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フェイク前髪を作る方法を知っていれば、髪を切るという大きな決断をしなくても新しいヘアスタイルに挑戦することができます。また、前髪を作るためにたくさんの道具やヘアアクセサリーを用意する必要はありません!髪ゴム1本とヘアピンが数本あれば自然な前髪を作ることができるのです。ここで紹介するやり方は、ロングヘアの人なら簡単にできるものがほとんどですが、ショートヘアの人でもヘアピンを使う方法であれば試してみることは可能です。

方法 1
方法 1 の 3:
ビーニーを使う

  1. 1
    髪を前に持ってきて目を覆うくらいの長さがあるか確認する この方法ではハーフアップにしたポニーテールをひっくり返して、額の前に持ってきます。そのため、眉下にくる程度の髪の長さが必要となります。
    • 髪質が縮れ毛やゆるいくせ毛の場合は、まずは髪をストレートにします。そうすると前髪を長く見せることができます。
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    ハーフアップのポニーテールをつくる 眉の高さで、両手の親指を後ろへスライドさせるように髪をまとめます。上半分をポニーテールにして、髪ゴムでしっかりとめます。[1]
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    ポニーテールを頭頂部から前に垂らす ポニーテールの先が額と眉を覆うように調整しましょう。必要であれば、ポニーテールを少し後ろに引き戻します。残りの髪はゆるく下ろしたままにします。[2]
    • ハーフアップのポニーテールがクシャクシャのお団子のように見えても、帽子で隠れるので大丈夫です。
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    長さを調整してポニーテールの根元の辺りにヘアピンで留める 前髪が頭と額の上に三角形に広がるように垂らします。眉の高さで広がり、頭やポニーテールのてっぺんで狭くなるようにしましょう。ポニーテールの根元の辺りに、両サイドからヘアピンを差し込んで固定します。[3]
    • 必要であれば、髪ゴムをもう1本使ってポニーテールを固定しましょう。
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    クシでとかして好みの形にする 前髪を指でつまんで、額に綺麗にかかるよう調整しましょう。[4] カールヘアアイロンやストレートヘアアイロンで、下に向けて少し巻くこともできます。
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    サイズ感がゆるめの帽子をかぶる ビーニーやバギービーニーなど、ゆるめの帽子を用意して、頭にかぶります。頭頂部や額の生え際、うなじが覆われていることを確認します。こうすることでハーフアップにしたポニーテールを完全に隠すことができます。下ろした髪はビーニーの下からゆるく出ている状態です。[5]
    • ぴったりフィットする帽子や野球帽は使わないようにしましょう。ハーフアップの部分が盛り上がってしまい、不自然に見えてしまいます。
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方法 2
方法 2 の 3:
お団子を使う

  1. 1
    髪の長さを確認する お団子を使ってフェイク前髪を作るためには、高い位置でポニーテールをして、その先を頭のてっぺんから垂らし、額を覆うことができる髪の長さが必要です。髪をポニーテールにまとめ、毛先を目の前まで引っ張ってみて、十分な長さがあるかを確認しましょう。前髪を作るには、眉下までの長さがあることが理想的です。
    • 髪質が縮れ毛やゆるいくせ毛の場合は、まず髪をストレートにしましょう。長さを足すことができます。
    • 髪を下ろした状態で長さを確認したい場合は、脇下までの長さがあるかを見ます。お団子を作る方法でフェイク前髪を作りたければ、少なくともここまでの長さは必要です。
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    高い位置でポニーテールを作る 髪ゴムを手首に通して、髪を両手でまとめ、高い位置でポニーテールを作ります。髪ゴムを通した方の手で髪をまとめて持ち、もう片方の手で髪ゴムをつかんで、2~3回結んでポニーテールを作ります。[6]
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    ポニーテールから毛束をとって頭頂部から前に垂らす 親指を使ってポニーテールの上のほうから軽く毛束を集めます。そのまま頭頂部から額へ落ちるように前に垂らしましょう。[7]
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    フェイク前髪をヘアピンで留める ヘアピンをポニーテールの両サイドから差し込んで、頭頂部で固定します。必要であれば髪ゴムをもう1本使って、ポニーテールの根元を固定しましょう。こうするとフェイク前髪を前に下ろした状態でしっかりと固定することができます。[8]
  5. 5
    ポニーテールの残りの毛束をねじってお団子にする おしゃれに見せたい場合は、ポニーテールを半分に分けてクロスさせ、それぞれをポニーテールの根元に巻き付けましょう。ヘアピンでお団子を固定しながら進めていきましょう。[9]
    • 基本のお団子は、ポニーテールの先をまとめてねじり、根元に巻き付けてヘアピンで固定します。
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    自然に見えるようにフェイク前髪をアイロンで巻く ストレートヘアアイロンか太めのカールヘアアイロンを使い下に向かって巻きましょう。前髪の両サイドの髪はストレートのままにしておきます。その方が自然に見え、はみ出た短い毛を隠すこともできます。[10]
    • 髪を巻く前には、熱から髪を保護するスタイリング剤をつけましょう。
    • 前髪をクシでとかして毛束をばらけさせるとより自然に見えます。
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    ヘアスプレーで固定する ヘアスプレーが乾いたら完成です!より上品に仕上げたい場合は、スカーフやヘアバンドを付けてもいいでしょう。そうすればお団子から前髪を作っていることがさらに分かりにくくなります。[11]
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方法 3
方法 3 の 3:
ヘアピンを使う

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    髪を真ん中で分けて綺麗にとかす この方法はほとんどの長さで使うことができます。ただ、耳の後ろにかける程度の長さがあるとより自然に見えるでしょう。[12]
    • 流し前髪を作りたい場合は、髪を片方に寄せて髪を分けましょう。
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    左側の前よりにある髪を分ける 真ん中から左のこめかみまでの髪をより分けます。髪の生え際から後ろへ指2~3本分の幅分の髪をとりましょう。残りの髪は耳の後ろにかけておきます。[13]
    • テールコームの持ち手を使って、くっきりと綺麗な分け目をつくりましょう。
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    フェイク前髪の長さを決めて固定する 1つ前のステップでまとめた髪を顔の前に引っ張ります。こうすると、フェイク前髪を直接額の真ん中に持ってくることができます。人差し指と中指でV字を作り、横にして、フェイク前髪の長さにしたいところをはさみます。[14] 指ではさんでいる場所をヘアクリップではさみます。
    • この方法は長い前髪より短い前髪の方が上手く行きます。眉の高さくらいの前髪にすると一番上手く行きやすいでしょう。
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    クリップから下の髪をねじる ヘアクリップの下の部分にある髪の束を持って、顔に向けて下へねじっていきます。クリップの上の部分の髪はまっすぐ垂直に、ねじった部分の髪は平行に保ちます。[15]
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    ねじった髪を耳の後ろでピン留めする クリップを取り外して、毛先を耳の後ろへ引っ張ります。毛先を耳の後ろにかけてヘアピンで固定しましょう。[16]
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    同じことをもう片側で行う 髪の前の方をより分けて残りの髪を耳の後ろにかけます。より分けた部分を好みの長さのところでねじり、耳の後ろへ流します。ヘアピンで固定し、周りの髪で留めた部分を隠します。[17]
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    髪全体と前髪が自然に見えるように調整する 耳の後ろにかけていた髪を元に戻し、ヘアピンで固定した髪の毛先を自然と覆うようにします。指を使ってフェイク前髪を広げるようにほぐすと、本物の前髪のように見えます。[18]
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ポイント

  • 地毛が短すぎる場合やまとめ髪が好きな場合は、前髪ウィッグを使ってみましょう。高い位置でのポニーテールやお団子をしながら前髪ウィッグを付ける際は、ポニーテールやお団子に近いところで固定すると、固定部分を地毛で隠すことができます。
  • ヘアピンと髪ゴムは自分の髪色と同じものを選びましょう。見つけられない場合は、色の近いものを用意します。
  • 髪質が縮れ毛やゆるいくせ毛の場合は、フェイク前髪だけストレートにして、残りは自然なカールのままにしておきましょう。
  • ストレートヘアの場合は、前髪はストレートのままで、残りをゆるく巻いてみましょう。
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必要なもの

ヘアピンを使う

  • ヘアピン
  • テールコーム(任意)
  • ヘアクリップ

お団子を使う

  • 髪ゴム
  • ヘアピン
  • ストレートヘアアイロンまたはカールヘアアイロン
  • ヘアスプレー
  • スカーフまたはヘアバンド(任意)

ビーニーを使う

  • 髪ゴム
  • ヘアピン
  • ビーニーもしくはバギービーニー
  • ストレートヘアアイロンまたはカールヘアアイロン(任意)

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このwikiHow記事について

Ashley Adams
共著者 ::
認定美容師
この記事の共著者 : Ashley Adams. アシュリー・アダムスは、イリノイ州の認定美容師で、ヘアスタイリストです。2016年にジョン・アミーコ美容専門学校にて認定資格を取得。 この記事は6,945回アクセスされました。
カテゴリ: 髪とネイル
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