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パソコン上でいくつものアプリを使って作業していると、どのウィンドウを開いているのかわからなくなることがよくあります。そんなときに便利なのが、Windows 11、Windows 10、macOSのいずれにも備わっている、マルチタスクを快適にする簡単なショートカットキーや機能です。この記事では、WindowsやMacのパソコン上で、開いているウィンドウやアプリの一覧を素早く表示する方法を解説します。
ステップ
方法 1
方法 1 の 3:Windows 10の場合
方法 1
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1「タスク ビュー」ですべてのウィンドウを一画面に表示する 「タスク ビュー」のアイコンは初期設定ではタスクバー内にあります。縦に並んだ3つの四角い画面の右側にスライドバーを添えたようなアイコンです。クリックすると、開いている全ウィンドウが一画面に表示されます。開いているウィンドウを一覧する手段としては、これが最も手軽でしょう。
- タスクバーに「タスク ビュー」のアイコンが見当たらないときは、タスクバーを右クリックしてタスク ビュー ボタンを表示を選択します。また、WindowsキーとTabキーを同時に押しても「タスク ビュー」が開きます。
- 仮想デスクトップ上で他のアプリを使用している場合は、「タスク ビュー」画面上部にあるバーに並ぶ仮想デスクトップをクリックすることで、各デスクトップで開いているアプリを確認できます。
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2ウィンドウを重ねて、または、上下や左右に並べて表示する 開いているウィンドウをすべて同じ画面に表示するには、タスクバーの機能を使ってウィンドウを並べるという方法もあります。タスクバーを右クリックすると、開いているウィンドウの一覧を表示するための選択肢が表示されます。いずれかを選びましょう。
- 重ねて表示では、各ウィンドウの名前が見えるようなかたちで、開いたウィンドウが重なり合って(カスケードして)表示されます。
- ウィンドウを上下に並べて表示では、開いたウィンドウが上下に並んで表示されます。開いているウィンドウが多いと並んだ列の数が増えます。
- ウィンドウを左右に並べて表示は「上下に並べて表示」と似ていますが、ウィンドウは垂直方向ではなく水平方向に並びます。
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3Alt+Tab ↹でアプリを表示し切り替える 2つのキーを同時に押し、Altを押したままTabキーを離すと、開いている全ウィンドウの一覧が表示されます。マウスを使うことなく、開いているウィンドウ間を素早く移動できる便利なキーボード・ショートカットですが、開いているウィンドウの一覧を一目で確認する方法としても使えます。
- 別のウィンドウに切り替えるには(引き続きAltキーを押したまま)Tabキーを押します。Tabキーを押すたびに選択されるアプリが隣へ移るので、前面に表示したいアプリが選択されたところで、AltキーとTabキーを離しましょう。
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4「タスク マネージャー」で開いているすべてのアプリとプロセスを確認する 「タスク マネージャー」には、パソコン上で起動している全アプリとバックグラウンドプロセスが表示されています。「タスク マネージャー」を素早く開くには、Control(Ctrl)、Shift、Escの3つのキーを同時に押すか、タスクバーを右クリックしてタスク マネージャーを選択します。
- 「タスク マネージャー」には開いているアプリの一覧が表示されています。(「簡易表示」になっている場合は)詳細表示をクリックすると、バックグラウンドで起動しているプロセスの一覧など、さらに詳しい情報が見られます。
- 「プロセス」タブの「アプリ」欄に表示されているのは、ウィンドウが開いている、または最小化されているアプリです。
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方法 2
方法 2 の 3:Windows 11の場合
方法 2
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1「タスク ビュー」ですべてのウィンドウを一画面に表示する 「タスク ビュー」は白と灰色の2つの正方形を重ね合わせたようなアイコンで、画面下部のタスクバー内にあります。クリックすると開いている全ウィンドウが一画面に表示されます。開いている全ウィンドウを一覧するに最も簡単な手段です。また、WindowsキーとTabキーを同時に押しても「タスク ビュー」が開きます。
- タスクバーに「タスク ビュー」のアイコンが見当たらないときは、タスクバーを右クリックしてタスク バーの設定を選択し、「タスクビュー」の隣のスイッチをクリックしてオンにしましょう。
- 仮想デスクトップ上で他のアプリを起動している場合は、「タスクビュー」の下部に各デスクトップが表示されます。いずれかのデスクトップをクリックすれば、そのデスクトップ上で開いているウィンドウを確認できます。[1]
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2タスクバーに並んだアイコンにカーソルをホバーし、手早く確認する Windows 11では、起動しているアプリのアイコンがタスクバーに表示されます。アプリのウィンドウが開いていると、タスクバー内のアイコンの下に白い印が付きます。印の付いたアイコンにマウスカーソルを合わせてホバーすると、開いているウィンドウのサムネイルが表示されます。前面に表示したいウィンドウがあるなら、ここでサムネイルをクリックしましょう。
- 「タスクビュー」のアイコンにカーソルをホバーすると、開いている全デスクトップを確認できます。いずれかをクリックすれば、そのデスクトップへ切り替えられます。
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3Alt+Tab ↹でアプリを表示し切り替える 2つのキーを同時に押し、Altを押したままTabキーを離すと、開いている全ウィンドウの一覧が表示されます。マウスを使うことなく、開いているウィンドウ間を素早く移動できる便利なキーボード・ショートカットですが、開いているウィンドウの一覧を一目で確認する方法としても使えます。
- 別のウィンドウに切り替えるには(引き続きAltキーを押したまま)Tabキーを押します。Tabキーを押すたびに選択されるアプリが隣へ移るので、前面に表示したいアプリが選択されたところで、AltキーとTabキーを離しましょう。
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4「タスク マネージャー」で開いているすべてのアプリとプロセスを確認する 「タスク マネージャー」には、パソコン上で起動している全アプリとバックグラウンドプロセスが表示されています。「タスク マネージャー」を素早く開くには、Control(Ctrl)、Shift、Escの3つのキーを同時に押すか、タスクバーを右クリックしてタスク マネージャーを選択します。
- 「タスク マネージャー」には開いているアプリの一覧が表示されています。(「簡易表示」になっている場合)詳細表示をクリックすると、バックグラウンドで起動しているプロセスの一覧など、さらに詳しい情報が見られます。
- プロセスタブのアプリ欄に表示されているのは、ウィンドウが開いている、または最小化されているアプリです。
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方法 3
方法 3 の 3:Macの場合
方法 3
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1「Mission Control(ミッションコントロール)」で開いているすべてのウィンドウを一画面に表示する Macで開いているアプリの一覧を確認するには、この方法が一番手軽です。[2] 「操作スペース」を作成して別のアプリを起動している場合は、「Mission Control」の上部に操作スペースの一覧が表示されるので、いずれかをクリックすればその操作スペース上で開いているウィンドウを確認できます。「Mission Control」は以下のいずれかの方法で開きます。
- Appleの純正キーボードで、最上部の列にあるMission Controlキー(F3)を押す:四角形の中に小さな四角形が3つあるアイコンのキーです。
- MacBookで、トラックパッドを3本指で上にスワイプする
- Touch Bar(タッチバー)のあるMacBookで、四角形が3つ並んだアイコンのあるボタンをタップする
- Magic Mouse(マジックマウス)を使っている場合、マウスの表面を2本指でダブルタップする
- キーボードのControl(Ctrl)キーと上矢印キーを同時に押す
- アプリケーションフォルダ内の「Mission Control」をダブルクリックする
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2⌘ Command+Tab ↹でアプリを表示し切り替える これは開いているすべてのアプリを素早く表示する便利なショートカットです。2つのキーを押してからTabキーのみを離しましょう。Commandキーを押し続けているあいだ、開いているアプリの一覧が表示され続けます。[3]
- 開いている別のウィンドウに切り替えるには、Commandキーを押したまま、左右の矢印キーを押して使いたいアプリを選択します。Commandキーを離すと選んだアプリが前面に表示されます。
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3強制終了メニューを開き、開いているアプリを確認・終了する 強制終了メニューは複数のアプリを素早く終了できる便利な機能ですが、Mac上で開いているアプリを手軽に一覧する手段としても使えます。最小化しているアプリも確認できます。[4] 強制終了メニューを開くにはCommand、Option、Escの3つのキーを同時に押します。
- 終了したいアプリが複数ある際は、このウィンドウでアプリを選択し強制終了をクリックします。
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4「アクティビティモニタ」で開いているすべてのアプリとプロセスを確認する 「アクティビティモニタ」では開いているアプリの一覧に加え、各アプリが使用しているメモリやエネルギー、CPUパワーも確認できます。[5] 「アクティビティモニタ」を開くには、ファインダー内のアプリケーションフォルダを開いてユーティリティフォルダをダブルクリックし、さらにフォルダ内のアクティビティモニタをダブルクリックします。
- 「アクティビティモニタ」にはデスクトップでウィンドウの開いているアプリに加えて、バックグラウンドで作動しているプロセスの情報も表示されています。
- 「アクティビティモニタ」のウィンドウ上部のタブをクリックして切り替えると、各アプリやプロセスが消費しているリソースを確認できます。
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ポイント
- Mac上で同じアプリのウィンドウがいくつも開いている際、ウィンドウを1つにまとめることができます。開いているウィンドウのいずれかを選択してウインドウメニューをクリックし、すべてのウインドウを結合を選択しましょう。結合したタブを独立したウィンドウに戻すには、独立させたいタブを選択してウインドウメニューをクリックし、タブを新しいウインドウに移動をクリックします。
- Macのアプリで開いた複数のウィンドウを一度に閉じるには、Command、Option、Wの3つのキーを押します。
- Windows 11でAlt+Tabのショートカットキーに割り当てる機能は、設定 > システム > マルチタスク内のAltキーとTabキーで変更できます。
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出典
- ↑ https://support.microsoft.com/en-us/windows/multiple-desktops-in-windows-11-36f52e38-5b4a-557b-2ff9-e1a60c976434
- ↑ https://support.apple.com/en-us/HT204100
- ↑ https://support.apple.com/guide/mac-help/work-with-app-windows-mchlp2469/12.0/mac/12.0
- ↑ https://support.apple.com/en-us/HT201276
- ↑ https://support.apple.com/guide/activity-monitor/welcome/mac
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他言語版
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