ジムバッグ、リュックサック、ポケットブック(小型のハンドバッグ)などは、使っているうちに嫌な臭いがつくこともあります。ありがたいことに、このような臭いを取り除いて、元の爽やかな香りに戻す方法があります。ポケットブックやハンドバッグのほとんどは洗えないので、家庭でできる様々な対処法で嫌な臭いを吸収したりカバーしたりしましょう。バッグを洗える場合は、洗濯機で洗えば爽やかな香りになるでしょう。

方法 1 の 2:
洗えないバッグの臭いを取り除く

  1. 1
    バッグを開け、屋外に干して風をあてる バッグの中の風通しを良くすると、臭いがなくなることもあります。バッグを開き、屋外で1日干しましょう。数時間経ったら、臭いが改善したか確認します。臭いがなくなったら、他の方法を試す必要はありません。[1]
    • 雨でバッグが濡れないように、天気の良い日に屋外で干しましょう。もしくは、ドアを開け放したガレージや玄関のポーチでバッグを干しても良いでしょう。
    • 屋外では臭いがわかりづらいので、屋内にバッグを移動してから臭いを確認しましょう。
  2. 2
    ホワイトビネガー溶液でバッグの内側を拭いて臭いを取り除く 温水とホワイトビネガーを1対1の割合で混ぜ、食器用洗剤を1滴加えて泡立てましょう。この溶液に清潔なスポンジや雑巾を浸して絞ります。必要に応じて溶液を足しながら、スポンジや雑巾でバッグの内側をこすりましょう。[2]
    • 水が滴るほどスポンジを濡らす必要はありません。湿った状態にして使いましょう。
    • バッグの素材がわからない場合は、目立たない部分にこの溶液をつけて数分待ちましょう。変色やダメージがなければ、バッグのその他の部分にも安心して使えます。
    • スプレーボトルにホワイトビネガーだけを入れ、バッグの内側に軽くスプレーしても良いでしょう。
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    臭いが残っていたら、市販の消臭スプレーを使う バッグを開け、無香料のファブリーズなどの市販の消臭スプレーをバッグの内側に吹きつけましょう。バッグを開けたままにして、空気を循環させます。消臭スプレーが乾いたら、臭いが消えたか確認しましょう。[3]
    • 香料入りの消臭スプレーを使ってもかまいませんが、香りが少し強すぎるかもしれません。
    • ハンドバッグを消臭する場合は、内側だけにスプレーしましょう。特に革製のバッグの場合は、外側にスプレーすると跡が残る可能性があります。
  4. 4
    バッグの中に重曹を振りかけて、残った臭いを吸収させる 重曹には、バッグを含めた家庭の様々な臭いを中和する働きがあります。バッグの中に少量の重曹を直接振りかけるか、重曹をビニール袋に入れ、口を開けたままバッグに入れましょう。バッグを閉じ、数時間おいて重曹に臭いを吸収させます。[4]
    • 冷蔵庫の脱臭剤として販売されている重曹を使っても良いでしょう。重曹が容器に詰められているので、バッグの中が汚れません。
  5. 5
    バッグに猫砂を入れて1週間おき、嫌な臭いを吸収させる 猫砂には脱臭成分が含まれているので、重曹と同様の効果があるかもしれません。コップや蓋を開けたプラスチック容器に猫砂を少量入れ、バッグの中に入れましょう。バッグを閉じて最長1週間おき、猫砂に臭いを吸収させます。[5]
    • 誤ってバッグをひっくり返さないように、安全な場所に置きましょう。バックの中に猫砂がこぼれると、完全に取り除くのは難しいかもしれません。
  6. 6
    ポプリのような効果がある乾いたコーヒー粉を使う コーヒー粉には嫌な臭いを吸収する働きがあり、香りが良いので残った臭いをカバーできるかもしれません。コーヒーフィルターの半分まで乾いたコーヒー粉を入れ、フィルターの上部をねじって輪ゴムで留めましょう。これを入れてバッグを閉じ、1晩おいてから臭いが改善したか確認します。[6]
    • コーヒーの香りが好きなら、バッグの中に常に入れておくと効果が続くでしょう。コーヒーフィルターが破れないように、安全な場所に入れておきましょう。
    • フレンチバニラやヘーゼルナッツなどのフレーバーコーヒーは、より効果的に作用するかもしれません。
  7. 7
    乾燥機用の柔軟剤シートをバッグに入れて、残った悪臭をカバーする バッグを洗浄したり脱臭したりしても臭いが少し残っている場合は、柔軟剤シートを常にバッグに入れておくと残った臭いをカバーできるでしょう。柔軟剤シートを広げて、バッグの底に敷きましょう。
    • 爽やかな香りが薄れてきたら、新しいシートに交換しましょう。
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方法 2 の 2:
ナイロン製やキャンバス地のバッグを洗う

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    バッグの洗濯表示を見て、洗濯機で洗えるか確認する ナイロン製のジムバッグなどは洗濯機で洗えます。洗濯表示を見て水が入っているバケツのマークを探し、洗濯機で洗えるか確認しましょう。水が入っているバケツのマークに数字が記されている場合は、洗濯機で洗えます。
    • ジムバッグやリュックサックのほとんどは洗濯機で洗えますが、念のために洗濯表示で確認しましょう。通常は、ハンドバッグを洗濯機で洗うことはできません。
    • 水が入ったバケツに手を入れたマークが洗濯表示に記されていることもあります。これは「手洗い」のマークです。また、水が入ったバケツに×印がついている場合は、 家庭で洗濯できません。 クリーニング店に依頼しましょう。
  2. 2
    バッグを振って中のゴミを取り除く バッグを洗濯機に入れる前に、何も入っていないことを確認します。ゴミ箱の上でバッグをひっくり返し、振ってゴミなどを捨てましょう。[7]
    • こうすると、臭いの原因物質を取り除けるかもしれません。
    • バッグの中が非常に汚い場合は、洗濯機に入れる前に手持ち式掃除機でゴミを吸い取りましょう。
  3. 3
    洗濯機にバッグを入れ、標準コースで洗濯する 他の洗濯物と分けて、バッグだけを洗いましょう。洗濯中に引っかからないように、ファスナーなどを閉じておきます。普段使っている洗剤と温水を使い、標準コースで洗いましょう。
    • バッグを洗濯機に入れる前に、ストラップなどの外せる部品を外しておきましょう。必要であれば、外した部品を個別に洗います。
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    すすぎのサイクルになったら、臭いを取り除くためにホワイトビネガー120mlを加える ホワイトビネガーには消臭効果があります。洗濯機ですすぎが始まったら、残った臭いを消すためにホワイトビネガー120mlを加えましょう。[8]
    • 洗濯洗剤だけでも臭いが完全になくなる可能性もあるので、この手順は任意です。
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    カビ臭を防ぐために、バッグをきちんと乾かしてから使う ほとんどのバッグは乾燥機で乾かせないので、屋外に干して乾かしましょう。内側がカビ臭くならないように、バッグを開けて干します。[9]
    • バッグを速く乾かすには、低温に設定したドライヤーを使いましょう。 
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ポイント

  • バッグの嫌な臭いが強くならないように、臭いが気になり始めたらすぐに対処しましょう。頻繁に使うバッグであれば、数か月に1回くらいの頻度で臭いを取り除きましょう。
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