電動歯ブラシを好んで使用する場合、フィリップスのソニッケアーを使うと、歯や口内の念入りな手入れを楽しく行うことができるかもしれません。一方で、黒またはピンク色の汚れはカビや細菌の可能性があり、本体に蓄積する場合があります。[1] 日常的にソニッケアーを消毒して清潔に保つことで、黒い汚れが落ちると同時に、汚れの発生も防げるでしょう。[2]

パート 1
パート 1 の 2:
汚れを落とす

  1. 1
    歯ブラシのパーツを分解する ソニッケアーのハンドルからブラシヘッドを外して分解します。こうすると汚れの原因を特定することができ、念入りな掃除がしやすくなります。
    • 充電器のプラグを抜いてから、ブラシを充電器から外します。歯ブラシが充電ケーブルにつながっていない場合でも、念のために安全の確保が重要です。
    • ブラシヘッドを外すには、ヘッドをハンドルの前面に合わせて引き抜きましょう。
    • 充電ケーブルを抜いてから、ブラシに付着している汚れなどを確認するようにします。
    • タオルなどの布の上に各パーツを置き、他の場所に細菌が広がるのを防ぎましょう。
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    汚れが付着しているパーツを確認する 一般的に、ほとんどのカビや細菌は、プラスチックカバーをかぶせて保管しているブラシヘッドなどの空気にさらされていない部分に発生します。[3] 汚れが付着している部分を把握することで、効果的に汚れを落とせると同時に汚れの発生を防げるでしょう。
    • ブラシヘッドとハンドルを個別に念入りに点検します。ブラシヘッドと充電器を接続する湿った部分に汚れが付着している可能性が高いでしょう。ハンドル部分には通常、歯ブラシを持つときに細菌が大量に付着したり、歯磨きの最中に歯磨き粉が蓄積していきます。
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    ブラシヘッドを溶液に浸す 過酸化水素、酢、漂白剤のいずれかを用いて溶液を作り、ブラシヘッドを浸します。こうすると、カビだけでなく口腔内感染症を引き起こす可能性のある根強い細菌も除去することができます。
    • ブラシヘッドの根元を拭いてから溶液に浸すと、溶液の効き目が高まって他の汚れがより効果的に落ちるでしょう。[4]
    • 水と漂白剤を10:1の割合で混ぜ合わせ、ブラシヘッドを1時間ほど浸しましょう。[5]
    • 水120mLとホワイトビネガー大さじ2杯(30mL)をカップに入れて混ぜ合わせます。必要に応じて重曹小さじ2杯(10mg)を加え、ブラシヘッドを30分間浸しましょう。
    • カップに3%の過酸化水素を入れ、ブラシヘッドを20分間浸しましょう。[6]
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    ブラシヘッドを洗って乾かす 洗浄用に選んだ溶液にブラシヘッドを適切な時間浸したら、しっかりとすすいで乾燥させます。ブラシの毛が抜けたり広がらないように、浸す時間に注意しましょう。この作業によって、溶液や残留物が全て落ち、さらに黒い汚れの発生を防ぐことができます。[7]
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    ハンドルをきれいにする 汚れを落とし、ブラシヘッドを適切に収納してから、ハンドルの手入れに取りかかりましょう。ほとんどの場合、低刺激性のクレンザーや漂白剤の溶液を柔らかい布に含ませ、黒い汚れをこすれば落ちるはずです。
    • ハンドル部分は電子機器のため、水や消毒液などに浸してはいけません。動作しなくなる恐れがあります。[10]
    • 歯ブラシのハンドルに付着した汚れには、低刺激性の洗剤、または水と漂白剤を10:1の割合で混ぜ合わせた溶液を使うときれいになります。[11]
    • 綿棒やコットンパフを溶液か石鹸水に浸し、ブラシヘッドを取り付ける部分をきれいにします。その後、本体の残りの箇所を掃除しましょう。[12] 他にも、あらかじめアルコールを染み込ませてある消毒用のシートも使用可能です。このタイプのシートを使えば、ハンドル全体が簡単にきれいになり、溶液も素早く蒸発するでしょう。
    • ハンドルに黒い汚れが発生している場合、ハンドルユニットを分解して効果的に手入れをするのが難しいため、フィリップス社のカスタマーサービスに連絡をして、新品のハンドルを購入するとよいでしょう。フィリップス社の電話番号は、0120-944-859です(チャットやメールなども可。https://www.philips.co.jp/ )。
    • 本体を完全に乾燥させてから、ブラシヘッドを取り付けましょう。
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    食器洗浄機での洗浄は避ける ソニッケアーを食器洗浄機に入れて汚れを除去したり、部品を洗浄するのは控えましょう。本体が破損して動作しなくなる可能性があります。
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パート 2
パート 2 の 2:
清潔な状態を維持する

  1. 1
    最適な歯磨き粉を選ぶ 口腔内細菌を効果的に死滅させる歯磨き粉を選びましょう。こうすると、健康に害を及ぼす可能性のある汚れやその他の細菌がブラシに発生するのを防げるかもしれません。[13]
    • ほとんどの歯磨き粉には、歯ブラシに付着した細菌を抑える効果があります。[14] また、アルカリ性の歯磨き粉を使うと細菌が減り、新たな細菌集落の発生をしばらくの間防ぐことができます。
    • トリコルサンや 2種類のモノマーを用いて生成されたポリマーが配合されている歯磨き粉を使用すると、細菌や汚れの発生を効果的に防ぐことができるでしょう(日本では安全性の問題により、販売されていない場合があります)。[15]
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    ブラシヘッドをしっかりと洗い流す ソニッケアーを使用するたびに、ブラシヘッドをしっかりとすすぎます。ブラシヘッドをハンドルから取り外しておくと、汚れの発生を最小限におさえられるでしょう
    • ブラシヘッドを最低20秒間、流水で洗い流しましょう。
    • 完全に自然乾燥させましょう。
    • 必要に応じて、ハンドルを拭きましょう。
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    ブラシヘッドとハンドルを分解する 歯ブラシを使用しないときは、ブラシヘッドとハンドルを別々に保管します。こうすると各パーツが完全に乾燥するため、表面や内部に汚れが発生するのを防げるでしょう。
    • 特にブラシヘッドやハンドルのシーリング周りの湿っているように見える部分を拭きましょう。
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    ソニッケアーを正しく保管する 立てて保管すると、汚れが本体に蓄積しにくくなります。直射日光の当たらない涼しく乾燥した場所に歯ブラシを保管しましょう。トイレの便座など、誤って歯ブラシが落ちて壊れてしまうような場所での保管は避けるようにします。
    • 必要に応じて、本体を充電器にのせたまま保管することもできますが、週に2回以上の充電は必要ないはずです。
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ポイント

  • 泡状のアンモニアも効果的で、カビに触れると死滅します。ただし、アンモニアを使用する場合は、より徹底的に洗い流すようにしましょう!
  • ブラシヘッドは3ヶ月に1度、または毛が広がってきたら交換するようにします。また、ブラシヘッドの交換時期が近づくと、毛の色が薄くなったり白に変わるタイプのものもあるため、注意深く観察しましょう。
  • ウォーターフロスを使用すると、本体の底面やブラシヘッドの隅々まできれいになります。ブラシヘッドのカバーを外してから、目に見える汚れを全て落とします。外観がきれいになったら、消毒液を塗布しましょう。
  • 充電が1週間もたない場合は、バッテリーまたはソニッケアー本体を交換する時期かもしれません。
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このwikiHow記事について

Cristian Macau, DDS
共著者 ::
口腔外科医
この記事の共著者 : Cristian Macau, DDS. マカウ医師は2015年にキャロル・ダヴィラ大学医学部から口腔外科博士号を授与されています。現在はロンドンの歯科医院「Favero Dental Clinic」にて口腔外科医および歯周病専門医を務め、同医院で審美歯科の施術も行っています。 この記事は1,675回アクセスされました。
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