パソコンを組み立てる方法

共同執筆者 Jack Lloyd

この記事では、カスタムパーツを使ってデスクトップパソコンを組み立てる方法を解説します。パソコンを上手に組み立てるには、パソコンの用途と予算を決めて、それに合ったパーツを購入し、一つひとつを正しい順序で組み立てることが大前提です。

パート 1 の 4:
パソコンを組み立てる準備をする

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    パソコンの用途を決める パーツを購入したり予算を立てたりするときは、パソコンの用途を把握しておかなければなりません。ブラウジングやちょっとしたプログラム(例:Microsoft WordやExcel)などが用途の一般的なデスクトップパソコンには、中古の安いパーツを使うことができますが、ゲームや編集に特化したパソコンには、より高性能な最新のパーツが必要になります。[1]

    注:一般的なデスクトップパソコンは、5万円もかからないことがほとんどですが、ゲームや編集用のパソコンでは、5万円から数十万円するものまであります。

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    予算を立てる 予算そっちのけで気になったパーツを購入していくと、お金が足りなくなって、パソコンを組み立てるのに必要なパーツが買えなくなってしまうことがよくあります。予算を立てるときは、ソフトリミット(例:3万円)とハードリミット(例:4万円)を設定し、その範囲内に予算を収めるようにしましょう。
    • 常識的な判断も、購入の際の指針になるはずです。例えば、プロセッサの予算が1万円で、それよりも高性能な最新モデルが地元の専門店で2万円から1万2千円に値引きされていた場合は、2千円余分に払ったほうがおそらく長期的な投資としては良いといえるでしょう。
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    どのパーツを購入する必要があるのかを確認する どんなに高価なパソコンでも、組み立てるには以下のパーツが必要になります。[2]
    • プロセッサ—パソコンの「頭脳」となります。
    • マザーボード—パソコンの各パーツとプロセッサの間のインターフェースとなります。
    • RAM—ランダムアクセスメモリ。RAMの容量を増やすと「作業領域」も増え、パソコンのパフォーマンスも向上します。RAMをテーブルに見立てて考えてみましょう。RAMの容量を増やすと、そのテーブルの作業用スペースも広くなります。つまり、逆にいえば、RAMの容量を減らすということは、テーブルを小さくしてしまうということなのです。
    • ハードディスク—データを保存します。従来のハードディスクを購入するか、超高速なドライブが必要な場合は、それよりも高いソリッドステートドライブ(SSD)を選びましょう。
    • 電源ユニット—パソコン内の各パーツに電力を供給します。また、電源ユニットは、パソコンとそのパソコンをつなぐコンセントの間のインターフェースでもあります。
    • PCケース—パーツの格納と冷却に必要なものです。
    • グラフィックボード—画像のレンダリングに使用します。ほとんどのプロセッサにはグラフィックスプロセッシングユニット(GPU)が組み込まれていますが、パソコンの用途がゲームや高度な編集の場合は、それ専用のグラフィックボードを購入するようにましょう。
    • CPUクーラー—PCケース内の温度を一定に保ちます。ゲーミングPCや動画編集用パソコンにのみ必要で、通常のパソコンは純正のCPUクーラーで問題ありません。
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パート 2 の 4:
PCパーツを購入する

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    どこでパーツを購入できるかを確認する ビックカメラなどの店頭でもPCパーツの在庫はありますが、通常は、オンラインで購入したほうが同等のパーツを安く手に入れることができます。一般的なオンラインショップには、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどがあります。
    • とくに「新品同様」と記載されていたり、新品同様の状態であっても、中古のパーツを選択肢から排除しないようにしましょう。こうしたパーツでも機能にほとんど差はなく、大幅な割安価格で購入できることがよくあります。
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    購入するパーツを一つひとつ調べる パーツの詳細については、雑誌やオンラインレビューサイトを確認しましょう。購入するパーツを一つひとつ調べるということは、最も重要なステップであるということを忘れてはなりません。なぜなら、すべてはハードウェアが正常に動作するかどうかにかかっているからです。
    • 気に入った商品の評価は、購入を検討しているサイトだけでなく他のサイトでも調べるようにしましょう。ただし、マーケティングのグラフや数値は、実際よりも良く見せるために誤魔化されているので参考にしてはなりません。信頼できるハードウェアのレビューサイトには、「価格.com」などがあります。
    • 高評価のパーツが見つかったら、今度は、そのパーツの否定的なレビューも調べるようにましょう。特定の用途には最適なパーツでも、自分の用途には合わない場合があります。
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    プロセッサをさがす プロセッサ(CPU)とは、PCパフォーマンスの中核となるものです。プロセッサの速度を表す「GHz(ギガヘルツ)」が高ければ高いほど、データの処理速度は速くなります。アプリケーションは複数のスレッドを同時に実行することが多いため、このコアが増えれば増えるほど、パフォーマンスも向上するのです。
    • 通常は、このプロセッサが予算の大部分を占めることになります。
    • 一般的に、プロセッサは「クアッドコア」や「ヘキサコア」、またはそれ以上のコアが搭載されています。超高性能ゲーミングPCを組み立てるというわけでなければ、6コア未満のものを選ぶようにしましょう。
    • 主要プロセッサメーカーには「Intel(インテル)」と「AMD」の2社があり、一般的には、AMDのほうがよい製品を販売しています。
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    プロセッサに合ったマザーボードを購入する マザーボードは、プロセッサと互換性のあるものを選ぶようにしましょう。互換性があるかどうかは、プロセッサやマザーボードのソケットを確認すればわかります。マザーボードで見るべきポイントには、他にも以下のようなことがあります。[3]
    • 「オンボードLAN」に対応している(パソコンにワイヤレス機能を付けられます)
    • Bluetoothに対応している
    • RAMスロットが複数ある
    • 必要に応じて、グラフィックボードに対応している(PCIe×16スロット)
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    RAMを購入する RAMは、実行中のプログラムのデータを格納する役割を担っており、容量は十分に確保しておく必要があります。RAMを購入するときは、必ずプロセッサとマザーボードの両方に対応しているRAMの種類を確認するようにしましょう。[4]
    • パソコンで利用できるRAMの容量には上限があり、その上限はプロセッサの性能(通常は64GB)やアプリケーションによって決まります。プログラムからRAMに格納されるデータ量が1GBしかない場合は、RAMを増やしてもタスクの処理速度が向上することはありません。一般的には8GBが推奨されていますが、ハイエンドゲーミングPCの場合は、16GB以上が推奨されています。
    • マザーボードにもよりますが、通常は「DDR3 RAM」か「DDR4 RAM」のどちらかを購入することになります。マザーボードが対応しているRAMの種類については、マザーボードの取扱説明書に記載されています。
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    ハードディスクを購入する 他のパーツと比べてハードディスクの購入は簡単で、ほとんどのハードディスクは事実上すべてのマザーボードやプロセッサと互換性がありますが、選んだハードディスクがPCケースに収まるかどうかは確認する必要があります。ハードディスクは、最低でも500GB以上保存できるSATAハードディスクを購入するとよいでしょう。また、ハードディスクを購入するときは、Western Digital(ウエスタンデジタル)やSeagate(シーゲイト)、東芝などの信頼できるメーカーのものを選ぶようにしましょう。
    • 平均的なハードディスクの回転速度は7200RPMです。
    • ハードディスクの接続規格は「SATA」ではなく「IDE」が採用されていることもありますが、「SATA」のほうが新しく、最新のマザーボードはすべて対応しています。
    • ハードディスクをできるだけ小型に、データ検索もできるだけ高速にしたい場合は、ソリッドステートドライブ(SSD)を購入するようにしましょう。ソリッドステートドライブは、一般的なハードディスクに比べてかなり値段が高く、大容量のハードディスクを補完する用途としてよく使われます。
    • 通常、SSDにはSATAコネクタが付属しており、最新モデルにはNVMe M.2規格やSATA M.2規格が採用されていますが、マザーボードによっては、NVMe規格やM.2規格に対応していないことがあります。
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    グラフィックボードを購入する(任意) 最新のゲームをプレイするためには、専用のグラフィックボードが必要不可欠ですが、通常の作業に使うパソコンの場合は、とくに必要はありません。ただし、HD動画を大量に再生・編集したり、ゲームをたくさんプレイしたりする場合は、専用のグラフィックボードが必要になります。[5]
    • 他のパーツと同様に、グラフィックボードにマザーボードとの互換性があることは確認するようにしましょう。ただし、これで問題が起きることはほとんどありません。
    • ゲーミングPCの場合は、グラフィックボードが予算の1/3を占めるはずです。
    • Intelのプロセッサはほぼすべてが統合グラフィックスであり、パソコンの用途がオフィスワークやWebメール、ちょっとしたオンラインゲームであれば、専用のグラフィックボードは必要ありません。また、AMDも低い設定で一部ゲームができる高性能な統合グラフィックス機能を備えた「2200G」や「2400G」などのプロセッサを製造しています。
    • グラフィックボードは、「ビデオカード」や「GPU」と呼ばれることもあります。
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    電源ユニットが負荷に耐えられることを確認する 電源ユニットは、パソコン内の各パーツに電力を供給しています。また、PCケースによっては電源ユニットが付属している場合も、自分で用意しなければならない場合もあります。電源ユニットには、すべてのパーツに電力を供給できるだけの容量が必要になります。ただし、必要以上に電力を供給して無駄に消費してしまうという心配は必要ありません。電源ユニットでは、使用するワット数の電力しか出力されず、ワット数の数値も単なる最大容量にすぎません。

    ポイント:電源ユニットを購入するときは、Seasonic(シーソニック)やbe quiet!(ビークワイエット)、EVGA、Corsair(コルセア)などの信頼できるメーカーのものを選ぶようにしましょう。

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    機能性とデザイン性に優れたPCケースを選ぶ PCケースとは、PCパーツを格納するためのものです。PCケースによっては電源ユニットが付属していることがありますが、ゲーミングPCを組み立てる場合は、PCケースに付属している電源ユニットがあまり高性能ではないことが多いので、別の電源ユニットを購入するようにしましょう。[6]
    • PCケースの大きさは、ドライブベイやカードスロットの数、マザーボードの大きさや種類によって異なります。
    • ハードディスクを含むすべてのパーツに合ったPCケースを選ぶようにしましょう。
    • PCケースが空気の流れを妨げ、消費電力の大きい一部のハイエンドパーツが過熱してしまうことがあります。
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パート 3 の 4:
パソコンを組み立てる

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    静電気を逃がす パソコンの電子機器に致命的な影響を与えうる静電気放電(ESD)を防ぐには、静電気防止リストバンドを使うか、ラジエーターのような大きな金属物体に触れて、自分自身の放電をしましょう。[7]
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    PCケースを開く サイドパネルのネジを緩めて(またはPCケースの背面に向かってスライドして)、サイドパネルを取り外します。
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    電源ユニットを取り付ける PCケースによっては電源ユニットがすでに付属している場合も、電源ユニットを別途購入して自分で取り付けなければならない場合もあります。電源ユニットを取り付けるときは、電源ユニットが正しい方向に取り付けられていること、および電源ユニットのファンを妨げるものがないことを確認しましょう。[8]
    • 通常、電源ユニットはPCケースの上側か下側の背面に近いところに取り付けます。PCケースの背面にある穴の開いた部分を探せば、電源ユニットをどこに取り付ければよいのかがわかります。
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    マザーボードにパーツを取り付ける PCケースによってはパーツの配線がしにくくなってしまう場合があるので、通常はPCケースにマザーボードを取り付けるよりも先にマザーボードにパーツを取り付けたほうが簡単です。[9]
    • マザーボードの表面にあるプロセッサポートの位置を確認したら、プロセッサをマザーボードに取り付けましょう。プロセッサとマザーボードには、正しい向きを示すラベルが貼付されています。
    • RAMスロットの位置を確認したら、RAMをマザーボードに正しい向きで挿入して取り付けましょう(一方向にしか取り付けられないはずです)。
    • 電源ユニットをマザーボードの電源コネクタに取り付けましょう。
    • マザーボードのSATAポートの位置を確認します(まだ取り付けてはいけません)。マザーボードには、あとでハードディスクを取り付けましょう。
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    プロセッサにサーマルペーストを塗布する サーマルペーストは、プロセッサに小量(米粒またはエンドウ豆くらいの大きさで)塗布しましょう。サーマルペーストを塗布しすぎると、マザーボードのソケットにサーマルペーストが入ってしまい、パーツがショートしたり、あとで販売する際にマザーボードの値段が下がってしまうなどのトラブルが発生する恐れがあります。[10]

    ポイント:ヒートシンクが付属しているプロセッサの中には、ヒートシンクにサーマルペーストがすでに工場で塗布されているため、サーマルペーストの塗布が必要ない場合もあります。プロセッサにサーマルペーストを塗布する前に、まずはヒートシンクユニットの底面を確認しましょう。[11]

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    ヒートシンクを取り付ける ヒートシンクの取り付け方は、ヒートシンクによって異なります。ヒートシンクを取り付けるときは、プロセッサの取扱説明書を確認しましょう。[12]
    • 通常、純正のCPUクーラーはプロセッサの上に直接取り付けて、マザーボードにクリップで固定します。
    • 市販のヒートシンクには、マザーボードの下に取り付けなければならないブラケットが付いている場合があります。
    • プロセッサにヒートシンクがすでに取り付けられている場合は、この手順をスキップしましょう。
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    PCケースの準備をする パーツを正しい位置に取り付けるには、PCケースのバックパネルを取り外す必要があるかもしれません。
    • PCケースにハードドディスクを格納するためのメタルラックが個別にある場合は、付属のネジを使ってメタルラックを取り付けましょう。
    • パーツを取り付けるには、まずPCケースのファンを取り付けて配線する必要がある場合があります。パーツの取り付け方については、PCケースのファンの取扱説明書を参照してください。
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    マザーボードを固定する スペーサー(スタンドオフ)を取り付けたら、マザーボードをPCケースに入れて、バックパネルに押し当てましょう。背面のバックポートは、すべてI/Oバックパネルの穴にぴったり入るようになっているはずです。
    • 付属のネジを使い、マザーボードのシールドネジのネジ穴を通して、マザーボードをスペーサーに固定しましょう。
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    PCケースのコネクタを接続する コネクタは、PCケースの前面部にあるマザーボードにまとめて接続することが多く、その順序はどちらが簡単かによります。必ず接続するのは、USBポート、電源スイッチ、リセットスイッチ、LEDランプ、HDDランプ、およびオーディオケーブルです。マザーボードのどこにコネクタを接続すればよいのかは、マザーボードの取扱説明書に記載されています。[13]
    • 通常、マザーボードへの取り付け方は1つしかありません。無理矢理取り付けようとしないようにしましょう。
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    ハードディスクを取り付ける PCケースによって手順は多少異なりますが、通常は以下の通りになります。[14]
    • PCケースのフロントパネルをすべて取り外します(光学ドライブを取り付ける場合は、通常、PCケースの上のほうに取り付けます)。
    • ハードディスクをスロットに差し込みます(スロットはPCケースの上のほうにあります)。
    • ネジを締めて、ハードディスクを所定の位置に固定します。
    • ハードディスクのSATAケーブルをマザーボードのSATAスロットに差し込みます。
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    必要なパーツに電力を供給する 電力が必要なパーツに電源ユニットがまだ接続されていない場合は、以下の場所に電源ユニットが接続されていることを確認しましょう。
    • マザーボード
    • グラフィックスボード
    • ハードディスク
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    組み立てを終了する パソコン内の各種パーツを設置して接続したら、あとは配線が回路の妨げにならないようにして、PCケースを閉じます。
    • CPUクーラーを購入した場合、それを取り付けてから次の手順に進みましょう。取り付け方については、CPUクーラーの取扱説明書を参照してください。
    • 通常、PCケースを閉じるときは、パネルを所定の位置にスライドして直すか、PCケースの側面にネジで固定するかのいずれかになります。
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パート 4 の 4:
パソコンを起動する

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    パソコンをコンセントにつなぐ 電源ユニットの電源ケーブルを使って、パソコンをコンセントまたは電源タップに差し込みます。
    • まずは、PCケースの背面にある電源入力端子に電源ケーブルを接続する必要があるかもしれません。
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    パソコンにモニターを接続する マザーボードによってはグラフィックボードの出力ポートがケースの右側または左側に付いている場合もありますが、一般的にはケースの底のほうにあるのでこちらを使います。[15]
    • 通常、このポートとは「DisplayPort」または「HDMIポート」のことです。
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    パソコンの電源を入れる PCケースの前面または背面にあるパソコンの電源ボタンを押すと、すべてが正しく接続されていれば、パソコンが起動します。

    ポイント:起動中に問題が発生した場合や、パソコンが起動しない場合は、電源を切断し、PCケースを再度開いて、接続部を確認しましょう。

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    WindowsまたはLinuxをインストールする Windowsはどのパソコンにも対応しており、さまざまな機能(Bluetoothなど)をフルに利用できますが、プロダクトキーがない場合は、Windowsのコピーを購入する必要があります。Linuxは無料ですが、すべてのハードウェアを利用できるわけではありません。
    • インストール用のUSBドライブがない場合は、オペレーティングシステムをインストールする前に、別のパソコンでUSBドライブを作成する必要があります。
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    ドライバーをインストールする オペレーティングシステムのインストールが完了したら、今度はドライバーをインストールする必要があります。購入したハードウェアには、ハードウェアを動作させるために必要なドライバーソフトウェアの入ったディスクがほぼ必ず付属しているはずです。
    • WindowsとLinuxの最新バージョンでは、インターネットに接続したときに、ほとんどのドライバーが自動的にインストールされます。
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ポイント

  • パーツによっては、その上に保護プラスチックが付いており、傷がつかないようになっていることがあります。この保護プラスチックを外さないと、パソコンからプラスチックが燃えるような臭いがし始めてしまうので、保護プラスチックは必ず外しましょう。
  • 各電源ケーブルは正しい向きにしか入らないようになっていますが、それでもケーブルを差し込むには力が必要です。EPS12Vコネクタ(8ピン)とPCI Expressコネクタ(8ピン)が付いた最新の電源ユニットを使う場合は、ケーブルを無理に押し込まないようにしましょう。
  • 通常のCPUクーラーではなく水冷CPUクーラーを取り付ける場合は、実際にパソコンに取り付ける前に、24時間テストを実施して漏水がないかどうかをチェックしましょう。
  • 結束バンドを使ってすべてのケーブルを丁寧に束ねて配線すれば、空気の循環を妨げないようにすることができます。
  • Microsoft WindowsのOEM版を購入して、ライセンスシールを持っている場合は、そのシールをPCケースの側面に貼っておけば、セットアップ画面で入力を求められたときにすぐに参照できるので便利です。
  • 電源ユニットの中には、「100/240V」の変圧器が組み込まれているものがあります。日本にいる場合は、「100V」に設定を変更しましょう。[16]

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注意事項

  • パーツを取り付けるときは、静電気放電が発生しないように静電気防止リストバンドを着用するか、PCケースの金属部分に定期的に触れて静電気を逃がしましょう。
  • 各パーツがマザーボードと互換性があるかどうかは、必ず確認しておきましょう!
  • PCケースの板金の先端周りで作業をする際は注意しましょう。とくにケースがとても小さいと、切り傷を作ってしまうことがよくあります。
  • 信頼できないオンラインショップでは、PCパーツを購入しないようにしましょう。そうしたショップで購入すると詐欺に遭ったり、PCパーツに欠陥があったりする恐れがあります。
  • プロセッサまたはソケットのレジスタ部分やピン部分には触れてはいけません。
  • 安物には欠陥があったり、システムに致命的な影響を与えるものもあるので、電源ユニットは、自分のパソコンシステムに適合したものを、評判の良い企業から購入するようにしましょう。
  • パソコンを組み立てる前には、必ず手を洗いましょう。
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このwikiHow記事について

テクノロジーライター・編集者
この記事はJack Lloydが共著しています。 テクノロジーマニアのジャック・ロイドは、wikiHowのテクノロジーライター兼編集者です。2年以上にわたりIT関連記事の執筆と編集を行っています。英語教師としても活躍しています。
カテゴリ: コンピューター
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