ファンデーションを塗る方法

共同執筆者 Alicia D'Angelo

シンプルなメイクをする時にファンデーションが上手に塗れなくても、よくあることなので心配いりません。まず洗顔をし、保湿剤を塗って肌を整えましょう。プライマーやコンシーラー、コントロールカラーを使っても良いでしょう。ファンデーションは少量を顔の中心に乗せ、外側に向かってなじませます。肌色に合うファンデーションを選び、時間をかけて正しい方法で塗り最後にセットすれば、完璧な仕上がりになります。

パート 1 の 3:
肌を整え、下地を作る

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    顔を洗う 正しい方法で洗顔をすると、汚れや皮脂を取り除けるだけではなく、メイクも落すことができます。必ず肌質に合った洗顔料を選びましょう。[1]
    • 赤みを抑えるには、クレンジングウォーターを使います。クレンジングウォーターは泡立たない洗顔料で、抗炎症剤が含まれており、肌を沈静する効果があります。
    • 保湿剤を含んだクレンジングバーム(軟膏タイプの洗顔料)は乾燥肌に潤いを与えます。
    • 泥配合の洗顔料は、炭と泥が余分な脂を除去し毛穴を洗浄するので、油脂肌に適します。
    • クレンジングジェルは脂を除去し軽い保湿効果もあるので、混合肌に適します。
    • クレンジングミルクは水分含有量が少なく、肌に栄養を与える成分が多く含まれているので、敏感肌に適します。
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    角質を落とし肌を整える 肌がカサカサ、でこぼこしていれば、ファンデーションはきれいに乗りません。ヒドロキシン酸配合の角質除去スクラブを週に2~3回使いましょう。さらに、毎日の洗顔後には化粧水で肌のきめを整えます。
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    保湿剤を塗る メイクをする前に、必ず日焼け止め効果のあるSPF15以上の保湿剤を塗りましょう。有害な紫外線から肌を守るだけではなく、肌に輝きを与える効果もあります。乾燥肌の場合は、クリームタイプの保湿剤を使いましょう。油脂肌の場合はジェルベースの保湿剤が良いでしょう。[2]
    • 日焼け止め効果のない保湿剤を使うときは、保湿剤を塗ってからSPF15以上の日焼け止めを塗りましょう。
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    プライマーを使う プライマーは肌の表面を滑らかにし、毛穴を目立たなくする効果があります。油脂を抑え、メイクを肌に密着させる役割も兼ねるので、一日中メイクが長持ちします。プライマーにはクリーム、ジェル、パウダータイプがあります。指で肌に塗って浸透させましょう。[3]
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    カラーコレクターで肌色を補正する 肌色を補正するカラーコレクターはファンデーションの前に使います。カラーコレクターを使って、目の下のクマを隠し、肌色を均一にします。肌の悩みによって色を使い分けましょう。[4]
    • ピンクは色白肌の青みがかかった部分を補正します。
    • ピーチ(紫みがかったピンク)は普通肌の青または紫色のクマを隠します。
    • オレンジみがかったピンクは色黒肌のシミなどの暗い部分を隠します。
    • イエローは黄褐色肌・日焼けした肌の紫または色の暗いクマを隠します。
    • グリーンは赤みを隠します。
    • ラベンダーは黄みがかった肌を補正します。
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パート 2 の 3:
ファンデーションを塗る

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    少量から塗り始める 厚塗りになるのを避けるため、ファンデーションは少量から塗り始め、必要があれば足すのが理想的です。額の中央、目の下、鼻、顎にファンデーションをたたくようにして乗せます。[5]
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    外側に向かって伸ばす ファンデーションは顔の中心から、生え際と首に向かって伸ばします。指、メイク用ブラシ、またはスポンジを使ってなじませましょう。いずれの場合も、擦り込んだりこすったりせずに、肌に優しくたたき込むようにして乗せましょう。[6]
    • 少量のカバー力が必要な場合は、指を使いましょう。必ず事前に手を洗いましょう。[7]
    • 軽く均一にカバーする場合は、メイク用ブラシを使いましょう。人工毛のブラシが最適です。肌を磨くように小さく円を描きながらブラシを動かし、肌に伸ばしましょう。[8]
    • より高いカバー力が欲しい場合は、スポンジを使いましょう。スポンジは定期的に洗って、バクテリアの繁殖を防ぎましょう。[9]
    専門家からの回答
    Q

    wikiHow読者からの質問:「目の上にもファンデーションを塗るのですか?」

    Laura Martin
    専門家からのアドバイス

    認定美容師のローラ・マーティンさんの回答: はい。まぶたや首も含めて、ファンデーションは顔全体に塗りましょう。

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    なじませる お好みの道具で、顔周りにもファンデーションをなじませます。ファンデーションを塗っていない部分との境目が分からないようにしましょう。耳、首、生え際まで均一になじませます。[10]
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    気になる部分を隠す ファンデーションの上からコンシーラーを塗ります。にきびやシミなどを少量のコンシーラーで隠しましょう。手の甲にコンシーラーを少量乗せ、清潔な指で気になる部分にちょんちょんと塗っていきます。スポンジかブラシで軽くたたくようになじませましょう。[11]
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    セッティングパウダーを乗せる ファンデーションの上から顔全体にセッティングパウダーを乗せて仕上げましょう。無色のマットタイプのパウダーを使うと、ファンデーションのよれを防ぎ、皮脂を抑えることができます。[12]
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パート 3 の 3:
自分に合ったファンデーションを選ぶ

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    肌質に合わせて選ぶ ファンデーションを塗る前に、自分の肌質を知ることが大切です。肌質は、乾燥肌、皮脂肌、普通肌または混合肌に分類されます。肌質に合ったファンデーションを選びましょう。ファンデーションの多くは肌質別に作られています。[13]
    • ムースタイプのような軽めのファンデーションは、油脂肌に適します。オイルフリーのリキッドまたはパウダーファンデーションも良いでしょう。[14]
    • 保湿成分入りのリキッドファンデーションは、乾燥肌に適します。保湿効果のあるパウダーまたはスティックファンデーションでも良いでしょう。[15]
    • パウダーファンデーションは混合肌に適します。皮脂を吸収する効果があるので、皮脂が出る部分には厚めに塗り、そうでない部分には薄く塗ることができます。[16]
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    肌色に合ったファンデーションを選ぶ ファンデーションは英語で「土台、基盤」という意味で、他のメイクの土台を作ります。ファンデーションを塗った肌が、何も描かれていないキャンバスの役割を果たすように、ファンデーションは肌色と同じ色を選びましょう。手や首ではなく、あごのラインに様々な色のファンデーションを乗せてみて、なじませなくても自分の肌に合う色を選びます。[17]
    • 乾くと色が微妙に代わることがあるため、ファンデーションが落ち着くまで少し待ってから色を確認しましょう。
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    カバー力を決める 中程度のカバー力のファンデーションで事足りる人が多いでしょう。しかし、カバー力は選ぶことができます。百貨店のメイクアップカウンターで様々な製品を試して、塗り心地が良く自然な仕上がりになるファンデーションを選びましょう。[18]
    • カバー力が一番低いのはルースパウダーです。
    • プレストパウダーのカバー力は低めです。
    • 肌色保湿剤もカバー力は低めです。
    • スプレータイプのファンデーションのカバー力は中程度です。
    • リキッドファンデーションのファンデーションのカバー力は高めです。
    • カバー力が一番高いのは、クリームファンデーションです。
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ポイント

  • ファンデーションにお金を掛けたくない場合は、まず値段の高いファンデーションのサンプルを入手しましょう。ドラッグストアに持って行き、サンプルと比べながらできるだけ似通った手頃な価格のファンデーションを選びましょう。

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このwikiHow記事について

ADA
Alicia D'Angelo
wikiHow共著者の一人、Alicia D'Angeloがこの記事を共著しています。wikiHow共著者は、可能な限り正確でわかりやすい記事を提供するため、wikiHow編集者と緊密に協力しあっています。
記事のサマリーX

ファンデーションを塗るには、まず鼻、額、頬、顎に、ファンデーションを小さな点にして軽く塗ります。次に、メイク用のスポンジかブラシで、顔の中心から外縁に向けて、髪の毛の生え際と顎も含めてファンデーションを伸ばします。顔全体に伸ばしてから、スポンジかブラシでファンデーションをなじませます。最後に、顔にセッティングパウダーを軽くブラシでのせると、ファンデーションが長持ちします。

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