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パーマのかかった髪ににTシャツやタオルを巻き、カールを維持し縮れを防ぐ方法を「プロップ」と呼びます。プロップを正しく行うには、まず髪を洗い、洗い流さないトリートメントといった保湿剤を馴染ませましょう。次に、Tシャツ、あるいはタオルを髪に巻きます。とても簡単な手順にも関わらず、美しいカールが長持ちするので、ぜひ試してみましょう。

パート 1
パート 1 の 2:
髪を整える

  1. 1
    シャンプーとコンディショナーで洗髪する プロップは髪が湿った状態で行うので入浴後が適していると言えるでしょう。お気に入りのシャンプーとコンディショナーで洗髪し、清潔な状態にしましょう。[1]
    • 髪を包んだ状態で一晩置きたいのであれば、就寝前にシャワーを浴びましょう。
  2. 2
    余分な水気を取り除く マイクロファイバータオルを使い、髪を優しく押さえ、水が滴らないよう余分な水分を取り除きます。マイクロファイバーのヘアドライタオルで髪をまとめ、20~30分ほど置き水分を吸収させても良いでしょう。[2]
    • 一般的なバスタオルに見られるようなテリー織りのタオルではなく、マイクロファイバーのタオルを使うことで、縮れ毛を軽減します。持っていないという人は、Tシャツで代用しましょう。プロップを行うものとは別のTシャツを使うようにしましょう。
    • タオルで髪をこすらないようにしましょう。軽くポンポンと押さえる程度で十分です。
  3. 3
    洗い流さないトリートメントを馴染ませ縮れを防ぐ ドラッグストアや量販店で洗い流さないトリートメントを買っておきましょう。クリーム状の場合は、100円硬貨1枚程の量(毛量が少ない人あるいは髪が短い人)、または500円玉硬貨1枚ほどの量(毛量の多い人あるいは髪が長い人)を手に取ります。スプレー状のトリートメントであれば、髪全体に均等にふきかけます。トリートメントを髪につけ、円を描くように手を動かしながら、指先で髪全体にすり込んでいきます。[3]
    • 毛先が最も乾燥しやすいので、重点的に染み込ませましょう。付け根がベタつかないよう、耳から下の部分のみに馴染ませると良いでしょう。
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    櫛やブラシで全体に馴染ませる トリートメントをすり込むことができたら、天然毛を用いたブラシあるいは金属製の櫛でやさしく髪の絡まりをほぐしていきます。こうすることで、タオルで髪を包んだ後に絡まってしまうことを防ぎます。[4]
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パート 2
パート 2 の 2:
プロップをする

  1. 1
    タオルまたはTシャツ(袖を手前にして)を広げる Tシャツが最も理想的ですが、ない場合は、マイクロファイバータオルで代用しても良いでしょう。Tシャツをベッドの上に広げます。袖が手前になるようにしましょう。[5]
    • XLほどの大きさのあるTシャツがあれば、十分に髪を包むことができるでしょう。
    • 長袖のカットソーを使うと、頭に固定しやすくなりますが、Tシャツよりも重く感じられるかもしれません。
    • タオルを用いる際は、テリー織りのものではなく、マイクロファイバータオルを用いることで縮れを防ぎましょう。
  2. 2
    前かがみになり髪を下に垂らす 下を向き、髪を振り落とすようにして全て手前に垂らしましょう。手で後頭部に触れ、髪が残っていないか確認します。[6]
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    髪の毛をTシャツ(あるいはタオル)へ向かって下げ自然にクルクルと巻かれた状態にする  頭はTシャツの中央から手前の位置に添えましょう。毛先がTシャツに触れるまで頭を下げていきます。さらに頭を下げ続けると、Tシャツに近づくにつれて髪が重なっていきます。頭頂部がTシャツに触れた時点で止めましょう。[7]
    • Tシャツに頭を近づける際に、髪を手でまとめたりする必要は特にありません。自然に頭を下げていきましょう。
    • タオルを用いる場合もTシャツと同じように、タオルに向かって頭を下げていきましょう。
  4. 4
    頭上に位置している部分の布地を後頭部に向かって折りたたむ 頭上に手を伸ばし、Tシャツ、あるいはタオルの布地をつかみます。布地で頭を覆うような要領で、頭上を通過させ後頭部に向かって折りたたみましょう。[8]
    • Tシャツの裾にあたる部分が首の付け根にかかっているような状態になっているはずです。
  5. 5
    Tシャツの袖を結び固定する(タオルの場合は両端をねじり合わせる) 向かって左側にある袖を左手で、右側の袖を右側で取りましょう。双方の袖を後頭部まで持っていき結びます。Tシャツの上半分の位置で袖が固定されます。[9]
    • 長袖のカットソーを用いる場合は、両方の袖を後頭部まで持っていき、さらに前まで引き結び目を作ります。
    • タオルを用いる場合は、頭上から首元に向かって折りたたまれた布地が耳から左右に細長く伸びている状態になっているはずです。この双方の布地をきつくねじり、正面で合わせて頭頂部で結びます。
    • ねじり合わせたタオルの先端を大き目のヘアクリップで留めても良いでしょう。
  6. 6
    緩みそうな箇所を固定する 袖の先端を結び目に折り込み、しっかりと固定します。Tシャツ(タオル)が部分的にはみ出ている場合も、同様にたくし込むようにして整えましょう。[10]
    • 曲げられるヘアクリップを使い、固定しても良いでしょう。
  7. 7
    髪を完全に乾かす 日中に洗ってプロップをした場合は、髪が乾くまでそのまま放置しましょう。毛量や長さ次第で2~6時間ほどかかります。就寝前であれば、Tシャツ(タオル)を巻いたまま就寝し、一晩かけて乾かします。[11]
    • 途中でほどけてしまわないよう、きつく結ばれていることを確認しましょう。
    • 毛量が少なかったり、髪が短い場合は、毛量が多く長い髪と比べ乾きが速いでしょう。
    • プロップをしたまま就寝する場合は、結び目やクリップが邪魔にならないよう位置を工夫しましょう。
  8. 8
    Tシャツ(タオル)を取り外しカールを確認する 髪が完全に乾いたら結び目をほどき、Tシャツ(タオル)を取り外しましょう。指先を使って髪をほぐし、櫛を通しましょう。綺麗なカールが出来上がっているはずです。[12]
    • 必要に応じてカールアイロンを使い髪を整えましょう。ただし、ヒートプロテクション効果のあるヘアケア用品を髪に馴染ませ、熱によるダメージから髪を守りましょう。
    • Tシャツ(タオル)を取り外した後は、ブラッシングは控えましょう。髪が縮れてしまいます。
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このwikiHow記事について

Ashley Adams
共著者 ::
認定美容師
この記事の共著者 : Ashley Adams. アシュリー・アダムスは、イリノイ州の認定美容師で、ヘアスタイリストです。2016年にジョン・アミーコ美容専門学校にて認定資格を取得。
カテゴリ: 髪とネイル
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