お使いのパソコンにインストールされているファイアウォールは、コンピューターに害を及ぼす可能性のある着信接続(外部からの接続)をブロックするのに大きな役割を果たしています。ファイアウォール設定は、どのパソコンでも確認および変更することができますが、アプリケーション自体はWindowsに最適化されていることに注意しましょう。Macでは通常、インストールされているファイアウォールプログラムを有効にしたり動作させたりする必要はありません。

方法 1 の 2:
ファイアウォール設定を確認する(Windows)

  1. 1
    「スタート」メニューを開く Windowsにおけるデフォルトのファイアウォールプログラムは、「コントロールパネル」の「システムとセキュリティ」フォルダにありますが、「スタート」メニューの検索バーを使えば、ファイアウォール設定に簡単にアクセスすることができます。
    • また、ファイアウォール設定には Winキーをタップしてアクセスすることも可能です。
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    検索バーに「firewall」と入力する 入力した文字に一致するアプリケーションの検索が自動的に行われます。
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    「Windowsファイアウォール」を選択する 検索ウィンドウの一番上に表示されているはずです。
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    ファイアウォール設定を確認する 「プライベートネットワーク」と「ゲストまたはパブリックネットワーク」の2つの項目が表示されるはずです。各項目の左側には緑色の盾が付いており、これはファイアウォールが有効になっていることを表しています。
    • このうちの1つをクリックすると、現在のプライベートネットワークまたはパブリックネットワークに関する詳細を含むドロップダウンメニューが表示されます。
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    「詳細設定」を選択する メインメニューの左側にあります。これを選択すると、ファイアウォールの「詳細設定」メニューが開き、以下の項目を確認または変更できるようになります。
    • 受信の規則―自動的に許可する着信接続を指定します。
    • 送信の規則―自動的に許可する発信接続を指定します。
    • 接続セキュリティの規則―許可する接続と拒否する接続の基準を定義します。
    • 監視―ファイアウォールにおける基本的な監視ガイドラインの概要をまとめます。
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    設定が完了したら、「詳細設定」メニューを閉じる これで、ファイアウォール設定の確認は完了です。
    • または、「詳細設定」と同じオプションメニューにある「Windowsファイアウォールの有効化または無効化」をクリックしましょう。とくにパブリックネットワークに接続している場合は、ファイアウォールを無効にしなければなりません。
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方法 2 の 2:
ファイアウォール設定を確認する(Mac)

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    画面の左上にあるAppleアイコンをクリックする ファイアウォール設定にアクセスするには、「Apple」メニューからファイアウォールメニューを開く必要があります。
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    「システム環境設定」をクリックする 「Apple」メニューのドロップダウンリストに表示されているはずです。
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    「セキュリティとプライバシー」タブをクリックする 「システム環境設定」画面上部のシステムオプションの一覧にあるはずです。[1]
    • OSのバージョンによっては、「セキュリティ」という表示になっている場合があります。
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    「ファイアウォール」タブをクリックする 「セキュリティ」メニュー上部のタブバーにあります(例:「一般」、「FileVault」など)。
  5. 5
    「ファイアウォール」メニューのロックを解除する ファイアウォールはMacのセキュリティに影響を与える可能性があるため、ファイアウォール設定を確認または変更するには、管理者の認証情報を指定する必要があります。ロックを解除する操作は以下の通りです。
    • 錠前アイコン(メニューの左下)をクリックします。
    • 管理者の名前を入力します。
    • 管理者のパスワードを入力します。
    • 「ロックを解除」をクリックします。
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    「ファイアウォールをオン(入)にする」をクリックして、ファイアウォールを有効にする MacにはWindowsのような初期のセキュリティホールがないため、Macのファイアウォールはデフォルトで無効になります。
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    「ファイアウォールオプション」ボタンをクリックする 「詳細」という表示になっている場合もあります。このオプションでは、ファイアウォール設定を以下のようにカスタマイズ可能です。
    • 外部からの接続をすべてブロック―画面やファイルなどの共有要求をすべて拒否したい場合は、このオプションをクリックしましょう。ただし、Appleの基本機能アプリは引き続き利用可能です。
    • 署名されたソフトウェアが外部からの接続を受け入れるのを自動的に許可―ファイアウォールの「詳細設定」メニュー上部にある「外部からの接続を許可」リストにApple認定アプリをすべて追加します。
    • ステルスモードを有効にする―コンピューターが「プローブ」要求に応答しないようにします。
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    ファイアウォールの許可/ブロックリストにプログラムを追加する 許可リストにアプリを追加すると、そのアプリの実行許可が要求された際に自動的に許可されるようになります。許可リストにアプリを追加する操作は以下の通りです。
    • 外部からの接続ウィンドウの下にある「+」をクリックします。
    • 許可するアプリの名前をクリックします。
    • 追加したいアプリの分だけ上記の操作を繰り返します。
    • また、アプリが選択されている状態で「-」をクリックすれば、そのアプリを許可/ブロックリストから削除することもできます。
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    設定が完了したら、「OK」をクリックする 「ファイアウォールオプション」メニューが終了し、変更内容が保存されます。
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ポイント

  • ファイアウォールを有効にすると、コンピューターは通常、プログラムを実行するたびにアクセスを「許可」するか「拒否」するかを尋ねてくるようになります。

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注意事項

  • ファイアウォールを変更すると、セキュリティに重大な影響を及ぼす可能性があります。ファイアウォール設定は、内容を理解していない限り変更しないようにしましょう。
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このwikiHow記事について

Jack Lloyd
共著者
IT専門家
この記事の共著者 Jack Lloyd. テクノロジーマニアのジャック・ロイドは、wikiHowのテクノロジーライター兼編集者です。2年以上にわたりIT関連記事の執筆と編集を行っています。英語教師としても活躍しています。
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