バンダナは用途が広く、おしゃれなアクセサリーです。髪が顔にかからないように頭に巻いたり、好きなグループのバンダナを巻いてファンであることをアピールしたり、もしくはファッションのアクセントとして使ったりすることができます。また、いざとなったら、鼻をかむ、マスクの代わりに使う、顔の汗を拭く、日差しを遮る、包帯として傷口に巻くなどの使い道もあります。さらに良いことに、あらゆる種類の生地でバンダナを手作りすることができます。あっという間にできあがるので、個性的なバンダナを作ってみましょう。

パート 1
パート 1 の 3:
バンダナを作る

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    大きい生地を用意する 60㎝×60㎝以上の生地が必要です。安くて丈夫なコットンモスリンが適していますが、別の種類の生地でもかまいません。ただし、肌にあてるとかゆくなる可能性がある生地は、避けたほうが良いでしょう。[1]
    • 模様のある生地を使う場合は、ペイズリー、チェック、ドクロマークなど、バンダナに適した模様を選びましょう。
    • 世界の地域によっては、特定の色のバンダナを巻いていると地元のギャングとの関係を疑われる恐れがあります。たとえば、青と赤のバンダナは、米国ロサンゼルスのギャングの象徴です。ギャングの一員と間違われると危険なので、バンダナの色や模様を選ぶ際は注意しましょう。[2]
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    生地に正方形を描く 定規を使うか、生地の模様の直線を利用しましょう。1辺が約60㎝の正方形が適してますが、自分のサイズに合わせて大きさを調整してもかまいません。
    • 生地の角を使って正方形を描くと簡単で、無駄になる生地が少なくなるかもしれません。
    • 鉛筆よりもフェルトペンで描くほうが見やすいでしょう。輪郭がはっきり見えると、生地をまっすぐきれいに切れます。
    • 正方形を描く際は、水で消えるチャコペンを使っても良いでしょう。できあがったバンダナを洗えば、印が消えます。[3]
    • 完璧でなくてもかまいませんが、きれいな直線を描くとバンダナの形が整い、洗練された仕上がりになるでしょう。
    • バンダナは、小さすぎるよりも大きすぎるほうが良いでしょう。後で生地を足すよりも、切って小さくするほうが簡単です。
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    正方形を切り取る 主にコットンでできている生地を切る場合は、よく切れるはさみや裁ちばさみで切り込みを入れ、生地を裂く方法が最も簡単かもしれません。コットンは裂けやすいので、切込みを入れれば描いた線に沿って裂けるでしょう。[4]
    • 生地の種類がわからない場合は、失敗しないようにはさみで切りましょう。
    • 純粋なコットンの生地でも、きれいに裂けないことがあります。余分な生地がなければ、はさみで切るほうが安全かもしれません。
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    バンダナを巻いてみる この時点でバンダナを試着して、大きさを確認しましょう。大きすぎる場合は端を切って調整します。ただし、バンダナの端を折りたたんで縫うと、今より1.3~5㎝短くなるので注意が必要です。[5]
    • バンダナの端を折りたたんで縫うとほつれません。生地を切っただけでは、すぐにほつれてしまう可能性があります。[6]
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パート 2
パート 2 の 3:
バンダナの端を折りたたんで縫う

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    折りたたむ幅を決める 折りたたむ幅が広いほど簡単ですが、バンダナの周囲の生地が重なる部分が広くなります。狭すぎず広すぎない適度な幅にするには、バンダナの端5㎝分の生地を折りたたむと良いでしょう。バンダナがほつれないように、生地の端を裏側に折りたたんで縫いつけます。
    • 折りたたむ幅に決まりはありません。生地が重なる部分が広いほうが好きなら広めに折りたたみ、狭いほうが好きなら少しだけ折りたたみましょう。[7]
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    端を折りたたんでアイロンをかける バンダナの形が歪まないように、縫う前に端をまっすぐ折ってきちんと折り目をつける必要があります。そのため、折った部分にアイロンをかけましょう。適度な幅に折りたたむ場合は、生地の端1.3㎝を裏側に折ってアイロンをかけましょう。さらに、同じように3.8㎝折り、アイロンで折り目をつけます。
    • 折りたたむ幅を広くする場合は、初めに端2㎝を裏側に折ってアイロンをかけ、次に3㎝折って再度アイロンをかけましょう。
    • 折りたたむ幅を狭くする場合は、初めに端0.6㎝を裏側に折ってアイロンをかけ、次に0.6㎝折って再度アイロンをかけましょう。[8]
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    折りたたんだ部分を待ち針で留める 三つ折りにした部分がきちんとまっすぐになっていることを確認しましょう。歪んでいる場合は、まっすぐに直してアイロンをかけ直す必要があるかもしれません。端を調整したら、折りたたんだ部分が縫うときまで広がらないように待ち針で留めましょう。
    • バンダナの端がまっすぐになっているか確認する際は、定規などのまっすぐなものを使いましょう。[9]
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    折りたたんだ部分を縫う ミシンで縫うのが一番簡単ですが、ミシンがなければ手縫いでもかまいません。針に糸を通し、折りたたんだ部分の裏側に針を刺しましょう。重なっている生地全部に針を通して引き抜き、結び目を隠します。折りたたんだ部分の端に沿って一定の間隔で針を刺し、生地の表と裏を行ったり来たりしながら縫いましょう。最後まで縫ったら玉止めします。
    • 手縫いで端の始末をする場合は、丈夫に仕上げるために糸を2本取りにしましょう。
    • 既製品のようにきれいに仕上げたければ、まつり縫いで縫いましょう。コツをつかむにはある程度の練習が必要ですが、縫い目が目立たない縫い方です。[10]
    • 端の始末をする方法を調べて、細かい手順を確認しても良いでしょう。
    • 手縫いが面倒なら、アイロンで接着する裾上げテープを使いましょう。裾上げテープは、手芸用品店、100円ショップ、ホームセンターなどで販売されています。
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    バンダナを試着する 様々な方法で、できあがったバンダナを巻くことができます。いろいろと試して、自分のファッションに合う巻き方を見つけましょう。一般的な巻き方は次の2つです。
    • 首元から三角形に垂れ下がるように巻く。
    • バンダナを細長く折りたたんで頭に巻き、後ろで結んでヘアバンドのように使う。
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パート 3
パート 3 の 3:
バンダナに飾りをつける

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    飾りをつけるのに最適な部分を選ぶ 飾りをつけるのに最適な部分は、バンダナの巻き方によって異なります。たとえば、首元に三角形を作るように巻く場合は、バンダナの角に飾りを配置して、飾りの下部をバンダナの角に向けましょう。
    • バンダナを試着して、鏡で確認するとわかりやすいかもしれません。飾りをつけるのに最適な部分に、水で消えるチャコペンや鉛筆で印をつけましょう。
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    アイロンや手縫いでワッペンをつける 好きなバンドやゲーム、スポーツチームなどをアピールするには、ワッペンが最適です。熱で接着剤が溶けるアイロンワッペンもありますが、そうでなければ縫いつける必要があります。
    • ワッペンは手芸用品店などで販売されていますが、特定のデザインを探している場合は、オンラインショップのほうが見つけやすいかもしれません。
    • 混紡生地などの一部の生地にはアイロンを使えない可能性があります。アイロンワッペンをつける前に、生地の取り扱い方法を確認しましょう。[11]
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    水で落ちない布用塗料でデザインを描く 布用塗料を使うと、自分らしい個性的なデザインを描けます。布用塗料を使う場合は、絵筆や筆洗いバケツなどの道具が必要になるかもしれませんが、ペンのように使える容器に入っている塗料もあります。[12]
    • 布用塗料は、ホームセンターや手芸用品店で販売されています。水で落ちない塗料を選びましょう。
    • 布用塗料とステンシルシートを使うと、本格的な仕上がりになるでしょう。
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    水で落ちない布用ペンでデザインを描く 絵を描き慣れていない場合は、布用塗料よりも布用ペンのほうが使いやすいかもしれません。水で消えるペンで下描きをしてから水で落ちないペンで描くと、きれいに仕上がるでしょう。
    • 生地の種類によっては、消えないペンで描く前に鉛筆で下描きをしても良いでしょう。
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    必要に応じて塗料を乾かす バンダナの飾りつけに使用した製品の使用方法に従いましょう。布用塗料や布用ペンを使用した場合は、洗濯する前に乾かす必要があり、洗濯の方法にも注意する必要があるかもしれません。
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ポイント

  • できあがったバンダナが気に入らない場合は、残った生地で作り直しましょう。
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注意事項

  • はさみ、特によく切れる裁ちばさみを使う際は十分に注意しましょう。幼児が行う場合は、必ずそばで見守る必要があります。
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必要なもの

バンダナを作る

  • 60㎝×60㎝以上の大きさの生地
  • フェルトペン、または鉛筆
  • 水で消えるチャコペン(任意)
  • 定規(任意)
  • 裁ちばさみ

バンダナの端を折りたたんで縫う

  • アイロン
  • 定規(できれば)
  • ミシン、裾上げテープ(任意)

バンダナに飾りをつける

  • 水で落ちない布用ペン(任意)
  • 水で落ちない布用塗料(任意)
  • 水で消えるチャコペン(任意)
  • アイロンワッペン、縫いつけるタイプのワッペン(任意)

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