした食感を保つことができます。クッキーをもう少し長く保存したい場合は、密閉容器に入れて冷凍庫で保存すれば最長5カ月持ちます。[12]
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ポイント

  • ちょっとしたお礼をしたい時に、バタークッキーは手軽に用意できるプレゼントとして適しています。
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注意事項

  • 天板をオーブンから取り出す際はオーブンミトンを使いましょう。
  • バタークッキーは特に熱いうちは崩れやすいため注意が必要です。焼き上がったクッキーを冷却用の網棚に移す際は特に慎重に行いましょう。
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必要なもの

  • 中くらいのボウル
  • 大きめのボウル
  • 電動ミキサーまたはスプーン
  • 計量スプーン
  • 計量カップ
  • 天板
  • オーブンミトン

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このwikiHow記事について

Quynh La
共著者 ::
パン職人
この記事の共著者 : Quynh La. パン職人のクイン・ラはワシントン州シアトルにある「Sugar Bakery & Cafe」のオーナーです。ケーキ、クッキー、クロワッサン、パンを専門に焼き、経験は7年以上。サウス・シアトル・カレッジにて調理学の短期大学士号を、シアトル・セントラル・カレッジにて製菓・パンの短期大学士号を取得。
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