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バブルバスは好きでも、市販のバブルバスに含まれる化学物質が気になるという人もいるでしょう。バブルバスを作るために必要な材料はほんの少しで、そのほとんどは家にあるものです。バブルバスを手作りすれば、自分の好みに合わせてアレンジできます。ここでは、バブルバスを手作りする方法と、様々なバブルバスのレシピを紹介しましょう。ただし、自家製のバブルバスは、市販品ほど泡立たない可能性があります。

材料

バブルバス

2回分

  • 低刺激の液体ハンドソープまたはボディソープ 110ml
  • 蜂蜜 大さじ1杯
  • 卵白 1個分
  • ライトタイプのアーモンドオイル 大さじ1杯(任意)
  • エッセンシャルオイル 5滴(任意)

ビーガン対応のバブルバス

6回分

  • カスティール液体石けん(香り付き、または無香料)340ml
  • 植物性グリセリン 大さじ2杯
  • 砂糖 大さじ½杯
  • 好みのエッセンシャルオイル 5~10滴(任意)

パート 1
パート 1 の 4:
バブルバスを作る

  1. 1
    石けんを選び、ボウルに入れましょう。石けんは良質なバブルバスの主な材料で、泡の元になります。液体ハンドソープかボディソープを110ml用意しましょう。香りの有無を問わず、低刺激であればどんな液体石けんでもかまいません。無香料の液体石けんを使う場合は、後からエッセンシャルオイルで好みの香りをつけられます。液体ハンドソープやボディソープがなければ、次のもので代用しましょう。
    • 食器用洗剤(香り付き、または無香料)
    • カスティール液体石けん(香り付き、または無香料)
    • ベビーシャンプーなどの低刺激のシャンプー
  2. 2
    蜂蜜をボウルに入れましょう。蜂蜜を加えると甘い香りがするだけでなく、肌が潤います。透明度が高いさらっとした蜂蜜大さじ1杯を加えましょう。
  3. 3
    好みに応じて、ライトタイプのオイルを加えましょう。肌が非常に乾燥している場合は、ライトタイプのアーモンドオイルを大さじ1杯加えると良いかもしれません。ライトタイプのアーモンドオイルがなければ、次のもので代用できます。
    • オリーブオイル
    • ホホバオイル
    • 牛乳
  4. 4
    卵白をボウルに入れます。入浴剤に卵白を使うというと奇妙に感じるかもしれませんが、卵白を加えると泡がふんわりとして長持ちします。まず卵黄と卵白を分け、卵白だけをバブルバスの材料と混ぜましょう。卵白と卵黄を分ける方法は次の通りです。
    • 卵を割り、片方の殻に卵黄を入れます。2つに割った殻をボウルの上で持ち、殻から殻へと左右に卵黄を移しましょう。卵黄を移すたびに、卵白が少しずつボウルに落ちるでしょう。卵白がすべてボウルに落ちるまで繰り返します。残った卵黄は処分してもかまいませんが、保存してヘアマスクや料理などに使っても良いでしょう。
  5. 5
    エッセンシャルオイルを加えましょう。入浴しながらアロマセラピーの効果を得られます。好みのエッセンシャルオイル5滴を加えると素敵な香りが漂い、1日の疲れをいやすことができるでしょう。バブルバスに加えるエッセンシャルオイルの例は次の通りです。
    • カモミール
    • ラベンダー
    • ローズゼラニウム
    • サンダルウッド(白檀)
    • バニラ
  6. 6
    すべての材料をよく混ぜましょう。材料すべてをボウルに入れたら、全体を静かにかき混ぜます。石けんと卵白が固くなり泡立ってしまうので、混ぜすぎないように注意しましょう。
  7. 7
    でき上ったバブルバスを容器に移します。蓋をきつく閉められるものであれば、どんな容器に入れてもかまいません。メイソンジャーやねじ蓋付きのガラス瓶、コルク蓋付きのガラス瓶などが適しています。
    • 容器にラベルを付けておきましょう。
    • 紐を巻き付けたりジュエリーシールを貼ったりして、容器を飾っても良いでしょう。
  8. 8
    バブルバスを適切な場所に保存しましょう。このバブルバスには卵白が入っていて傷みやすいため、すぐに使わない場合は冷蔵庫で保存し、数日以内に使い切りましょう。
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パート 2
パート 2 の 4:
ビーガン対応のバブルバスを作る

  1. 1
    ビーガン対応のバブルバスを作りましょう。卵白を入れればしっかりとした泡が立ち、蜂蜜には保湿作用がありますが、このような材料はバブルバスに必ずしも必要ではありません。蜂蜜と卵白を使わなくても、バブルバスを作ることは可能です。ここでは、ビーガン対応のバブルバスの作り方を紹介しましょう。
  2. 2
    材料を混ぜる容器を選びます。鍋やボウル、ガラス瓶などに材料を入れて混ぜましょう。バブルバスができ上ったら他の容器に移します。
  3. 3
    石けんをボウルに入れましょう。香り付きでも無香料でもかまいませんが、カスティール液体石けんが340ml必要です。無香料の石けんを使う場合は、後でエッセンシャルオイルを加えて好みの香りをつけられます。カスティール液体石けんがなければ、次のような液体石けんやシャンプーで代用できま。ただし、次のものはオリーブ由来とは限らず、ビーガンに対応していない可能性もあります。
    • 低刺激、無香料の食器用洗剤
    • ベビーシャンプーや低刺激のシャンプー
    • 液体ハンドソープ(香り付き、または無香料)
    • 液体ボディソープ(香り付き、または無香料)
  4. 4
    グリセリンと砂糖を加えましょう。植物性グリセリン大さじ2杯と砂糖大さじ½杯を量ってボウルに入れます。グリセリンと砂糖を加えると泡の大きさが増し、長持ちします。
    • 自家製のバブルバスは、市販品ほど大きくふんわりした泡は立ちません。
  5. 5
    エッセンシャルオイルで香りをつけましょう。必須ではありませんが、エッセンシャルオイルを加えると心地よい香りがして、アロマセラピーの効果でリラックスできます。次のエッセンシャルオイルを加えてみましょう。
    • カモミール
    • ラベンダー
    • ローズゼラニウム
    • サンダルウッド(白檀)
    • バニラ
  6. 6
    すべての材料を混ぜます。フォークやスプーンを使って、材料を静かに混ぜましょう。石けんが泡立ってしまうので、かき混ぜすぎないように注意します。
  7. 7
    でき上ったバブルバスを蓋付き容器に移しましょう。バブルバスを蓋付き容器に入れます。できれば漏斗を使いましょう。メイソンジャーやねじ蓋付きのガラス瓶、コルク蓋付きのガラス瓶など、蓋をきつく閉められる容器ならどんな容器を使ってもかまいません。
    • 中身がはっきりするように、容器にラベルを付けておきましょう。
    • 紐を巻き付けたりジュエリーシールを貼ったりして、容器を飾っても良いでしょう。
    • クリセリンが容器の底に沈殿するかもしれませんが、問題はありません。グリセリンは、石けんや水よりも重いためです。バブルバスを使う前に瓶やボトルを軽く振ったり回したりして、中身を混ぜましょう。[1]
  8. 8
    バブルバスを使用する前にしばらく寝かせましょう。でき上ったバブルバスを使う前に、24時間寝かせる必要があります。こうすると、材料が落ち着きます。[2]
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パート 3
パート 3 の 4:
様々なバブルバスのレシピ

  1. 1
    バニラエクストラクトと蜂蜜で甘い香りのバブルバスを作りましょう。バニラエクストラクトと蜂蜜のバブルバスを使ってみると、その人気の高さに納得するでしょう。蜂蜜とバニラエクストラクトの甘い香りを楽しめます。さらに、アーモンドオイルを加えるので栄養分が多く、濃厚なバブルバスになるでしょう。材料は次の通りです。[3]
    • ライトタイプのアーモンドオイル 110ml
    • 低刺激の液体ハンドソープまたはボディソープ 110ml
    • 蜂蜜 55ml
    • 卵白 1個分
    • バニラエクストラクト 大さじ1杯
  2. 2
    バブルバスにラベンダーを加えましょう。バブルバスを詰めた容器に、乾燥ラベンダーを加えると泡に色がつき、リラックスした香りが漂います。ラベンダーバブルバスの材料は次の通りです。[4]
    • 透明の食器用洗剤(無香料) 230ml
    • 液体グリセリン 150ml
    • 水 大さじ杯
    • 塩 小さじ2杯
    • 好みのエッセンシャルオイル 5~15滴(ラベンダーに合う香りを選びましょう)
    • 乾燥ラベンダー 数本
  3. 3
    甘い香りのバブルバスを作りましょう。オレンジの香りの石けんとエクストラクトを混ぜたバブルバスは、バニラアイスクリームをオレンジシャーベットで包んだデザートのような香りがします。すべての材料を混ぜたら、使う前に24時間寝かせましょう。材料は次の通りです。[5]
    • カスティール石けん(できればオレンジの香りのもの) 110ml
    • 蒸留水 55ml
    • グリセリン 55ml
    • グラニュー糖 大さじ1杯
    • オレンジエクストラクト 大さじ1杯
    • バニラエクストラクト 大さじ1杯
  4. 4
    エッセンシャルオイルを組み合わせましょう。エッセンシャルオイルを組み合わせて独自の香りを作り出し、バブルバスを詰めた容器に加えます。エッセンシャルオイルとバブルバスをよく混ぜ合わせてから使いましょう。エッセンシャルオイルの組み合わせの例は次の通りです。[6] [7]
    • ラベンダーとレモン:ラベンダー5滴、レモン4滴、カモミール1滴
    • 柑橘類の花の香り:ベルガモット5滴、オレンジ4滴、ローズゼラニウムかイランイラン、またはジャスミン1滴
    • ラベンダースパイス:ラベンダー5滴、パチョリまたはサンダルウッド4滴、クローブ1滴(敏感肌には適しません)
    • バラ:ローズアブソリュート3滴、パルマローザ2滴、ローズゼラニウム1滴
    • ひんやりした爽やかな香り:ユーカリ5滴、ペパーミント5滴
    • リラックスできるラベンダーの香り:ラベンダー5滴、ベルガモット5滴
    • 落ち着いたバラの香り:ラベンダー6滴、ゼラニウム3滴、ローズ3滴
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パート 4
パート 4 の 4:
バブルバスを使う

  1. 1
    浴槽に湯を入れましょう。浴槽に栓をして蛇口から湯を出します。好みの水温に調節しましょう。この時点で浴槽いっぱいに湯を張るのではなく、数分間だけ湯を出します。
  2. 2
    蛇口の下にバブルバスを注ぎます。バブルバス60mlを計量して浴槽に入れましょう。泡立たせるために、必ず蛇口の下に注ぎます。浴槽にふんわりとした泡がたくさん立ち始めるでしょう。
  3. 3
    好みの深さまで湯を溜めます。好みの深さになるまで、蛇口から湯を出し続けましょう。深く溜めるほど、湯が冷めにくくなります。
  4. 4
    必要に応じてかき混ぜます。泡を増やすために、手を入れて前後に素早くかき混ぜましょう。湯が飛び散っても問題ありません。しばらくかき混ぜると、さらに泡立つでしょう。
    • 自家製のバブルバスは、市販品ほど多くの泡が立たないかもしれません。
  5. 5
    バブルバスに浸かりましょう。浴槽にもたれて座ります。本を読んだり目を閉じてリラックスしたりして、20~30分ほど入浴しましょう。
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ポイント

  • 音楽をかけてくつろいだ雰囲気を出しましょう。
  • 浴室の電気を消し、ろうそくに火を灯すとリラックス効果が高まります。
  • 瞑想、読書、ペディキュアなど、落ち着くことをしながらバブルバスに浸かりましょう。
  • 自家製のバブルバスのほとんどは、商業用または市販品と同じくらいの泡は立ちません。自家製のバブルバスには、泡を作り出す界面活性剤が含まれていないからです。[8]
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注意事項

  • ろうそくに火を灯したら、目を離さないようにしましょう。ろうそくに火を灯したままその場を離れてはいけません。
  • 滑ったり転倒したり怪我をしたりした場合に備えて、浴室のドアに鍵をかけるのはやめましょう。鍵を開けておけば誰かに助けてもらえます。
  • あまりにも長く入浴すると肌が乾燥します。
  • 女性の場合、バブルバスは膣の炎症を引き起こす可能性があるので注意しましょう。[9]
  • 妊娠合併症につながる恐れがあるので、妊娠中はバブルバスや風呂を避けましょう。[10]
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必要なもの

  • ボウル
  • フォークやスプーン
  • でき上ったバブルバスを保存する大きな容器

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