一般的にフランス語で「おはよう」と言うときは「ボンジュール(bonjour)」を使いますが、この他にも朝の挨拶に使えるフレーズがあります。便利な表現をいくつか学んでおきましょう。

方法 1 の 3:
基本的な「おはよう」

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    「ボンジュール(bonjour)」と言ってみる[1] これはフランス語の一般的な挨拶で、「おはよう」、「こんにちは」、「さようなら」、「ハロー」、の全ての場面に使える表現です。
    • 「おはよう」と言う時は、一般的にこの表現を使います。フランス語圏の国で広く通用する挨拶のフレーズです。
    • フランス語で「良い」を意味する「ボン(bon)」と「日」を意味する「ジュール(jour)」の二語をあわせたフレーズで、文字通り「良い日」を意味します。
    • 「ボンジュー」と発音してみましょう。「ボン」はやや鼻にかかる音で、また最後に日本語の「ル」ではなく、喉でうがいするように出すフランス語独特の発音です。
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方法 2 の 3:
特定の相手への挨拶

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    「マダム(madame)」、「マドモワゼル(mademoiselle)」、「ムッシュー(monsieur)」を最後に付ける 「ボンジュール」の後に相手に応じた敬称を付けると、丁寧な表現になります。[2]
    • 敬称の前に必ず「ボンジュール」と言いましょう。
    • フランス語の「マダム(madame)」は、英語の「ミセス(mrs)」に当たり、既婚の女性に対して使います。
    • フランス語の「マドモワゼル(mademoiselle)」は、英語の「ミス(miss)」に当たり、未婚の女性に対して使います。[3]
    • フランス語の「ムッシュー(monsieur)」は、英語の「サー(sir)」あるいは「ミスター(mister)」に当たり、既婚・未婚に関係なく、男性に対して使います。
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    複数の相手には「ボンジュール ア トゥース(bonjour à tous)」と伝える 挨拶する対象が複数の場合には、このフレーズを使います。
    • 「ア トゥース(à tous)」は直訳だと「皆さん」なので、このフレーズは「皆さん、おはよう。」という意味になります。
    • 人数が複数であっても友達や家族にはあまり使われず、どちらかというと、聴衆に向けて呼びかけるときの言葉で、丁寧な印象になります。親しいグループの場合は、一度に全員に向けて挨拶するよりも、一人一人に声をかけていく方が一般的です。もし、それが難しい立場の場合は、「ボンジュール ア トゥース」を使いましょう。
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方法 3 の 3:
他の朝の挨拶

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    特定の場面で「ボンマタン(bon matin)」を使う ただし、厳密にはフランス語としては正しい表現ではなく、(あまり推奨しませんが)カジュアルな場面でのみ使うことができます。これは英語の「good morning」を直訳したもので、英語の影響を受けた表現です。
    • フランスではめったに使われませんが、カナダのケベック州では、家族、友達、クラスメイト、親しい同僚などに対するカジュアルな挨拶として使われています。
    • 「マタン(matin)」は「朝」を意味します。
    • あまりこの表現は使わない方が無難です。
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    「レヴェイ トワ!(réveille-toi)」と言って誰かを叩き起こす[4] 朝に誰かを起こす時に使うカジュアルな表現です。
    • お子さんを含め大切な人に対して、「起きて!」と呼びかけるフレーズです。
    • フランス語で「~を目覚めさせる/起こす」を意味する再帰動詞の「se réveiller」から来た表現で、直訳だと「自分の目を覚まして。」となります。再帰動詞とは、英語のmyselfなどに当たる再帰代名詞を伴う動詞のことを指します。
    • 「レ」の音は、日本語の音ではなく、喉でうがいをするように出すフランス語独特の音です。
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    「レェヴ トワ!(lève-toi)」と伝える[5]  「レヴェイ トワ!(réveille-toi!)」と同様に、「レェヴ トワ!(lève-toi!)」も誰かを起こす時に使います。
    • 大切な人、特に息子さんや娘さん、お孫さんなどに対して、呼びかけるようにこのフレーズを使います。指示をするカジュアルな表現のため、親しい間柄でない相手には使わないようにしましょう。
    • フランス語で「~を上げる/起こす」を意味する再帰動詞「se leve」から来た表現です。
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