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パクチーはパセリに似たハーブで、多くのレシピに使われます。大地を感じさせる香りを持ち、野菜や果物で作るサルサやソースに清涼感や甘みを加えることができます。ただ、このハーブの香りをサルサやソースで楽しむためには、それなりの刻み方があります。パクチーを正しく刻んで、独特の香りと風味をふんだんにレシピへ生かしましょう。

パート 1
パート 1 の 3:
パクチーを水洗いする

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    中サイズのボウルに冷水をためる パクチーの束をボウルの中に入れます。ボウルの中でパクチーをくるくると回し、そのまま10分ほど水につけておきます。こうすることで、パクチーの葉に付いた土を優しく落とすことができます。
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    ざるに移す キッチンシンクで、冷水を流してパクチーを水洗いします。よくすすぎましょう。パクチーの束を動かしながら水に当てます。
    • パクチーを動かすことで、葉の裏や間に付いた土を全て洗い流すことができます。[1]
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    パクチーの入ったざるをよく振って水を切る 大きなキッチンペーパーの上にパクチーを移します。キッチンペーパーを使って余分な水分を全て取り除きましょう。キッチンペーパーは、後で余ったパクチーを保存するときに使うので、取っておきます。
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パート 2
パート 2 の 3:
パクチーの下準備をする

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    変色した葉やしなびた葉がないかを確認する もしあれば、束から取り除き、適切に廃棄(可能であればコンポストに)しましょう。手を使って行います。元気な緑色の葉だけが残るようにしましょう。
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    茎をどの程度残すか決める パクチーの茎は、食感と味の好みに応じて、必要であれば長い茎を取り除きます。サルサやカレーでは、茎を入れるとパクチーの凝縮された風味が増すと言われています。パクチーの茎を使うよう指示がないレシピでは、自分の判断で決めましょう。
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    必要がない茎は取り除く まな板をキッチンカウンターに置きます。パクチーをまな板の上に置き、切れ味のいい包丁で長い茎を切ります。パクチーの束の下の部分の茎です。
    • 湿らせた布巾をまな板の下に敷くと、パクチーの束を刻む時にまな板が滑りません。
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パート 3
パート 3 の 3:
パクチーを刻む

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    パクチーを束の中央の辺りで半分に切る この部分にはたくさんの葉が付いています。パクチーを少量だけ使う場合は、束を半分に分けましょう。傷をつけない方が長く持つので、後日使う予定のパクチーからは葉を取り除かないようにします。[2]
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    使わないパクチーは保管する パクチーを乾かす際に使ったキッチンペーパーで、使わない束と茎を巻きます。ジップロックの保存袋に入れて、冷蔵庫で保管しましょう。3~5日は新鮮なまま保つことができます。[3]
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    パクチーをどの程度細かく刻むか決める パクチーは柔らかいため、通常はとても細かく刻まなくても構いません。ただ、レシピの工程で入れるタイミングが後半になるほど細かく刻む必要はあります。パクチーを飾りとして使う場合は、料理に振りかけやすい大きさになるように刻みましょう。
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    パクチーの葉の束を半分に折ってまな板に置く 包丁を押し引きするような動きで使いながらパクチーを刻みます。もう一度繰り返し全て刻まれていることを確認します。細かさに関係なく、均等に刻むようにしましょう。
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ポイント

  • パクチーを刻んだまな板には雑菌や土が残っているので、必ず洗剤と水で洗いましょう。肉類を切るまな板と、果物・野菜・ハーブ類を切るまな板は別のものを使いましょう。
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必要なもの

  • パクチーの束
  • ざる
  • まな板
  • 切れ味のいい包丁
  • ジップロックの保存袋
  • キッチンペーパー

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記事のサマリーX

パクチーを刻むには、まず切れ味のよい包丁で茎を切り落としてから、束にして半分に切ります。次に、どちらか1つの束を半分に折って指で押さえます。折った束の端に包丁を添え、前後に素早く動かしながら刻んでいきます。1つ目の束を刻み終えたら、もう1束も同じように刻んで完成です。 パクチーを使う前に洗ってきれいにする方法などについては、記事を読み進めましょう!

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