フライパンでステーキを焼く方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 13 出典

この記事には:肉とフライパンの準備肉を焼くステーキを切って盛り付ける

おいしいステーキを食べたくてもバーベキューグリルを持っていない、という場合でも心配はいりません。フライパンで簡単にステーキを焼くことができます。少なくとも厚さ2.5 ㎝のステーキ肉を用意して、片面3~6分ずつ焼きましょう。バターやスパイスで味を整え、マッシュポテト、ブロッコリー、サラダと共にいただきます。赤ワインも忘れずに用意しましょう!

材料

  • ステーキ肉(厚さ2.5cm以上)
  • コショウ
  • ハーブ(お好みで)
  • キャノーラ油又は植物油
  • バター

パート 1
肉とフライパンの準備

  1. 1
    骨が付いていない厚さ2.5㎝のステーキ肉を用意します。両面をしっかり焼くことができるので薄めの肉が最適です。新鮮な肉を焼いたステーキの味は格別ですが、冷凍肉を解凍して焼くこともできます。[1]
    • 肉に水分があれば焼く前に軽く拭き取っておきましょう。
  2. 2
    好みに応じて、肉をマリネ液に漬け込んで下味をつけます。ビニール袋やガラス容器に肉を入れて好みのマリネ液に漬けます。袋を閉じて(容器にふたをして)少なくとも2時間冷蔵庫で休ませます。[2]
    • 肉450gあたりマリネ液120mlを使います。
    • できれば、マリネ液に1晩漬けましょう。
    • 酸、アルコール、塩は食品を変性させるので、マリネ液にそれらが含まれている場合は4時間を超えて漬けないようにしましょう。
    • マリネ液にレモンやライムのしぼり汁のような柑橘類の果汁が含まれている場合は、2時間を超えて漬けないようにします。酸性のマリネ液は肉を変色させることがあります。
  3. 3
    ステーキ肉の両面に塩大さじ1杯をふりかけます。塩をふると肉本来の風味が引き立ち、まんべんなくきつね色に焼きあがります。また、塩には肉を調理する際こんがりとした焼き目をつける効果もあります。[3]
    • 肉のうまみを最大限引き出すために、時間があれば塩をふって1晩おきましょう。
    • 調理40分前に塩をふっておくと、風味をある程度引き出すことができます。
    • 今から焼こうと準備している場合は、すぐに塩をふりましょう。塩をふって1晩おいた肉ほど柔らかくはなりませんが、それでもうまみは引き出されます。
  4. 4
    調理する前に肉を室温に戻します。調理する30~60分前に肉を冷蔵庫から取り出して室温に戻すと、中までまんべんなく火が通ります。[4]
    • 特にステーキ肉が分厚い場合は必ず室温に戻してから焼きましょう。
  5. 5
    鉄製フライパンに植物油を薄くひき1分間加熱します。肉の焦げ付きを防ぐために、植物油をフライパン全面に薄く広げましょう。強火で油を熱して煙が立つのを待ちます。[5]
    • 鉄製フライパンや厚手のフライパンは、肉を入れてからも温度が下がりにくいので、ステーキをおいしく焼くことができます。

パート 2
肉を焼く

  1. 1
    油から煙が立ったら、ステーキ肉をフライパンの中央に入れます。油から煙が立ったら、フライパンはステーキを焼くのに十分なほど熱くなっています。手やトングで肉をフライパンの中央に入れましょう。[6]
    • 手で肉を入れる場合はやけどに注意しましょう。
  2. 2
    片面3~6分焼きます。肉を焼く時間は、好みの焼き具合や肉の部位によって異なりますが、平均的に片面を5分間焼けばきつね色になるでしょう。[7]
    • 中がピンク色のステーキが好みなら、それより短い時間で両面焼きましょう。
    • 中までしっかり火を通すには、外側にこんがりと焦げ目がついてから裏返します。
    • 早く焼きたければ30秒ごとに肉を裏返しましょう。
  3. 3
    肉を裏返し、反対側を3~6分間焼きます。片面がきつね色になったら、トングやフライ返しを使ってステーキ肉を裏返します。肉を裏返すのを1度だけに抑えると、両面にきれいな焼き目が付き、肉汁を閉じ込めることができます。中がピンク色でジューシーなままなので、レアまたはミディアムレアのステーキを好む場合に適しています。[8]
  4. 4
    肉温度計でステーキの内部温度を確認します。肉の中央に肉温度計の先端を刺し、好みの温度より2.5℃低い温度に達するまで待ってから肉を火からおろします。火からおろしても余熱で火が通り続けるので、好みの温度になるまで待つのはやめましょう。[9]
    • 49℃:レア
    • 55℃:ミディアムレア
    • 60℃:ミディアム
    • 65℃:ミディアムウェル
    • 71℃:ウェルダン
  5. 5
    肉用温度計がなければ、指で確認します。利き手でない方の手の中指と親指を合わせて、利き手の指で親指の付け根のふくらんだ部分をつついて感触を確かめます。次に、同じ指でステーキをつついて感触を比べましょう。同じようなら、ステーキはミディアムレアの状態です。その他の温度を指で確認する方法は、次の通りです。[10]
    • レア:人差し指と親指を合わせる
    • ミディアム:薬指と親指を合わせる
    • ウェルダン:小指と親指を合わせる

パート 3
ステーキを切って盛り付ける

  1. 1
    ステーキをフライパンから取り出して、5~15分休ませるとさらにおいしくなります。ステーキを火からおろして少し休ませると、切ったときに肉汁が逃げません。さらに、この間にもう少しだけ余熱で火が通ります。[11]
    • ステーキが冷めないように、アルミホイルで覆うか最低温度に設定したオーブンに入れておきましょう。
  2. 2
    肉の繊維を断ち切るように細く切ります。肉の繊維の方向や筋繊維の位置を確認します。切れ味の良いステーキナイフを使って、繊維の向きではなくそれを断ち切る方向に切りましょう。[12]
    • 1.5~2.0㎝幅で薄く切りましょう。
  3. 3
    おいしい付け合わせやワインと共にステーキをいただきます。ステーキの付け合わせにはマッシュポテト、ブロッコリー、ガーリックブレッド、サラダが合います。付け合わせを1~3種類添えて、おいしく健康的にステーキをいただきましょう。また、カベルネ・ソーヴィニヨンはステーキに合うおいしいワインです。[13]

必要なもの

  • 鉄製又は厚手のフライパン
  • 切れ味の良いステーキナイフ
  • トング又はフライ返し

ポイント

  • 他の人たちにステーキをふるまう場合は、焼く前にそれぞれの好みの焼き加減を確認しておきましょう。全員がレアやウェルダンのステーキを好むとは限りません。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 肉・加工肉・デリ

他言語版:

English: Cook Steak in a Frying Pan, Français: cuire un steak dans une poêle, Italiano: Cucinare una Bistecca in Padella, Español: cocinar un filete de res en la sartén, Deutsch: Ein Steak braten, Português: Fritar um Bife, Nederlands: Biefstuk bakken in een braadpan, Русский: приготовить стейк на сковороде, 中文: 用煎锅做牛排, Čeština: Jak připravit steak na pánvi, Bahasa Indonesia: Memanggang Steik di Wajan Datar, العربية: طهي شريحة لحم في مقلاة, Tiếng Việt: Chế biến Bít tết Bằng Chảo, ไทย: ทำสเต็กด้วยกระทะ

このページは 8,876 回アクセスされました。
この記事は役に立ちましたか?