ビデオブロガー(Vlogger)になる方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

このウィキハウ記事では、公開用のビデオダイアリー(または「vlog(ブイログ)」とも呼ばれる、映像や動画を用いて公開されるブログのこと)を作成する方法を紹介します。ビデオブログは、極めて自由、且つ制約の少ない娯楽形式のひとつです。成功しているビデオブロガーが習慣的に実践している要素がいくつかありますので、試してみる価値があるでしょう。

パート 1 の 3:
まず始めに

  1. 1
    既に存在するビデオブロガーを研究する 自身のビデオブログを作成する前に、既存のビデオブログ内容を閲覧し、形式の感覚をつかみましょう。ケイシー・ナイスタット 、 ゾエラ、 ジェナ・マーブルスなど、人気でハイエンドのビデオブロガーもいますが、それ程人気のないビデオブロガーも探してみましょう。人気ビデオブロガーは、各ビデオブログにかける予算が莫大なため、彼らが公開しているような完成動画を、初心者のビデオブロガーが作成するのは困難でしょう。[1]
    • 実質的にはどのビデオブロガーも、ビデオブログの世界に参入する方法に関する手法やアドバイスを何らかの形で発信しています。
  2. 2
    自分がどのタイプのビデオブロガーになりたいかを特定する 多くの場合、ビデオブログは、ある人の一日、もしくは一週間をまとめた動画と考えられていますが、必ずしもそうである必要はありません。あなたの好きなことをビデオブログにすればよいのです。一般的な例は、次の通りです。
    • 食べ物:「一日の食事」に関する動画は非常に人気があります。ご想像のとおり、このような動画では、その日の食事の準備段階および出来上がりの料理を見せます。
    • アクティビティー:ふだん特に何も面白い出来事がない場合は、ハイキングに行くなど、何か特別な活動をする時のことをビデオブログにすると作成しやすいでしょう。
    • 美容:大半のビデオブロガーの動画内には、メイク、もしくは化粧品関連のカテゴリがあります。さまざまなメイク手法を試すのが好きな場合は、メイク手順をビデオブログ用に週に数回録画しましょう。
  3. 3
    必要な道具を必ずそろえる ビデオブログは、スタジオや集中照明が不要なため、ある程度実践しやすいですが、それでも次のような道具は必須でしょう。
    • ビデオカメラ:スマートフォンから本格的なビデオカメラまで、どんなものでも利用可能です。選択したビデオカメラが HD (1080p) 動画に対応しているかを確認しましょう。
    • 三脚:ぶれている映像は、見るに堪えかねます。カメラのサイズに関係なく、三脚の購入は極めて重要です。
    • 照明:必ずしも必要ではありませんが、屋内での撮影では照明の使用が強く推奨されています。通常の場合は、簡易的な頭上照明や、メイク用の照明を使えば十分でしょう。
    • マイク:カメラに取り付け可能な指向性マイクを使うと、カメラがどの方向に向いていても音を拾います。スマートフォンで録画をする場合には、マイクの使用は任意ですが、音声を明確にするには使用した方がいいでしょう。
  4. 4
    撮影前に、目的をはっきりさせる 「録画」ボタンを押す前に、自分が何を達成したいのかを把握することが重要です。進める前に、完成動画の目的を決めましょう。
    • 単純に日々の記録が目的であれば、この工程は飛ばしてもよいでしょう。
    広告

パート 2 の 3:
素晴らしいコンテンツを作成する

  1. 1
    周囲の状況に加え、必ず自分自身も撮影する ビデオブログには、実況解説および動画コンテンツの両方を組み込まなければならないため、時折自分自身の顔を写すとよいでしょう。
    • ビデオブログは私的なものであるため、実況解説や顔が出るのを避けたいと感じるかもしれません。もしそうする場合は、今後のビデオブログに関しても、そのような形式を維持できるようにしましょう。
  2. 2
    インタビューをして質問する 視聴者を惹きつけておくには、街頭で見知らぬ人に声をかけてインタビューを行い、回答を撮影するのもひとつの案です。この行為は必ずしも必要ではありませんが、何を撮影すればよいかわからない場合には、よい出発点となるでしょう。
    • 撮影前に、インタビューに対する回答を投稿してもよいかどうか、同意を必ず得るようにしましょう。
    • インタビューの質問は適切な内容にしましょう。嫌がらせと受け取られかねない内容はいけません。
  3. 3
    興味深く刺激的なイベントを組み込む ビデオブログの実況解説の面白さで最初から最後まで視聴者を惹きつけていられるならともかく、それほどでなければ、面白い、可愛い、もしくは刺激的な映像を取り入れる必要があるでしょう。[2]
    • 例えば、ハイキングの様子を撮影する場合には、野生動物や景色、珍しいものの映像を数分間入れましょう。
    • 可愛らしい動物や、劇的な出来事をビデオブログで紹介すると、大抵は常に視聴者の関心を維持できるはずです。
    • どんな街でも、歩きながら長時間撮影をしていれば、必ず何か興味深いものに出会うでしょう。
  4. 4
    ビデオブログを編集する 撮影し終わったビデオブログをどのように編集するかはあなた次第ですが、目標としては適当な長さ(8~15分程度)に編集すべきでしょう。その中で面白い部分を長めにとってメリハリをつけます。
    • ビデオブログを編集する際には、ビデオブログ内の連続した面白い二つの場面を識別する際に使われるジャンプカット(あるシーンから突然時間的に後のシーンに変わること)、そしてジャンプカットの間の内容を削除することが重要です。
    • 実質的に、ほぼ全てのビデオブログで音楽を流すとよいでしょう。
    • 場面の撮影を早回しにする「タイムラプス」効果を利用すると、ビデオ内で何事も起こらない状態が続いている時でも視聴者を惹きつけておくことができます。
  5. 5
    編集した動画をアップロードする ビデオブログをどの媒体でアップロードするかはあなた次第ですが、動画コミュニティーの中で知名度が高いYouTubeは人気の選択肢です。その他の選択肢には、Facebook、Instagram、Vimeoなどがあります。
    • ビデオブログが15分以上の場合は、YouTubeにアップロードする前に、アカウントの確認をする必要があります。
    広告

パート 3 の 3:
視聴者を惹きつける

  1. 1
    今後のビデオ内容にフィードバックを取り入れる ビデオブログを投稿した後に視聴者からフィードバックを受けることもあるでしょう。全てのフィードバックが役立つ(もしくは実行可能な)わけではありませんが、フィードバック内に共通のテーマがあるかどうかに注意しましょう。これは、あなたのビデオブログを見た人々の多くが同じように感じたという証拠であるため、今後のビデオブログでフィードバックに応えることを検討すべきでしょう。
    • 例えば、一部の視聴者から音楽がうるさすぎる、もしくは耳障りだという意見があれば、今後のビデオブログでは音楽の音量を下げるようにしましょう。
  2. 2
    毎回特徴のあるビデオブログを作成する ビデオブログ内で一定の形式を維持するのもよいですが、前回のビデオブログの手法を単純に繰り返すことがないように気をつけましょう。
    • 例えば、前回のビデオブログで午後に喫茶店へ行き、フードカート(移動式屋台)を見学したのであれば、その後数回のビデオブログでは、その両方の行動は避けるようにしましょう。
  3. 3
    テーマを確立する ビデオブログを何件か作成したら、傾向が具体化してきていることに恐らく気づくでしょう。この時点でその傾向が何であるかを決めて、今後のビデオブログをどのように進めていくかを決めるとよいでしょう。こうすると、あなたのコンテンツを見ている人々が次のアップロードの内容を予想できます。さらに、この先のコンテンツ全体の構成を整えることができます。
    • その他の表現形式と同様に、あなたのビデオブログは時と共に変化していくでしょう。何も考えないでアップロードするよりも、自分の全体のテーマを把握していれば変化も徐々に行えるはずです。
  4. 4
    自分のビデオブログを宣伝する 選択した媒体でビデオブログを数本アップロードしたら、他のSNS(FacebookやTwitterなど)でビデオブログのことを広めるようにしましょう。この方法により、ビデオブログの視聴者を効果的にまとめて増やすことができます。[3]
    • これを簡単に実行するには、ビデオブログ用のFacebookページを作成し、ビデオブログのリンクをそこに貼りつけることです。
    • 投稿するたびに、親しい友人に知らせるとよいかもしれません。友人達があなたのコンテンツを興味深いと感じれば、他の友人とも共有するでしょう。
    広告

ポイント

  • ビデオブログのコンテンツに関しては、制限が全くありません。カメラの前(または後ろ)で自分らしくいることができて、新たな挑戦に対して抵抗がない場合は、素晴らしいビデオブログを作成する可能性を秘めていると言えるでしょう。
  • ビデオブログをYouTubeで収益化すると、その中で表示される広告から収入を得ることができます。収益を受け取るには、YouTube パートナーになる必要があります。

広告

注意事項

  • 大半の公共の場では撮影をしても問題ありませんが、周りの人々のプライバシーを必ず尊重しましょう。
  • 録画禁止の場所では、絶対に撮影をしてはいけません。
広告

このwikiHow記事について

共著:
wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
このページは 609 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告