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パートナーに浮気を認めさせるのは容易ではありません。パートナーの話に注意深く耳を傾け、アリバイに矛盾している部分がないか探してみましょう。自分の不在に対して安易な言い訳をし、できるだけ自分の話題には触れないようにしていたら、パートナーは浮気している可能性が高いと言えます。浮気の事実を認めさせようと決心したのなら、それとなくオープンエンドの質問をして、パートナーに真実を言わせる方向に持っていきましょう。パートナーが白状しやすいように、共感的に話を聞きましょう。相手が浮気していたことを認めたら、作戦成功です。しかし、そこで攻撃的または暴力的な態度を取るのではなく、平静を保つことが大切です。

パート 1 の 3:
パートナーの話を聞く

  1. 1
    パートナーの話し方に目を向ける 浮気している人は、自分の行動に関して嘘をつく時、普段とは異なる話し方をする傾向にあります。特に、単純な言葉しか発しない、自分のことには触れない、発言が悲観的であるといった様子が伺えるでしょう。
    • 「ただし」「しかし」「~なしに」といった言葉や重文には、複雑な情報が含まれます。パートナーが浮気していてアリバイ工作をする場合、このような多くの情報を含む複雑な話し方をするのは避けるはずです。
    • 「私に・私を・私の」などは自身に言及する言葉であり、自分のことを話す際に使われます。浮気している人が自分が行った場所や、一緒にいた人について嘘を言う時は、これらの言葉を使用するのは避けるでしょう。
    • 「嫌い・悲しい・価値のない・敵」などは後ろ向きで否定的な感情を表す言葉です。浮気している人が嘘をつく時、一時的に罪悪感や戸惑いを感じるため、このようなネガティブな言葉が出やすくなります。ただし、相手が反社会性パーソナリティ障害であれば、ネガティブな言葉を発するのは珍しいことではありません。
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    頷きながら話を聞く 頷きながら相手の話を聞くと、励ましや同意の気持ちを示すことができます。そうすることで、相手は安心感を覚え、話し続ける気になるでしょう。うまくいけば、相手は浮気したことを漏らすかもしれません。[1]
    • 少なくとも、パートナーの最近の行動や居場所を探るためのヒントを得ることはできるでしょう。
  3. 3
    焦って話さない 多くの人は、パートナーに浮気を認めさせるには、質問攻めにして威圧的な態度を取るのが一番だと考えます。しかし、そのようなやり方ではパートナーは自分のしたことを認める気にはなりません。浮気の話を持ち出す時は、相手に話をさせる機会を与えましょう。相手が言ったこと1つ1つに対して次から次へと質問や非難の言葉、自己主張で返してはいけません。[2]
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パート 2 の 3:
質問をする

  1. 1
    プライミング効果を利用する プライミング効果とは、特定の言葉やフレーズを用いて人の思考や行動に影響を与える心理学的手法です。プライミング効果を利用してパートナーに「自分は正直者だ」と思い込ませれば、パートナーはあなたの質問に対する応答にも協力的になるでしょう。それとなく、「あなたって、自分のことどれくらい正直だと思ってる?」などとパートナーに聞いてみましょう。[3]
    • パートナーは、「自分はなかなかの正直者だと思っている。特に君に対しては誠実でいるつもり」などと答えるはずです。
    • たいていの人は「自分は正直である」と思いたいため、パートナーに「自分は正直者なんだ」と思わせたり、「あなたのことは誠実な人だと思ってる」などと伝えれば、浮気していることを認めるかもしれません。
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    パートナーに異なる角度から話をしてもらう パートナーが浮気を隠そうとしている場合、自分が行く場所、いた場所、したこと、一緒にいた人の話をする時は多くの嘘をつくでしょう。白状させる、または、浮気の証拠を掴むには、異なる角度からアリバイを伝えさせましょう。[4]
    • たいていの場合、嘘をつく人は話を逆の順番(出来事の終わりから始めの順)で伝えることができません。また、パートナーが途中まで話したところで、「もう一度最初から話して」などと言えば、相手は困るはずです。[5]
    • パートナーに話を繰り返してもらいましょう。「今の話のすぐ前には何が起きたんだっけ?もう一度話してくれる?」などと聞いてみます。パートナーが自分の話を覚えていない、または最初に述べていた話とは異なる出来事を伝えてくるようであれば、その点を指摘しましょう。例えば、「本当にその場所にいたの?」「本当は何があったの?」などと聞いてみましょう
  3. 3
    相手の話をわざと間違えて繰り返す パートナーから自分のいた場所や行動について説明されたら、その話をわざと間違えて繰り返しましょう。その際、浮気を裏付ける証拠となる詳細を加えます。例えば、あなたはパートナーが同僚と浮気していると疑っているとします。どこにいたのかと尋ねれば、「友達と飲みに行っていた」といった答えが返ってくるかもしれません。その場合、「そっか、友達や同僚とボウリングに行ったんだね?」などと聞けば、「友達とボウリングになんか行っていないよ」といった返事が返ってくるかもしれません。[6]
    • そのような返事が返ってきた場合、パートナーはあなたの話の一部を否定していることになりますが、その一方で、「同僚と出かけたのは事実である」と漏らしているのです。
    • パートナーはあなたの話を訂正しなかったことを「しまった」と思い、素早くごまかそうとするでしょう。
    • こういった会話をする時は、会話よりも読書や映画に夢中になっているように見せかけると上手くいきます。
  4. 4
    オープン質問を使う オープン質問とは、 「はい・いいえ」では答えられない質問のことを言います。オープン質問をすれば、パートナーは話し始めざるを得なくなります。パートナーに話をさせることで、より多くの情報を引き出し、証拠を押さえるのです。情報や証拠があれば、後に浮気の話題を持ちかける際に役立つでしょう。[7]
    • オープン質問は相手に安心感を与える効果もあります。その効果を利用し、相手をなだめることで直接的または間接的に、浮気していたことを白状させられるかもしれません。
    • 後で確かめられるようにパートナーの話をもれなく聞いておきましょう。話の詳細に耳を傾けることが大切です。例えば、パートナーが「〇〇さんと一緒にいた」と言っていたのであれば、その人に話をしてパートナーが言っていたことが事実か確かめましょう。
  5. 5
    高圧的な態度を取らない 直接的で辛辣な質問をし過ぎると、パートナーは口を閉ざし、浮気していることを認める気にはならないでしょう。お互いに仕事が終わって帰宅した際に、「どんな一日だった?」や「どうしてこんなに遅いの?」などと尋ねるのは普通のことです。しかし、相手が何かを言い出す前に疑いの眼差しを向けると、相手は不満を感じ、皮肉たっぷりの、明らかに嘘の答えしか返ってこないかもしれません。[8]
    • 自然な会話を心がけましょう。パートナーの浮気を疑う以前から使用していた会話のパターンを維持しましょう。
    • 会話の際に、「何してたの?」「誰といたの?」「どこにいたの?」などといった直接的な質問をするのは避けましょう。
  6. 6
    相手を責めるような冷めた口調で話さない パートナーに対して意地悪く接したり、受動攻撃的(あるいはただの攻撃的)な態度を取っても、相手はあなたに心を開く気にはなりません。パートナーに質問する時は、明るく中立的で好奇心が伝わるような声のトーンで話しましょう。そうすれば、あなたが相手の浮気を疑っていることを知られずに済みます。あなたが何かを感づいていることを知られれば、パートナーは自分の行動を隠すためにさらなる嘘を重ね、話を逸らそうとするでしょう。[9]
    • パートナーに質問する時は、冷静さと落ち着きを保ちましょう。感情的になったり、腹立たしさから攻撃的になってしまうようであれば、会話をする準備は整っていないと言えます。そう簡単に切り出せる話題ではないため、平静を保てるようになるまで待ちましょう。
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パート 3 の 3:
白状させる

  1. 1
    パートナーがしたことに共感を示す 自分の行動に理解や共感を示してもらえるのだと分かれば、パートナーは安心感を覚え、浮気したことを認めて話してくれるかもしれません。[10]
    • パートナーを安心させてあげましょう。[11] 「私は仕事でずっといなかったよね。だからもしあなたが他の誰かと付き合っていたとしても、責めるつもりはないわ」などと言い、相手に理解を示してあげられることを伝えるとよいでしょう。
    • 「私は常にあなたに対して正直でいたつもりだよ」「浮気しているなら正直に言ってほしい。私には本当のことを話してもらいたい」「もしもあなたが浮気していたとしても怒ったりしないから大丈夫」などといったフレーズを使い、相手を安心させましょう。
  2. 2
    相手の心に入り込む 親身になって優しく接するのが最も効果的なアプローチ方法であるのは確かですが、「主導権を握っているのは自分」ということを少々強気に示さないと、いつまでたっても相手が白状しない場合もあります。攻撃的で傲慢な態度を取るのではなく、相手に多少の心地悪さを感じさせればよいのです。相手のパーソナルスペースに入り込みましょう。[12]
    • 自分の椅子をパートナーの近くに寄せ、普段よりも近づきましょう。
    • 立ちながら話をしている時は、パートナーに一歩近づきましょう。
    • 話す際はテーブルに身を乗り出すようにしましょう。
    • このようなさり気ない行動によって自分が有利になるため、相手に浮気を白状させることができるかもしれません。
    • パートナーが暴力的である、またはパートナーに暴力を振るわれる恐れがある場合、このような行動は避けるべきです。暴力支援相談センターなどの相談窓口に電話をかけてアドバイスをもらうとよいでしょう。
  3. 3
    一度に全ての情報を共有しない パートナーが昨夜バーに行かなかったことを知っているとしても、「あなたが昨日の夜バーに行かなかったことは知ってるんだからね」などと言って会話を始めてはいけません。あなたの意図が漏れてしまうため、相手は浮気していることを簡単に否定できてしまうでしょう。[13]
    • 相手があなたの罠にはまり言い訳を並べるまで待ちましょう。その後で、自分が持っている確実な情報(相手がバーには行かなかったことや、一緒にいなかった人など)と相手の話を比べてみましょう。そうすることで、相手のアリバイは崩れていきます。
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    全てを知っているかのように振る舞う パートナーが浮気している証拠は十分に揃っていはいるものの、100%そうだとは言い切れない場合、証拠を挙げて説明しながら、自分の主張が正しいことを示し、相手に白状させる方向に持っていきましょう。家で一緒に静かな時間を過ごしている時を見計らい、「私には分かってるんだよ」「〇〇さん(パートナーの浮気相手)について話さなきゃいけないことがあるんじゃない?」などと言い、話を切り出しましょう。[14]
    • 「私に何か言いたいことはある?」と言って会話を始め、パートナーに白状するチャンスを与えましょう。
    • パートナーに浮気を認めさせるには、鎌をかけるのが効果的な場合もありますが、パートナーがそれに引っかからなければ、浮気を認めることはないでしょう。さらに、パートナーは「どうせ自分の行動がバレることはないだろう」などと感じるようになるかもしれません。
    • 鎌をかけたとしても、パートナーが浮気などしていない場合、本当の愚か者は自分自身だと感じるでしょう。
  5. 5
    相手に穴埋めさせるように話す 鎌をかける場合、確かな情報に基づいた話を詳細にすることで、パートナーが自白するよう促しましょう。例えば、「今週は毎日帰ってくるのが遅かったね。友達と出かけてたと言ってたけどさ、本当は違うよね?」などと切り出し、あなたが予想する(または確信している)出来事を話しましょう。パートナーはあなたの話を訂正したり、穴埋めするように事実を話し始めるはずです。[15]
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    相手が浮気を認めても冷静に反応する パートナーの浮気を長いこと疑っていたとしても、事実を認められたら認められたで心が痛み、傷つくものです。感情的になってしまうのは仕方のないことですが、怒鳴り散らしたり暴力を振るってはいけません。そのような態度を取るのは冷酷で大人げないだけでなく、訴訟を起こされる原因にもなります。[16]
    • パートナーが浮気していたことを認めた時に冷静に対処するには、ゆっくりと鼻から息を吸い、吸い込んだ時よりも長い時間をかけて鼻から息を吐きましょう。
    • 頭を整理するためには、他の部屋に移動するか、散歩に出かけるなどするとよいでしょう。
    • 友人や家族に電話をして状況を伝えましょう。パートナーに浮気されたという事実に対処するには、自分を大切に想ってくれる人に支えてもらうのが一番です。
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ポイント

  • 相手のボディーランゲージを分析して浮気されているか判断しようとするのはやめましょう。「相手が目を逸らしたら浮気している証拠」といった考えは間違っています。嘘と真実を見分けるのにボディーランゲージが役に立つことはほとんどありません。[17]
  • 浮気していること、または不品行な行いをしていることをパートナーに認めさせる確実な方法はありません。たとえ相手が認めなくても、浮気されている場合もあるのです。
  • 常にパートナーのことを疑っている、もしくは信用できない場合、たとえパートナーが浮気していないとしても、その人との関係に問題が生じていると言えます。恋愛カウンセラーに相談してみるとよいかもしれません。
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このwikiHow記事について

Klare Heston, LCSW
共著者 ::
医療ソーシャルワーカー
この記事の共著者 : Klare Heston, LCSW. クレア・ヘストンはオハイオ州に住む認定医療ソーシャルワーカーです。バージニア・コモンウェルス大学にて社会福祉学の修士号を取得しています。
カテゴリ: 恋愛関係維持
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